アルフの一撃でモンスターたちが全滅する。
自分より下とみなしていた戦士の功績を認められなかった。
「馬鹿なっ…や、やめろっ」
アルフは自分を軽々と抱き上げると、鎧と鎧下を脱がせてしまう。
男をから見れば扇情的な身体にフィットした黒いアンダーウェアだけにしたうえで、乳房を揉み始める。
「ゃめろっ…貴様、風情がっ…倒せるっ…ひぅっ…ぁぁぁあん…いて、なんてっ、大したことっ」
アルフがつねる乳首は硬くしこり始めていた。
(馬鹿なっ…なんで、こんな下賤な男に触られているのに、拒み切れないんだっ)
下着とアンダーウェアをぐっしょりと濡らしているためか、股間はぬらぬらと粘液質の照り返しで光り始めていた
【時間もあるから、ちょろすぎるかもしれないけれど…アルフのオチンポで屈服調教されたいから許してくれるかな?(勃起したアルフのチンポを手コキしながら】