>>513
お、おおっ!?んはぁっ!!
ひ、んひぃぃぃっ!!!!

(無様な絶頂を止める事も出来ず、腹と子宮と膣はその襞が全て伸び切るのではという状態で)
(高まった性感も相まって、強制的にアクメを決めては嬌声を上げていく)

はぁ、はぁ、はぁ、ありがとう、ございました……。

(終わった所でこの繁殖サル妖魔との関係は終わりであるが、顧客に対しての礼をして)
(去って行くと清掃担当が来て、部屋を綺麗にしていく、その間はシャワーを浴びて次の準備だった)
(股間からドロドロの精液が零れ落ち、今や嫌悪というよりも次の客の為に掻き出していく)

完全に女、いや雌だ……。

(性感の高まったままポツリと漏らすが、そこに嫌悪は何時の間にかなかった)
(そしてシャワーを終えるとまた男を誘う際どい衣装を着ると次の指名を待つのだった)


【いえ、この調子でお願いします】