Hなダンジョンを探検 地下27階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 >>18
ちんぽ……っ、ちんぽ、おいしっ……、ちんぽ…っ、この苦いの…・すきぃ……っ
(横からハムハムと咥えてきたチンポへのご奉仕は亀頭へと向けられ、とろっとろっとした温かい感触をもって包み込む)
(先端から滲み出る我慢汁に舌鼓を打ち、小さな喉奥を性処理の道具にされてしまうことなど厭わずに喉を開く)
(あなたに名前を聞かれた気がするが、そんなものは届くはずもなく雌犬はご主人様のチンポに奉仕できる喜びに打ち震えていた)
(ガツガツと喉に打ち付けられるチンポ、息をするにも苦しいもそれすらも幸せと感じてしまう)
(一つ喉奥を突かれる度に、おマンコを突かれてしまったかのように秘部から涎を垂らし)
(も一つ喉奥を突かれると、媚肉の奥では膣口がヒクヒクと蠢き喉奥と同じようにされてしまうことを望んでしまう)
じゃーめんっ、ザーメンっ……、ごしゅじんさまっ、おいひいれふ……!
(やがて訪れる喉奥への射精は一気に口の中いっぱいに精液だまりを作っては、小さな口の中では収まりくれずに口端から漏らしてしまうほどで)
(ごっくん、と大きく音を鳴らして飲み込まれたソレの味を至福の様子で噛みしめると命令もされていないうちにチンポの周りについたあまりのものザーメンを舐め取り)
(亀頭に吸い付いては尿道に残った精子の一つさえ残さない様子で吸い付く) >>19
はははっ、ほら、どんどん飲んで飲んでっ!
なんだ、名前も分からないの?じゃあ今日からお前は「雌犬1号」だ
さあ、たっぷりとご主人様のザーメンを飲んで腹いっぱいになれっ!
(たっぷりとザーメンをプラットの口に注ぎ込み、零れる精液もプラットに舐めさせていきつつ)
(射精が終われば満足そうにチンポを引き抜いていく)
ふう、零れた精液も全部舐めとってくれるなんてできた雌犬だな、お前は
これならこれからも楽しめそうだな、っと
ほら、犬には犬らしく首輪をつけてやらないとな
(そして、荷物袋から取り出した革の首輪をプラットの首にガチリとはめ込む)
似合ってるぞ、雌犬1号、可愛い可愛い
(くしゃくしゃと頭を撫でまわしつつ、プラットの股間に手を伸ばし)
(おまんこの割れ目に沿って指を上下に動かして擦りあげていき)
(セックスできるようにおまんこの具合を解して整えようとする) >>20
わぅ……っ、ざーめんっ、ざーめんっ……ごしゅじんさま、ごちそうさまでしたぁ……
(チンポの掃除を終えたと思えば、それだけでも飽き足らないのか地面に溢してしまったザーメンでさえも地面に這いつくばり舐め取り始める)
(その最中、自分の名前らしきものを言われた気がしそれが本来の名前なんだと認識しては、元々の名前は忘却の彼方へと追いやられてしまう)
(そんなことよりも重要なのはザーメンの方なのだから、気にも留めないことだったが…)
わぅっ……! ごしゅじんさまっ、ひあっ! あっ、あっ! くにくにっ、しゅきでしゅっ! きもちいいっ!
(媚肉に沿って差し込まれる指をどろりとした感触のする雌臭い液体で出迎えては身体はふるふると震えさせる)
(もう十分すぎる程濡れ、保護された膣口だったがそれだけでは飽き足らず新たな愛液を漏らし続け)
(かくかくとあなたの指に求愛するように腰を振って行為を求めて) >>21
ははっ、メス犬1号はオマンコをくにくにされるのが好きかあ?
(そう言って指の動きを激しくし、上下に乱暴にぐちゅぐちゅと動かしていき)
(割れ目に更に強く深く指を押し込んで、膣の中にまで指先を侵入させていき)
(膣内をごりごりと引っ掻きながらおマンコを解していく)
まったく、おまんこがドロドロだな
これだけ濡れてればこれ以上準備はいらねえな
(そして、プラットのおまんこから手を離し、プラットを床に押し倒して足を開かせる)
ほら、足をがばっと開いておまんこをむき出しにするんだ
今からお前のおまんこを俺専用の便器としてぶちぬいてやるからな
(そう言いながら既に固くなった肉棒を、その先端をプラットの割れ目に押し当てて)
(ゆっくりと腰を突き出しながら、まだ幼い膣穴にペニスを強引にねじ込んで挿入していく)
(ごり、ごりっ、と硬いチンポが膣壁を抉りつつ突き進み、ゆっくりと奥に向かって突き進む)
ほら、ご主人様のチンポだ。指よりもこっちの方がいいだろう? >>22
わふっ! きゃんっ…! やっ…ぁっ! あっ! ィっ! ィっ!!
(媚肉を撫でる指の動きを激しくされるとその快楽の強さを示す様な鳴き声が空間内に響き渡る)
(もう指ぐらいでは何ともないといった様子で膣口に入れられた指を迎い入れれば)
(膣肉を虐める指を生意気にもきゅーっと締め付けて奇しくも抵抗してしまう形をとってしまう)
ひあっ……ぁぁ……っ、きもひ、よは……っは……
(指を抜かれる頃には生意気なおマンコへのお仕置きの印である愛液を地面に大きな染みが出来る程に漏らし)
(何度甘イキをしてしまったのだろうか、軽く押されるだけで床に倒されてしまう程身体は脱力しきり)
(指の形にくっぱり開かれた膣穴を晒して、指より太い何かの挿入を待つ)
んぎぃぅぅうううううっ!! ぁっ……ひっ、ぅぅぅぅっ……!!!!
(そして訪れるチンポの挿入)
(いくらたっぷりと解されたとしても初潮を迎えたばかりの子供膣に大人チンポはサイズが合う訳が無く)
(無理やりこじ開けられる圧迫感に身体は悲鳴をあげだす)
(たしかに悲鳴をあげているのだが、それと同時に締まりだす膣)
(苦痛に悲鳴を上げる身体は確かに、喜びの歓声も上げていて) >>23
くおお、これはきついな、さすがに子供マンコ過ぎたか
けど、これぐらいならすぐに慣れるだろっ!
(濡れたオマンコに容赦なく肉棒を突き立てて)
(抵抗のあるそれを蹂躙するように乱暴に激しく犯し始める)
ほらほら、もっとしっかり食いついてみろ!
(腰を激しく前後させ、じゅぶじゅぶと穴の中をチンポが暴れ回り)
(子供マンコを自分のちんぽに合うように拡張して広げていく)
雌犬1号、ほら、ご主人様のチンポは気持ちいいだろう?
