「ひぁぁぁっ゛…感じっ…たくっ…ないっ、のにっ…ひぁっ…だめぇ…奥ぅ、ごりごりしちゃっ…んぁぁあんっ」
ストリンガのチンポが一度も届いたことのないところを、ザイルスのチンポが容赦なくこじ開け、自分用のオナホールに作り替えていく。
(やだっ…だめなのにっ、ダメなのにっ…ぁぁあああっ…気持ちよくてっ…なんでっ…嫌なはずなのに、嬉しいような、幸せな気持ちになっているんだっ)
素直になれない心とは裏腹に、身体は強靭な雄との交尾に多幸感を感じ、心もそれになびくように仕立てる。

その膣内を強靭な雄に蹂躙され、征服される雌としての喜びが不意に消える。
「ひゃんっ…だめぇ…やだっ、奥のゴリゴリっ、もっとっ…んあぁぁんっ…ぃぃいっ……ぇ?」
知らず知らずのうちに腰をくねらせ、その強大な快楽をねだるようにするが、亀頭を残して一騎の引き抜かれたためか入り口だけに快楽が残り、望んだ悦楽が得られない。

そのもどかしい快楽の空白が、ザイルスからの提案を受け入れてしまう。
「へ、へぇ…三分…三分で良いんだね。三分耐えたら、解放してくれる…もちろん、耐えられるさ!そして、今度はストリンガ達と必ずあなたを、んぁん♪…捕まえにきてやるっ…ぁんッ♪」
僅かに腰を動され雁首が膣口の敏感なところをこするだけで蕩けた嬌声を上げながらも、ザイルスの妖精を飲んでしまう。
裏返せば、三分耐えられなければ中出しをされようが何をされようが文句が言えないにもかかわらず。
【それでは今晩もよろしくね】
【次のこちらのレスで身体は完全に快楽堕ち】
【そのあと中出しセックスにもかかわらず、対面座位でだいしゅきホールドって感じで良いかな?】