はぁあ!ぁあ!いやぁあ!
(肉棒のえらに中を引っ掻き回されてえぐられ悲鳴のような声を上げる)
やめて・・・痛っ!抜いて・・ぁあ!
(乱暴に奥も肉棒で何度も何度も突きまくられる)
はぁ・・・ぁあ・・・ぅうっ!
(僕の膣が父さんの肉棒に馴染んでしまったのか苦しさや痛みは感じなくなってきていた)
(乱暴な腰の動きで肉棒が乱雑に僕のなかを犯している最中・・・)
ぁああっ!!
(いきなりものすごい飲まれそうな快楽が身体を襲い、驚くほど艶めかしい声で鳴いてしまった)
な、なに?今の・・・ぁああぁ!
(同じところを突かれておかしくなりそうなほど気持ちよくさせられる)
はあぁぁ!また・・・そこ・・だめっ!やめて、おかしくなる・・・やぁあっ!
(とことん僕の膣内の弱いトコロを攻められてメス声で泣かされる)