(本能のままミナトの中を突き犯しながら、閉じれぬ脚の間に腰をねじ込んで中を蹂躙していく)
(先に染め上げられた身体は、知らず知らずの内に精神をむしばみ、ミナトに後戻り出来ない快感を植え付けていき)
キヒヒ…!
(喘ぎ声に混じり感じていることを認める言葉を漏らすが、自分では気づいていない様子を笑い)
(目を閉じたぐらいでは隠せない惚けた顔を見ながら、歪なペニスは子宮口に強引なキスを繰り返し)
ソウか、ホシイか?
サッキから、ヤらシイカオで「キモチイイ」っテくりカエスほどダ…
ココまでインランなナエドコは、ハジメてだゾ。
(ミナトが自分が何を口走っているのか気付いた瞬間、ペニスが締め付けられる)
(今更否定の言葉を繰り返すミナトを黙らせるように、媚肉と絡み合い、隙間なくハメられたイボ付き肉竿を根元から揺さぶり動かし)
(否定の言葉をすべて喘ぎ声で上書きさせていき)
ドウシタ…?
モウ、ジュンビはデキたか?
キヒヒヒ…オクまデ、イれらレテ…
アトはタネツケ、スルだけ!
オマエが、コレからイッショウ、くりカエすシュンカンだ!
(ミナトの身体がすべての準備を整えたのを理解したのか否か、感覚で排卵を感じ取れるほど敏感になっているメスの器官を)
(子宮口まで犯す生殖器がかき混ぜ始める。亀頭が子宮を直接揺さぶり、今から種付けするぞとメスの本能そのものに訴えかけ)
(膣内を満たす肉竿の内側を精液が駆け上がっていく感覚すら、膨らむペニスが身体に教え込み)
ドボッ…ドクドクッ!!!
(濃すぎて塊のような精液が子宮に弾ける)
(子宮を一瞬で満たして膨らませていき、それでも漏れ出る隙間が無いせいで)
(すでに孕んだかの様にミナトのお腹がぽっこりと膨らんでき)
【昨日はありがとう。前回の続きから、今夜もよろしくお願いするよ】