気持ち良ければもっともっとスケベな声を出すんだぞ
(そして、プラットの膨らみかけた乳房を撫でまわし、それを揉み始め)
(更に乳首を抓み上げてこりっこりっ、と強めに押し潰し、プラットの体を開発し始めていく) >>24
【ごめんなさいっ、そろそろ眠気の限界で……中途半端ですが今日はここで締めさせてください】
【短い間でしたが、お相手感謝します!】 >>25
【了解、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではこれにて、おやすみなさいませ】 たまにですけどホームグラウンド?;;;; に戻って来てみます;;;;
【プロフィール】
エリスはこんな子です♪
【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士
【年齢】17才
【性格】おてんば、お気楽、明るい性格♪失敗しても凹まない♪……でも素でドジっ子;
聖騎士だから正義感と明るさで元気っ娘してますけど、
たぶん、ホントはものすごいMでHな女の子です❤/////;;;(自覚あり)
身体を狙われていやらしいこと言われるのも内心ドキドキしちゃいますし、
Hな罠にかけられて輪姦されるのとか好き…たまらないです/////;;;
【容姿・サイズ】
・身長は159センチ スリーサイズは94・58・85 (Hカップ;)
・肌の色は白人系で、甘い金色の髪に幼さの残るふっくらしたほっぺとエメラルド色の瞳。
髪の毛は白いリボンでポニーテールにしてます…
【容姿その2♪天使さまにお願い…ちょっとだけ変身できちゃうんです♪】
背中から白く輝く天使の羽を生やすことができて…飛べちゃいます♪
聖なる力も使えますけど、……エッチなロールだとすぐに封じられちゃうことが多いです❤///////;;;;;
【服装など】
ピンク色のビキニに、同色の皮のブーツと手袋、首に宝石のついたベルト状のチョーカー。
武器は羽の彫刻で飾られた軽めの剣だけです。(腕力無いのです;;;;)
首のチョーカーの宝石がエリスのエッチな弱点になってます///////;;;;;凌辱で汚されると、心の芯まで汚されて快感が奥まで届いちゃう…。
【希望シチュエーション】
コスチュームのまま犯されるのが好きです…エッチな拷問とか、輪姦されて無理やり中に射精されるのとか/////
ぬるぬる、ぶつぶつ、吸盤とかついてるやらしい触手も大好きですっ////
エッチな拷問されながらの尋問とか、言葉責めも大好きです…
【NGプレイ】
汚物系・身体破壊/変形・産卵系…レズプレイも基本苦手です; お相手は男性がいいな♪
【備考です♪】
絵師さまに頂いたエリスのイメージ♪
輪姦されてる絵とかエッチな声出しながら犯されてエッチな注射されてる絵とか…
こんな絵いっぱい、エリスのこと犯したがってる絵師さまに貼られて。
お相手の方に見られて、エッチな子だねって言われたりネタにされて犯されてイキまくっちゃいました……////////
http://www.ryudia.ny...rc/1488207627540.png
http://www.ryudia.ny...rc/1494059099804.jpg
http://www.ryudia.ny...rc/1495904787423.jpg
http://www.ryudia.ny...rc/1487610867569.png なんか絵のリンク切れちゃってたみたい;;;;;
また来ますね❤ 【名前】ステラ・マーデリック
【種族/職業】ダークナイト・魔族
【年齢】 21歳
【容姿・サイズ】
普段からメイド達によってムダ毛の処理をされていたので、下は無毛を保たれている。
耳はエルフ耳。
猫を思わせるようなぱっちりと開いた釣り目で、瞳は髪の毛同様の燃えるような緋色。
肌は日に当たることをあまりしないこともあってか、ぬけるような白い肌で、乳房などはうっすらと青い血管が見えるほど。
一応、騎士を名乗るだけで有って鍛えられており締まった体をしているが、アスリート体系というよりはシェイプアップした女性らしい体つきをしている。
乳房はおわん型で、脱いでもツンと上を向いているのが自慢だが、一方で安産型の尻は「騎士らしくないのでは」とコンプレックスに思っている。
乳首やあそこは色素が薄く、ほんのりとした桜色。
160cm B85(d) W60 H91
【髪型】
ウェーブのかかった燃えるような緋色の髪を、うなじのあたりで束ねている。
【服装】
胴体は黒い革張りのブリガンダイン。
手足は魔術で黒を定着したミスリルアーマーを身に付け入る。
兜は同様の素材のサレットをかぶっており、黒い長剣を一振り下げている。
鎧の下は、綿入りのジャケットと、その下は体にフィットした黒いシャツと黒いタイツを身に着けている。
【背景】魔族達の貴族で父の爵位は子爵。父の漁色趣味のため、異母兄弟姉妹は多くいるが、同じ貴族階層の正妻である母との間に生まれたのは自分だけということもあり、非常にプライドが高い。
後に弟が生まれたため、厄介者として軍属に回される。
正規の剣術を学び、良質の装備に恵まれているため、下位のモンスターや駆け出しの冒険者等は相手にならない格段の戦闘力を持つが、ベテランの戦士や、上位のモンスターにはなすすべもない。
軍でも扱いに困っており、遊撃隊という名のもとに、お目付け役をつけて探索行に出している。
本人はそんなことにも気が付かず、自分の理想化した正義のもとに探索行を行っている幼稚な人物である。
純潔の魔族以外は見下す傾向にあり、それは自分と同行するパートナーに対しても同様である。
【希望シチュエーション】
探索中に、自分よりもベテランの同行者に裏切られて凌辱調教。
上位モンスターに敗れて、凌辱苗床化。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造(巨乳化や、乳首、ラビアへのピアスなどは可)。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 日付が変わるまでだが、誰か相手になってくれないか?
折角だから私が探索パートナーをしてあげよう。 >>30
お嬢さん、よかったら私がお相手してあげましょう
お嬢さん一人じゃこの任務は危ないはずです
( 体に傷が多く筋骨隆々な男戦士が近づいて)
(紳士的な口調で協力を申し出る)
【こんばんは】
【こちらは人間の戦士で紳士的な態度を演じているが、正体は上級戦士にも関わらず、下級ランクでの女戦士狩りを行っている設定はどうでしょうか?】 >>31
「粗末な鎧だが、複数の相手をする際の盾ぐらいになるか。今日は偵察程度だしな。いいだろう一緒にパーティを組んでやろう」
【よろしくお願いします。偉そうに言っていますが中の下、装備補正で中の中ですので。】
【お名前と、どんな風なシュチュを希望か教えてください】 >>32
これはこれは…拙い自分ですが、どうかお手柔らかに…名前はアルフと申します
(平静を装いつつも、上級の防具をつけ粋がっている小娘をどう調教してやろうか企てて)
それでは参りましょうか
(ステラを先導しつつダンジョンに入っていく)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【シチュは戦闘中、上級植物モンスターにけしかけられ、全身麻痺プラス敏感化の攻撃を受けたそちらを助けず、陵辱開始というのはどうでしょうか?】 >>33
【トリップが違いますが、同じものです、すみません】 >>34
「アルフ?ありふれた名前だね。私はステラ…ステラ卿と呼びなさい。そうね、どんなモンスターがいるのかを確認しておきたいわ。案内しなさい」
相手がどれほどの達人かもわからず、装備と名前だけで見下す。
先行するアルフに導かれるままに迷宮へと歩を進めた。
【鳥の件了解です。時間的にあまりないですから、探索行早々にスタン(FFシリーズのモルボルみたいな多重デバフ)させられる感じでよろしいでしょうか。】
【高慢ちきな私をアルフさんの雌奴隷に調教してくださいね】 >>35
了解です、ステラ卿。この辺りでのモンスターは植物系…状態異常を発生させるモンスターが多いです。一体一体は大したことはないですが、ステラ卿もどうかご注意を
(つくづく生意気なステラがどう堕とそうか考えながら)
(ステラのプライドを刺激するように注意を促して長ら説明をして)
ステラ卿…どうやらいつのまにか囲まれていたようです…ステラ卿、危ないのでどうか後ろへ…
(わざと敵陣に囲まれるよう敵陣に入り込めば)
(ステラの実力を軽視するような発言で、剣を背中から取り、前に出ようとして)
【はい、そのような感じで大丈夫です】
【ええ、こちらも徹底的に雄には勝てないことを叩き込んであげますね♪】 「植物系?近づかなければほとんど反応しないか、トレントのような動きの鈍い物は恐れるに足りないだろう」
比較的低位のモンスターと戦ったことがない中で、知りうる知識でこたえる。
「慣れておるから、案内を任せたというのに…お前の方が身体が傷跡だらけ…装備の不備な者に前衛は任せられん。私が前に出る」
ランダムに大ぶりなつたが襲ってくるのを鎧と剣ではじくが、小さな毒つたには気が付かない。
見る間に運動力低下、痛覚(感覚)鋭敏などのデバフの雨を食らい続ける。
「くぅ…ここは、引いた方が良いのではないか?アルフっ、アルフっ」
剣を杖に立つのが精いっぱいになり、後ろに立っているはずのアルフに声をかける
【それでは、こんな感じでいかがでしょう】 >>37
ステラ卿っ…!?クク…
(あまりのステラの単純さに邪悪な笑みを浮かべ)
そろそろ頃合いか…オラァ!
(本来の実力を出し、囲んでいた敵を一振りで殲滅して)
ククク…言い様だなぁ…ステラ卿…いやステラちゃん…♪
(ジリジリにじり寄りながら立つのもやっとなステラに近づいて)
実ぁそいつらは上級モンスターでね、そこらの弱っちぃ戦士じゃ苦戦する…つまりお前はその程度ってことだ…よいしょっと♪
(体中敏感となったステラを脇から持ち上げ自分の膝に座らせ)
この胸…戦士にしとくにゃもったいねぇよなぁ…♪
(鎧を脱がせ敏感になった張りのある胸を揉みしだきながら、乳首も時折つねって)
【はい、大丈夫です♪】 >>38
アルフの一撃でモンスターたちが全滅する。
自分より下とみなしていた戦士の功績を認められなかった。
「馬鹿なっ…や、やめろっ」
アルフは自分を軽々と抱き上げると、鎧と鎧下を脱がせてしまう。
男をから見れば扇情的な身体にフィットした黒いアンダーウェアだけにしたうえで、乳房を揉み始める。
「ゃめろっ…貴様、風情がっ…倒せるっ…ひぅっ…ぁぁぁあん…いて、なんてっ、大したことっ」
アルフがつねる乳首は硬くしこり始めていた。
(馬鹿なっ…なんで、こんな下賤な男に触られているのに、拒み切れないんだっ)
下着とアンダーウェアをぐっしょりと濡らしているためか、股間はぬらぬらと粘液質の照り返しで光り始めていた
【時間もあるから、ちょろすぎるかもしれないけれど…アルフのオチンポで屈服調教されたいから許してくれるかな?(勃起したアルフのチンポを手コキしながら】 >>39
ハッハッハ!その相手の毒でこんなよがりまくってか?どんどん乳首も硬くなってくぞ?
(ステラの強がりに大笑いしながら)
さておまんこの方はと…ん…?おいおいもうぐっちょぐっちょじゃねぇか♪…そんなやってほしかったんだなこの雌豚め♪
(アンダーウェアの股間部分を両手で引き裂き、下着の上から秘肉を上下にクチュクチュと揉んで)
おい!お前がそのデカケツを押し付けてきたせいで俺のちんぽがこんな腫れちまったんだが、どう責任を取ってくれるんだ?
(下着に手を突っ込みながら容赦なくグチュグチュと膣内の襞をかき回しながら、ステラの蕩けた顔に顔を近づけて)
【ああ、大丈夫だよ♪ちょろすぎるステラちゃんも可愛いからね♪おぉ♪うふぅ…♪(手コキを受けて呻いてしまい)】 >>40
「ひぁぁぁっ!?やめろっ、そんな、さわるなぁ」
アルフの指が蠢くたびに、身体が快楽の疼きを起こしていく。
(なんでだっ…こんな男に触られているのにっ)
秘裂はぐっしょりと濡れアルフの手をびしゃびしゃに濡らしていく。
「やめろっ…帝国貴族の身体を下賤な男が、ひぐぅ…んぁああんっ…このような、ひっ、やめてっ!だめ、だめぇ」
ぷしゃっ、ぷしゃぁ〜〜〜
透明な液体があふれ出し床に水たまりを作り出した >>41
ワハハハハ!盛大にイッちまったなぁステラちゃん♪可愛いお声も最高だったぞ♪
(潮を吹に屈辱に震えるステラを尻目に大笑いして)
オラ♪寂しいお口も貰ってやるからこっち向け♪ブチュ…♪レロォ♪グチュ♪
(顎を掴み振り向かせるとステラの小ぶりな口にかぶりつきながら口内を舌で蹂躙して)
さてっとそろそろメインディッシュといこうか…♪用意はいいか…?なんて待つわけねぇだろぉ!
(正面からステラの腰を持ち、秘裂にちんぽの狙いを定め、ステラの不意を突くように一気に子宮までズブォォ♪と挿入して)
オラオラァ!こんな交尾専用のエロボディしといて騎士なんぞ名乗りやがって!おまえは男戦士専用の娼婦の方が向いてんだよオラァ!!
(デカケツを掴み、揉みながら激しくピストンし、子宮にガンガン突いて)
雄にはかなわねぇってことを知りやがれメスブタァ!!
(手を乳房に移動させ、硬くなった乳首を思い切り掴み上げて) ぷつぷつぷつ
機会区外のアルフの巨大な一物は初めての証はを促していた」(すみませんここまででで >>43
【時間ですね、今日はお相手ありがとうございました。またお会いしましょう♪では】 ぷつぷつぷつ
機会区外のアルフの巨大な一物は初めての証はを促していた」(すみませんここまででで >>40
「ひぁぁぁっ!?やめろっ、そんな、さわるなぁ」
アルフの指が蠢くたびに、身体が快楽の疼きを起こしていく。
(なんでだっ…こんな男に触られているのにっ)
秘裂はぐっしょりと濡れアルフの手をびしゃびしゃに濡らしていく。
「やめろっ…帝国貴族の身体を下賤な男が、ひぐぅ…んぁああんっ…このような、ひっ、やめてっ!だめ、だめぇ」
ぷしゃっ、ぷしゃぁ〜〜〜
透明な液体があふれ出し床に水たまりを作り出した 【名前】シェリー・セレスト・イブン
【年齢】120歳(20代前半の容貌)
【職業】呪文使い兼スカウト・ハーフエルフ
【容姿】色白の肌に、金色の瞳でやや垂れ目。
ウエーブのかかった青い髪は腰まである。
普段はポニーテールにしたうえで、バンダナの中にまとめている
先端がとがった耳。
下の毛は元恋人の調教結果、今でも剃ってパイパンにしている。
服装はノースリーブの体にフィットした黒いタイツシャツと黒いひざ丈のスパッツ。
その上から、濃緑色のチュニックを着ている。
頭にはチュニックと同じ色のバンダナを巻いて探索の際に髪の毛が邪魔にならないようにしている。
170cm B92(G) W65 H88
【性格】面倒見がよく、子供好き。
頼まれたことは嫌とは言えないお人よし、その結果割に合わない仕事になって赤字になることもしばしば。
新米冒険者や町に来たばかりの流れ者にも親切に声をかけ、街で冒険者として定着できるように何くれと気を遣う。
本人は意識していないが、天性のマゾヒストで、人に奉仕をして、つらい状況にいる自分の境遇に充実感を感じている。
もともとは、別の街で魔法使いの両親に育てられた。
母親を早くに亡くし、父と二人の兄弟の面倒を見るために家事にもいそしむようになる。
気が付けば、父からは母親の代わりをさせられるようになり、その情事を知った兄弟からも身体をもてあそばれるようになる。
そのころ知り合った、流れ者の盗賊に助けられ街を出る。
その後、恋人によってさらに身体を開発されるが、飽きた男に捨てられ、この町で冒険者として暮らし始める。
【望むプレイ】
探索中、ベテランの冒険者にミスのしりぬぐいをしてもらった代わりに、身体でお礼を支払うことに。
探索中にモンスターに襲われて、モンスターに犯されぬいて、モンスターたちの母体に。
弟の幼い頃そっくりの姿をしたモンスターに幻惑されて、人外チンポで雌奴隷に
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 何時も常駐しているスレは今夜使う予定があるみたいだから、たまには迷宮内でどなたか相手をしてくれないかしら?
>>47にプロフを貼っておいたわ。 >>48
ここの使い方を知らないので教えて欲しいのですがどんな風にしたらここに参加できますか? 【ごめんなさい、入れ違いでいらしていたのね。】
【>>49さんのロールしたいシュチュを言ってもらって、お互い折り合いがつけばロールをしていったのだけれども)
【また機会があれば誘ってね。私もいられる時間があまりないので落ちさせてもらうわね。】
【スレをお返しします】 【今夜も日付が変わるまでが限界かな?それまでお相手願える人がいるといいのだけれども】 【お好みに合う方がいないみたいね。それでは、今夜も落ちるわね。お休みなさい。スレはお返しするわ】 >>47
今夜も上のプロフで待機するわね。
>>55
人型の方が楽しいかな。
獣人とか亜人でもいいし
ちょっと興味があるのは、デーモン系かな?
私の弟の子供のころの姿を幻術で見せられて手出しをできないうちにつかまって…みたいな感じかしら。
逆にスライムとかローパーだと一人相撲になっちゃうそうでうまくお相手できる自信はないわねえ >>57
【こんばんわ。今日は23時過ぎまでしかいられないけれど、凍結かそこで終わるので良ければ、是非お相手してほしいわ】 >>58
よろしくお願いします
シチュですが、モンスターに拐われたこちら(ショタ)を助けに来て
ダンジョンの奥で発見するもトラップの影響で勃起が収まらない状態になってしまい
治すために何度も抜いて欲しいです >>58
【あ、ショタ受け系なのね…
ショタ受け系はうまくいく自信がないんだけれど…】 >>60
責めでも受けどちらでもOKですよ
ご希望に合わせたいです 【んー、ショタ系全般があまりうまくイメージできない感じなんだけれども…
トラップで発情していて、最初はこっちが抜くけど、次第にエスカレートしてって感じで良いかな?
あと、こういう経歴だから、ここは大きい方が良いかな】 >>62
初める前に申し訳ないのですが
ちょっと頭痛がするので落ちます 【私もそろそろ落ちるわね。それではスレをお返しするわ】 【名前】ライア=パスティナカス
【年齢】23歳
【性別】女
【職業・種族】雇われ剣士・魔族と人間のハーフ
【容姿】薄紅色で腰まである、やや癖っ毛気味のロングヘア。色白の肌、緑の瞳。
剣士として、引き締まった体をしているが、年相応に出る部分は出ている。
胸のサイズが男の目を引くことを気にしている。
154cm 52kg B85(E) W58 H84
【性格】ややきつい性格だが姉御肌で面倒見がいい。
何かと世話焼きな性格だが、初体験がレイプであったため男と性的な関係になりそうになると、相手を突き放す。
一人称は「あたし」、二人称は「あなた」か呼び捨てである。
【武器等】護拳のついたサーベルとダガーを使った二刀流で戦う。
防具はハードレザーの胴鎧と肩当、腕鎧、足鎧を身につけ、フットワークで相手の攻撃を回避して戦う。
鎧の下はチュニックとタイツ、膝丈のブーツを履いている。
【希望プレイ】相手に負けて陵辱。モンスター(オークなど)につかまって異種姦、苗床になる。戦場などで部下を人質に陵辱されたあげく、部下たちにも慰み者に等
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
【その他】人間の女剣士だった母が魔族に犯されて生まされた子供。母から譲られた剣で生計を立てようとする。きれいごとだけでは生きられないことを知っており、傭兵や暗殺の任務、また自分の容姿を知った上で、踊り子などをしたりもする。
さばさばした姉御肌の人物だが、一方で陥没乳首にパイパンという身体特徴にコンプレックスを持っている。 >>66
のプロフで待機しているよ。
凌辱系でお相手してくれる人がいたら日付が変わるまでぐらいでお相手願えるかな >>66
で待機しているよ。
探索中に追いはぎと侮って凌辱とか
凌辱系でかわいがってくれる方がいると良いな。
日付が変わるぐらいまでお相手お願いするよ。 どなたもいないようだから落ちるね。
おやすみなさい >>66のプロフで待機させてもらうね。
以前にも書いたけれど、野盗と見くびった相手に反撃されて敗北の末に凌辱とか。
モンスターの罠にかかってもてあそばれるとか、強姦凌辱系で、恋人のことをちらつかせながら寝取ってくれる方がいたらお相手してほしいな。 こんばんは、野盗としてお相手お願いさせてもらいたいな。
寝取られを希望って事は、最初は強姦凌辱だけど、最後には屈服して快感に負けちゃう様な感じが良いのかな? >>71
お返事が遅れてごめんね。
そうだね、強姦凌辱だけれども彼氏よりも、その、大きくて、上手くて…その上ねちっこかったら、彼氏のこと忘れても仕方がないと思うんだけれども。
そんな感じでお願いできるかな? >>72
時間空いてたしむしろ早いお返事だと思うよ、ありがとうね。
こっちもそんな感じでお願いしたかったから大丈夫だよ。
野盗の討伐依頼が出てて、こっちを討伐に来たライアが好みだったから、
無力化してねぐらに連れ込んで凌辱調教…みたいな展開でどうかな?
こっちの容姿とか性格的な部分でご希望はある? >>74
寝取り要素を入れたいから、討伐隊にわざと負けたふりをして、恋人と分断されて捕虜になる感じがあったらうれしいかな。
外見とか性格は、イケメンとかショタよりは汚っさんとか、巨漢と可能方がいいかな?
あと、もし嫌でなければ、自分専用の雌奴隷にしたい感じだとプレイしやすそうなんだけれどもどうかな? >>74
それじゃあ、粗野で荒くれな巨漢の野盗で行こうかな。
わざと負けて捕まった後で、討伐隊が祝杯中に牢を破って…
恋人の目の前でライアの事を攫っていく感じにしようか。
雌奴隷にするための凌辱良いね。彼氏のより大きいので上書きして、快感漬けにして堕としたいね。
こんな具合で良ければ、軽く書き出してみようか? そうだね、そんな感じがとても理想的でうれしいな。
書き出しはそちらにお任せするね。
お名前も教えてくれたらうれしいな …たく、狭え牢屋だな…鳥かごと間違えてんじゃねえか?
(同じ場所で盗みを繰り返し過ぎたせいか、自分を狙う討伐隊とやりあったのが数刻前の事)
(何もなければそのまま討伐隊を返り討ちにし、装備品を剥いでそれすらも稼ぎにするのが常であったが…今回は事情が違った)
(わざと負けたふりをして拘束されたのは…他でもない討伐隊の中に、一際目を引く女の姿を見つけたせいで)
そろそろ行くか…よっと!
(何の小細工も無い、純粋な腕力だけで牢屋の鍵ごと歪ませながら扉を開き)
(没収されていた自分の武器、ろくに手入れもしていない大ぶりな斧を回収して)
おーい、邪魔すんぞ。なんだ、随分良い酒飲んでんな。
ああ、俺の分は用意しなくて良いぞ。すぐ帰るからな。
手土産一つくらいは貰って行くけどよ…
(祝杯の最中の討伐隊の輪に入っていくと。ライアの姿をきょろきょろと探して)
【お待たせ、こんな感じでよろしく】 村の広場で行われる宴。
この村の側の街道で討伐に成功した歓迎の宴。
(なのに、あいつは…)
自分のいるパーティを含めた4つのパーティによる連合の討伐隊。
自分の恋人は村娘に粉をかけ、その肩を抱いて甘い言葉を紡いでいた。
(もう、やんなっちゃう…)
ワインの入った盃を片手に、村の中央広場から距離を取る。
捕縛した野盗を閉じ込めた牢屋代わりの空き家に続く路地で一人宴に興じる冒険者を眺める。
(あいつ、何時だってそう…二人っきりの時には甘い言葉をささやくけど、こういう場ではいつも他の誰かに夢中なんだよな…)
ガランガランガラン
一つの廃屋から物が倒れる音がする。
腰に差したダガーを引き抜くと、其方に歩を進める。
野盗たちの獲物など雑多なものを放り込んだ納屋の扉が開いていた…
(誰かのいたずら?それとも…)
仲間を呼ぶべきか…そう考えたが、脳裏に村娘を抱き寄せた恋人の姿が思い浮かぶ。
「誰かいるの…いたずらならすぐに出てきなさい…そうじゃないなら…周りには討伐隊が囲んでいるわよ」
ブラフをかけながら、宿屋にサーベルを置いてきたことを悔いていた。
【それではこんな感じで。小屋の外に出て居ての奇襲でもいいし、中から襲い掛かってきてもいい感じにしてみたよ】 納屋に近づいた途端、大きな影が飛び出しライアに飛び掛かる。
ダガーを持った方の腕を背中側に捻り上げ、痛みで手放したダガーが地に転がる音がして。
ほんの数秒でライアを拘束してしまい。
「討伐隊ってのは…向こうの広場で酒盛りしてる連中の事じゃねえのか?
あんなにどんちゃん騒いでたら、どこで何してるか丸わかりだぞ」
太くごつごつした指がライアの腕をがっちりと押さえ込み、改めてその顔をねちっこい視線でじっくりと眺め
「見張りも置かずに良い気なもんだな?しかも目当ての女の方から来てくれるとは好都合だ…ははっ!
おらっ…痛い目みたくなかったら大人しく歩けよ?」
ダガーを拾い上げると、その刃先をライアの首元に向け、堂々と広場の方へ進んでいき。
「おい!お前ら!悪いが帰る時間だ!この女を殺されたくなかったら、馬用意しな」
祝杯のムードは一転、広場には緊張感が走り、ざわざわとどよめきが広がっていき
「それとも俺と一対一で勝負できる勇気のある奴でもいるか?勝負なら受けてやるぞ?今なら片手がふさがってるからハンデ付きだ」
「もっとも、そんな状態の俺に負けたら面目も何も丸つぶれだろうがな…どうだ?いねえのか?」
挑発するように討伐隊を煽るが、捕縛するために十数人がかりで相手をした野盗を前に名乗りを上げる者は出てこない様子で
【展開強引だったら申し訳ない、変えた方が良いとこあれば遠慮なく言って大丈夫だからね】 >>80
奇襲で混乱した中捕縛したザイルスが討伐隊の一人を捕虜としている。
これは厳然たる事実であった。
まして、討伐隊の内万全の装備をしているものが誰一人としていない。
(しまった…こんなことなら全員を処刑するべきだったんだ)
悔しさに顔をゆがめながら、ザイルスに促されるままに広場に歩いていく。
すがるような視線を恋人のストリンガに向ける。
一瞬ストリンガはひるんだような顔を見せるが、すぐさま村長と何かを話し込む。
「盗賊団の用心棒のザイルスだったか?別段に人質もろとも魔法を叩き込んでもいい…ただ、村長はそれを望んでいない。ついでに言えば、お前が野盗の用心棒で会って、リーダではないから俺たちは重視しない。
だからだ、馬は与えないが、ここからおめおめと逃げるなら、見逃してやるよ。
此方が不意打ちをしない保障に、うちのメンバーを人質にとるならそうしたらいい。」
そう言って、ストリンガが腕を振ると、村の出口方向にいた冒険者たちが道を開く。
どうやら、あくまで自分たちの対面を保つために、村長にとっては村を戦場にしないために、馬は出さないが逃がしてやるという形を築いたのであった。
目ざといザイルスには何人か弓手や弩兵が屋根の上に陣取り始めているのが目に入る。
(うそ、そんなっ…それじゃ、アタシは人身御供じゃないか)
ライアを捕まえているザイルスにはライアの腕が小刻みに震え、顔が青ざめていくのが夜目にもわかった。
(こんな感じでどうかな…あとは担いで村から離れたセーフハウスみたいなところで凌辱で】 >>81
「そうかよ、この腰抜けども」
誰一人として挑んでこない事に舌打ちし、見せつける様にライアを自分の方に抱き寄せて
「それじゃあ、お言葉に甘えてこの女は貰って行くぞ。いい加減男ばっかの所帯には飽き飽きしてたんだ
たっぷり楽しませてもらおうか…」
(自分のものだと誇示するように、べろりとライアの首筋を舐め上げて)
「おめおめ逃げるってのは気にいらねえな。助かったのはお前らの方だろ。女一人差し出してな」
「そんなに震えても、もうお前を助けるヤツは誰も居なさそうだぞ?
それとも…こいつらの中に誰か想い人でもいるのか?助けでも求めてみろよ」
このまま連れ去られる事実と共に、希望を抱かせる様にライアを煽りながら
屋根の上の弓手どもに睨みを利かせつつ、ライアを担ぎ上げて村の出口へ向かい
「さあ、着いたぞ…ここが今日からお前の家だ。
野盗どもも知らない、俺の隠れ家だ。回りは深い森だからな、逃げようとしても無駄なのは分かるだろ?」
「今部屋に案内してやる…ほら、この部屋だ」
案内したのは自然の洞窟を利用した隠れ家で、人の気配は周囲にはまるでなく。
ライアを藁を敷き詰めた簡素な寝具のある家畜小屋のような部屋に連れていくと、ようやく床に転がすように降ろして開放し
【この後は凌辱だけど、抵抗をねじ伏せながらでも、もう怯え切っててもどっちでも大丈夫だからね】
【お好きな様にしてもらえると嬉しいよ】 促されママに村をでて、森を街道をと歩くうちに小さな子小屋につていていかれる。
「きゃっ」
寝台に投げ出されると、小屋の入り口に立ちはだかるザイルスを睨みつける。
「どういうことダイ?無事に逃げられたなら、村に返してもらいたいね」
【おまたせしました、時間的にちょっと辛いので凍結をお願いしたいのですがいかがですか?】 【凍結大丈夫ですよ、早ければ明日の土曜21時か、明後日なら20時から来れますがどうでしょうか?】 【それでは、明日の21時からお願いします。それでは落ちますね。】 【ではまた21時からよろしくお願いします!お疲れさまでした】 【名前】 各務原 肇
【年齢】16
【性別】 女
【種族・職業】学生/退魔巫女
【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。
某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。
一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。
しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。
仕事の最中で異世界に迷い込んでしまい、元の世界に帰る為に色々と情報を集めてまわっているが…
【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【希望シチュ】ハードな凌辱・調教により、性奴隷、苗床に堕とされてしまうと言ったシチュを希望してみます。
@ ダンジョンを根城にする野党等に掴まっての奴隷調教。退魔巫女から卑猥な娼婦へと堕とされてみたいです。
A 触手・軟体系生物に取り込まれての凌辱。例えばバイオベース状の生物に取り込まれる様な形で犯され、生物の苗床にされる
といったシチュを希望してみます。
B人型の魔物に操られての人形化。その魔物に対する従順な奴隷人形にされる。といった流れを希望します。
【NG等】四肢の折損等の行為。 スカ表現・肉体改造等は問題ありません。
【待機します】 >>87
昼頃に外出するのでロールは夜になりますが打ち合わせしてもらえると助かります
バイオベース状生物という事は頭以外丸呑みにされて種付けや卵を産み付けらるということですか? >>88
おはようございます。夜からで大丈夫ですよ。
ですね。若しくは丸呑みにされる、肉壁に取り込まれる等。主に取り込み系に重きを置いたシチュを
希望してます。なので頭部以外という事でなくても可能です。
また、その生物に意思の有無は問いません。 >>89
おはようござ・・・もうすぐ昼だからこんにちはかな?
巨大なワームに丸呑みにされ、手足を肉壁に埋め込まれるとかよさそうですね
ぴっちりスーツの秘所とアナル、胸だけ破かれて胸を吸ったり二穴や口を犯したりしたいです
子宮や腸に卵を産み付けてボテ腹にして種付けし、成長したワームを産ませるとかどうですか? >>90
ですね。もうすぐお昼になります。
よいシチュだと思います。丸呑みされた後、口も犯されながら頭部も覆われたり等もよいかもしれません。
孕まされるのは想定内なので問題ないですね。是非お願いします。
後このスレは今夜使う事になっている為、待ち合わせ場所に待ち合わせしてから好きスレを利用させてもらう。
といった形でよいでしょうか? >>91
巨大な蛇の頭部のような触手で頭を咥え、媚薬を嗅がせたり注入するとよさそうですね
理性が蕩け始めたら口の中に触手を入れ、舌や内頬、喉奥を犯してからザーメンを胃に直接流し込んだり
舌の上に出して味わってからゴックンとかよさそうです
待ち合わせから好きスレで大丈夫ですよ
時間は何時がよろしいですか?21時以降ならいけますね >>92
良いですね。後胸も吸われるだけでなく母乳が出る様にされながら搾乳される形も
ありきたりかもしれませんがアリですね…。
では21時頃に待ち合わせ板で、その後に移動でどうでしょうか? >>93
乳腺に入り込めるほど細い触手を乳首の中に入れ、母乳が出る毒液を流し込み
最初は毒々しい紫色の毒液が噴き出ていくが、甘い匂いと共に母乳が出るのはどうですか?
母乳が出てるのを見せつける為に透明カップが付いた搾乳触手で搾るのもよさそうです
スカ表現が大丈夫なら飲尿は大丈夫ですか?
21時に待ち合わせ板で待ち合わせ、別板へ移動大丈夫です >>94
いいシチュですね。その辺りも織り込んで逝ければと思います。
最初は当然抗っているけれど、凌辱が進み、改造が進むにつれて精神も当然病んでいく。
頭部を咥え混まれ、触手であ頭の中も弄られ自分はバケモノの苗床であり、一部であると認識させられたりもいいかもです。
飲尿も問題ないですよ。バケモノのねばつく体液を強制的に飲まされ足り等も問題ないです
では21時からという形でお願いします。 >>95
身体を改造して感じやすくしたり、母乳が出る体質へ変えてから頭を咥え
鼻や耳から触手が入って脳を弄って化け物の苗床へ変えていこうと思います
化け物の尿や精液、媚薬体液を飲ませていきますね
時間が来てしまったので一旦落ちます
21時に待ち合わせ板でお会いしましょう
では失礼いたします >>86
少し早いけれど待機するよ。
昨晩は眠くて誤字誤変換が多くてごめんなさい。
呆れずにお付き合いいただけたら嬉しいな >>83
「何か勘違いしてるみてえだな。お前はあの時点で仲間に売られたんだ。
つまり、俺がお前をどうしようが俺の勝手…って事だよ」
寝台の上のライアへ迫る様にじりじり距離を詰めていく。
「もともと、お前目当てでわざと捕まったんだ。もうあの隊には帰れると思うなよ?
