【公然】露出プレイ【猥褻】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/12/21(金) 16:09:56.36ID:gZMDrFS1
露出願望のある女キャラハンと露出プレイをしたり、衆人環視の中で辱めたりするスレッドです。
即レス・置きレスどちらでもOK。
見つかるかもしれないスリルと昂奮、見られてしまう絶望感と背徳感、見せつけながらする悦楽と快楽。
裸コートで連れ回されようが、試着室で声を殺しながら致そうが、ニコ生で配信しようが、バスの中でおっ始めようが自由です。

※但し、既に露出趣味の女の子が名無しさん達に調教されちゃうスレはあるので、そことの住み分けはきっちりしましょう。
  あちらは指示→実行の報告→再指示といった流れですが、こちらは基本エロールという感じで。

テンプレ
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【職業】
【服装】
【容姿】
【処女/非処女】
【本番の可・不可】
【NG】
【希望する展開】
【備考】

前スレ
【公然】露出プレイ【猥褻】
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1410590904/
0102勇者ルシア ◆pyFghVgRs8vI 2019/05/29(水) 18:20:57.32ID:X/FGZelL
うう……ヒドイ目に逢ったよ……
(一日の尊い労働の対価になんとかビキニアーマーを返して貰い)

お風呂に入りたい……

(疲労と汚れた身体を清めるために公衆浴場に入る)
(男風呂の方に入ればタダと言われたので、小さなタオル一枚だけ持って全裸でそちらに)


【プロフは>>44です】

【なお、シチュエーションなどの要望があれば随時受け付けています】
0103ローニン2019/05/29(水) 21:58:00.19ID:NFt8ATUc
ハイごめんなさい冷えモンです。

>102
うん?女?
間違えてないか?
ここは男湯のはずだが……


【こんばんははじめまして】
【ローニンなので月代は剃ってません。あと、ジェレミー・レナーでもないです】
0104ローニン2019/05/29(水) 22:28:43.70ID:NFt8ATUc
もういないか……あがろう。

【お返しします】
0106エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/06(木) 09:55:23.31ID:bvB115sV
【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 17歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 103・60・88
【職業】 高校生
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
      釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】
・露出プレイからの痴女行為を通りすがり相手に(口止め料代わりだったり、こちらから積極的に手を出したり)
・コンビニ、ファミレス、電車やバスなどで

都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。
学校では女子水泳部に所属しており、彼女の水着姿を収めた盗撮写真や動画は高値で取引されているとかいないとか。
尚、大き過ぎるバストが邪魔をして、水泳選手としての成績はイマイチである。

露出好きの清楚系痴女。
もともとは貞淑なお嬢様だったが、背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中であり、その為には多少のリスクも甘受するようになってしまっているが、社会的な立場は守れるよう上手く立ち回っている。

【置きで待機ですわ♪】
0107名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 11:20:57.50ID:vxzgo6z9
>>106
エリカさんの相手してみたいのですけど結構過激めな露出シチュエーションとかのがよろしいのでしょうか?
0108エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/06(木) 11:52:14.53ID:bvB115sV
『○○線の下り電車で金髪爆乳マゾ痴女発見!』

きっかけは、ほんの小さな悪戯心。
虚実入り混じった書き込みが、毎日数千件も繰り返されるネット上の有名掲示板。
適当なスレッドを選んで、身元が特定されないよう加工した画像を、そんな一文と共に貼り付けてみた。
画像の中身は、以前のプレイで撮影したものだ。リード付きの首輪をして赤いコートの前を拡げ、競泳水着に包まれたバストを晒す姿。
辛うじて映っている口元には、薄っすらと笑みが浮かんでいる。
ぼかした背景は、実は当該の車両ではなく、それどころか電車内でもない別の場所――とある図書館のトイレなのだが。

(結構、面白かったですわね♪)

その画像の真偽を巡ってレスの応酬があったり、エリカには身に覚えのない「常連痴漢」が名乗り出たり。
しまいには、彼女に電車内でパイズリさせたという男や、トイレに連れ込まれて逆レ○プで童貞を奪われたという体験談までが書きこまれるに至っていた。
もちろん彼らは妄想を書き連ねているだけなのだが――

(その妄想通りに振舞ってみたら、どうなりますの?)

という好奇心に駆られたエリカは、レスの中にあった条件と合致する時間帯の車両に乗り込んでみることにした。
21時過ぎの下り電車、後ろから2両目。
季節外れの赤いコートを羽織り、色の濃いサングラスをかけ、光沢のあるパンストにヒールの高い靴。
敢えて髪型だけは「目撃証言」と異なるポニーテールにまとめた姿で、高まる期待に頬を染めながら。
ネットの嘘が作り上げた、金髪爆乳のマゾ痴女の装いのままに、エリカはその車両の中へと足を進めたのだった。
0109エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/06(木) 11:56:48.36ID:bvB115sV
>>107
【あらら、更新を忘れて気付くのが遅れてしまいました。申し訳ありません♪】

【そのあたりは、展開次第と申し上げておきますわ♪】
【大勢に見られながら、よりは大勢に見られるかも、のスリルの方が好きですけれど】
【たまには大勢の目の前で痴態を晒すのもアリかもしれませんし、本当に展開次第ですわ】
0110 ◆vGygSyUEuw 2019/06/06(木) 14:43:37.25ID:vxzgo6z9
>>109
【コメントありがとうございます。
そうなると今回は上記のちょうど書き出したような内容で希望ということですかね?
すごい唆られるシチュですが大勢を演じられるかが不安で…】
0111エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/06(木) 19:38:14.10ID:bvB115sV
>>110
【別に電車内だからといって、大勢を演じていただかなければならない訳ではありませんわ】
【お一人相手に、周りに見つからないように見せつけたりしてスリルを楽しんだり】
【周りに見せつけてるけど、実際に肌を重ねるのはお一人だけで、周囲の反応を時々モブのセリフなどで描写し合ったり】

【やりようは色々ある、と申し上げておきますわ♪】

【もちろん、そちらに私と恥ずかしいことをしてみたい別のシチュエーション案がおありでしたら、どうぞ仰って下さいませ】
【お受けできるかは分かりませんけれど、まずは伺ってみなければ、是非の判断もつきませんもの】
0112 ◆vGygSyUEuw 2019/06/06(木) 20:46:02.42ID:vxzgo6z9
>>111
【了解です。
それじゃあシチュエーションは上記のままで構わないのでエリカさんは更に露出狂の変態みたいな地味な格好という感じでも大丈夫そうですか?】
0113エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/07(金) 16:21:19.15ID:gsEpWvFe
>>112
【すみません、『露出狂の変態みたいな地味な恰好』というのがよく分からないのですが……】
0114 ◆vGygSyUEuw 2019/06/07(金) 16:52:54.72ID:BHlc85Bx
>>113
【失礼しました…
その派手めな感じでなくいかにも露出狂の不審者の定番みたいなコートや帽子な格好できないかなと思いまして】
0115エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/09(日) 09:24:19.82ID:AN3woLea
>>114
【うーん、そうするとシチュエーション自体を考え直す必要がありますわね……】
【少々お時間を頂くけれど、よろしくて?】
0116 ◆vGygSyUEuw 2019/06/09(日) 10:21:48.68ID:vryRsW6D
>>115
【そちらは大丈夫です!お手数おかけしてすみません…よろしくお願いします】
0117エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/09(日) 12:14:44.62ID:AN3woLea
「考え過ぎるのも良くない……ということですわ」

結局のところ、先日の『たまたま噂の痴女と同じ格好で同じ電車に乗っちゃった』プレイは空振りに終わった。
上手く行けば痴女扱いされて公衆の面前で強制露出プレイ、そうでなければ仕事帰りのオジサマたちにささやかな幸運をお届けしよう。
などという目論見は、物の見事に打ち砕かれたのだった。
日本で数年暮らすうちに忘れかけていたが、派手な装いは却って敬遠されがちなのがこの国。
最近は多少変わってきたとはいえ、奥ゆかしさを美徳とする風土であんな装いをして、うまく獲物を釣り上げようだなんて余程の幸運が必要なのだろう。
エリカは反省の意味も込めて、今一度基本に立ち返ることとした。
即ち――

