>>344
「いやぁ…醜いオークの子なんか孕みたくないのに…」
(なのに、なんで、なんで逃げられないの…)
嫌悪感とは裏腹に、目の前の豚人に命じられるがままに舌を這わせ、玉袋の裏から先端にかけて口づけをし、舌を這わせて塩気のある肉角に奉仕をする。
そして、またあふれ出る先走り液の所に達すると、念入りに鈴口に舌を這わせ、かつての夫との口づけよりも濃厚なキスをその鈴口とし、舌を尿道に差し入れる。

ぷぴゅっぷぴゅっ
童女のような無毛の割れ目からは、肉角に奉仕する喜びを表すかのように愛液が噴出す。
黒いタイツと破られた股間の大理石を思わせる白い肌のコントラストと、あふれだす雌のフェロモンは股間をいじる豚人の興奮を高めていった

「ろいどぉ…たすけてぇ…あなた以外のあかちゃん…はらみたくないぃ」
そうつぶやくヴェスパの表情は言葉とは裏腹に蕩けた表情を浮かべ、発情しきった雌そのものであった。