「何だその顔は?…耐えて見せるって言ったヤツとは思えないぞ、その呆けっぷり…」
「知らないのも当然だろ、お前が今までしてたのは粗チンが満足して終わりのごっこ遊びレベルだ…
俺がしてるのはお前を俺のものにするための…本気のセックスだからな!」
「いけっ!このチンポには逆らえないって事思い知れ!」
ドスドスとライアの下半身を押しつぶすような体重の乗った乱暴な突き込みで、限界を迎えて絶頂するのを見守り…

「あーあー…これ以上ないくらいみっともなくイきやがったな。気絶寸前で、潮まで吹いて…こんないイったのもどうせ初めてだろ」
当然、ライアがイっただけで満足するわけもなく…ライアが勝負に負けたことで、一つの事項が決定し。
「この状態になったら、もう俺の好きにさせてもらうからな…おらよっと!」
深々とねじ込んだペニスをそのままに、ライアの腰を掴んで抱き上げる様に体を起こしていく。
あぐらで座るこっちの腰に跨り、ペニスに下から串刺しにされる体位…対面座位でライアを抱き寄せれば、
体位のせいもあり、ライアの子宮口にすら亀頭がめりっと食い込み。
「おらっ、後は何回イこうが好きにしろ…記念すべき初の生中出しで今まで届かなかった子宮に…俺の雄汁ぶちこんでやるよ」
もはや拘束も不要だろうと、両手はライアの腰をしっかりと掴んでペニスに押し付けさせ。

【それなら今日はここで凍結にしとこうか。レスは後日でも良いから休むと良いよ。】
【土曜日以降なら日曜日の21時が一番近いかな、その時間はどう?】