>>206
(湿度の高い、じめっとした部屋に充満しているのはむせ返るような交尾の臭い)
(ゴブリンの精液や、無理やり開花させられたメスが漏らす愛液、汗や、孕んだメスが溢れさせる母乳の甘い匂い)
(それらが混じり合い、生物の本能を刺激する淫らな匂いとなっていて)

(硬いベッドに拘束されたミナトがその部屋の空気をたっぷり吸い込み)
(そしてしびれ薬の効果が切れ、ベッドの上で身体を捩るくらいの抵抗が出来るようになるまで放置した後)
ニオウぞ…メスのニオイ…
(ゴブリンが動き出す。拾ってきていたミナトのショートソードを持ち出すと)
(下着の布地に剣先を引っ掻け)
ブツッ…びりりりり…
(下着ごとチュニックも切り裂いて、ミナトの成長中の身体…)
(これからゴブリンに大人にされる身体を曝け出させ)
ヤラしい胸…母乳でやすソウ…
(乳輪が大きな胸をからかい、剣の腹でペチペチと乳首を叩き)

(まだ子供らしさの残る身体であっても、十分に孕める身体をゴブリンが品定めするように見つめてくる)
(布切れと化した下着とまだ何も受け入れた事ない媚肉が濡れている事に気付くと)
モラした…ハズカしいオンナめ…
(失禁を咎める様にニタニタと笑いながら、閉じれない脚の間に顔を埋め)
ぬるっ…じゅるる…
(長く蠢く様な舌が割れ目をなぶり)
(塗れた唾液を潤滑油に、いとも簡単に膣内へ侵入していく)
(初めて受け入れた異物はゴブリンの舌と言う事実にミナトがショックを受けているのもつかの間)
(舌の先が処女膜に触れると、ゴブリンは更にニヤニヤと笑いながら)
(これから自分が貫通させて孕むまで使い込む事を示すように)
(まだ塞がったままのそこをべろべろと舌で嘗め回す)

キヒヒ!
ハツ物…はらみ頃…ジョウブでワカイからだ…
(ぬぷりと舌を抜くとベッドに乗っかり、改めてゴブリンのペニスを見せつける)
(どんなメスでも確実に孕む様に、精液をため込んだ睾丸は大きく)
(長大で奥まで確実に精液を届ける形状に加え、メス自身が孕みたがるように)
(強制的な快感を誘発させるイボイボがついた肉竿はペニスを更にグロテクスに飾り)
シンだ分…フヤす…5匹イジョウ産め…
(鎖が引っ張られ、ミナトの脚をM字広げさせていく。剥き出しにされたおまんこに固く赤黒いペニスが押し付けられ)
――――みちっ……ずぶっ、ぐぶぶぶぶ!!!
(膣口を亀頭がこじ開けたかと思えば、一気に膣奥まで埋めていく)
(何の遠慮もない、まさに交尾の様な荒々しさでこれから精液を種付ける子宮の口へ)
(イボ付きの亀頭がぐいぐい押し付けられ)