薬師寺 彩文(やくしじ あやふみ)
【年齢】
14歳
【身長】
157cm
【体重】
内緒
【3サイズ】
B77/W54/H83
【一人称】
変身時;わたし、男性時;ボク
【女性化した原因】
敵に敗れ変身能力を失った変身ヒロインのアイテムを拾った時に、敵に襲われ必死で抵抗を試みる間に自分が変身ヒロインとして戦うこになった
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【容姿】
(変身前)
生まれつきのブラウンの髪、明るい琥珀色の瞳
二重の大きな目に、鼻梁の通リ、瑞々しい薔薇色の唇を持つ中世的な整った顔立ち
血の薄そうな抜けるように白い滑らかな肌。華奢な体躯
(変身後)
サファイアブルーの瞳を持つ二重の大きな目に同じ色の蒼い巻き毛の長い髪。整った女性らしい美しく顔に色白の肌
華奢な体躯はより細くなるが、女性らしい丸みも帯びている
白と青っを基調にした袖がシースルーの膝上丈のワンピースがユニホーム
スカートの中はパニエで隠れている
【備考】
異界からやって来る敵(妖魔)と伝説の戦士(キューティー・エンジェルズ)に変身して日々街や世界を守るために戦っている
元々女性ではないため、キューティー・エンジェルとしての完全な力はまだ覚醒していない
本来出せる力の6〜7割程度だが、彩文の運動神経の良さで減った分の力を補っていている
変身ヒロインとして戦うことで彩文の身体には影響が出始めていて、既に男性としての第二次性徴が止まっている
本来の力を出すために変身アイテムの力で身体の女性化が徐々に進んでいる
彩文は知らないが変身中は肉体的能力が何倍にもなっているのと同じように、性的感度も同じように上がっている
女性的な快感を得ると性徴に影響が出るだけでなく、体が女性化していく
小さな頃から可愛くて良く女の子に間違えられえており、カメラマンをしている親戚の依頼で男の娘モデルをした経験あり
【希望プレイ】
戦っている間に隙をつかれて触手などに拘束され、精液のような体液を飲まされたり掛けられたり、敵の幹部の動きに翻弄され女性の快感を教え込まれる
女性幹部または操られた人間に誘惑されて搾精されるなど
【NG】スカトロ、グロ、リョナと体の特定の部位やコートに拘る人
【置きレス形式が希望です】