【性別反転】TSシチュでなりきり14【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/12/15(土) 16:35:24.60ID:50PG8OkQ
ここは何らかの原因で『美女・美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。

参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。

・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
 限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
 特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TSキャラ以外の待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。

前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり13【女性化】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1518443622/

避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所6【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1501414841/

以下、キャラ用のテンプレです。

【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。
0686 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/02/20(日) 18:13:21.41ID:XO8EkIZW
>>684
……彩くんだから、こんなに話せるんだよ
…………彩くんと一緒にいると……私も……心が落ち着くから…………
(実際紗枝は何よりも彩文以外の人間を取るに足らない餌か駒程度に感じており、梨奈のように稀有な例を除けばどこか見下している節があり実際妖魔を嗾ければ容易に散ってしまう薄弱な存在程度に見なしていた)
それなら……良かった……
(彩文が快諾して放課後、彼と合流した紗枝は二人肩が触れ合うかどうかの距離感で一緒に歩くが、梨奈の存在がある手前手をつなぐことはなく二人で微妙な距離感のまま図書室へと向かう)
……どうしたの?
(紗枝の耳にもかすかに零れた少女のようにか細い小さな声が聞こえ、足を止めた彩文の方を見る)
何ともないなら…………うん…………またさっきみたいなことになったら……言ってね?
(何ともないと言って気丈に振舞う彩文にそう返すと二人は再び図書室へと向かう)

(それから図書室で図書委員としての仕事をしている最中にも砂時計のように徐々に彩文の身体の奥底には劣情と快楽を求める疼きが蓄積されて行き、返却本を棚に戻すために書架を移動していた頃には劣情が滾り甘い響きを持った吐息を零していた)
……
(その彩文の様子を別の本を取りに向かっていた紗枝もすれ違いざまに確認し、横目で確認すると邪悪な笑みを浮かべる)
……ねぇ、彩くん…………
(一度は通り過ぎた彩文を呼び留めるように肩を叩き、声をかける)
………また息が……粗くなってるけど…………大丈夫…………?
0687 ◆Y4LQLZXD4Y 2022/02/20(日) 18:13:53.57ID:XO8EkIZW
>>685
【承知しました、それではまた21時ごろよろしくお願いします】
0688 ◆MTXJBAssxU 2022/02/20(日) 21:00:42.86ID:xNLVpFgg
【いまレスを作っていますので、少しお待ちください】
0689 ◆MTXJBAssxU 2022/02/20(日) 21:19:22.64ID:xNLVpFgg
>>686
そう言ってくれるのは嬉しいけど……。
一緒にして落ち着く人が少しずつでも増えて行けばいいね。
(紗枝が自分といて心が落ち着いてくれるのは本心から嬉しかったが、それでも同性の仲良しが居ても良いと思っていた)
(しかし、それを口にしたり無理強いすることはせずに、笑みを浮かべて気の合う人がもう何人か見つかればと言って笑う)
心配かけてゴメンね。何か踏んだかなって思ったんだけど、気の所為だったみたい。
ありがとう、紗枝ちゃん。
(紗枝が、自分の身体がどうなっているのか完全に把握しているとは夢にも考えていなくて)
(適当な理由を付けて立ち止まった言い訳をしてやり過ごそうとして、心配を掛けたことを詫びお礼を言って微笑む)
うん、分かった。でも、またあんなになるのは遠慮したいかな。
(本音を漏らして笑うと、少しだけ表情を引き締め、もし疼きが来た時に堪えられるように心の準備だけはしておく)

ハァ…………ハッ…………ハァ…………。
(「おかしい……また……身体が熱くなって…………また気持ち良く……駄目、もう絶対に駄目」)
(時間が経てば経つほど、砂時計のように溜まっていく劣情と快楽を求める疼きに戸惑いながら)
(何とか堪えながら書架に本を戻していって、すべてを戻し終わったころには身体は完全に発情に近い状態になりしっとりと汗をかいていて)
……ンヒャっ…………ハァ、ハァ……紗枝ちゃん……。
(急に聞きなれた声に呼び止められ振り返ろうとしたとき、肩を叩かれて身体に落雷を受けたように電気が駆け抜けて)
(変な声を上げてしまい、自分が図書委員と思い出し慌てて口を閉じる)
……う、ぅん……大丈夫……ンハッ……だから……ン……少し休めば良くなるから……。
(紗枝に言われ近くの椅子に腰かけているように言われて腰を下ろすが、一度意識した疼きは徐々に強く彩文の身体を内から快楽の焔で炙って行っていた)

「薬師寺君、具合悪いの? そう、今日は比較的暇だし、具合が悪いなら帰っていいって伝えて置いて。よろしくね」
(紗枝が空になったカートを押し、カウンターにいた図書委員長の上級生の女子に状況を説明すると帰宅して良いと許可が出て)
(同じクラスと聞いて後のことは紗枝に任すとお願いして、本を借りに来た生徒へ応対を始めて)
ハァ……ハァ……ハァ……ン……ンハァ……。
(紗枝が戻ってくると、身体の疼きがさらに強くなっていた彩文は荒い吐息をして、何とか堪えてはいたものの)
(既に瞳は快楽に蕩け始め、頬は艶やかに上気していた)
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