Hなダンジョンを探検 地下27階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。  
  
 とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、  
 女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー  
  
 ダンジョン内での決まりごと  
 ・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)  
 ・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。  
 ・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。  
 ・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。  
 毎回シチュ事に独立させる。一期一会。  
 ・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)  
  
 前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。  参加テンプレート  
  
 冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)  
  
 【名前】  
 【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。  
 【年齢】  
 【容姿・サイズ】  
 【髪型】  
 【服装】  
 【希望シチュエーション】  
 【NGプレイ】  
 【備考】  
  
 モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)  
 【名前】  
 【外見】  
 【能力】  
 【希望シチュエーション】  
 【NGプレイ】  
 【備考】  
 参加テンプレート  
  
 冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)  
  
 【名前】  
 【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。  
 【年齢】  
 【容姿・サイズ】  
 【髪型】  
 【服装】  
 【希望シチュエーション】  
 【NGプレイ】  
 【備考】  
  
 モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)  
 【名前】  
 【外見】  
 【能力】  
 【希望シチュエーション】  
 【NGプレイ】  
 【備考】  【名前】プラット  
 【種族・職業】  
 プラットは犬人族である。コボルトと同じ人間と犬の血が混ざりあった亜人種だ。  
 コボルトとの差異は人間の方の血が強く犬としての特徴は耳と尻尾だけに留まっている。  
 男女比率は女にかなり寄っており、犬とも人間とも交配可能。筋肉が付きにくい体質がほとんど。  
 その為、裏では奴隷と取引されることの多い種族である。  
 プラットはダンジョン探索者である。鍛冶屋である父親から受け取った剣を手に取り、ダンジョンに向かうひよっこだ。  
 特殊な鋼材を使った剣は、犬人族でも扱える程軽くて鋭い。断てないものはそう多くはないだろう。戦闘面は問題ないみたいだ。  
 【年齢】11歳。初潮は始まっており、次々と起こる身体の変化に戸惑う日々を送っている。  
 【容姿・サイズ】身長136cm、3サイズはB70(A)W56H69、胸はまだ膨らみ始め、陰毛はまだ産毛の様に細く柔らかく薄い。  
 秘部は当然未使用で、いつもはぴっちりと閉じられた一本筋。中は穢れを知らない桃色。  
 【髪型】乱雑に切りそろえられた肩にかからないぐらいのショートカット。髪色は明るい栗色。  
 【服装】一枚の布を首からかけて前に垂らしただけの簡易な格好。腰回りをベルトで固定していて、前からはその裏にあるものが隠れてると言えなくもない。  
 しかし、後ろからは全くもって隠れていない丸出し状態である。下着のジュニアサイズなブラジャーに、ショーツ、下に限ってはその上にレギンスを履いているものの男の邪な目線を気にしていない服装をしている。  
 【希望シチュエーション】  
 モンスターに敗北したり、エロトラップに引っかかったり、奴隷商や冒険者に騙されたりして凌辱。  
 淫靡な未来を示唆されながらの種付け。容赦なく雌を植え付けられるような激しい凌辱。フェロモンやドロドロの精液や愛液に塗れさせられて気をおかしくされたり。首輪や刻印、淫紋などを施されて奴隷やペットとしての人生を決定づけられたり。  
 【NGプレイ】肉体改造、後ろスカ、過度な暴行など  
 【その他】母親が幼い頃に失踪し、父親と二人暮らし。母親もダンジョン探索者だった為、どこかのダンジョンにいる筈と信じて潜っている。  
 とはいえ性格は元気はつらつなのは兎も角、疑う事を知らないという色々な思惑渦巻くダンジョンの探索者としては不向きな性格をしている。  
  
  
 前スレが落ちていたので、立て直しました。プロフィールを再掲します。  「タネヅケの祠! そこに犬人族の女冒険者が挑戦してたって、ほんとう!?」 
  
 急に舞い込んだ母親に関する情報、のめり込むように情報屋に迫り挨拶もおざなりにいきなり本題から話を始める 
 その勢いにたじろぐ情報屋から落ち着くように言われると、小さな胸に手を置いて深呼吸をする 
 それを見ては落ち着いた教えつける様な話し始めた情報は要約すると、以下の通りだった 
  