先日と同じ駅のホーム、同じ時間。
事前にネットの掲示板に撒いておいた画像も、前回と同じ『赤いコートの爆乳マゾ痴女』シチュエーション。
違う点は二つ。
一つ目は、しとしとと降り続ける雨模様の天気。夜の空気はじっとりと重く、半袖では多少の肌寒さを覚える程に冷え込んでいた。
二つ目は、エリカの身を包むのが『季節外れの赤いコート』ではなく、『膝丈まである白いビニールのレインコート』だということ。
如何にもコンビニで買ってきましたというような、半透明でフード付きの安っぽいソレを身にまとい。
学校では後輩の女子たちが羨望の眼差しで見る美しい金髪は、アップにまとめてハットの中へ。
フードは被っていない為、見る角度によってはうなじの白さが眩しいだろう。
前回身に着けていたサングラスの代わりに、これもコンビニで買ってきたマスクを着けて口元を隠している。
総じて、派手さとは無縁の地味でありがちな梅雨の装いでありつつ、それでも周囲の目を引く要素があるとすれば。
その、窮屈そうな――あまりにも窮屈そうな、ビニール生地の張り詰めた胸元のボリュームぐらいだろうか。

やがて、電車の到着を告げるアナウンスが流れ。
日本の交通機関らしい正確さで停止した車両の、自動ドアが静かに開くと。
白いレインコートの女は、レインブーツを履いた足でその中へと乗り込んだのだった。

【こんな感じで如何かしら?】
【これからの時期は気候の面では露出しやすいですけれど、服装については少し悩みますわね♪】
0118 ◆vGygSyUEuw 2019/06/09(日) 12:45:14.50ID:vryRsW6D
>>117
【ありがとうございます!
それだと結構透けていたりする感じでしたか?半透明とはありましたが…
もうこの時期に流石に露出狂のようなトレンチコートとかだと逆に怪しすぎますかね?】
0119エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/09(日) 13:23:32.62ID:AN3woLea
【例えば下に黒い服を着てたら、間近で見れば何となく黒っぽいのが透けて見える】
【でも普通に見れば分からない】
【そんな程度の、かなり白が濃い半透明をイメージしています】

【流石にトレンチコートは……という感じですわね】
0120 ◆vGygSyUEuw 2019/06/09(日) 13:32:50.29ID:vryRsW6D
>>119
【レインコートのイメージ了解です。
こちらの願望的な感じなのですけど、そんなレインコート姿で下に僅かに見える肌色と
その大きな胸で誘惑され奥の人のいない車両に誘導され行ってみたら先のさらに不審者なトレンチコート姿の人物が1人とレインコートが床に放置されててこの不審者がさっきの人?みたいな流れやってみたいなって】
【スリルとかこういうマニアックな感じも好きそうでしたので可能ならばそんな感じで続き書き出してみたいなというのがありました】
0121エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/11(火) 22:57:47.58ID:+tbdXdV4
>>120
【うーん……トレンチコートに余程拘りをお持ちのようですが、その展開にはあまり魅力を感じませんわ】
【ご要望に沿えず、申し訳ありません】
0122健太郎 ◆IETdrjuTd. 2019/06/23(日) 15:52:20.63ID:fBquay3L
>>121
「はぁ…最近露出サイトでERIKAさんの投稿なかなか見ないな。どうかしちゃったのかな?」

(とある少年が電車に乗り込みながら、ふと電車といえば自分が密かに応援していてあわよくば実在しているなら会ってみたいと妄想しているERIKAさんのことを思い出す)
(金髪の恐らく外国人の彼女は最近自分が見かける露出サイトに写真を貼り周りの人が会ったとかヤッたとか根拠のない話が出るくらいに有名で人気があった)

「金髪の爆乳痴女か…ってこんなところで妄想して勃起してるところ誰かに見られたら大変だ……わっ!すみません、ってあれ?」

(ズボンのテントを悟られぬよう慌てたように人のいない方へいそいそと移動しようとした彼は急ぎすぎて思わず1人の人物にぶつかってしまう)
(その人物とは野暮ったいダッフルコートにフードを目深に被った人物で。しかしフードの下から僅かに覗いた金髪はどこか見覚えのあるように気がして人の少ない奥の車両に消えていくその人物を目で追いながら意を決して後を追いかける)

【お相手いなくなられたみたいなので置きスレで良ければせっかくなのでお相手してみたいなと。
雑にですが軽く書き出してみたので何かあれば言っちゃってください。こちらはネット上でERIKAと名乗るエリカさんの大ファンみたいな】
0123エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/25(火) 15:28:48.82ID:bD98JHkl
【レスありがとうございます、と申し上げるべきところではありますけれど……流石に2度も空振りしたシチュですし、そのまま続ける気にはなれませんわね】
【ご了承くださいませ】
0124エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/25(火) 15:52:28.05ID:bD98JHkl
【ですのでちょっと趣向を変えた募集をしてみますわ♪】

場所……このレスの投下時間秒数末尾が
奇数:屋内
偶数:屋外
10の倍数かゾロ目:自室

服装……このレスの投下時間秒数小数点前が
0〜3:何かのコスプレ
4〜6:TPOを弁えた常識的に見える服装
7〜8:ザ・痴女
9:全裸同然

オプション……投下時間秒数小数点以下が
00〜39:セクシー下着
40〜59:普通の下着
60〜89:下着無し
90〜99:前貼りとニップレス
5の倍数:大人のオモチャ
9の倍数:媚薬

ギャラリー候補は……投下時間秒数小数点前が
奇数:年上
偶数:年下
10の倍数かゾロ目:ネット配信の閲覧者

【これで出たものから考えてみますわね】
0125エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/25(火) 16:00:09.25ID:bD98JHkl
【屋内、痴女、セクシー下着、年下相手……】

【屋内プールでマイクロビキニで、年下の男の子相手に痴女っちゃうイケないお姉さん】
【何処かの建物の中で、露出プレイ中の卑猥な下着姿のお姉さんが男の子に見つかってしまい、口止めの為に……】

【まあ、そんな感じのシチュで応じて頂ける殿方がいらっしゃれば、お声がけ下さいませ♪】
0126名無しさん@ピンキー2019/06/26(水) 02:11:11.43ID:DVt+gM3U
>125
こんばんは、はじめまして。
16歳以下、ですね……どんな子がお好みでしょうか?
0127エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/27(木) 09:45:16.82ID:UkBNwcs2
【そうですわね……】
【気弱で可愛らしい小○生の男の子に、お友達に見つかるかもしれない場所で精通を迎えさせてあげたり】
【ちょっと生意気な小○生ぐらいの子たちに脅されるふりをして、可愛いご主人様たちにご奉仕するメス奴隷気分を味わったり】
【真面目で可愛い塾帰りの、まだ皮も剥いたことのないような男の子を相手に、塾じゃ教えてくれないことを教えてあげたり……】

【ともあれ、小学生ぐらいの男の子相手に、イケないお姉さんになってみたいですわ♪】
01281262019/06/27(木) 21:41:41.97ID:mMB4ie78
>127
お返事ありがとうございます。イケないお姉さんがイカせる小学生ですね。

では、先の募集に習い、
このレスの投下時間の秒数小数点以下が偶数ならプールのマイクロビキニ、奇数なら卑猥な下着。
小数点前が01-20なら気弱、21-40なら生意気、41-00なら真面目でお相手したいです。

うまく時間が合えばいいんですが。
0129エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/28(金) 17:31:17.46ID:s87SgM2M
【卑猥な下着姿で、真面目な男の子に、ですわね♪】
【偶然見つかっての口止めか、それとも積極的にこちらからお誘いするか……どちらにしようかしら♪】

【あと、舞台となる建物も決めなければなりませんわね】
【小学生の男の子が一人で出入りしても良い場所で、プレイのできる死角がそれなりにある建物……】

このレスの秒数小数点以下が
偶数:男の子が通う塾の入っている雑居ビルの、屋上に通じる階段
奇数:問題集を買いに立ち寄った本屋のトイレ
末尾が0かゾロ目:男の子が通う学校、授業中の廊下
01301262019/06/28(金) 23:29:20.80ID:yDu/1NFF
>129
ビルの屋上?そこに通じる階段?

