(口止め料…まさか…アタシ、ストリンガを信じるって決めたんだ)
明朝には本隊が来るように連絡する手はずであった。
(ということはあと数時間の内には手練れの捕吏が逃がさないように村に来る…そういっていたはずだ…その間の辛抱だよ…ね)

自らズボンを降ろすザイルス
眼前に現れた肉棒はストリンガの三倍はあろうかという太さと長さを兼ね備えた者であった。
「うそっ…馬じゃあるまいし…」
そういいながら、恐る恐る手をのばす。
旅を続け牧場の警護などもしたことがあるから、馬の物を見たことがないわけではない。
しかし、記憶にあるそれよりも明らかに硬く。
そして、亀頭は自分の拳よりも大きく、雁首は自分の指よりも幅広であった。

「こんなにカチカチにして…砦に女がいなかったし、よっぽどご無沙汰だったんじゃないかい?」
踊り子の経験を思い出しながら、膝立ちになり、身体をくねらせながらチュニックを脱ぐ。
胸を支える下着を外すと、型の良い乳房が露呈する。
下からすくい上げるように両腕で谷間を強調させる。
丁度乳首より下は腕の下に隠す。
「すごい匂い…雄の匂いってやつだね」
そのままザイルスの太ももに自分の乳房を押し付けると、一つだけでも手のひらに収まりきらない巨大な睾丸を手で揉みながら、チロチロと、その巨大な亀頭の先端に舌を這わせ、口づけを始めた。
(すごいっ…なんで、胸がドキドキするんだ…こんな男の汗まみれの汚いチンポなんか嫌なはずなのに)

【ドキドキしてきちゃうね。】
【ストリンガの物が10cmに満たないもので、30センチ弱ぐらいを想像して奉仕させてもらったけどいいかな?】
【パイずりなんか、ストリンガのと違いすぎて比較させられたら…どう答えたらいいのか困っちゃうな】