Hなダンジョンを探検 地下27階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 参加テンプレート
冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)
【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
参加テンプレート
冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)
【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】 【名前】プラット
【種族・職業】
プラットは犬人族である。コボルトと同じ人間と犬の血が混ざりあった亜人種だ。
コボルトとの差異は人間の方の血が強く犬としての特徴は耳と尻尾だけに留まっている。
男女比率は女にかなり寄っており、犬とも人間とも交配可能。筋肉が付きにくい体質がほとんど。
その為、裏では奴隷と取引されることの多い種族である。
プラットはダンジョン探索者である。鍛冶屋である父親から受け取った剣を手に取り、ダンジョンに向かうひよっこだ。
特殊な鋼材を使った剣は、犬人族でも扱える程軽くて鋭い。断てないものはそう多くはないだろう。戦闘面は問題ないみたいだ。
【年齢】11歳。初潮は始まっており、次々と起こる身体の変化に戸惑う日々を送っている。
【容姿・サイズ】身長136cm、3サイズはB70(A)W56H69、胸はまだ膨らみ始め、陰毛はまだ産毛の様に細く柔らかく薄い。
秘部は当然未使用で、いつもはぴっちりと閉じられた一本筋。中は穢れを知らない桃色。
【髪型】乱雑に切りそろえられた肩にかからないぐらいのショートカット。髪色は明るい栗色。
【服装】一枚の布を首からかけて前に垂らしただけの簡易な格好。腰回りをベルトで固定していて、前からはその裏にあるものが隠れてると言えなくもない。
しかし、後ろからは全くもって隠れていない丸出し状態である。下着のジュニアサイズなブラジャーに、ショーツ、下に限ってはその上にレギンスを履いているものの男の邪な目線を気にしていない服装をしている。
【希望シチュエーション】
モンスターに敗北したり、エロトラップに引っかかったり、奴隷商や冒険者に騙されたりして凌辱。
淫靡な未来を示唆されながらの種付け。容赦なく雌を植え付けられるような激しい凌辱。フェロモンやドロドロの精液や愛液に塗れさせられて気をおかしくされたり。首輪や刻印、淫紋などを施されて奴隷やペットとしての人生を決定づけられたり。
【NGプレイ】肉体改造、後ろスカ、過度な暴行など
【その他】母親が幼い頃に失踪し、父親と二人暮らし。母親もダンジョン探索者だった為、どこかのダンジョンにいる筈と信じて潜っている。
とはいえ性格は元気はつらつなのは兎も角、疑う事を知らないという色々な思惑渦巻くダンジョンの探索者としては不向きな性格をしている。
前スレが落ちていたので、立て直しました。プロフィールを再掲します。 「タネヅケの祠! そこに犬人族の女冒険者が挑戦してたって、ほんとう!?」
急に舞い込んだ母親に関する情報、のめり込むように情報屋に迫り挨拶もおざなりにいきなり本題から話を始める
その勢いにたじろぐ情報屋から落ち着くように言われると、小さな胸に手を置いて深呼吸をする
それを見ては落ち着いた教えつける様な話し始めた情報は要約すると、以下の通りだった
・フードに隠れてよく見えなかったが、ダンジョンを挑む人間であそこまで周りに警戒するのは女の犬人族だろう
・そいつは数ヶ月前に挑んだらしく、戻ってくるならとっくに戻ってきてもおかしくない
・そもそも名前から分かるように、交尾欲旺盛なモンスターが狡猾な罠を張って待ち構えている様なダンジョンだ。恐らくヤられてしまっているだろう。
可能性があるからと、危険をおして挑む必要はない、女の身体ではとてもじゃないけど耐えられない目に必ずあってしまうだろう、そう情報屋は忠告をする
(でも……っ、お母さんがいるかもしれないんだよ? ボクは……諦めたくはない!)