偶々階段を下りて帰ろうとしたら上から何か落ちてきたのに気が付いて、気になって登ってみると、でしょうか。
もちろん、誰かが階段を使おうとしたのに気が付いたそちらがわざと落として誘ってる。

で、登り詰めたら目線の高さにそちらの股間が……?
0131エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/29(土) 10:44:15.62ID:C+SxJTEq
【屋内の階段なので、学校やデパートなんかでよくある形状のものをイメージして頂ければ……】
【屋上に通じるドアの前が踊り場のようになっていて、子供の背丈ぐらいの壁で下からの視界が遮られているような感じです】
【あと、エリカの身長は157pですので、目線の高さに私の股間が、というのは無理がありますわね】

【最上階にある小さな塾の教室から、たまたまエレベーターではなく階段で帰ろうとした男の子】
【押し殺したような声が聞こえたとか、単に気配がしたからとかで、屋上に通じる階段を上ってみたら、プレイ真っ最中の私と出会う】
【或いは落し物のアイディアを頂戴して、こちらがわざと放置した大人のオモチャに気付いたところで声をかけ、今手が離せないからこちらに持ってきてとお願いされて……】

【といった展開で如何かしら?】
01321262019/06/29(土) 22:14:53.41ID:nsWtlL7o
>131
昇り詰めたら、は無かったですね。
登って行って踊り場をくるっと回ると目線の高さに股間が来る位置にそちらが座ってるイメージでした。

そうですね、そちらの案の通り気配に気付いて声をかけたら何かが落ちる音。
拾って持って上がったら……と、出だしはこんな感じでしょうね。

こちらは小学4年生、身長はそちらより低い140cm。
眼鏡は……まだしてないかな?
勉強は上の下ぐらい、手にした大人のオモチャの意味も知らない。
0133エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/06/30(日) 16:43:02.98ID:HV0sxUl4
駅前の小さな商店街、その端にある4階建ての古びた雑居ビル。
少女が今回のプレイの場に選んだのは、その屋上に通じる階段だった。
監視カメラもろくに設置されていないのは確認済み。利用者は専らエレベーターを使い、各階を階段で移動しようなどと考えるのはごく少数。
それでいて、最上階に個人経営の学習塾があったり、2階に小さなフィットネスクラブがあったりと、人の出入りが多いその建物は、格好の穴場である。
同好の士からネットで教わった、その情報を基にエリカは電車を乗り継いでここにやってきたのだ。
踊り場の陰で息をひそめつつ、素顔を隠すためのフード付きレインコートを、次いでサマーセーターとデニムのパンツを脱いでいく。
それらを丁寧に畳んでバッグの中へしまい込めば、身に着けているのはランジェリーとハイヒールのみ。
本来の用途からは程遠いデザインに包まれた、男好きのする白い肢体は早くも興奮に薄っすらと朱を帯び始めている。
そんな彼女の姿を、蛍光灯の光がぼんやりと照らし出していた。
桜色を帯び始めた白い肌がほんのり汗ばんでいるのは、梅雨時の蒸し暑さのせいだけで無いのは、彼女自身が誰よりもよく理解していた。
露出狂。
誰かに見られるかもしれないスリルと、見られてしまう破滅的な解放感とに異常な快感を覚える特殊性癖の持ち主。
それが彼女――エリカ・ヒースローであった。

階段の下で、小さな足音が聞こえた。
学習塾が終わり、生徒たちが廊下に出てきたようだ。
壁に背を預けてしゃがみ込み、耳をそばだてながらも、彼女の唇は艶めかしく潤い、そこから赤い舌がチロリと顔を覗かせた。

「嗚呼、こんな格好で、こんな逃げ場のないところで、見つかってしまったら……ッ」

薄暗い明かり、ひと気のない袋小路な場所、そして言い訳のしようがない己の姿。
それらの要素が彼女に被虐的な妄想を掻き立てさせ、脳裏に展開されるマゾヒスティックな光景が彼女を一層高ぶらせる。
身をくねらせ悶えつつ、あらかじめ用意しておいたオモチャの一つを手に取ると。

「ん、ちゅ……じゅるっ……れろぉ……」

男性器を模した形をしたピンク色のソレを、潤んだ青い瞳で愛しそうに見つめ、ゆっくりと舌を這わせ始めた。
そして、十分に濡らしたソレを口から離すと――

【まずはこんな出だしとしてみました】
【時刻は夕方、外が薄暗くなり始めた頃合いをイメージしてますわ♪】
0134穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/06/30(日) 22:20:52.76ID:nNcX2BiJ
【126です。名前とトリップ付けました。よろしくおねがいします】

>133
「あ」
目の前でエレベーターの扉が閉まる。
その隙間からちらと見えた顔には(やーい、乗り遅れてやんの)と書いてあった。

「仕方がないな、階段から帰ろう……」
誰に言うでもなく呟きながら、階段に通じるドアを押し開けた。

「ん、んしょ……重い……」
開けたドアから手を離すと、思った以上に大きな音を立てて閉じる。
思わず首をすくめてしまい、誰かに叱られやしないかと耳をそばだてる。

「……誰?
 誰か、いるんですか?」

目の前の階段、右は下に降りる方。
左の、屋上に通じる階段の、踊り場の方から物音と、人の声がしたような気がした。
特に考えもなく、興味の赴くままに上り階段に足が向く。何が起きるかも知らずに。


【こんな感じですが、どうでしょう?】
0135エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/01(月) 00:12:02.40ID:IHf4htpy
>>134
重い鉄のきしむ音と、少し遅れてのもっと大きくて重たい音。
それに続く足音は、扉越しだった先ほどまでよりもハッキリとエリカの耳に届いた。

(誰か……来ますわ……ッ)

思わず口をついて出た被虐の言葉か、それともオモチャを舐める水音か。
その‘行為’に意識を集中していた彼女はまさか、誰かに聞こえてしまうだなんて夢にも思っていなかった。
油断、といえばそれまでのこと。この後のリスクを考えるなら、彼女がとるべき選択肢は一つだけだ。
即ち、急いで服を着て――否、到底間に合わないからレインコートだけでも羽織って、肌を隠して何食わぬ顔で出ていくこと。
けれど。

(男の子の声、でしたわね……)

声変わりし切っていないような、幼さの残る響きを持った声。
彼が出てきたであろうフロアのことを考えれば、ずばり塾帰りの小学生といったところか。

(……いけませんわ、私ったら、そんなはしたないことを考えて……)

刹那の逡巡、刹那の葛藤。
手すりの付いた壁の陰からそっと顔を出したエリカは、呼びかけてきた男の子と目が合うと、金色の髪をかき上げてニッコリと微笑んだ。

「こんばんは♪
 急に雨に降られたものだから、少し雨宿りをさせて頂いておりましたの。
 フフッ、お姉さん、ビショビショに濡れてしまいましたわ♪」

そこにいたのは、思った通りの真面目そうな男の子だった。
きっと、下着姿の女性なんて見たことが無いどころか、水着のグラビアですら刺激過多となってしまいそうな、無垢そのものの雰囲気をまとった男の子。
そんな彼の瞳に、果たして自分はどんな風に映るのだろうか――

「あら?」

――気付けばエリカは、手にしていたバイブのリモコンを少年の方へと壁の陰から放り投げていた。
丸みを帯びた小さなピンクの直方体は、カラカラと音を立てて階段の一番下まで……即ち4階のフロアまで落ちていった。

「ごめんなさい、ちょっと手が滑ってしまって……宜しければ、拾って下さいません?」

そう言いながら、本体の方を……唾液で十分に濡れたソレを、クロッチに入ったスリットへと宛がうと。

「拾って、その、スイッチを入れて下さると、もっと有難い、ですわ……ンぅッ♪」

ゆっくりと押し込みながら、鼻に抜けるような吐息と共に、どうにかそう付け加えたのだった。

【良いと思いますわ。では、よろしくお願い致しますわね♪】
0136穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/01(月) 22:07:38.44ID:OKWq1GSF
【改めて、よろしくおねがいします】

>135
(きれいな、人だ)
それが、第一印象だった。

階段の向こうから顔を出したその人は、一瞬外人かと思ったが、日本語で話しかけてきた。

「え、あ、雨?
 えー、傘持ってきてないよ……」
塾での授業中に外の天気がどうかまで気付かない。

「え?」

上から、何かが落ちてきた。
踊り場の壁に当たって跳ね返り、ぼーっと突っ立っていた自分の横を抜け、重い鉄のドアに当たって止まった。

言われるがままに拾い上げる。
ピンクのプラスチック製のそれを手に、階段の上へと。

「スイッチって、こう、かな……!?」
ダイヤル式のスイッチをひねりつつ踊り場まで登り、振り返ると……


【それはもう、見たこともないような、あられもない姿の美女がいるんです】
【ダイヤルは無意識でいっぱいに捻ります】
0137エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/02(火) 21:15:30.43ID:oyxtzf8O
>>136
上ってくる。足音がする。こちらへと、近づいてくる。
ダメだ、と理性に咎められる程に、内なる官能は更なる昂りでエリカの白い肌を桜色へ染め上げていく。
こんなに真面目そうな子に、こんな姿を見せてはいけない。
この男の子の、綺麗に澄んだ瞳の中に、こんな破廉恥な姿を映し込んではいけない。

けれど。
だからこそ。

(ああ、ダメですわ、こっちを見ては……)

ついに彼女のいる踊り場までやってきた男の子が、幾分かのぎこちなさを伴う動きで手元のリモコンを弄ったのが見えた。
その瞬間――

「あァンっ♪」

――鼻に抜けるような甲高い悲鳴と共に、エリカはしゃがみ込んだままの姿勢で、上体を大きくのけぞらせた。
薄い紫色のレースのブラに包まれた103pの肉果実が、淫靡さを際立てる為だけにデザインされた薄布から飛び出さんばかりに「ぶるんっ」と大きく弾んで揺れる。
予想外の最大稼働で蠢くバイブに秘肉を掻き回され、たまらずその場で尻もちをついてしまう。
結果としてM字開脚のまま、オープンクロッチショーツを履いただけの下半身を、男の子の方へと見せつけるようになってしまった。
水泳部で程よく鍛えた太ももの付け根、ブラと同じ紫色をしたレースの下着には、本来一番隠すべき場所を隠すための布地が無い。
あるのは、今も破廉恥なオモチャを咥え込んで離さない彼女の秘唇を、最大限に引き立てるようなスリットと、それを強調するようなデザインの刺繍だけだ。

「んん、ダメ、中で暴れて……強すぎッ……ますわッ♪」

男の子が偶然選んでしまった、最大パワーの加減を知らない動きで暴れまわるバイブ。
ともすれば抜け落ちてしまいそうになるソレを、右手で押さえ込めば膣壁への刺激は一層強まり、エリカの性感を蹂躙する。
その度に溢れ出てくる淫蜜は、梅雨時の湿った空気にむわっとしたメスの香気を匂い立たせ。

「ああン、ダメですわ、エリカのはしたない姿、全部見られちゃってますわァ……ッ!!」

呆気にとられたような顔でこちらを見つめる、無垢な瞳と目が合った瞬間。
まるでお漏らしをしたみたいに吹き出た透明な体液が、エリカの座る踊り場の床を濡らした。
自分の作り出した小さな水たまりの中で、軽い浮遊感に包まれながら、エリカは全身を小さく震わせている。

(逝っちゃい……ましたわぁ……♪)

蕩けた笑みをうかべたまま、もやのかかったような視界の中にこちらを見つめる男の子の姿を認めて。

(スケスケ下着の爆乳痴女の、下品なオナニー……塾帰りの真面目な男の子に披露しちゃいました……)

「ん、ンん……ッ、ボク、こっちを見ちゃ、ダメですわぁ……」

口では拒みながらも、その手は誘うように再びバイブを動かし始める。
見せている。見られている。
小学生の男の子の前で、大股開きに座り込んだまま、極太バイブを下のお口で咥え込む姿を。
しかも、いつ誰が再び通りがかるかも知れない、繁華街の一角にあるビルの階段で。
彼の目にもよく見えるように、少しだけ腰を浮かせた姿勢で。
シースルーブラの中の水風船みたいな破廉恥バストを、荒い呼吸を繰り返すたびにプルプルと震わせながら。

「お姉さんみたいな変態はァ、ボクみたいな男の子に見られるとォ……気持ち良いのがァ、止まらなくなってしまいますの♪」
0138穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/02(火) 23:11:04.85ID:rtZvgRbV
>137
その瞬間、少年の時が止まった。

手を伸ばせば届きそうな距離で、肌も露わに悶える美女。
甲高い悲鳴と、モーター音。
そして、主に彼女の股間から沸き立つ未知の香り。

「え、ええっと……エリカ、さん……?」

それが彼女の名前だろうか。
口にした丁度その時、今度は水音がした。
彼女の股間から噴き出た液体が、殆どは床にたまったが、若干は撥ねた。
その若干の水滴が、少年の顔にまで。

「え、あ、あの……見るな、って……」

目が、離せない。
股間に違和感、気が付けばおちんちんがかたくなっている。
足腰に力が入らなくなり、へたり込む。

「あ、あの、その、ボク……」
どうしていいかわからず、手の中のピンクのプラスチック製品を握りしめる。
無意識のうちに前のめりになり、彼女の股間をじっと見つめていた。
0139エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/04(木) 11:00:26.75ID:On8FW2NM
前屈みになりつつ食い入るように見つめてくる、熱の籠った男の子の視線。

「女の人の、おマ○コをご覧になるのは、ァン、初めてですのね?
 でしたらどうぞ、エリカの淫乱おマ○コ、どうぞもっとご覧に、なってェ♪」

ぐちゅ、ぐちゅ、と粘り気のある水音を立ててバイブを前後させながら、金髪の爆乳痴女は彼へと呼びかける。

「あ、ンっ申し訳、ありませんわ……初めて見る、おマ○コがァ、こんな変態お姉さんのものでェ……♪
 普通の、方の、はァ……ぅン、こんな風っに、お外で、通りすがりの殿方の前で、涎を垂らしながらオモチャのおチンポ、咥え込んだりはしませんのよ♪」

多少の被虐的な悦びを覚えつつ、敢えて自らを貶めるような卑猥な言葉を選んで、混乱真っただ中の男の子へと畳みかける。
見れば彼はエリカの痴態に驚き、へたり込んで混乱しながらも、顔は真っ赤で股間はカチカチ。
こんな小さな子でも心は立派にオスなのだと、彼の様子の全てが主張している。
その、未成熟なオスの前で、自分は。
恥ずかしげもなく――否、恥ずかしいのが気持ち良くて止められずに。

「フフッ、そんなに見られると、ン……またァ……ッッッ♪」

プシャァッ!!