 ・フードに隠れてよく見えなかったが、ダンジョンを挑む人間であそこまで周りに警戒するのは女の犬人族だろう 
 ・そいつは数ヶ月前に挑んだらしく、戻ってくるならとっくに戻ってきてもおかしくない 
 ・そもそも名前から分かるように、交尾欲旺盛なモンスターが狡猾な罠を張って待ち構えている様なダンジョンだ。恐らくヤられてしまっているだろう。 
  
 可能性があるからと、危険をおして挑む必要はない、女の身体ではとてもじゃないけど耐えられない目に必ずあってしまうだろう、そう情報屋は忠告をする 
  
 (でも……っ、お母さんがいるかもしれないんだよ? ボクは……諦めたくはない!) 
  
 忠告してくれている情報屋の目は本物だと、分かってはいる 
 それ以上に母親に会いたいという気持ちが勝って、手を握りしめる 
 その姿と目を見て、呆れたようにため息をつく情報屋を背中に街を後にして 
 歩くこと数刻、目的地へと辿り着き 
  
 「待っててね、お母さん! ボク……頑張るよ!」 
  
 一歩、奈落へと続いていそうな先の見えない入り口へと足を進めるのだった 
  
  
 という訳で>>5のプロフィールにて待機します。 
 発情フェロモンや精液溜まり、エロトラップを駆使してくるような小賢しい種付けモンスター様を希望でお願いします。  >>5 
 あれっ、前回解除し忘れてるね? ごめんなさい! 
 改めて、待機します!  ダンジョンでエロトラップに引っかかったプラットを見つけて拾って専用便器にする、みたいな事してみたいな 
 こちら側は人間の冒険者(盗賊)とかでやりたいけど、そういうのもありですかね?  >>10 
 人間さんでも大丈夫だよ! エロトラップダンジョンかーっ、一発即死(冒険者人生として)系トラップ…… 
 例えば淫乱ガスを噴出させるフェイスハガーみたいな器具を付けられて魔物や他冒険者に見つけられるまで悶絶〜とか、 
 四肢を拘束されて肉便器にされざるを得なくなっちゃうとか、メダパニ系とか……! 
 具体的にはどういったシチュエーションをお考えですか?  >>11 
 どんなトラップかというと、オーソドックスに宝箱から催淫ガスが出るとか考えてました 
 メダパニ系もいいですね。混乱して、チンポを入れてもらう事しか考えられなくなってしまうとか 
 淫紋がついてしまうのもいいですね。宝箱に入っていた魔法の指輪が実はトラップで 
 それをはめたプラットのお腹に淫紋が浮かび、物凄く発情した上、最初に種付けされた人に絶対服従の呪いがかかるとか 
  
 そういった感じで、淫乱化して発情状態のプラットをダンジョンで見つけて 
 その場でガンガン犯して奴隷化させて首輪もつけて連れ帰ったり  >>12 
 じゃあ、色々掻い摘んでこんな感じかな? 不足があったら言ってね! 
  
  
 わぁ……! すごく綺麗なピンク色の宝石だ! 指輪かなぁ……、昔の人の結婚指輪だったのかも! 
 (初めてのダンジョン探索、初めての宝箱) 
 (自身の身体などすべて覆い隠せてしまいそうな程大きいそれの中には、不自然にも中央にポツン。ピンク色の宝石を乗せた指輪があった) 
 (しかし初めてだらけの体験はまだまだ好奇心旺盛で幼い心を舞い上がらせ冷静で無くするには十分すぎて、パッとひったくる様に 
 宝箱の中から手の中に収めるとカンテラの光に照らして宝石の妖しい光を楽しむ) 
 えへへ、ちょっとだけなら……いいよね……! 
 (それが旺盛な好奇心が原因か、妖しい光が原因か……むくむくと沸き立つのはそれを嵌めてみたいという気持ち) 
 (それを抑える理由など今の自分には存在しなかった) 
  
 (指輪を左手薬指に嵌めた瞬間、確かにピンク色の光沢がより強く感じることが出来た) 
 (それから後は完全なる闇が視界を支配してしまった) 
  