その身体に、これからお前が誰のものになるのか…たっぷり刻み込んでやるからな」
視線はライアの身体に注がれ、ニヤニヤと品の無い笑みを浮かべていて。
「ま、少しぐらいは選ばせてやるか…自分で脱ぐか、俺に剥かれるか…選んで良いぞ?」
【続きも一緒に…今夜もよろしく!】
【眠そうなのが伝わってきてたから何となく察してたよ!お気になさらずね】 >>99
(違うっ…ストリンガは態勢を整えるためにああいったはずだ…そこまで、そこまで時間を稼がなくちゃ)
一瞬村娘の肩を抱いていたストリンガの姿が脳裏をよぎり不安になる。
「あたし目当てで捕まった?そう言ってくれるのはうれしいね…けど、もしストリンガ達が態勢を整えてきたら?
領主の正規軍へは連絡しているんだ。合流し次第ここに来るかもしれない…」
革鎧のストラップベルトに手をかけると胴鎧を外す。
蒸れ、汗に濡れたチュニックが下から現れる。
大きな双丘の下は殊更濡れているのがわかる。
「それでも、アタシをモノにしたいっていうのかい?そこまで言われたら女みょうりに尽きるってやつかな?」
わざと焦らすように、ハードレザーの膝当、腕鎧と順に外して行く。
(上手くこちらのブラフに乗ってくれれば上々…駄目でも、まずは口でしながら…最後の一線だけは守りながら…あたしはストリンガ、あなたを信じるよ…)
【ご配慮ありがとうね。】
【とりあえず、売られたという表現すてきだから、それに乗らせてもらうね。】
【本番だけは避けようとして、奉仕をしつつ雄としての優秀さをいやがうえにも知らされつつ、最後は抵抗するけど犯されちゃう感じで良いかな?】 >>100
「へええ、正規軍に連絡した後で俺を取り逃がした訳だ?そんな失態、自分から素直に報告するか?」
不安を抱きながらも虚勢を張り、希望を捨てないライアの言葉を吐き捨てる様に否定し。
「こうも考えられるぞ、お前はいわゆる口止め料だ…俺も何度も捕まりたく無い、あいつらもぬるい警備で逃がした事は公にしたくない…
お前を差し出す代わりに余計な干渉はしないって取引になったともな」
自分から脱ぎ始める姿に思わず笑いを零し
「ははっ、何だ…つまらねえな。泣きながら剥かれていくのもそそると思ったが
さっさと脱がないと同じ事だぞ。どうせ全身ぐしょ濡れになるんだ、この部屋の中で服なんか着る必要ねえ」
ライアの内心を知ってか知らずか、急かしながら自らもズボンのベルトに手をかける
かちゃりと音を立ててベルトを緩めれば、それだけではち切れんばかりに勃起しきった巨大なペニスが…
窮屈そうに収まっていたズボンとパンツからブルンと飛び出してそそり立ち、腹まで届くサイズがライアの目の前に晒され。
「お前をモノにするためにここまでガチガチにさせてんだ…さっさと奉仕しろ。
満足しなかったらそこでブチ込むからな?」
【そんな感じでお願いしたいね。奉仕の間、恋人と比較させたり普段の性事情とかも聴き出して】
【最後に犯して全部塗り替えてやりたいよ】 (口止め料…まさか…アタシ、ストリンガを信じるって決めたんだ)
明朝には本隊が来るように連絡する手はずであった。
(ということはあと数時間の内には手練れの捕吏が逃がさないように村に来る…そういっていたはずだ…その間の辛抱だよ…ね)
自らズボンを降ろすザイルス
眼前に現れた肉棒はストリンガの三倍はあろうかという太さと長さを兼ね備えた者であった。
「うそっ…馬じゃあるまいし…」
そういいながら、恐る恐る手をのばす。
旅を続け牧場の警護などもしたことがあるから、馬の物を見たことがないわけではない。
しかし、記憶にあるそれよりも明らかに硬く。
そして、亀頭は自分の拳よりも大きく、雁首は自分の指よりも幅広であった。
「こんなにカチカチにして…砦に女がいなかったし、よっぽどご無沙汰だったんじゃないかい?」
踊り子の経験を思い出しながら、膝立ちになり、身体をくねらせながらチュニックを脱ぐ。
胸を支える下着を外すと、型の良い乳房が露呈する。
下からすくい上げるように両腕で谷間を強調させる。
丁度乳首より下は腕の下に隠す。
「すごい匂い…雄の匂いってやつだね」
そのままザイルスの太ももに自分の乳房を押し付けると、一つだけでも手のひらに収まりきらない巨大な睾丸を手で揉みながら、チロチロと、その巨大な亀頭の先端に舌を這わせ、口づけを始めた。
(すごいっ…なんで、胸がドキドキするんだ…こんな男の汗まみれの汚いチンポなんか嫌なはずなのに)
【ドキドキしてきちゃうね。】
【ストリンガの物が10cmに満たないもので、30センチ弱ぐらいを想像して奉仕させてもらったけどいいかな?】
【パイずりなんか、ストリンガのと違いすぎて比較させられたら…どう答えたらいいのか困っちゃうな】 >>102
「後は正規軍が来たら…野党の一味は全員捕縛した。完璧な勝利だ。そう報告すれば終わりだ
そもそも、最初から助けに来るつもりなら、追手の一人でも寄こすだろ。残念だが、周辺には誰の気配も無いぞ」
不安を煽りながら、ライアの表情を観察してその変化を楽しみ
「興味津々だな?このサイズは見たことないのか?
こんな家業だといつ死ぬかわからねえしな。抱けるときに女を抱いて、無理やりにでも孕ませてやるんだ。
何度も何人も犯してると、コイツも成長してきてな。しっかり小袋に精液ぶちまけられるように…このサイズと形になってきたわけだ。
他の男より生存本能が強いんだろうな……今から想像しておけよ。これで腹んなかぐちゃぐちゃに掻き回されるんだぞ」
「ああ、随分溜まってんな…濃すぎてすぐに孕むんじゃねえかな」
もはやライアに種付けするのは確定している前提で話し、興奮で反り返ったペニスをビクビクと震えさせ。
「雄の匂いか…お前からも雌の匂いしてんぞ?気付いてねえのか?