バイブを咥え込んだメスの淫口から、この日2回目の潮吹きすら披露してしまった。
ビクッビクッと数回の痙攣を繰り返したのち、全身の力が抜けて再びの尻もち。
座り込んだエリカの淫唇が、名残を惜しむようにピンクの疑似男根をゆっくりと吐き出していく。
弛緩しきった彼女の手では、それを再び押し込むことも能わず。
最後に一度、未練がましく腰をくねらせると。
さっきよりも面積を増した、自らの体液でできた水たまりの中で、尚ものたうつ電源が入ったままのバイブを緩み切った顔で眺め。

「ン、ふふっ……お姉さん、ボクのせいで、こんなにお漏らししちゃいました、わぁ……」

表情と同じく緩み切った、どこか間延びしたような声で、そう告げた。
晒したままの秘裂は、まだまだ物欲しげにひくついていて。
薄紅を帯びた白くたわわな肉果実は、彼女の興奮の為か先ほどよりも膨らんで、ブラの中ではとても窮屈そう。
薄い紫のレースであしらわれた、雪のように滑らかな肌は続けざまの快感に、ほんのりと桜色に染まっている。
見る者を虜にしてやまない美しい白皙の顔には、金色の髪が幾筋か、汗で張り付いて妖艶さを醸し出している。
息も絶え絶えな淫乱露出痴女は、無防備な姿をさらけ出したまま、暫し絶頂の余韻に浸っていた。
0140穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/04(木) 21:44:16.59ID:jM4jgtb9
>139
「お、おマ○コ?
えと、おちんちんみたいなの?うん、見たことない……」
混乱する中で、熱に浮かされたように言葉を返す。
何を言われているのかもよくわからないなら、自分が何を言っているのかもよくわからない。

「お、おマ○コ……お姉さん、苦しいの?気持ちいいの?
なんでお姉さん、おマ○コしてるの?おちんちんのおもちゃ?
見られると……え?オシッコ?」

再び、飛沫が顔にかかる。無意識のうちに距離を詰めていたようだ。
唇に着いたそれを、わけもわからず舐めとっていた。不思議な味。

「え、ええ、ええっと、その……ボクのせいで……ごめんなさい」

ふと思い出した。
ランドセルを開けるとその中に、学校の授業で使った古新聞が何部かある。
それを取り出し、水たまりを拭きとろうとする。

それはつまり、さらに彼女に近寄るということで。

その中で暴れるピンク色のモノが一部先ほど拾ったモノと同じような素材だと気付く。
スイッチを動かすとそれに合わせて大人しくなる。

「え、これってつまり……?」
0141エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/06(土) 14:18:32.89ID:XIUIrur1
「ハァ、ハァ……ッふふ♪ ボクのおちんちんとは、だいぶ形が違いまして?
 大人の殿方のおチンポはたいてい、こんな形をしていますのよ♪」

未だ余韻の抜け切らないカラダで男の子の方へ少しだけ近づくと、エリカは動かなくなったバイブを手に取った。
そして、その先端に軽く口づけると、伸ばした舌先でペロペロとくすぐるように舐め回し始めた。

「感心、ですわね。ちゃんとお掃除して下さるなんて……ちゅっ、ぴちゃっ♪
 それに、お姉さんのこと、ちゅるっ、心配して下さってましたわね……大丈夫、とっても気持ち良かっただけですわ……ちゅじゅっぴちゅっ♪」

口元や手元が汚れるのも構わず、敢えてたっぷりの唾液を垂らしながらの疑似フェラチオ。
古新聞を持ったままの男の子の耳にしっかり届くように、ワザと大きな音を立てながら、金髪の痴女は竿についた自分の体液を舐め取っていく。

「おマ○コに入れて頂いた、ちゅっ……おチンポは♪
 おマ○コ、かき混ぜて気持ち良くしてくださったおチンポはァっ♪
 こうやって、ンっお口で綺麗にするのが、マナーなんですの……はぷ……じゅるるる……んぽぉっ」

よく見て覚えておいて下さいましね、と囁いたエリカは、最後にソレを根元まで咥えると。
両頬を凹ませた無様なひょっとこ顔を晒しての強力なバキュームと共に、ゆっくりと引き抜いていった。
そして、さも当然のようにバストの谷間へと挟み込む。
申し訳程度ではあっても、ブラジャーでホールドされた豊かな乳房は、使い終わったバイブをしっかりと捉えて離さない。
亀頭部分だけがどうにか顔を覗かせ、それ以外は肉果実が作り出す深いスリットに、あっという間にすっかり飲み込まれてしまっていた。

「お母さんのオッパイは、赤ちゃんの為のものですけれど。
 お姉さんみたいな変態女の、はしたなく膨らんだメス牛オッパイは、こうしておチンポを挟むためにあるんですのよ♪」

まるで先生のような口調と共に、両手でバストを持ち上げて見せるエリカ。
外から力が加わるたびに、規格外のボリュームを誇る二つの白い水蜜桃が形を歪める様は、張りのある弾力を見る者に感じさせる。

「こういうのを、『パ・イ・ズ・リ』って言いますの」

そこまで言ってから、飛び出した亀頭に舌を伸ばして一舐め。
女性の陰部を知るどころか、真っ当な性教育を受けたかどうかすら定かではない男の子の前で、淫らな授業を気取って微笑む。

「ちゃんとお掃除してくださったら、ボクのも挟んで差し上げますわ♪」
0142穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/06(土) 22:33:52.49ID:MLo5PrES
>141
「……父さんのおちんちんに、似てます……」
あんな風に激しく震えたりはしなかったけど。

古新聞で拭いていると、彼女の方からも近寄ってきた。そして、ピンクのおちんちんを……

……そういえば……

「これ、おしっこ臭くない……」

改めて、手についたそれの匂いを嗅ぐ。でも、なんだかくらくらしてくる。
匂いだけじゃない、彼女がおちんちんを舐める姿も水音も、ボクをくらくらさせる。

「おちんちん……おチンポ?おマ○コに……入れるの?入れたら気持ちよくなるの?」
気が付いたら手にした新聞紙はぐしょぐしょ。別のを取り出して拭き始めながら見たら、今度はおっぱいに挟んでる。

「……母さんの、おっぱい……」
どんなおっぱいだったかなんて、覚えてない、けど……

「……パイズリ……」
ボクのおちんちんが固くなってる。パンツの中で膨らんでいる。

なんとなく恥ずかしい気がしてうつむいてたら、耳元で囁くような声がした。

「!?」
0143エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/07(日) 12:43:22.59ID:zC8fP4nr
何をそんなに驚くのだろう、とエリカは思った。
これだけ非日常の光景を目の当たりにすれば、神経が変に過敏になってしまうのもあり得なくは無いということか。

「ええ。しっかり綺麗にして下されば、カチカチになってるボクのおちんちんも、ね」

汚れた床を拭いている姿勢では、男の子の股間がどんな状態にあるかは分からない。
しかしながら、朱に染まった表情や強張った感じの声、動きのぎこちなさなどを見ればエリカには容易く推測が付いた。

「おマ○コに入れる『初めて』は、もっとちゃんとした相手をおススメしますけど。
 お姉さんの乳マ○コでしたら、いくらでも使わせて差し上げますわ♪
 気持ち良くてうっかり声を出したら、誰かに見つかってしまうかもしれませんけれど……はあんッ♪」

年端もゆかぬ異性の前に跪いて乳奉仕に没頭する自分が、さらし者にされる光景を思い描くだけで、エリカの官能は再び昂り出した。
自然と乳房に触れる手には力が入り、より卑猥な形へとこね回すことになる。

(ああん、私ったら、こんな姿をこんな場所で、こんな男の子に見せつけて……っ!)

