「じゃあ、彩ちゃんに女の子の快感もっと教えてあげるね。
あっ、残念。まだ、完全には女の子の身体にはなっていないのね」
(キスを終え後ろから抱きしめ、唾液を付けた指で両乳首を弄ってから、右手をまだ括れのない身体に沿って下腹部へと下ろし)
(淫紋へ更なる変化を促すように、サリヴァーンのようには強くない魔力を注いでから更に下へと下ろせば)
(そこにはかなり小さくなったペニスと、陰嚢が身体に潜り込み女の子のようになった股間だけではなく)
(身体の中心に指を這わせば、割れ目の位置に浅い溝が出来始めているのを感じて笑みを浮かべ)
(首筋に舌を這わしてから、暗示をかけるように囁いてから耳朶や耳穴をしゃぶり嬲って)
アッ……ぃやっ……ンゥ……ゃめて……ンはぁ……ぉねがぃ……アハッ……梨奈……ン……ちゃん……。
(抱きしめられ乳首を指の腹でクニクニと弄られ、小さくなったというか、大きめのクリトリスと言っても良い大きさになったペニスを親指と人差し指で扱かれ)
(薬指で浅い割れ目を撫でられれば、身体中に女の悦びと快感が弾けて彩文を惑乱させる)
だメぇ……ハァ……ぁウン……ぁハァ……もぅ……ンァァ……また……ンァッ、アァぁん……イッちゃう!!
(もう女の快感を耐えることも押しやることも出来ず、受け入れるしかない彩文は小さなペニスの先から愛液を滴らせながら)
(何度も体力が尽きるまで絶頂へと押し上げられたのだった)
「もう、男の子の服必要ないよね? これ私のお古だけど着て帰ってね。
サリヴァーン様、どういたしましょうか? なんなら、私が彩ちゃんを家に送り届けて来ますけど?」
(梨奈の腕の中でぐったりと気を遣ってしまった彩文の頬を愛おしそうに撫でてて、指をパチンと鳴らすと)
(イカされる間に少しずつ剥かれ裸に近い状態になっていた彩文のまだ少年らしさを残す身体に、梨奈がデイバックに持って来ていた)
(ショルダーフリルのブラウスとフリルのミニスカートを身に着けた姿へと変化する)
(それでもイキ過ぎて体力を失った彩文は目を醒まさず、やり過ぎたと思った梨奈はサリヴァーンへ問いかける)
(その夜から彩文の身体は女性を受け入れ、大きく舵を取ったことに本人だけはまだ気づいていなかった)
僕……えっと……梨奈ちゃんが淫魔になってて……あれば夢だよね?
えっ……ええっ!?
(翌朝起きた彩文は、梨奈が淫魔になった姿をサリヴァーンが見せた夢と思っていたが)
(自分が女の子の服を着て寝ていたことに気付き、気を遣りつつある中で聞いた梨奈の声を思い出して)
(どうしたら梨奈を助け出すことが出来るかと考え始めたが、母親から学校へ行く時間と言われて慌てて服とショーツをブラを脱ぎ学校へと向かった)
(「僕の身体……おかしいよ。少し動いただけで服に擦れた乳首の先が擽ったくて……。
お腹の奥も変な感じだし…………」)
(登校の時、歩いているだけでシャツと乳首が擦れると、擽ったいような甘い疼きが湧き上がり)
(学校に着いた彩文はどこか具合が悪いように大人しくしていたが、女の子さが増して更に可愛くなった彩文の変化を)
(クラスメイトもどこか感じ取っていて、少し遠巻きに困惑しながらも興味津々で観察していた)
【今日の予定ですが体調があまり良くないので延期でお願いします】
【おそらく明日には良くなっていると思うので、可能でしたら10時から出来ます】
【昨晩作った分だけ貼っておきます】
【翌朝目が覚める部分以降は他の展開をお考えであれば変更で構いません】
【身体の中は急激に女性へと変化を始めていますが、胸やお尻に変化が出るのは次のレスからくらいを考えてます】
【>>663も自分のレスです。トリップ入れ忘れました】