まどろっこしいな…もっと咥えろ。その立派な胸もちゃんと使えよ…パイズリくらい経験あんだろ?」
舌を這わせてくるライアの唇に亀頭をぐいぐいと押し付けながら、胸で挟んでもかなり余るペニスへの奉仕を迫り
【想像の通りで問題ないよ、そのサイズだと処女膜も破り切れてなさそうな感じだけど】
【いざ挿入になったらそこらへんの描写はお任せするよ】 「んぶっ…ちゅぶ…んちゅぅっ…雌の臭い?っんっ…おあいにく様だよ、アタシにはストリンガって恋人がいるんだ…女を凌辱しかできない山賊と違って、んぶっ、男には不自由していないんだ」
(恋人…そうだ、あいつはいつだって、最後はあたしだって言ってくれている…だから、こんな男の言葉に惑わされちゃだめだっ)
胸の奥から黒い澱のように湧き上がる不安を消そうとしながら、必死で男の鈴口から溢れる透明な液を啜り、両手でその巨大な肉茎と子種袋に奉仕する。
「そんなにがつつかないでよっ…雰囲気ぐらい作らないと…やったはいいけど女に逃げられる口じゃないのかい?」
そういいながらザイルスの巨大な肉剣を大振りの乳房で挟み込む。
その太い茎を包むことはできたが、長大な刀身の半分以上が乳房からはみ出していた。
ムチムチとした肉の双毬が肉の刀身をしごきあげる一方で、先ほどに比べて舌使いがたどたどしくなる。
(なんで、嫌な男なのに…なんであそこがじんじんしてきちゃうのっ…)
ザイルスの刀身に奉仕する、肉の双丘の頂点の薄紅色の庭は次第にしこりだし、その裂け目の奥の肉芽がわずかに姿を現しだしていた。
【そうだね…そうしたらオマンコだけはストリンガに許していたことにしようか…本当は処女膜が残っていたほうがザイルスも興奮するならそっちの方が良いしね】
【その代わり、踊り子として夜の仕事もしていたから、後ろも使えるんだ…さすがにザイルスのじゃ裂けちゃうけど前を抉りながら、太い指でいじめたりしたくないかい?】 「…?…ああ、意味が違ったな。たしかに俺の匂いは性欲溜め込んだ濃縮した雄の匂いだろうよ。
俺の言う雌の匂いってのは…そう言う意味じゃない。俺のチンポを目の前にして、股濡らす発情した雌に匂いがしてる…って言ってんだよ」
溢れ出る先走りはそれだけで精液のような濃い味がして、子種袋はずっしりと重く、この中にどれほどの精液が溜め込まれているのか想像にたやすく。
「いいや、ヤった女はイき狂うかこのチンポの中毒になるか…どっちかだ。逃げるなんて選択肢も思い浮かばずにアへアへ喘いで
卑猥な鳴き声で鳴くことになるぞ」
豊かな双丘で挟まれたまでは良いが、口での奉仕と胸での奉仕…どっちかに集中すればどっちかがおろそかになり。
焦れた様子でライアの胸へと手を伸ばし…
「手本見せてやるよ…おら!」
胸をわし掴み、両サイドから圧迫するように肉竿を挟み込ませてそのままペニスを上下に扱き始める。
だらだらあふれる先走りは胸の谷間もぬるりと汚し、ペニスの動きに合わせてぐちゅぐちゅやらしい音がして。
「…あ?なんだこのエッロイ乳首…包茎チンポと同じで隠れてんじゃねえか」
そんな最中、ライアの乳首が陥没であることに気付くとにやりと笑みを浮かべ…
「出て来いよ…おらっ…」
太い指が顔をのぞかせた肉芽をほじくる様にひっかいて、しこりだして硬くなっていけば、それをつまんで引っ張り出してしまい
「はは!隠れてたのにビンビンじゃんねえか!ここも恋人にいじくり回されてんのか?おい?」
からかう様に乳首を摘まんだり転がしたりして弄び
【後ろも指で犯しながらは興奮するね。それなら対面座位で跨らせて、恋人見たいな近い距離で両穴責めといきたいね】 (やだっ、大きすぎて上手くいかないっ…口と胸でどうにか満足させたいのにっ…んっ、なんで、こいつの粘液を口にすると身体が火照ってくるのっ)
口腔奉仕の最後、ストリンガが出したものを口にするのが嫌でたまらない…それでも、愛しているならと言われて口にしていたのだが、ザイルスの物は嫌悪感どころか、身体が求めるように鈴口に舌を入れあふれ出す粘液を自ら口にしてしまう。
それが、強い雄を前にした魔族が持つ雌の本能だとも気がつかずに。
「アタシにはストリンガって愛する人がいるんだからっ、あんたのなんかでいいようにされたりなんてっ…ひぃっ、いたっ」
むんずと巨大な掌が自分の乳房をつかむと一気に肉刀をしごきたて始める。
先程とは比較にならない乳圧がザイルスの股間に心地よい刺激を与える。
痛がるライアとは反比例し、その先端は次第に膨らみ、乳頭に埋まってこそいるモノの硬い円形を見せていた。
その普段隠れた敏感な突起をザイルスの指はほじり、えぐり、つまみ上げる。
「ひぁぁぁっ、らめっ…そんなに、いじっちゃっ…ひぐぅっっ」
必死でこらえようとするが、あえなく身体は絶頂に達し、びくびくと身体を震わせてしまう。
(駄目っ…乳首っ…こんなに感じるなんてっ…やめてもらわないとッ)
「ストリンガはっ…変だって言って…全然いじらないのっ…だから、弱いからっ…やめろ…やめてっ、ひぁああぁんんっ…ひぃっ、くだっさいっ」
ザイルスの指使いでいいようにもてあそばれていく。
恋人のぞんざいな愛撫故気がつかなかったが、雄の征服欲を満たす敏感な身体はザイルスの思うがままに蹂躙され始めていた。
【一度、中出しされて、二度目のセックス中に焦らされて、形式だけ恋人みたいなセックスを強いられるときに対面座位でどうかな?】
【強いられるうちに心も流される感じで】
【明日は早いから、凍結してほしいんだけどどうかな?無理だったら、置きスレでもいいからかわいがってほしいんだけど…】
【明日の晩はちょっとわからなくて、明後日は20時ぐらいからいけるのだけれど、ザイルスはどうかな?】 【良いね、乳首だけでこんなに悶えちゃってるし、中出しするのも対面座位も楽しみにしてるよ】
【もちろん凍結も大丈夫だよ、明後日の20時もいけるはずだから、またここで待ち合わせで良いかな?】 【そうしたら、明後日の晩よろしくお願いします(ザイルスの立派な雄チンポにキスしながら】
【もし、レスをつけておいていただけたら、明日の晩に可能なら置きレスで返事させていただくね。】
【それでは、さきに休ませてもらうよ。お休み、ザイルス】 >>1108
「ずいぶん夢中でしゃぶってんじゃねえか、そんなに気に入ったか?」
器用に舌を使い、先走りが溢れ出すたびに吸い付いて、ねだる様に舌先を押し付けてくる様子をニヤニヤと眺め。
「そんなに欲しいなら、まずは口に出してやろうか…」
口と胸だけで事を済ませようとしているライアにとっては狙い通りの言葉だったが、
射精が近づくにつれ硬さと反りを増すペニスは、ライアの不安と本能を同時に揺さぶり。
「愛する人が居る?その割にはこのチンポがだいぶ気に入ってるみたいじゃねえか」
その大きさを実感させるため、胸の谷間をまるで犯すかのようにピストンで動かせば、
亀頭が出入りするたびに顔の前まで迫ってきて。
「それに、その愛する人はお前の身体にはあんまり興味がなかったみたいだぞ?
こんなエロ乳首、弄り倒して何度でもイかせたくなるのが普通だろうに…おらっ、もっとイきやがれ!」
絶頂を迎えて思わず敬語で許しを請うライアの言葉を無視し、乳首を摘まんだまま引っ張る様に引き寄せペニスに胸を更に密着させ
「オレの好きなようにはさせないんじゃなかったのか?乳首だけでイかされて恥ずかしいとは思わねえのか?」
羞恥心を煽りながら、その手とペニスは休むことなく動き続け。
【あのまま寝てしまった…返事も出来てなかったし、続き置かせてもらうよ】
【置きレスでの返事も出来たらで良いから、明日も楽しみにしてるよ。ありがとね】 【こんばんわ。ザイルスを待ちながらレスポンスを書いているよ】 【こんばんは、少し遅くなってごめんね】
【今夜も楽しみにしてたよ、よろしくね!】 (そんな…確かに、最近は粉をかけた娘に振られた時しか…けど、ストリンガはアタシが魔族との間の忌子だってかまわなって言ってくれたんだっ)
ザイルスの揺さぶりに動揺を隠せない一方で、身体はザイルスの雄を求め続ける。
「んちゅ、ちゅぶ、むちゅっ…そんなひぃ、らしたいならぁ、ひぁぁんっ…出しっ、たらいいじゃないっ」
両胸をオナホールのように使われつつ、間断なく先端を虐め続けられ、ザイルスの腰に縋るのが精いっぱいになり、膝はがくがくと震え、度重なる絶頂に腰砕けになっているのがはた目にもよくわかるよう鵜になっていた。
【レスポンスが遅くなってごめんね】
【今夜も日付が変わるぐらいまでだけどよろしくね】 「苦し紛れだな…そう言うなら、お前の口の中精液でドロドロにしてやるよ
後でお前の子宮にぶちまけられる子種の味、めいっぱい味わいやがれ!」
すでに何度もイっている様子のライアを言葉でも責め立てながら、両サイドから胸を押さえて圧迫し、
硬い肉竿でごりごりと乳首を擦り付けてやり。
「パンツから染み出た下品な汁が足元にぽたぽた垂れてんぞ?
そんなに縋り付かなくてもたっぷりくれてやるから安心しろ…!」
腰が砕けてペニスに自分からもたれ掛かるライアの口に亀頭を押し付け、
血管の浮き出た雄臭いペニスが大きく脈打ち…
「見てろよ、雌を孕ませるための射精だっ…!お前みたいな上等な雌が相手なら雄はこれぐらい出すのが普通なんだよ!
