はぁぁ、はい、真琴は雌豚です……。
(目がトロンとして意志が茫洋としているのが見える状態で)
(完全に過去に堕ちた時のスイッチが入っている様子だった)
はい、もっと犯して欲しいです。
妊娠しない欠陥子宮にたっぷり精液注いで欠陥っぷりを知らしめて下さいませ。
(すでに言いなりに犯されるだけしか思考にはなく、肉棒が引き抜かれると切なげな表情を見せるが)
(まだ犯されるとなると口元に笑みすら浮かんでいた)
わかりました……。
これで宜しいでしょうか……?
(言われるままに全ての服を脱ぐとベンチに手をついて尻を突き出していく)
(腰を掲げて男の肉棒が嵌めやすい位置に持って行くと股を開いて見せる)
(あれだけ注がれた精液は膣内に残ったものしかなく、愛液だけはずっと流れていた)