忠告してくれている情報屋の目は本物だと、分かってはいる
それ以上に母親に会いたいという気持ちが勝って、手を握りしめる
その姿と目を見て、呆れたようにため息をつく情報屋を背中に街を後にして
歩くこと数刻、目的地へと辿り着き
「待っててね、お母さん! ボク……頑張るよ!」
一歩、奈落へと続いていそうな先の見えない入り口へと足を進めるのだった
という訳で>>5のプロフィールにて待機します。
発情フェロモンや精液溜まり、エロトラップを駆使してくるような小賢しい種付けモンスター様を希望でお願いします。 >>5
あれっ、前回解除し忘れてるね? ごめんなさい!
改めて、待機します! ダンジョンでエロトラップに引っかかったプラットを見つけて拾って専用便器にする、みたいな事してみたいな
こちら側は人間の冒険者(盗賊)とかでやりたいけど、そういうのもありですかね? >>10
人間さんでも大丈夫だよ! エロトラップダンジョンかーっ、一発即死(冒険者人生として)系トラップ……
例えば淫乱ガスを噴出させるフェイスハガーみたいな器具を付けられて魔物や他冒険者に見つけられるまで悶絶〜とか、
四肢を拘束されて肉便器にされざるを得なくなっちゃうとか、メダパニ系とか……!
具体的にはどういったシチュエーションをお考えですか? >>11
どんなトラップかというと、オーソドックスに宝箱から催淫ガスが出るとか考えてました
メダパニ系もいいですね。混乱して、チンポを入れてもらう事しか考えられなくなってしまうとか
淫紋がついてしまうのもいいですね。宝箱に入っていた魔法の指輪が実はトラップで
それをはめたプラットのお腹に淫紋が浮かび、物凄く発情した上、最初に種付けされた人に絶対服従の呪いがかかるとか
そういった感じで、淫乱化して発情状態のプラットをダンジョンで見つけて
その場でガンガン犯して奴隷化させて首輪もつけて連れ帰ったり >>12
じゃあ、色々掻い摘んでこんな感じかな? 不足があったら言ってね!
わぁ……! すごく綺麗なピンク色の宝石だ! 指輪かなぁ……、昔の人の結婚指輪だったのかも!
(初めてのダンジョン探索、初めての宝箱)
(自身の身体などすべて覆い隠せてしまいそうな程大きいそれの中には、不自然にも中央にポツン。ピンク色の宝石を乗せた指輪があった)
(しかし初めてだらけの体験はまだまだ好奇心旺盛で幼い心を舞い上がらせ冷静で無くするには十分すぎて、パッとひったくる様に
宝箱の中から手の中に収めるとカンテラの光に照らして宝石の妖しい光を楽しむ)
えへへ、ちょっとだけなら……いいよね……!
(それが旺盛な好奇心が原因か、妖しい光が原因か……むくむくと沸き立つのはそれを嵌めてみたいという気持ち)
(それを抑える理由など今の自分には存在しなかった)
(指輪を左手薬指に嵌めた瞬間、確かにピンク色の光沢がより強く感じることが出来た)
(それから後は完全なる闇が視界を支配してしまった)
(バタンっ、という大きな音が自分が宝箱の中に閉じ込められてしまった事を教える)
(宝箱の中はいやに甘ったるい臭いで満ちていて、それを嗅いでしまうたびに頭が思考を放棄してしまう)
(同居人がいるのか、それは身体中を舐めまわす様に這っていき思考の放棄を加速させてしまう)
(その中でも、二つ分かったことがあった)
(一つは這い回られた所からすーすーとした肌に直接空気が触れる感覚が、身に纏っていた着物がなくなってしまっているということ)
(もう一つは……、指輪の代わりに自分がこの宝箱の中のお宝にされてしまったということだった)
(そして、直感の様な天啓があなたを襲う)
(それは必ず、絶対という自信をもって自分が望んでいた宝物がそこにあるというものだった)
こんな感じで全裸発情状態、淫紋付与な役満状態プラットを見つけてスタート……みたいな! >>13
へへへ、宝、宝、おったから〜……と
(ダンジョンに入り込み、モンスターを避けつつ部屋を一つ一つ調べていき)
お、ここには宝箱があるみたいだな
(プラットの閉じ込められた宝箱が配置されている部屋にたどり着き)
(周囲を警戒しながら近づいていく)
ふむ、罠は無し、鍵もかかってない……
ちょっと怪しいかもしれねえが、これは開けるしかねえな
(そして、宝箱の蓋に手をかけると、ぐい、と力をこめてこじ開けていく)
ふう…ん、なんだあ?小さな…犬人族の女か?