 (バタンっ、という大きな音が自分が宝箱の中に閉じ込められてしまった事を教える) 
 (宝箱の中はいやに甘ったるい臭いで満ちていて、それを嗅いでしまうたびに頭が思考を放棄してしまう) 
 (同居人がいるのか、それは身体中を舐めまわす様に這っていき思考の放棄を加速させてしまう) 
 (その中でも、二つ分かったことがあった) 
 (一つは這い回られた所からすーすーとした肌に直接空気が触れる感覚が、身に纏っていた着物がなくなってしまっているということ) 
 (もう一つは……、指輪の代わりに自分がこの宝箱の中のお宝にされてしまったということだった) 
  
 (そして、直感の様な天啓があなたを襲う) 
 (それは必ず、絶対という自信をもって自分が望んでいた宝物がそこにあるというものだった) 
  
  
 こんな感じで全裸発情状態、淫紋付与な役満状態プラットを見つけてスタート……みたいな!  >>13 
 へへへ、宝、宝、おったから〜……と 
 (ダンジョンに入り込み、モンスターを避けつつ部屋を一つ一つ調べていき) 
  
 お、ここには宝箱があるみたいだな 
 (プラットの閉じ込められた宝箱が配置されている部屋にたどり着き) 
 (周囲を警戒しながら近づいていく) 
  
  
 ふむ、罠は無し、鍵もかかってない…… 
 ちょっと怪しいかもしれねえが、これは開けるしかねえな 
 (そして、宝箱の蓋に手をかけると、ぐい、と力をこめてこじ開けていく) 
  
 ふう…ん、なんだあ?小さな…犬人族の女か? 
 まだ小さいけどなかなかの上玉じゃねえか…… 
 お、腹にあるあれは……淫紋か? 
 (プラットの裸体をまじまじと見つめながら、興奮してハアハアと息を荒くする) 
  
 【よろしくお願いします。ではこちらも続けさせて頂きますね】  >>14 
  
 (あなたが目敏く見つけた紋様はまさしく淫紋) 
 (奴隷を侍らせることを少しでも夢見ていたならば、それが誰にも手を付けられていない無契約の物だと瞬時にわかるだろう) 
  
 あ、え……? そと……でらえた……? 
 (突然降り注がれる光に宝箱が開かれた事に気が付き、裸体を上半身だけ起こして辺りをキョロキョロと見渡す) 
 (もう宝箱の中にはガスも、身体を這い回る何かも無くなっていたがその余波は深刻で) 
 (呂律の回らない様子を見せては自身が全裸だという事も気が付かないまま、少し時間をあけてあなたの存在を認識する) 
  
 おにーさん、おめでとーございまーす! ボクは……えっと、何だっけ……? とにかく、この宝箱のお宝だよー! 
 (宝箱から這い出ると真っ直ぐに息を荒くしてこっちを見てくるあなたの元へと身体を寄せて) 
 (それが淫紋の作用など露知らず、自分をあなたに捧げたい欲求に従ってあなたの足にしがみつく) 
 えへへー……、この臭いなんですかー? ボク、初めて嗅ぐけど……好きかもぉ……! 
 (ふりふりと尻尾を振りながら、頭をあなたの股間に埋めるとすんすんと鼻を鳴らす) 
 (その顔は心底幸せそうに歪んでいて、完璧に雌犬に成り下がっていて) 
 (つーっと細い太ももに滴を垂らしては、顔を上げ期待の眼差しを向けて) 
  
  
 【よろしくおねがいしまーっす!】  >>15 
 ほほう、そうか、お前がお宝って訳か 
 じゃあ、俺が好きなようにしてしまっても構わないんだな? 
 (プラットの頭をぐしゃぐしゃと撫でながらにんまりと笑い) 
  
 おいおい、もうマンコも濡らしてるじゃねえか。ほら、足開いてマンコが見えるようにしろよ 
 (ふとももに雫が垂れてるのを見て楽しげに笑い、プラットにそこを見せるように命じて) 
  
 お、この臭いか?いい鼻してるじゃねえか 
 これがお前らメス犬の大好物のちんぽってやつだぞ 
 (ズボンの前を開けて、硬くなったペニスを取り出して見せる) 
 (赤黒く、雄々しくそそり立つそれは雄の臭いを強く漂わせており) 
 (それをプラットの口に突きつける) 
  
