>>343
関係ないわけがないだろう
オマエにはもうオレの子を産み続けさせるんだ
オレ以外の雄に使われたいと思えなくしてやるからな
旦那の祖チンなんて思い出せなくしてやるぞ
(夫を侮辱されて嫌悪を隠そうともしないヴェスパだったが、体の変化はオークには隠せなかった)
(絶えず粘膜を汚し流し込む唾液を秘肉に丁寧に馴染ませ、いつしか緩み始めた秘口は太い指すら受け入れている)
(いつしか溢れた蜜を旨そうにすすりながら、粘着質ないやらしい音を立てる秘部を堕としていく)

どうした?旦那を馬鹿にされたのに、甘い声で鳴きやがって…
旦那のチンポでもそんな声出してたのか?
オレの指で旦那を思い出したか?腹がひくついてきたぞ
ほら…イケ!旦那のチンポじゃなくてオレの指でイケ!
(快楽による甘く声を隠しきれないヴェスパが絶頂に向かっているのを、オークは満面の笑みで弄ぶ)
(言葉は汚く、指使いはあくまで丁寧に追い込むとヴェスパの下腹が震え、秘肉が収縮してひときわ甘い声が響き、絶頂を迎えていた)

…イッちまったな?可哀想にな…
オークの体液は雌を発情させる…強く発情したら、後は孕むまで波は引かない
オマエがどんなに旦那を愛していても、どんなにオレを嫌おうが、オレに孕まされたくて発情し続けるしかない
オレのチンポが欲しいんだろう?目が蕩けてきたぞ
(ひたすらに体液で汚した末に明かしたおぞましい事実は、肉体の変化をヴェスパに思い知らせた)
(容易く絶頂した後も引かない欲情の波はむしろ強くなり、抵抗や嫌悪感すら流し始めた)
(オークもヴェスパも気づかない、魔族の雌の本能は、体液の効果に相まってヴェスパの心すらじわじわと蝕んでいく)

どうした?逃げるなら今だぞ?
オレの大事なチンポに噛み付いて逃げるチャンスだ…できないだろう?
下手くそな舌使いでペロペロ舐めるくらいにチンポが欲しくなってるんだろう?
旦那のチンポもそんな風に舐めてたのか?
旦那の祖チンはそれでイケたかもしれないがオレはくすぐられてるようにしか感じないな
その小さい口にいきなり咥えるのは無理だろうからな…舌全体を張り付かせるみたいに押し付けて根元から丁寧に舐めろ
唇を吸い付かせながら舌先を這わせろ
オレのチンポを悦ばせながら発情しろ
(急所を無防備に晒しても攻撃すらできず、慣れない舌使いで本能的に肉棒を求めるヴェスパに自分を悦ばせる技を教える)
(ヴェスパの舌で奉仕される快感で滴る体液はより濃くなり、人間の精液のような粘膜が絶えずヴェスパを汚す)
(濃くなった分、発情を促す作用は強くなり、オークは更にヴェスパを嬲る)
(秘口に突き入れた指は2本になり、処女膜は破らないように蠢き、ヴェスパに快感を与えながら肉棒を受け入れやすくほぐす)
(ヴェスパが鈴口から粘膜を啜るのに合わせ、舌をクリトリスに這わせ、秘口をほじりながら快感を教え込む)
(いつしかヴェスパは気づくだろう…指や舌で責められ、絶頂しても子宮の疼きが収まるどころか強くなり続けることに)
(媚薬の体液と雌魔族の本能が肉棒を欲してしまっていることに)

【雨の中大変でしたね…体調を崩していないか心配です】
【体液で汚した胸でイケるようにしてパイズリさせて胸の奉仕にハマらせるなど、もう少し仕込みたくはありますが、そろそろ挿入したくなりました】
【次辺りでいよいよ第2の破瓜をさせてもらいたいのですが、いかがでしょうか?】