まだ小さいけどなかなかの上玉じゃねえか……
お、腹にあるあれは……淫紋か?
(プラットの裸体をまじまじと見つめながら、興奮してハアハアと息を荒くする)
【よろしくお願いします。ではこちらも続けさせて頂きますね】 >>14
(あなたが目敏く見つけた紋様はまさしく淫紋)
(奴隷を侍らせることを少しでも夢見ていたならば、それが誰にも手を付けられていない無契約の物だと瞬時にわかるだろう)
あ、え……? そと……でらえた……?
(突然降り注がれる光に宝箱が開かれた事に気が付き、裸体を上半身だけ起こして辺りをキョロキョロと見渡す)
(もう宝箱の中にはガスも、身体を這い回る何かも無くなっていたがその余波は深刻で)
(呂律の回らない様子を見せては自身が全裸だという事も気が付かないまま、少し時間をあけてあなたの存在を認識する)
おにーさん、おめでとーございまーす! ボクは……えっと、何だっけ……? とにかく、この宝箱のお宝だよー!
(宝箱から這い出ると真っ直ぐに息を荒くしてこっちを見てくるあなたの元へと身体を寄せて)
(それが淫紋の作用など露知らず、自分をあなたに捧げたい欲求に従ってあなたの足にしがみつく)
えへへー……、この臭いなんですかー? ボク、初めて嗅ぐけど……好きかもぉ……!
(ふりふりと尻尾を振りながら、頭をあなたの股間に埋めるとすんすんと鼻を鳴らす)
(その顔は心底幸せそうに歪んでいて、完璧に雌犬に成り下がっていて)
(つーっと細い太ももに滴を垂らしては、顔を上げ期待の眼差しを向けて)
【よろしくおねがいしまーっす!】 >>15
ほほう、そうか、お前がお宝って訳か
じゃあ、俺が好きなようにしてしまっても構わないんだな?
(プラットの頭をぐしゃぐしゃと撫でながらにんまりと笑い)
おいおい、もうマンコも濡らしてるじゃねえか。ほら、足開いてマンコが見えるようにしろよ
(ふとももに雫が垂れてるのを見て楽しげに笑い、プラットにそこを見せるように命じて)
お、この臭いか?いい鼻してるじゃねえか
これがお前らメス犬の大好物のちんぽってやつだぞ
(ズボンの前を開けて、硬くなったペニスを取り出して見せる)
(赤黒く、雄々しくそそり立つそれは雄の臭いを強く漂わせており)
(それをプラットの口に突きつける)
今日から俺がお前のご主人様だから俺の言う事は何でも聞くんだぞ
手始めにちんぽをしゃぶってもらおうか?
(まずはフェラを命じてプラットの調教を始めようとする) >>16
お宝っ、お宝っ……! わふっ……、好きにしていいよ! ボクはお宝だもん!
(くしゃりと髪の毛を掻き上げられ豪快に撫でてくる手に思わずうっとりと目を細めてしまう)
(まるで犬同然でそれが自然の様にも思える程だ)
ご主人様……? わかったぁ……、ちんぽ? 舐めるし、おまんまんいっぱい見てもらうよー!
(チンポを目の前に出された瞬間、下腹部の淫紋が妖しく光る)
(搾りかすの様な理性すら許さず溶かさんとするお腹の疼きは、唐突にご主人様と名乗るあなたの命令をすんなりと頭に入らせて)
(犬を座らせた様な股間を開いて隠しも出来ない体勢であなたの前に立てばぴっちりと媚肉で閉じられた綺麗な子供マンコ)
(ほんのりとおしっこの臭いがして、割れ目の間からは続々と蜜があふれ出ている)
えへへぇ、おっきい……! いい臭いがすごく強くなって……、わうぅぅ…我慢できない! はむぅ……!
(口元は美味しいものでも想起しているのか涎が滴っていて、たっぷりの熱をもってあなたのチンポを横から口いっぱい頬張る様に咥える)
(肉でも食べるかのような勢いにも関わらず歯は一切当たっておらず小さな唇でちゅぱちゅぱと吸い、味を堪能したっぷりの涎であなたのチンポを汚していく) >>17
ほう、子供の割になかなか上手だな、えらいぞ、メス犬
そういえば、お前には名前があるのか?なければ適当に雌犬って名づけるけどな
(プラットにちんぽをしゃぶらせつつ、肉棒がびくんびくんと震えて大きくなり)
(プラットの喉の奥めがけてその先端を突きこむようにして口を犯していく)
俺のチンポは美味しいか?
今からもっと美味しいザーメンって奴を飲ませてやるからな
(そして、プラットの頭を掴んでガツガツと腰を激しく前後させ)
(イマラチオ同然にプラットの口をただのオナホのような扱いで犯しつつ)
(そのまま、ビュルルルル!と盛大に射精が始まり、プラットの喉奥めがけてザーメンを解き放ち)
(たっぷりと精液を飲ませていく)
それにしても何もしてない内からマンコを濡らしやがって
これも淫紋の効果か?ははっ、淫紋様様だな >>18
ちんぽ……っ、ちんぽ、おいしっ……、ちんぽ…っ、この苦いの…・すきぃ……っ
(横からハムハムと咥えてきたチンポへのご奉仕は亀頭へと向けられ、とろっとろっとした温かい感触をもって包み込む)
(先端から滲み出る我慢汁に舌鼓を打ち、小さな喉奥を性処理の道具にされてしまうことなど厭わずに喉を開く)
(あなたに名前を聞かれた気がするが、そんなものは届くはずもなく雌犬はご主人様のチンポに奉仕できる喜びに打ち震えていた)
(ガツガツと喉に打ち付けられるチンポ、息をするにも苦しいもそれすらも幸せと感じてしまう)
(一つ喉奥を突かれる度に、おマンコを突かれてしまったかのように秘部から涎を垂らし)
(も一つ喉奥を突かれると、媚肉の奥では膣口がヒクヒクと蠢き喉奥と同じようにされてしまうことを望んでしまう)
じゃーめんっ、ザーメンっ……、ごしゅじんさまっ、おいひいれふ……!
(やがて訪れる喉奥への射精は一気に口の中いっぱいに精液だまりを作っては、小さな口の中では収まりくれずに口端から漏らしてしまうほどで)
(ごっくん、と大きく音を鳴らして飲み込まれたソレの味を至福の様子で噛みしめると命令もされていないうちにチンポの周りについたあまりのものザーメンを舐め取り)
(亀頭に吸い付いては尿道に残った精子の一つさえ残さない様子で吸い付く) >>19
はははっ、ほら、どんどん飲んで飲んでっ!
なんだ、名前も分からないの?じゃあ今日からお前は「雌犬1号」だ
さあ、たっぷりとご主人様のザーメンを飲んで腹いっぱいになれっ!
(たっぷりとザーメンをプラットの口に注ぎ込み、零れる精液もプラットに舐めさせていきつつ)
(射精が終われば満足そうにチンポを引き抜いていく)
ふう、零れた精液も全部舐めとってくれるなんてできた雌犬だな、お前は
これならこれからも楽しめそうだな、っと
ほら、犬には犬らしく首輪をつけてやらないとな
(そして、荷物袋から取り出した革の首輪をプラットの首にガチリとはめ込む)
似合ってるぞ、雌犬1号、可愛い可愛い
(くしゃくしゃと頭を撫でまわしつつ、プラットの股間に手を伸ばし)
(おまんこの割れ目に沿って指を上下に動かして擦りあげていき)
(セックスできるようにおまんこの具合を解して整えようとする) >>20
わぅ……っ、ざーめんっ、ざーめんっ……ごしゅじんさま、ごちそうさまでしたぁ……
(チンポの掃除を終えたと思えば、それだけでも飽き足らないのか地面に溢してしまったザーメンでさえも地面に這いつくばり舐め取り始める)
(その最中、自分の名前らしきものを言われた気がしそれが本来の名前なんだと認識しては、元々の名前は忘却の彼方へと追いやられてしまう)
(そんなことよりも重要なのはザーメンの方なのだから、気にも留めないことだったが…)
わぅっ……! ごしゅじんさまっ、ひあっ! あっ、あっ! くにくにっ、しゅきでしゅっ! きもちいいっ!
(媚肉に沿って差し込まれる指をどろりとした感触のする雌臭い液体で出迎えては身体はふるふると震えさせる)
(もう十分すぎる程濡れ、保護された膣口だったがそれだけでは飽き足らず新たな愛液を漏らし続け)
(かくかくとあなたの指に求愛するように腰を振って行為を求めて) >>21
ははっ、メス犬1号はオマンコをくにくにされるのが好きかあ?
(そう言って指の動きを激しくし、上下に乱暴にぐちゅぐちゅと動かしていき)
(割れ目に更に強く深く指を押し込んで、膣の中にまで指先を侵入させていき)
(膣内をごりごりと引っ掻きながらおマンコを解していく)
まったく、おまんこがドロドロだな
これだけ濡れてればこれ以上準備はいらねえな
(そして、プラットのおまんこから手を離し、プラットを床に押し倒して足を開かせる)
ほら、足をがばっと開いておまんこをむき出しにするんだ
今からお前のおまんこを俺専用の便器としてぶちぬいてやるからな
(そう言いながら既に固くなった肉棒を、その先端をプラットの割れ目に押し当てて)
(ゆっくりと腰を突き出しながら、まだ幼い膣穴にペニスを強引にねじ込んで挿入していく)
(ごり、ごりっ、と硬いチンポが膣壁を抉りつつ突き進み、ゆっくりと奥に向かって突き進む)
ほら、ご主人様のチンポだ。指よりもこっちの方がいいだろう? >>22
わふっ! きゃんっ…! やっ…ぁっ! あっ! ィっ! ィっ!!
(媚肉を撫でる指の動きを激しくされるとその快楽の強さを示す様な鳴き声が空間内に響き渡る)
(もう指ぐらいでは何ともないといった様子で膣口に入れられた指を迎い入れれば)
(膣肉を虐める指を生意気にもきゅーっと締め付けて奇しくも抵抗してしまう形をとってしまう)
ひあっ……ぁぁ……っ、きもひ、よは……っは……
(指を抜かれる頃には生意気なおマンコへのお仕置きの印である愛液を地面に大きな染みが出来る程に漏らし)
(何度甘イキをしてしまったのだろうか、軽く押されるだけで床に倒されてしまう程身体は脱力しきり)
(指の形にくっぱり開かれた膣穴を晒して、指より太い何かの挿入を待つ)
んぎぃぅぅうううううっ!! ぁっ……ひっ、ぅぅぅぅっ……!!!!
(そして訪れるチンポの挿入)
(いくらたっぷりと解されたとしても初潮を迎えたばかりの子供膣に大人チンポはサイズが合う訳が無く)
(無理やりこじ開けられる圧迫感に身体は悲鳴をあげだす)
(たしかに悲鳴をあげているのだが、それと同時に締まりだす膣)
(苦痛に悲鳴を上げる身体は確かに、喜びの歓声も上げていて) >>23
くおお、これはきついな、さすがに子供マンコ過ぎたか
けど、これぐらいならすぐに慣れるだろっ!
(濡れたオマンコに容赦なく肉棒を突き立てて)
(抵抗のあるそれを蹂躙するように乱暴に激しく犯し始める)
ほらほら、もっとしっかり食いついてみろ!
(腰を激しく前後させ、じゅぶじゅぶと穴の中をチンポが暴れ回り)
(子供マンコを自分のちんぽに合うように拡張して広げていく)
雌犬1号、ほら、ご主人様のチンポは気持ちいいだろう?