 今日から俺がお前のご主人様だから俺の言う事は何でも聞くんだぞ 
 手始めにちんぽをしゃぶってもらおうか? 
 (まずはフェラを命じてプラットの調教を始めようとする)  >>16 
  
 お宝っ、お宝っ……! わふっ……、好きにしていいよ! ボクはお宝だもん! 
 (くしゃりと髪の毛を掻き上げられ豪快に撫でてくる手に思わずうっとりと目を細めてしまう) 
 (まるで犬同然でそれが自然の様にも思える程だ) 
  
 ご主人様……? わかったぁ……、ちんぽ? 舐めるし、おまんまんいっぱい見てもらうよー! 
 (チンポを目の前に出された瞬間、下腹部の淫紋が妖しく光る) 
 (搾りかすの様な理性すら許さず溶かさんとするお腹の疼きは、唐突にご主人様と名乗るあなたの命令をすんなりと頭に入らせて) 
 (犬を座らせた様な股間を開いて隠しも出来ない体勢であなたの前に立てばぴっちりと媚肉で閉じられた綺麗な子供マンコ) 
 (ほんのりとおしっこの臭いがして、割れ目の間からは続々と蜜があふれ出ている) 
 えへへぇ、おっきい……! いい臭いがすごく強くなって……、わうぅぅ…我慢できない! はむぅ……! 
 (口元は美味しいものでも想起しているのか涎が滴っていて、たっぷりの熱をもってあなたのチンポを横から口いっぱい頬張る様に咥える) 
 (肉でも食べるかのような勢いにも関わらず歯は一切当たっておらず小さな唇でちゅぱちゅぱと吸い、味を堪能したっぷりの涎であなたのチンポを汚していく)  >>17 
 ほう、子供の割になかなか上手だな、えらいぞ、メス犬 
 そういえば、お前には名前があるのか?なければ適当に雌犬って名づけるけどな 
 (プラットにちんぽをしゃぶらせつつ、肉棒がびくんびくんと震えて大きくなり) 
 (プラットの喉の奥めがけてその先端を突きこむようにして口を犯していく) 
  
 俺のチンポは美味しいか? 
 今からもっと美味しいザーメンって奴を飲ませてやるからな 
 (そして、プラットの頭を掴んでガツガツと腰を激しく前後させ) 
 (イマラチオ同然にプラットの口をただのオナホのような扱いで犯しつつ) 
 (そのまま、ビュルルルル!と盛大に射精が始まり、プラットの喉奥めがけてザーメンを解き放ち) 
 (たっぷりと精液を飲ませていく) 
  
 それにしても何もしてない内からマンコを濡らしやがって 
 これも淫紋の効果か?ははっ、淫紋様様だな  >>18 
  
 ちんぽ……っ、ちんぽ、おいしっ……、ちんぽ…っ、この苦いの…・すきぃ……っ 
 (横からハムハムと咥えてきたチンポへのご奉仕は亀頭へと向けられ、とろっとろっとした温かい感触をもって包み込む) 
 (先端から滲み出る我慢汁に舌鼓を打ち、小さな喉奥を性処理の道具にされてしまうことなど厭わずに喉を開く) 
 (あなたに名前を聞かれた気がするが、そんなものは届くはずもなく雌犬はご主人様のチンポに奉仕できる喜びに打ち震えていた) 
 (ガツガツと喉に打ち付けられるチンポ、息をするにも苦しいもそれすらも幸せと感じてしまう) 
 (一つ喉奥を突かれる度に、おマンコを突かれてしまったかのように秘部から涎を垂らし) 
 (も一つ喉奥を突かれると、媚肉の奥では膣口がヒクヒクと蠢き喉奥と同じようにされてしまうことを望んでしまう) 
 じゃーめんっ、ザーメンっ……、ごしゅじんさまっ、おいひいれふ……! 
 (やがて訪れる喉奥への射精は一気に口の中いっぱいに精液だまりを作っては、小さな口の中では収まりくれずに口端から漏らしてしまうほどで) 
 (ごっくん、と大きく音を鳴らして飲み込まれたソレの味を至福の様子で噛みしめると命令もされていないうちにチンポの周りについたあまりのものザーメンを舐め取り) 
 (亀頭に吸い付いては尿道に残った精子の一つさえ残さない様子で吸い付く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています