>>341
ロイド?祖チンの旦那の名前か?
オレのチンポを見て驚くのも無理はないな…
旦那がいたくせにまだ処女膜が残ってるからな…
旦那がいたのにこの穴を使わせなかったか?
いや、入り口のほぐれ方は雄を知ってるな…ならば、処女膜を破れないほど惨めな祖チンだったか?
(オークロードは太い舌をヴェスパの秘穴にゆっくりと沈めていくが、秘口からそう深くない辺りがきつく収縮し、舌先に遮る感覚を覚える)
(それ以上先に進もうにも、秘肉が拒絶するように収縮して容易くは進めない)
(舌先に感じる感覚はヴェスパがまだ処女である証…夫がいると言う獲物には考えられない状態)
(考えられるのは夫との営みがなかったか、夫が余程小さいか…)
(オークロードはヴェスパに白状させるように舌先で処女膜を舐め回し、唾液をトロトロと流し込みながらじっくり味わった)

旦那の小さなチンポしか知らない人妻魔族にいきなりオークのデカチンは流石に壊れちまうな
魔族の雌は強い雄に惹かれるんだろう?嫁の処女膜もブチ破れない旦那じゃ、大した力もないだろうな
オマエの雌の本能が強い雄に惹かれて欲するように…オレのチンポを欲しがるようにじっくり嬲ってから犯してやる
(オークロードはヴェスパの股間から顔を上げると、ヴェスパの両足首を掴んで体を仰向けに倒してしまう)
(倒れたヴェスパを跨いで体の向きを変えると、ヴェスパの眼前に見たこともない肉の塊がぶら下がる)
(夫の比にならない巨大な精嚢とそこから伸びた肉の角のような肉棒)
(鼻をつくような雄の匂いを漂わせるそれは、ヴェスパの顔にドロっとした濃い匂いの粘液を絶えず滴らせる)
(オークロードの下半身をヴェスパには上半身に向けたまま、顔をヴェスパの股間に埋め、再び秘穴を太い舌で味わう)

オマエの旦那はオレが小指くらいの太さだったみたいだな…小指をぶち込んだらキュウキュウ締めつけてくるぞ
慣れた太さで雌を思い出したか?どんどん太いので慣らしてやるからな
(ヴェスパの飛穴を舐め、唾液をたっぷり注ぎながら、オークロードは太く節くれた小指を秘穴に沈ませる)
(媚薬に似た効果の唾液を塗り込むようにじっくりと小指を抜き差しすると、夫の太さに似ていたのか、秘肉の反応が妖しく迎える)
(処女膜を破らないように中を解すと、次は人差し指、薬指、中指…と段階的に太くしながら秘口をほぐしていく)
(同時にヴェスパの上半身で揺れる肉棒はヴェスパの顔に擦り付けられ、時には豊かな胸に挟まりながら、雄の体液を体にしみつけていく)