(チュニックを下着ごと切り裂かれ、しっとりと汗ばんだ身体を露にされても)
(股を広げさせられ、下等なゴブリンの唾液塗れの舌を無垢な膣内へ突っ込まれても)
(大きく抵抗する事なく、わずかな拒否の言葉と涙をこぼすだけ…)
(そんな様子は、数多のメスを苗床へと堕としてきたゴブリンにとってはあって無いような抵抗で)
ハラみたがってル…オマエの身体…
ハツジョウしたのか?ヤラシイやつダ…
(今までの苗床たちの中で誰よりも早く犯されることを受け入れたミナトを「いやらしい」と評しながら)
(処女膜を突き破ったばかりのペニスが子宮口にめり込むほど荒々しい挿入で)
(一気にミナトの膣内はボコボコとコブのある歪な多種族の生殖器で埋め尽くされ)
キヒヒ…!
やっぱりヤラシイ…
オマエ…イイ苗床になるゾ…
(ペニスでの一突き一突きが、メスに逆らう気力を失わせるためのもの)
(快感と精の強さでメスの身体にこのチンポで犯される良さを刻み付け)
(何度も交尾を繰り返すことでチンポへの依存を強めていくのだが)
(ミナトの顔を見れば、このメスが今までのメスと違う事はすぐにわかり)
(泣き叫んでもおかしくないような絶望的な処女消失だが、散らされる前にゴブリンのペニスをすでに心が受け入れているような状況)
(そしてペニスで数回突かれただけで混じり始める感じている証である愛液)
(その愛液の助けもあり、ピストンはよりスムーズに子宮口までペニスの先端を輸送させ)
グジュッ…ブチュッ…ズチュ…
(奥をイボつき亀頭が叩くたびに湿った粘膜のぶつかる音と)
(あきらかに一方的な蹂躙では見せることのない、このレイプ交尾を楽しんでいる惚け顔を見れば)
(ゴブリンも大いに興奮し、長い舌を伸ばして乳房に巻き付くようにしながら乳首を舐め始め)
(岩で出来た寝台の上に、掻き出されあふれた愛液が広がりお漏らしとはまた違う、愛液のシミを広げていき)
キニイっタぞ…キヒヒ…
ソンナにチンポがスキなのカ。
ハツジョウしたメスの顔シテ…
キモチイイんダロ…インランめ
(奥を突き、引き抜かれるペニスが膣内をコブで不規則にえぐり)
(亀頭は腫れた様に大きく、ミナトのお腹の中を熱いオスが何度も往復していく感覚で)
(このゴブリンに蹂躙されている事実を抗えない快感として植え付けていき)
>>213
【こんばんは、少し遅れる件了解したよ。】
【続き置きつつ、ゆっくり待たせてもらうから、そちらも焦らずにね】