(妖魔の初めてという依頼というか顧客)
(条件は破格と言って良く、また潜入の継続もしなくて良いかも知れない)
(ただ、妖魔の組織との関係が密接に過ぎるという懸念はあったが)
(ピアスに宝石を付けていくとそのあまりの感度上昇を始めとする身体への影響と負荷が大きいのを感じさせられる)
(しかも先程焦らしに焦らされた身体は宝石の重みだけでも絶頂しそうな程に敏感になっていた)
(母性上昇の効果と排卵誘発の効果もあってか下腹部が重く感じられ、更に胸も張ってくる)
いらっしゃいませ、本日はよろしくお願いします。
では、おちんちんを出して、まずは刺激しますね……あぁ、すごい……。
雌はここが感じるので、触って、吸って、転がして、あ、んんっ!?
入れるのは、こうやって……は、入ったら、動いて、あ、んっ、締め付けちゃうっ!!
出して、あ、イクっ!!!!!
(美貌を見せる雄妖魔を招き入れると座らせるとまずは勃たせる事からと断ってから肉棒を扱いていく)
(その上で自分の乳房や秘所を触らせ、感じて見せていき、挿入から中出し迄を導いていった、しかし)
あひぃっ!!あ、あぁっ!!激しいっ!!!!
駄目、また来るっ!!いくっ!!!!
(淫魔だったのかと思うほどに巧みにペニスを使い、しかもその剛直は的確に弱いところを狙ってくる)
(猿の交尾の様なガッついた動きでありながら、その腰付きは繊細で強弱を心得ていた)
(更に性感などを増強するアイテムが苛み続け、解放された淫紋は完全に刺青の様に固定されて)
(中出しの感覚は次第に受精、受胎の感覚と同期し、孕んだ実感を胎内にもたらしていく)
(それは自分が男ではなく、雌になった事を明確にするだけでなく、雌の自覚すら芽生えていた)