気持ち良ければもっともっとスケベな声を出すんだぞ
(そして、プラットの膨らみかけた乳房を撫でまわし、それを揉み始め)
(更に乳首を抓み上げてこりっこりっ、と強めに押し潰し、プラットの体を開発し始めていく) >>24
【ごめんなさいっ、そろそろ眠気の限界で……中途半端ですが今日はここで締めさせてください】
【短い間でしたが、お相手感謝します!】 >>25
【了解、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではこれにて、おやすみなさいませ】 たまにですけどホームグラウンド?;;;; に戻って来てみます;;;;
【プロフィール】
エリスはこんな子です♪
【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士
【年齢】17才
【性格】おてんば、お気楽、明るい性格♪失敗しても凹まない♪……でも素でドジっ子;
聖騎士だから正義感と明るさで元気っ娘してますけど、
たぶん、ホントはものすごいMでHな女の子です❤/////;;;(自覚あり)
身体を狙われていやらしいこと言われるのも内心ドキドキしちゃいますし、
Hな罠にかけられて輪姦されるのとか好き…たまらないです/////;;;
【容姿・サイズ】
・身長は159センチ スリーサイズは94・58・85 (Hカップ;)
・肌の色は白人系で、甘い金色の髪に幼さの残るふっくらしたほっぺとエメラルド色の瞳。
髪の毛は白いリボンでポニーテールにしてます…
【容姿その2♪天使さまにお願い…ちょっとだけ変身できちゃうんです♪】
背中から白く輝く天使の羽を生やすことができて…飛べちゃいます♪
聖なる力も使えますけど、……エッチなロールだとすぐに封じられちゃうことが多いです❤///////;;;;;
【服装など】
ピンク色のビキニに、同色の皮のブーツと手袋、首に宝石のついたベルト状のチョーカー。
武器は羽の彫刻で飾られた軽めの剣だけです。(腕力無いのです;;;;)
首のチョーカーの宝石がエリスのエッチな弱点になってます///////;;;;;凌辱で汚されると、心の芯まで汚されて快感が奥まで届いちゃう…。
【希望シチュエーション】
コスチュームのまま犯されるのが好きです…エッチな拷問とか、輪姦されて無理やり中に射精されるのとか/////
ぬるぬる、ぶつぶつ、吸盤とかついてるやらしい触手も大好きですっ////
エッチな拷問されながらの尋問とか、言葉責めも大好きです…
【NGプレイ】
汚物系・身体破壊/変形・産卵系…レズプレイも基本苦手です; お相手は男性がいいな♪
【備考です♪】
絵師さまに頂いたエリスのイメージ♪
輪姦されてる絵とかエッチな声出しながら犯されてエッチな注射されてる絵とか…
こんな絵いっぱい、エリスのこと犯したがってる絵師さまに貼られて。
お相手の方に見られて、エッチな子だねって言われたりネタにされて犯されてイキまくっちゃいました……////////
http://www.ryudia.ny...rc/1488207627540.png
http://www.ryudia.ny...rc/1494059099804.jpg
http://www.ryudia.ny...rc/1495904787423.jpg
http://www.ryudia.ny...rc/1487610867569.png なんか絵のリンク切れちゃってたみたい;;;;;
また来ますね❤ 【名前】ステラ・マーデリック
【種族/職業】ダークナイト・魔族
【年齢】 21歳
【容姿・サイズ】
普段からメイド達によってムダ毛の処理をされていたので、下は無毛を保たれている。
耳はエルフ耳。
猫を思わせるようなぱっちりと開いた釣り目で、瞳は髪の毛同様の燃えるような緋色。
肌は日に当たることをあまりしないこともあってか、ぬけるような白い肌で、乳房などはうっすらと青い血管が見えるほど。
一応、騎士を名乗るだけで有って鍛えられており締まった体をしているが、アスリート体系というよりはシェイプアップした女性らしい体つきをしている。
乳房はおわん型で、脱いでもツンと上を向いているのが自慢だが、一方で安産型の尻は「騎士らしくないのでは」とコンプレックスに思っている。
乳首やあそこは色素が薄く、ほんのりとした桜色。
160cm B85(d) W60 H91
【髪型】
ウェーブのかかった燃えるような緋色の髪を、うなじのあたりで束ねている。
【服装】
胴体は黒い革張りのブリガンダイン。
手足は魔術で黒を定着したミスリルアーマーを身に付け入る。
兜は同様の素材のサレットをかぶっており、黒い長剣を一振り下げている。
鎧の下は、綿入りのジャケットと、その下は体にフィットした黒いシャツと黒いタイツを身に着けている。
