>>342
「ひんっ…やめっ…貴様にっは、かんけいっ…ひぁぁんっ」
舌で解されるたびに秘肉に直に発情唾液を刷り込まれる。
それは中途半端に残った処女膜の奥へと流れ込み、次第に膣全体が汚されていく。
トロトロと恥蜜があふれ出し尻の間まで愛液でぐっしょりと濡れてしまう。

夫を罵る目の前の醜い豚人への嫌悪は募り続ける。
そして目の前に現れる巨大な生殖器官。
(急所をさらけ出すなんて…これをどうにかすれば…)
のしかかられ動きづらいことと、その体液が擦りつけられるたびに発情させられ、快楽の波に力が入らない。
とはいえ、もともと普通の成人男性以上の力を発揮できる魔族であれば目の前の急所をどうにかできることは不可能ではなかった。

どくん、どくん
(なんで、胸が高鳴って…おなかがあったかくなって…ロイドと一緒にいた幸せな感じ…あれをもっと強くしたみたいな感じが…)
「んっ…あんっ、やっ・・・いいッ!」
ビクビクと指先で解されるっ膣肉にあっさりと絶頂に達してしまう。

眼前の肉角はトロトロとカウパー液が溢れ出す。
その量ですら、避妊具にたまった夫のモノの数倍の量であった。
それがいまだサイズの合わないブラに収まった乳房に、頬に、唇にとこすりつけられていく。
そして、その汚液が掛かったところはまた厚くしびれるような快楽をもたらす。

口内へ入ったものを吐き出そうと思うも、意に反して嚥下してしまう。
「うそ…んんっ!」
トクントクントクン
胸の鼓動が速くなる
そして、目の前のそれに従わなくてはいけない気がしてしまう
(やだ…なんで、駄目なのにっ…これを攻撃すれば…逃げる機会が)
おそるおそるその肉角を手にすると、舌をその熱い鉄槌のような亀頭に這わせる。
まるで、子猫がミルクをつけた指先を舐めるようにピチャピチャと舌で舐め始める。
そして、その舌先はその雌魔族として求める生命力の最も濃い鈴口に潜り込ませ、その先走り液を舐めとり始めた。
【昨日は大雨の中の外出で疲れて返信できなかったよ。申し訳ないね】