>>676
(ボクサーパンツも脱がされて完全に露になった彩文の股間に責めを集中し、時折軽い絶頂に至る彩文の男性器からこぼれ出た愛液を紗枝は舐め取りながらその周辺を刺激する)
んんっ……あっ…………
(乳首やわき腹などを両手で刺激し、舌先では時々男性器だけではなく新たに形成されつつある浅い窪みにも這っていき、その全体を湿らせていく)
(それができつつある経緯を知っている紗枝だからこそ彩文の男性器が変化している兆候についての言及もすることはなく、その周辺も責め立てていた)
……まだ、ちゃんとイけてないみたいだからね…………ちゃんとイかせてあげる…………彩くんが……元気になれるように…………
(自身に襲う快感を認めたうえで更なるものを求めている彩文の懇願に紗枝も頷き、男性器から舌先を離すと再び左手で男性器や窪みを責め始める)
(右手で彩文の乳首を再び摘まみ、弾くようにして刺激を与えたり今はまだ平たい彩文の胸を優しく撫でまわし、口元では彼が絶頂に達しても問題の無いように唇で口をふさぐ)
んっ……うぅ…………
はぁ…………ほら……彩くん…………強く……激しく……イっちゃおう?
私……元気な彩くんに……戻ってほしいから…………
(そう伝えると紗枝は彩文を絶頂に導くためにより一層激しく彼を責め立てる)

【スレ立てありがとうございます、容量が限界になったら移りましょう】