【背景】魔族達の貴族で父の爵位は子爵。父の漁色趣味のため、異母兄弟姉妹は多くいるが、同じ貴族階層の正妻である母との間に生まれたのは自分だけということもあり、非常にプライドが高い。
後に弟が生まれたため、厄介者として軍属に回される。
正規の剣術を学び、良質の装備に恵まれているため、下位のモンスターや駆け出しの冒険者等は相手にならない格段の戦闘力を持つが、ベテランの戦士や、上位のモンスターにはなすすべもない。
軍でも扱いに困っており、遊撃隊という名のもとに、お目付け役をつけて探索行に出している。
本人はそんなことにも気が付かず、自分の理想化した正義のもとに探索行を行っている幼稚な人物である。
純潔の魔族以外は見下す傾向にあり、それは自分と同行するパートナーに対しても同様である。
【希望シチュエーション】
探索中に、自分よりもベテランの同行者に裏切られて凌辱調教。
上位モンスターに敗れて、凌辱苗床化。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造(巨乳化や、乳首、ラビアへのピアスなどは可)。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 日付が変わるまでだが、誰か相手になってくれないか?
折角だから私が探索パートナーをしてあげよう。 >>30
お嬢さん、よかったら私がお相手してあげましょう
お嬢さん一人じゃこの任務は危ないはずです
( 体に傷が多く筋骨隆々な男戦士が近づいて)
(紳士的な口調で協力を申し出る)
【こんばんは】
【こちらは人間の戦士で紳士的な態度を演じているが、正体は上級戦士にも関わらず、下級ランクでの女戦士狩りを行っている設定はどうでしょうか?】 >>31
「粗末な鎧だが、複数の相手をする際の盾ぐらいになるか。今日は偵察程度だしな。いいだろう一緒にパーティを組んでやろう」
【よろしくお願いします。偉そうに言っていますが中の下、装備補正で中の中ですので。】
【お名前と、どんな風なシュチュを希望か教えてください】 >>32
これはこれは…拙い自分ですが、どうかお手柔らかに…名前はアルフと申します
(平静を装いつつも、上級の防具をつけ粋がっている小娘をどう調教してやろうか企てて)
それでは参りましょうか
(ステラを先導しつつダンジョンに入っていく)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【シチュは戦闘中、上級植物モンスターにけしかけられ、全身麻痺プラス敏感化の攻撃を受けたそちらを助けず、陵辱開始というのはどうでしょうか?】 >>33
【トリップが違いますが、同じものです、すみません】 >>34
「アルフ?ありふれた名前だね。私はステラ…ステラ卿と呼びなさい。そうね、どんなモンスターがいるのかを確認しておきたいわ。案内しなさい」
相手がどれほどの達人かもわからず、装備と名前だけで見下す。
先行するアルフに導かれるままに迷宮へと歩を進めた。
【鳥の件了解です。時間的にあまりないですから、探索行早々にスタン(FFシリーズのモルボルみたいな多重デバフ)させられる感じでよろしいでしょうか。】
【高慢ちきな私をアルフさんの雌奴隷に調教してくださいね】 >>35
了解です、ステラ卿。この辺りでのモンスターは植物系…状態異常を発生させるモンスターが多いです。一体一体は大したことはないですが、ステラ卿もどうかご注意を
(つくづく生意気なステラがどう堕とそうか考えながら)
(ステラのプライドを刺激するように注意を促して長ら説明をして)
ステラ卿…どうやらいつのまにか囲まれていたようです…ステラ卿、危ないのでどうか後ろへ…
(わざと敵陣に囲まれるよう敵陣に入り込めば)
(ステラの実力を軽視するような発言で、剣を背中から取り、前に出ようとして)
【はい、そのような感じで大丈夫です】
【ええ、こちらも徹底的に雄には勝てないことを叩き込んであげますね♪】 「植物系?近づかなければほとんど反応しないか、トレントのような動きの鈍い物は恐れるに足りないだろう」
比較的低位のモンスターと戦ったことがない中で、知りうる知識でこたえる。
「慣れておるから、案内を任せたというのに…お前の方が身体が傷跡だらけ…装備の不備な者に前衛は任せられん。私が前に出る」
ランダムに大ぶりなつたが襲ってくるのを鎧と剣ではじくが、小さな毒つたには気が付かない。
見る間に運動力低下、痛覚(感覚)鋭敏などのデバフの雨を食らい続ける。
「くぅ…ここは、引いた方が良いのではないか?アルフっ、アルフっ」
剣を杖に立つのが精いっぱいになり、後ろに立っているはずのアルフに声をかける
【それでは、こんな感じでいかがでしょう】 >>37
ステラ卿っ…!?クク…
(あまりのステラの単純さに邪悪な笑みを浮かべ)
そろそろ頃合いか…オラァ!
