>>83
「何か勘違いしてるみてえだな。お前はあの時点で仲間に売られたんだ。
つまり、俺がお前をどうしようが俺の勝手…って事だよ」
寝台の上のライアへ迫る様にじりじり距離を詰めていく。

「もともと、お前目当てでわざと捕まったんだ。もうあの隊には帰れると思うなよ?
その身体に、これからお前が誰のものになるのか…たっぷり刻み込んでやるからな」
視線はライアの身体に注がれ、ニヤニヤと品の無い笑みを浮かべていて。
「ま、少しぐらいは選ばせてやるか…自分で脱ぐか、俺に剥かれるか…選んで良いぞ?」

【続きも一緒に…今夜もよろしく!】
【眠そうなのが伝わってきてたから何となく察してたよ!お気になさらずね】