>>350
はぁっ、はぁっ、そんな、好きでこんな身体に……。
ひぃっ!?あ、んはぁっ!!も、もう……っ!?

(どうあっても男には勝てない身体にされていて)
(それが元男だった身にはあまりにも恥辱だったが)
(そんな状況でも感じてしまい、クリトリスを叩かれると悲鳴を上げ)
(マゾマンコに指がねじ込まれ、掻き回されるとそれを締め付けて腰が振られ始めていた)

あ、はぁ、あ……おチンポ……。
マゾマンコの真琴にザーメン注いで下さい……。

(すでに瞳は潤んで、情欲に煙り、もはや自意識を超えた淫欲に支配されて)
(肉棒を見ると喉を鳴らしてしまい、押し倒されると自分で股を開いて挿入しやすい体勢を取った)