(本来の実力を出し、囲んでいた敵を一振りで殲滅して)
ククク…言い様だなぁ…ステラ卿…いやステラちゃん…♪
(ジリジリにじり寄りながら立つのもやっとなステラに近づいて)
実ぁそいつらは上級モンスターでね、そこらの弱っちぃ戦士じゃ苦戦する…つまりお前はその程度ってことだ…よいしょっと♪
(体中敏感となったステラを脇から持ち上げ自分の膝に座らせ)
この胸…戦士にしとくにゃもったいねぇよなぁ…♪
(鎧を脱がせ敏感になった張りのある胸を揉みしだきながら、乳首も時折つねって)
【はい、大丈夫です♪】 >>38
アルフの一撃でモンスターたちが全滅する。
自分より下とみなしていた戦士の功績を認められなかった。
「馬鹿なっ…や、やめろっ」
アルフは自分を軽々と抱き上げると、鎧と鎧下を脱がせてしまう。
男をから見れば扇情的な身体にフィットした黒いアンダーウェアだけにしたうえで、乳房を揉み始める。
「ゃめろっ…貴様、風情がっ…倒せるっ…ひぅっ…ぁぁぁあん…いて、なんてっ、大したことっ」
アルフがつねる乳首は硬くしこり始めていた。
(馬鹿なっ…なんで、こんな下賤な男に触られているのに、拒み切れないんだっ)
下着とアンダーウェアをぐっしょりと濡らしているためか、股間はぬらぬらと粘液質の照り返しで光り始めていた
【時間もあるから、ちょろすぎるかもしれないけれど…アルフのオチンポで屈服調教されたいから許してくれるかな?(勃起したアルフのチンポを手コキしながら】 >>39
ハッハッハ!その相手の毒でこんなよがりまくってか?どんどん乳首も硬くなってくぞ?
(ステラの強がりに大笑いしながら)
さておまんこの方はと…ん…?おいおいもうぐっちょぐっちょじゃねぇか♪…そんなやってほしかったんだなこの雌豚め♪
(アンダーウェアの股間部分を両手で引き裂き、下着の上から秘肉を上下にクチュクチュと揉んで)
おい!お前がそのデカケツを押し付けてきたせいで俺のちんぽがこんな腫れちまったんだが、どう責任を取ってくれるんだ?
(下着に手を突っ込みながら容赦なくグチュグチュと膣内の襞をかき回しながら、ステラの蕩けた顔に顔を近づけて)
【ああ、大丈夫だよ♪ちょろすぎるステラちゃんも可愛いからね♪おぉ♪うふぅ…♪(手コキを受けて呻いてしまい)】 >>40
「ひぁぁぁっ!?やめろっ、そんな、さわるなぁ」
アルフの指が蠢くたびに、身体が快楽の疼きを起こしていく。
(なんでだっ…こんな男に触られているのにっ)
秘裂はぐっしょりと濡れアルフの手をびしゃびしゃに濡らしていく。
「やめろっ…帝国貴族の身体を下賤な男が、ひぐぅ…んぁああんっ…このような、ひっ、やめてっ!だめ、だめぇ」
ぷしゃっ、ぷしゃぁ〜〜〜
透明な液体があふれ出し床に水たまりを作り出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています