「ひゃんっ…だって、アイツの小さいのを触っていたら、どうしてもザイルスの大きいのと比べて…ザイルスに犯されるのを思い出したんだっ!仕方がないじゃないか…っと、そうだね。お別れ会を始めなきゃね」
ぷうっと頬を膨らませた後、寝台に横たわるストリンガのズボンを降ろす。
(ほんと、ちっちゃい…昔は抱かれる時にドキドキしていたのがウソみたいだ)
下履きを緩め、硬くいきり立つ10センチ程度の突起物を咥える。

ぬろろっ
舌がストリンガの分身に巻き付きながら、バキュームする。
ちゅぶっちゅぶっちゅぶっ
『んっ…んぁぁっ!?アイラッ…これはどういう…げぇぇぇっ、ザイルスっ!?ひぅっ』
意識を取り戻すと拘束され、
目の前でフェラをされ
そして部屋には自分ではかなわないとやり過ごしたザイルスがいる。
三つの驚きを覚えつつも、アイラのフェラに喘ぎ声を漏らしてしまう。

(ここ、いつも嘗めさせたよね)
鈴口の下を舌先で刺激しながら弾袋を揉む。
「ん、アイラって、まだ気がつかないんだ」
そういうと、ローブを脱ぎ、ぴったりとしたシャツをめくり上げると巨乳で挟み込む。
その乳頭には金のピアスが埋もれていた。
「ほら、アンタがかわいがってくれなかった乳首を見ても思い出さないかなぁ?」
そういいながらムニムニと乳房で肉の突起を刺激する。
ぴゅるっ
胸の谷間から白い粘液があふれ出す
「うそっ…もういっちゃったの?」
【ザイルスは髪形と、伊達メガネどうした感じで犯したいかな?】
【淫紋を見せつけたいか、ぴっちりした長そでシャツと、タイトだけどスリットの入ったスカートだけど脱いだ方が良いかな?】