>>658
そんなことないわ、貴女の気力は今でもそうやって戦士の姿を維持していることで証明しているじゃない
(電流によって彼女が絶頂に至った瞬間にサファイアの魔力量がわずかに回復したのをサリヴァーンは確認していたが、特に言及したり魔力を奪い取ることもせずに彼女の様子を見ていた)
(純潔を犯してはいないものの媚薬で過敏になっているサファイアの身体の至る所をサリヴァーンの触手は甚振り、彼女は嬌声を上げて愛液を秘所から滴らせていた)
……
(快楽に身をよじらせるサファイアの姿を見ながらサリヴァーンは彼女の匂いの変化に気が付き、目を細める)
そろそろ貴女も限界かしら?
(彼女の身体には変身解除の兆候が表れ、髪には染色が抜けたように青い髪の根元から茶髪が現れ始め、青く澄んだ瞳も琥珀色に明滅していた)
(白と青に彩られていたワンピースは赤紫のフリースと橙色のフランネルシャツ、黒いスキニージーンズの私服姿に戻りかけていた)
(だが、サファイアが私服姿に戻りかけていたのも束の間、サファイアの瞳にはわずかながらに闘志が残っており再び彼女は戦士の姿に戻っていた)
(魔力量が足りない影響か、現状を維持していることで精いっぱいなのかワンピースの損傷はそのままになっており巻き付いた触手も彼女を蹂躙し続けていた)
まだ精神は挫けていないようね
……挿れるにはまだ果実の実りがまだみたいだけど、少しくらいの味見は良いわよね?
(触手に垂れている愛液を右腕の指で拭きとって舐めると彼女の秘所にショーツ越しに指を添える)
(サリヴァーンが愛液を舐め取った後指先に付着した唾液はそのまま濃度の高い媚薬となり、それらはショーツに擦り付けられていく)
(秘所にも染み込んだ高濃度の媚薬がショーツ越しに塗り込まれて行き、布地が擦れるたびに耐えがたい快感が訪れる)
(特に露出し過敏になった陰核を重点的に責め立てて彼女を絶頂に至らせようとサリヴァーンは試みていた)
(彼女が絶頂に至った直後に匂いが変化したことと魔力が微量に増量していたことを悟ったサリヴァーンは秘所に触れて魔力を徐々に吸い上げながら絶頂へと導く)
ほら、妖魔の手で女の身体を知りなさい?
(彼女の身体が昂ると陰核を爪を立てて絶頂と変身解除を同時に狙う)

【私服の描写ありがとうございます、公式画像の方も拝見しましたが変身後は体形も反映させられているという解釈にさせていただきますね】
【彩文の身体が変異していく過程も楽しみにしております】