>>418
エリスさんを元に戻せるかもしれない注射なんですから、
一滴残らず受け止めてくださいね…っ!
ああっ…ちが、ちがっ…赤ちゃん作るためじゃ、
こんな事してるけど…してるけど子作りと違うっ…!
(あくまで浄化のための行為と頭が受け止めて居た所に、
子作り行為の単語が入ってくると頭が混濁しているのが口ぶりから分かってしまって。)
(突き動かされる快楽のままにしていたとはいえ、
子宮にがっちり押し付けての中出しと塗り込みは子作り以外の何物でもなく、
子作りの言葉から連想されるあり得たかもしれない幸せな結末も、
一瞬頭に浮かんでは快楽に押し流されて消えていった。)

うぅ…ボクはエリスさんになんてことを。
こんな事をして本当に浄化になるんだろうかな…。
脚絡みついて抜けないし、中がビクついてやば…またガチガチなりそう…っ!
(一発吐き出したことである程度落ち着いたのか、
自分のしてしまったことに後悔の念をこぼすも、
お互いの下半身はまだまだ貪欲に欲しがってそうなのを感じてしまって。
一つ確かなのはエリスさんはしっかりイキ顔を見せるほどに良かったと言うこと。
今にももう一回なんて言ってきそうで…心中は恐ろしいのと期待が入り混じっていた。)

【か、かなり遅い時間だね…大丈夫かな?】
【ボクとしてはもうちょっと続けたいけどどうだろう?】