お前の恋人と比べながら溺れろ!」
グッと押し込んだ亀頭の先端から、どぷりと濃すぎる精液が溢れ出す。
むわっと雄を濃縮した匂いが充満し、勢いよくドピュドピュとライアの口内があっという間に白濁液で満たされ。
【大丈夫!日付けが変わるくらいまでだね、了解だよ】 「んぶっ…んふぅぅっ」
顎が外れるかと思うような極太の肉棒が喉の奥までねじ込まれる。
(嘘っ…こんな太いのが…喉の奥まで入ってきている)
乳房に埋もれる程度の、軽く口で咥えることができる程度の…そんなストリンガの物が普段の相手で、彼の遊興費を支えるために、踊り子として性的なサービスをしてきてもこれほど大きく太いものを相手にしたことはない。
その長大さをザイルスも勘違いしているのか、本人は口内に亀頭をねじ込んだつもりが、その先端はのどの奥に押し付けられていた。
一回り肉茎が太くなったかと思うと、今まで味わってきた先走り液とは比較にならない濃厚な雄汁が喉の奥に射出され、そのまま食道に流されていく。
「んぐっ…んっ、んぁ、んむぅぅっっ」
(嘘、ストリンガも、あそこ自慢の男も…こんな多く出したことがないのに…おなかが熱くなってくる)
永遠に続くのではないか、そう思える射精を必死で嚥下する。
その強い雄の射精に身体は反応し、黒いタイツごしにも愛液は染み出し、下着共々その役割を果たせなくなっていた。
「ストリンガだって、たまっているときはぁ…んっ…同じぐらいっ…出していたとっ、けふっ…思うわっ…それよりも、あれだけ出したら…っ、嘘…」
(全然萎えていない…ストリンガだって二回目までは間をおかなきゃいけないのに)
ザイルスの両手の拘束から解放された胸の谷間にある巨槍は一向硬さを失うことのないままで居立していた。
【それじゃぁ、そろそろ本番になっちゃうのかな…ストリンガの細チンポで破り切れなかった膜をザイルスに破られちゃうんだね】 「おっ…なんだ、頑張れるんじゃねえか」
亀頭の先端に感じる口内よりも柔らかく包み込むような感覚で、ようやくペニスが喉奥を犯している事に気付き
それでも咥え込んでいるライアが、本能的に従順になってきている事を確信して
顔をペニスに押し付けてやりながらニヤニヤと見下ろし。
「あーっ…久々の射精で口の中どろっどろに汚してやるのたまんねえな」
ずるずると緩いピストンで腰を動かせばその分射精は長く続き、
「しかし、やっぱりこの女は攫ったかいがあったな…普通なら飲み込めなくて吐き出してるところだぞ
恋人がどうこう言いながら…この口は何本もチンポ咥えてきた口だろ。そのチンポの味なんか全部上書きさせてやるからな」
ねっとりと濃い雄汁はにちゃにちゃと絡みつくように胃を重くしていき
「まだ口に出しただけだろ、こっからがお楽しみだろうが…」
萎えるどころか、ライアを犯すために更にガチガチになっているペニスを見せつけながら
肩を押して敷き藁の上にライアを転がして。
「なんだこりゃ、想像以上にぐちょぐちょだな…チンポしゃぶりでこの有様か」
強引に広げさせた股座を太い指でぐりぐりとさわり、確かめる様に蜜を染み出させ
「これもお前には必要ねえだろ…おら!」
びりっと黒タイツの股間部分が破られる。そのままショーツをずらして、無毛のパイパンまんこが曝け出され。
「…エロ乳首と言い、良いもの持ってんな。このつるつるの雌の穴が、俺のチンポでぎっちぎちにこじ開けられるの…今から見るのが楽しみだ」
覆いかぶさる様にライアの上にのしかかっていく。
狙いを定める様に、濡れた割れ目を熱く滾った亀頭が往復し…膣口を探り当てるとそこで動きを止めて
「これでお前は俺のものだ」
宣言すると、みちみちと膣内を掻き分けながら巨大な肉の凶器がライアを刺し貫いていく。
ストリンガでは届かなかった処女膜の残りも、ぶちんと一気に突き破られ…それどころか子宮口にまで届いたペニスは
ライアの最奥を持ち上げんばかりに深々とねじ込んで
【今のライアなら膜破られても身体は喜んでそうだね。この後は膣内がこのチンポの形を覚えるくらいがんがん突きまくる感じかな】 (なんでっ…なんで、こいつの精液を飲んだら、胸がドキドキするんだ…アタシも母さんみたいにっ…違う、アタシは母さんみたいに淫らな女じゃないっ)
「上書きもっ、なにもっ、んっ、あんたのなんて、デカいだけでお断りだねっ…」
そういいながら、ザイルスから距離を取ろうとするが、意図せぬ絶頂の繰り返しで腰が抜けたようになり距離が取ることができない。
「やだぁ、やめろっ…あんたなんかお断りだよっ…ひっぐぅぅっ…大体、こんなことしている間に追っ手がっ、やだっ、だめっ、ひぁん、いっちゃ…ぅぅ」
肩を押し倒しながら秘裂をまさぐるザイルスを押しのけようとするが、碌な抵抗もできず押し倒される。
万力のようなザイルスの指がタイツを引きちぎり、その下の濡れそぼって紐のようになった下着を押しのける。
「やめてっ、やだぁっ、助けてっ…ストリンガっ!すとりんっ・・・ひぁん…がぁ…ぁんっ」
トロトロに濡れた秘裂はザイルスの巨大な亀頭が押し当てられると、望んでいたかのようにしとどに濡れた玉門を寛げる。
メチメチメチ
ストリンガの粗チンの出入りをあざ笑うかのように亀頭が秘裂を引き裂いていく。
「ひっ、ひぐっ、やっ、やらっ!いっ、いだっ…やめっ、いたぃっ…やめっ、ぬいっ…ひぐぅぅっ」
ぷつん・・・ぶちぶちぶち
(ストリンガの物を入れていた時は抱きとめるようなあったかい気持ちになったのに…ひぃぃぃっ、身体がっ、こいつ物にされちゃうっ)
亀頭が膣口を通り過ぎると、再度膣壁がきつくザイルスの物を拒むように締め付ける。
今までストリンガの物が出入りしたことがない場所は、ザイルスからしてみれば驚くほど浅いところであった。
今だ男の物を受け入れたことがない膣道が容赦なくこじ開けられ、子宮口に届くころには、膣壁が粘膜を守るために出した愛液で、敷き藁にお漏らしをしたかのような、雌の粘液の水たまりを作っていた。
【これじゃ、ストリンガが助けてくれても、感じられなくなっちゃったね…ザイルス専用のオナホにされちゃったのかな?】
【今夜はこの後一往復が限界だと思うけど、ザイルスは明日以降の予定はどんな感じかな?】 「お断りならもっと気合い入れて抵抗しろっての、チンポしゃぶりだけで腰砕けになる淫乱だろうが」
家畜小屋のような部屋で、身を守るものも無い状態で雄の情欲に晒されている絶望的な状況で
それでも虚勢を張るライアに威圧的に迫り。
「追手なんか本気で信じてんのか、来ねえよそんなもん
どうせ焦らして時間稼ぐ腹積もりだったんだろうが…それなら口に好きに出せば良いとか言わねえ方が良かったよな
欲しがってんだろ、身体の方は…こんなにヨダレ垂らしてんだもんなあ?おい。」
恋人の名前を呼びながら蹂躙されていくライアが上げる声に興奮し、ペニスが更に反り返る、
今まで届かなかった場所にまで雄を刻み込み、子宮口を亀頭で圧迫される初めての感触をその身体に教え。
「ははは!ほとんど処女じゃねえか、本当に男か?お前の恋人ってやつは
本当のセックスはこうするんだよ!」
溢れ出た愛液をまとい、肉竿が膣壁を抉りながら出入りを始める。
掻き出される様にあふれた愛液が、肉のぶつかりでかき混ぜられてぐちゅぐちゅ音を立てて
「この調子じゃ、そいつの精子もほとんど無駄打ちだな
さっきお前の口んなかにぶちまけた雄汁…ここで受け止めるんだぞ、想像してみろ
もう俺の形になったし、俺の匂い沁みついちまうだろうな…」
下品な笑みを浮かべながら、腕を抑え込み、ズドンズドンと一突き一突きが深く鋭いピストンを繰り出し。
【万が一助けられても、こっちのチンポが忘れられなくて戻ってくるまで調教したいね】
【明日以降だと、水・木曜日が20時から空いてるよ。その次は日曜日になりそうかな】 【寝ちゃったっぽいかな?ライアの予定良ければ水・木のどっちかで遊べると嬉しいな】
【それじゃあ、おやすみ。今日も楽しかったよ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています