>>339

眷属?お前もオレをシモベ扱いしてコキ使うつもりか?
オレは十分強い!誰かのシモベになって強く必要はねぇ!
…強くなりたいなら…魔族を喰らえば強くなる…そんな話を聞いたことがあるな…
(穏便な解放を願うヴェスパの言葉にオークロードが激昂し、鋭く長い牙を見せて威嚇する)
(口ぶりから、誰かに使役されていたかもしれない過去が見え隠れし、魔族への憎しみすら感じさせた)
(噂は嘘か真か、真偽に関わらず亜人なら魔族の血肉を喰らってもおかしくはない…牙を生やした口が大きく開き、ヴェスパの首筋を覆う)
(皮膚を裂き、肉を貫く痛み…はなく、代わりに味わされるのは、分厚い唇が吸いつき、太い舌が首筋を舐めて唾液で汚す感覚)

シモベを連れていない…正体を隠して人間と一緒にいる…人間を従えていたわけではない…
オマエが探している相手は堂々と探せない立場のようだな?それともオマエ自身が魔族から隠れているか…
その角…眷属…魔族の中でも高位のはずのオマエが自分自身で人を探さなきゃならない理由はなんだろうな?
(知能が低い下等なオークの類と見下していたヴェスパの言葉から、ヴェスパが抱えた不都合を見抜いてる)
(それはヴェスパにとって知られたくない不利を生み出す弱みになりかねない)
(オークロードはそれを探りながら、その手でヴェスパの体を弄り続ける)
(首筋を舐めながら、下着の内側に入れた指がヴェスパの隠れた乳首を弾き、大きな乳房に埋めるように強く押し込みながら転がしている)

剣?剣なんざ着けていない…んん?オマエ…勘違いしてるな?
これは剣じゃない…今からオマエを犯して孕ませてくれるチンポだ
オマエのカラダがたまらんからな…つい軽く勃っちまった
夫?オマエの夫のチンポは余程粗末と見えるな…腰に当てても剣とも間違えないほどにな
(背後からヴェスパを嬲っているとおかしなことを口走る)
(その誤解に気づいたオークロードはいやらしく笑うと、毛皮の腰巻をまくりヴェスパの手を導き、剣と間違えている物の正体を触らせた)
(いよいよ身の危険を感じたヴェスパが抗おうと夫への操を口にするが、オークロードは余計に興奮するだけだった)

オマエが探しているのはもしかしたら旦那か?そんな祖チンの旦那なんか探す必要はないだろう?
隠れて旦那を探していたのが仇になったな…ここは魔力を遮る…オマエの魔力を辿って探しに来るヤツはオマエを見つけられない
オマエをゆっくりと犯して孕ませ、誰が夫に相応しいか教えてやる
(焦ったヴェスパの言葉がどんどんとヴェスパを追い詰め、助けが来ない状況に強気になるオークロードを昂らせた)
(ヴェスパの胸を隠す下着を引きちぎり、その体を寝台の上に押し付け、タイツを引き裂いた股間に豚鼻を擦り付ける)
(雌の香りを楽しむと、容易く下着を引きちぎり、長く太い舌を剥き出しの秘部に這わせる)
(ドロっと濃い唾液がまぶされていくと、ヴェスパの体に違和感が広がる…舐め続けられた首筋も思考を妨げるように、違和感を絶やさない)
(オークの体液が雌を狂わせる…その知識に至る頃にはもう手遅れ…太い舌が秘部を汚し、小さく開いた密かな口に舌先をねじ込み、唾液を流していた)

【苦痛を減らすために体液に媚薬効果という設定にさせていただきました】
【いよいよ本格的に襲いますので、夫を暴きながら奪い取る感じでいかせていただきます】