柔らかな乳肉は自らの手で揉むたびに、ブラのカップからはみ出る体積が少しずつ増してくる。
乳首こそ見えないものの、桜色の絵の具を薄めて垂らしたような、その周囲の彩りまでが露出している。
紫のレース生地は最早、たわわな肉果実を淫靡に彩るアクセサリーと化していた。

「でも……汚れているのは、床だけではありませんわよ?」

思わせぶりな一言と共に、エリカは乳房から離した両手を己の太腿に滑らせる。
マッサージから解放された二つの果実は、ブラに支えられつつ重たげに弾み、揺れた。
その揺れが落ち着く間もなく、エリカはヒールを脱いだ片脚を、その長さを誇るように伸ばす。
足先で男の子の右の脇腹をくすぐるように撫でつつ、もう片方の足も彼の背中へと絡めていく。
気付けばエリカのスラリと伸びた美脚が、男の子の体を優しくホールドしていた。
大して力は込めていないし、彼女の脚の長さと彼の小柄な体格とが相まって、逃げ出すための隙間は幾らでもある。
けれども男の子にとってみれば、裸の女性の生足が絡みついてくるという未知の経験であり、果たしてそこまで頭が回るかどうか。
エリカの汗の匂い、体液の匂い、それに何より体温が太ももや脹脛から直に伝わってくる状況。
そして、目の前には今にもブラから零れ落ちそうなオッパイがあり。
少し目線を下げれば、ほんのり薄紅の肌と慎ましいおへそを経て、髪と同じく金色のアンダーヘア。
更にその下には、しっとりと蜜を湛えて匂い立つ『おマ○コ』が……。
オープンクロッチショーツの、申し訳程度の布地の間から顔を覗かせるそこからは、尚も透明な液体が少しずつ溢れ出ていた。
背中に感じる微かな重みに屈してしまえば、その何れにも簡単に顔を埋めることができるのだが――
0144穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/07(日) 22:14:11.92ID:btCB4N6r
『お口で綺麗にするのが、マナー』

ふと、さっきの彼女の言葉が頭の中で響いた。

実際、ボクのおちんちんはカチカチだ。
これを、おマ○コに入れたり、お口に入れたり……
パイズリとか乳マ○コというのは、あのおっぱいに挟むことか……

「で、でも、この階段を使う人なんてボクの他にはまずいないから……
 エリカさんも、ここに来るのはじめてでしょ?」
ボクがここを使うのだって、“秘密の練習”の時くらいだし。

「……え?」
彼女の言葉とともに、両脇から背中にかけての温もりと、重み。
顔を上げて、目の前におマ○コ。さらに上げると、大きなおっぱい。顔まではみえない。
ボク、彼女の脚で抱っこされてる。

「汚れてる……綺麗に……お口で……?」
どうしたらいいかの答えが、分かった気がした。

ボクは、太ももにしがみ付き、おマ○コに口をつけて、舐め始めた。


【あ、性的な方の練習じゃないです】
【忍がどんなキャラか考えていたら、父子家庭だから母性に飢えている】
【後、普段何してるかよくわかんない叔父さんがいて色々教えてくれる】
【勉強もできるけど運動も苦手じゃない】
0145エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/08(月) 21:50:41.50ID:H6kStwSM
「んッ、そう、上手ですわぁ……♪
 お姉さんのおマ○コ、たぁっぷり味わって下さいましね♪」

何という背徳、何という禁忌。
年端もゆかぬ子どもに裸体を見せつけるだけでは飽き足らず、とうとう恥丘を舐めさせてしまった。
彼が何を周囲に秘密にしているのかは分からないけれど、この瞬間に守るべき秘密がもう一つ増えたのは確かだ。

(彼は誰も来ないと言ってましたけれど……もし見つかったら、言い逃れできませんわね、これ♪)

発覚すれば社会的にも法的にもアウト確定の、未成年への淫行だ。
遠く響く電車の音、階下の扉の向こうの物音。
終電まではまだ、だいぶ時間がある。だとすれば、ビルの中にもまだ人は残っている筈だ。
エリカは股間に舌を這わせる男の子の頭を優しく撫でながら、一方で周囲の音を聞き逃すまいといつも以上に聴覚を研ぎ澄ませていた。

「舐める、だけじゃなくてェ、ぁん、おつゆが溢れないように、啜ったりしてッ下さいまし……ッ」

尤も、いくら耳を澄ませたところで、聞こえてくるのは小さな舌が淫液を舐め取る音と、自らの荒い息遣いぐらいのものだった。
必然的に、彼女の耳はそれらへと集中することになってしまい、自らの行いの淫靡さを再確認する羽目になる。

「もっと奥まで、舌をとがらせて、掬い取るみたいにっ――」

技巧とは無縁の、稚拙でぎこちない舌の動きは、どうにももどかしい。
けれど、言われたとおりに一生懸命エリカの秘部を清めようとしてくれる男の子の姿は、その不足を補って余りある胸の高鳴りを彼女に感じさせた。
更にはこんな可愛らしい男の子が、初めて味わう大人の雌の味――それが自分のモノだという事実もまた、エリカの内なる官能を燃え上がらせる。
秘密の練習、と男の子は言っていた。
ある意味では今、彼がしていることもまた、大人になった時に備えての秘密の練習かもしれない。
いたいけなショタに、大人の階段を上るための淫らなレッスンをするエッチなお姉さん――成人向け漫画の登場人物になった気分で、エリカは彼の髪を指で漉き続けた。
そうして、いつしか自分から彼の舌をねだるように腰をくねらせ、吐息にも甘いものが混じり始めた頃。

ギィィ……ッ

重たい金属が擦れ合い、鉄の扉が開く音が階段の下から聞こえてきた。
続いて伝わってくる、人の気配――金髪白皙の爆乳露出痴女は、言い逃れのできない姿のまま、息を呑んだ。

【練習の内容も気になりますけれど、まずはハプニングでスリルを♪】
【安全な環境も大事ですけれど、適度なリスクも露出プレイには大切ですわね♪】
0146穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/08(月) 23:13:03.54ID:R3N7ySbJ
>145
「ん、んん……」

言われるがままに、すすったり、舌ですくい取ったり。
口の中が彼女のおつゆでいっぱいになる。それを飲み込む。
おちんちんが固くなる。さわると、大きくなっているのがわかる。
彼女の手がボクの髪の毛を触っている。
ボクのもう片方の手は彼女の背中の方に回ってしがみ付いている。

 もっと、もっと飲みたい。

精一杯舌を伸ばし、彼女のおつゆが出て来るおマ○コの奥を目指す。
口を全部使って、出てきたおつゆをこぼさないようにする。

だけど、おちんちんをイジる手は止まらない。
だって、おちんちんが変な感じがして、もっと感じたくなる。

「……!?」

ドコカデどあガアイタ!

もし、今の姿を見られたら……

どうしていいかわからず見上げるけど、彼女の顔はおっぱいの向こうでよく見えない。
怖くなり、必死でしがみ付いた。

【なんとなく見つかったらイケないのはわかる】
0147エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/09(火) 10:55:24.06ID:bIF/dSMB
しがみ付いてくる男の子の表情は、豊満過ぎるバストの陰に隠れて窺えない。
それでも手に込められた力の加減や、伝わってくる微かな震えから、怯えや緊張といったものが容易に察せられた。
声を出すことはできない。少なくとも、階段の下にある誰かの気配が消えるまでは。
その緊張感が、エリカを一層敏感にする。
男の子の吐息が肌をくすぐる感覚ですら、昂った官能の火に油を注ぎ、染み出す愛液は留まることを知らない。
むしろ、こんな状況だからこそ、もっと舐めて欲しいとすら思ってしまう程だ。
濡れそぼった秘所は更なる刺激を求めて切なく疼き、涎を垂らして餌をねだる犬のように、雌の蜜を滴らせていた。

『おーい、忍―っ』

気配の主らしき、声。下腹部――金色のアンダーヘアがある辺り、その少し上に顔を埋めてしがみ付く男の子と同じくらいの年頃か。
性への好奇心が芽生え始め、けれどまだ十分な性教育は受けていないであろう、微妙な年頃。
おマ○コという言葉すらロクに知らなかった、この子の反応を見ればそう察せられる。
オナニーなんてしたこともなさそうな、ペニスの皮を剥いたことどころか剥けることすら知らなさそうな。
そんな、先ほどまでの彼の様子を思い返すうちに、危険な悪戯心が湧き上がってきた。
もし、忍というのが彼の名前で、下の階にいるのが彼と同じような男の子なら。
いっそ、巻き込んでしまうのも面白いかもしれない。
性に対して無知で、けれど性への好奇心と欲求だけは旺盛な、絶妙なバランスの年頃の男の子たち。
そんな彼らに、無知ゆえの無邪気さで玩具にされながら、大人の女の体を教えてあげる自分の姿。

(嗚呼……ダメだと分かっていますけど……想像するだけで、シたくなっちゃいますわ♪)

――尤も、それには更なるリスクが伴う。
ビックリした相手に大人を呼ばれれば、自分だけでなくこの男の子まで巻き込んで、悲惨な目に遭ってしまうかもしれない。
だから、判断は慎重に。

「ボク、忍くん……ってお名前ですの? フフッ、お友達が探してますわよ♪」

階下の少年には聞かれないような小さい声で、股間をお口で清めてくれた頑張り屋さんの頭を優しく撫でながら、エリカは囁きかけた。

「お姉さんとしては、お友達もご一緒でも、構いませんけれど……どうします?
 それとも、エッチなお姉さんのエッチなカラダ、忍くんは独り占めしたいんですの?」

胸の谷間のバイブを慎重に抜き取り、音を立てずに床へ置くと。
彼の体をゆっくりと離してから、その目を真っすぐ見つめて微笑みかけ。
そして、メートル越えのオッパイで包み込むように、改めて男の子を抱きしめると――

「お姉さんはココが2本に増えても大歓迎ですけど。
 忍くんがこっそり弄ってたココは、お姉さんの乳マ○コを独り占めしたいなんて思ってたりしますの?」

――男の子が自分で弄っていたことなど、既にお見通し。
彼の股間に手を添えると、ズボンの上からこね回すように刺激し始めた。

【私としては、可愛らしいおちんちんが2本に増えたところで大歓迎ですけれど】
【逆に、男の子が独占欲むき出しで、独り占めしようとしてくれるのもキュンとしちゃいますわ♪】
【――まあ、特にご要望が無ければ忍くん以外のおちんちんには、今回はご遠慮願うつもりではありますけれど】
0148穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/09(火) 22:19:25.21ID:t862hDmN
>147
どうしていいかわからず、彼女のお腹にしがみ付く。

声が、聞こえた。
同じ塾に通う同級生。

「はい、穂村忍(ほむらしのぶ)といいます」
問われて名乗ると、さらに質問される。
そして、大きなおっぱいに包まれる。

さらに、おちんちんを掴まれ、いや、もっと優しい感じ。ムズムズする。

「あいつ、嫌いだ。あいつのせいでさっきはエレベータに乗り損ねたし」
でも、そのおかげでお姉さんに出会えたけど。
一人占めと言うよりは、あいつには渡したくない。
そう思いながら、おっぱいを掴む。そして、吸い付きたくなった、けど……

「お、おねーさん。ボク、その……どうしよう。おしっこが……」


【今回は一人でお願いします。独占欲だかライバル意識だか】
【そしてもちろん、白いおしっこが】
0149エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/10(水) 14:48:11.47ID:w5zkxfr5
「そう、じゃあ……お姉さんを忍くんだけのものにしたい、ということですわね♪」

忍の見せた反応に、エリカは胸がキュンとなる。
こんな小さな男の子が、理由はどうあれ自分を独占したがっている。

「あら、あらあら♪」

おしっこが、と言いながら恥じらう彼の表情もまた、エリカをときめかせた。
この状況でこの反応とくれば……

(おねショタモノで見たことありますわ……ッ!!)

未熟な陰茎を痴女のお姉さんにオモチャにされる、性に無知な男の子。
日本のサブカル、特に成人向け方面にどっぷりハマったことのあるエリカは、エロ漫画そのものなシチュエーションに、興奮を抑え切れない。
小さな体を抱きしめる腕に、ギュッと力を込めながら。
ズボン越しに彼のペニスを刺激する手は暴発させないよう、くすぐるように優しく、やらしく滑らせる。

「まだですわよ、お漏らししちゃったら、そこでおしまい、ですわ♪
 そしたら続きは、下の男の子にお願いしちゃおうかしら……」

忍の顔をたわわな胸で挟み込み、後頭部を何度も撫で回しながら、そっと囁くエリカ。
サラサラの髪の毛の感触が、指先に心地良い。
その奥、頭皮から伝わってくる熱もまた、未成熟なりに性欲を昂らせつつある証拠だと、エリカは確信していた。

「ちゃぁんと我慢しないと、お姉さんの乳マ○コ、他の子に使われちゃいますわよ♪
 忍くんのおちんちん、ガンバレ、ガンバレ♪」

猥褻そのものなエールを送りつつ、ズボンの上からおちんちんを責める手の動きは止めない。
もちろん彼の友達には物音ひとつ聞こえないよう、細心の注意を払いつつ、である。
固くなった自分のペニスから、今にも暴発しそうになっている熱いモノが、精液という名前であることすら知らない男の子。
そんな彼を、裸よりも卑猥な恰好で抱きしめて、オッパイに顔を埋めさせ、そのおちんちんを優しく撫でてあげる自分。
少しでも大きな音を立てれば、第三者に見つかってしまうかもしれないというスリル。

『おっかしーなぁ、下で待っててやったのに全然来ないし、教室にもいないし……』

彼のお友達の呟きが、やけにハッキリと聞こえてくる。

『……まさか、屋上に出たんじゃないよなぁ』

非常灯の切れかかった薄暗い階段に、そんな独り言が響いた。

【もうちょっとだけ、お邪魔虫には頑張ってもらうことに致しますわ♪】
0150穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/10(水) 23:16:03.89ID:5LfHgQFQ
>149
「うん、ボクだけのお姉さんにしたい」
小さな手に力がこもる。
抱き締める手にも力がこもる。

おちんちんを触る手はムズムズする。

「!?

わ、わかった、我慢する……!」

あいつには、あいつにだけは渡すもんか。
だけど、あいつが来たら……乱暴な手を、いや、脚を使ってでも……?
でも、それでもお姉さんまで連れ出すのは……無理だし……

……!

「この上に、屋上とは別に物置があります。
 そこに隠れましょう?」

そっと離れ、靴を脱いでお姉さんの靴と一緒にランドセルへ突っ込む。
左肩にひっかけて新聞の束を掴み、お姉さんの手を引いて上へ、上へ。
あ、お姉さんの荷物も忘れずに。


【いっぱいいっぱいになって思考がレベルアップ?】
【今ならケンカしても勝てそうな気分。いやしませんが】
【靴を脱いだのは足音を立てないため。別に逃がさないためじゃないです】
0151エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/14(日) 10:34:26.23ID:lfWAHN4V
***

「……もう大丈夫、みたいですわ」

物陰で息をひそめて、たっぷり5分ほど。
注意深くあたりの様子を窺うが、エリカと忍以外に人の気配は無いようだ。
ぐるりと周囲を見渡せば、同じような雑居ビルが幾つも並んでいる。
ここより高いビル、低いビル、窓に明かりがまだ点いているビルもある。
雨はいつの間にか止んでいて、冷たくじっとりとした空気がむき出しの素肌にまとわりついてくる。

「これじゃあ、お姉さんのエッチな恰好、周りから丸見えですわね♪」

何処か楽しそうにそう話す、金髪爆乳の痴女。
忍に手を引かれて走る間に、ずれたブラから二つの果実が盛大にこぼれ出ていることには、気付いているのかいないのか。
薄いレースのカップによって下から持ち上げられた双丘が、喋るたびに忍の目の前でプルプルと揺れる様は、存在感たっぷり。
薄く朱色を垂らした乳輪の頂きには、ぷっくり膨れた小さな切れ込み。
それが陥没乳首という、多少珍しい特徴であることを、男の子は知っているだろうか。

「やぁん、とっても恥ずかしいですわ♪」

本気かどうか疑わしい声と共に身をくねらせ、エリカは忍の肩をギュッと掴んで、その体を壁へと押し付ける。
壁とエリカの体とに挟まれ、逃げ道の無い状況に追い込まれた忍の目の前で、瑞々しく揺れる二つの果実。
爆乳痴女は妖しく微笑むと、空いている右手で乳房を持ち上げ――少年の口元へ、恥ずかしがり屋な先端を宛がった。

【お待たせしました。今回はちょっと短めです】
0152穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/14(日) 22:06:12.76ID:hGF6JSR6
>151
どうやら、あいつは下から階段を見るだけで済ませたようだ。
屋上まで出ては来なかった。

雨上がりの空気が火照った肌を冷やす。

「……うん、見つからなかっ……見えてます」
振り返ると、目の前におっぱいが目一杯。
白い肌の丸みと、赤味がかったところと。

「いやでも、さっきからずっとこの格好で……うぷ」
壁に押し付けられ、そしておっぱいを押し付けられた。
口元におっぱいを押し付けられた。

口に、おっぱい……

ボクは、無我夢中でしがみ付き、おっぱいを掴み、先端に吸い付き、硬いままのおちんちんをお姉さんに押し付けた。

誰かが見てるかも、なんて考える余裕はなかった。


【何かあったのかと心配してました】
0153エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/15(月) 14:34:41.65ID:44CApOXE
103pのボリュームが小さな手に掴まれ、暖かく湿った感触にその先端が包まれる。
無我夢中で吸い付いてくる唇や舌、柔らかな肉に食い込む指、その何れにも巧みさなど欠片もない。
あるのはただ、エリカの身体を求めてやまないオスの本能だけだ。
性的に未熟な男の子が、一心不乱に自分を求めてくれている。
力加減も知らず、痛いくらいに乳房へ指を沈ませてくる。
おなかを空かせた赤ん坊のような吸引で、埋もれたままの乳首を吸い出そうとしてくる。
使い方なんてロクに知らないだろうペニスを、切なそうに何度も擦り付けてくる。

「ああっ、分かりますわ、忍くんがお姉さんのこと、とっても欲しがってるの」

しがみ付かれるままに手を離し、右手で再びズボンの上から彼のおちんちんを撫で回し始める。
さっきより、少しだけ加減が利かなくなってしまっている。
なるべく暴発させないように気を付けてはいるが、流石のエリカであっても平静を保ち続けるのが、そろそろ辛くなってきたところだ。
不特定且つ無数の視線が、何より自分を激しく欲しがってくる間近なオスの体温が、彼女の呼吸を乱してくる。

「そう、見えてますのよ、見せてますの。お姉さんのエッチなカラダ、ァ……周りのビルから丸見えですの……ッ。
 変態みたいな恰好をした、いいえ、変態そのもののお姉さんのお尻も、おっきなオッパイも、きっと沢山の人に見られてますの。
 つ、ま、り……ハァ……ンっ……そんなエッチで変態なお姉さんのオッパイを、一生懸命ちゅーちゅーしている忍くんの姿も、周りからは丸見え、ですのよ♪」

耳にかかる髪をかき上げ、嫣然と微笑みながら横の方へ目線をやるエリカ。
その先には、まだ明かりが点いているビルの窓。ここからでは、窓の中の様子までは窺い知ることはできないが……。

「お姉さんのオッパイ、赤ちゃんみたいに吸いながら、んフッ……一生懸命おちんちんスリスリしてくる忍くんの恥ずかしいトコロ、きっと全部見られちゃってますわ♪」

吐息が頬をくすぐるくらいまで唇を寄せ、鼻にかかる声でそっとエリカは囁いた。
そのまま彼の腰を抱き寄せ、お互いの身体を密着させると同時に位置を反転させる。
水泳部で鍛えられたしなやかな筋肉故の、抵抗を許さない早業だ。
今度は自分が壁際に――当初、忍が二人で隠れるつもりだった物置の外壁である――押し付けられる体勢となる。
その気になればすぐにでも抜け出せる、見せかけだけの『押し付けられた体勢』だが。

「あらあら、これでお姉さん、逃げられなくなってしまいましたわ♪」

逃げる気などみじんもないのは、言うまでもない。
そして、彼を逃がす気もエリカには無い。
ペニスを弄り回す右手はそのまま、腰を抑えていた左手は上へと滑らせる。
背筋を指先でツーっと撫で上げ、うなじを悪戯するようにくすぐって、後頭部を手のひらで包み込む。
絶え間なく吸引され続けた乳房の先端に、むず痒いような甘い痺れが生じてくるのが心地よい。
高まる官能に乳房全体がボリュームを増し、隠れた乳首が固く膨らんでくる。
やがてソレは、むしゃぶりついてくる忍の舌先を押しのけるようにぷっくりと飛び出した。

「お姉さんの恥ずかしがり屋な乳首、忍くんに吸い出されちゃいましたわね。
 ンンっ、そこ、とっても敏感だから、優しく吸って、ペロペロして、味わって……そうしたらもう片方の乳首も、責任取ってしっかりと吸い出してくださいませ、ね♪」
0154穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/16(火) 00:22:28.26ID:hSWP4rTi
>153
お姉さんが何か言っているような気もするけど、おっぱいを吸うことしか頭にない。
一生懸命吸っているけど、何かが違う気がする。

また、お姉さんの手がボクのおちんちんをこすっている。
ズボンとパンツ越しなのがもどかしいのだと、頭の片隅が思い始める。

「お、お姉さん、ボク、お、お、おちんちんが……ふぇ?」

お姉さんが耳元で何か言ったかと思うと、あっという間に位置が入れ替わった。
一瞬、頭が冷える。この人は何か格闘技でもしているのだろうか。
「に、逃げるって、なに、を……っ!?」
背中を触られただけ、なのに、蕩けそうだ……

いつの間にか、おっぱいの先端、乳首が飛び出していた。
また、言われるがままに吸い付いてなめまわし、もう片方のおっぱいに吸い付いた。
吸い付きながらも、片手で何とかパンツとズボンを下ろす。
お姉さんの手が直におちんちんに触れる。さっきよりも、“気持ちいい”。
0155エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/16(火) 18:15:09.60ID:qZlrAp/j
「あら、あらあら♪
 忍くんってば、ン……意外と思い切りが良いんですのね♪」

躊躇の無い動きで少年が露出させた陰茎へと、エリカの指がしなやかに絡みついた。
火傷しそうな程の熱さを感じさせる固いソレの、反り返りの具合やサイズを確かめるように、白い指が蠢く。
暴発させてしまわないよう、男の子の表情や反応を見極めつつ、金髪の痴女はソレの形状や色に思いを巡らせた。

(やっぱり皮はまだ剥けてませんわね……フフッ、ガチガチに反り返って、おへそに届きそう♪)

何しろこの状況では、自分自身のバストが邪魔で下を見ることができない。
今は手のひらに、指先に直に伝わってくる感触だけが、この可愛らしい男の子の未成熟なおちんちんをエリカに感じさせる全てだった。

「フフッ、そんな切なそうなお顔で、お姉さんのオッパイちゅーちゅーしながら、ぁ♪
 可愛いお尻もむき出しにして、一生懸命腰を振って、おちんちん擦り付けてくるなんてェ……」

少年に自分の姿と行動を自覚させるべく、ワザとらしい台詞回しを続けるエリカ。
その言葉の中に時々、甘い声が混じるのはシチュエーションに酔っているだけでなく、彼女が忍の口唇奉仕に快感を覚えている証でもある。
事実、少年の口で吸われている乳房の先端には、むず痒い感触が生まれ、ゆっくりと埋もれた柔突起が顔を出し始めていた。

「忍くん、エリカママのオッパイ美味しい?」

左手はまたも背中を滑り降り、露出した忍のヒップを直に撫で回し始める。
二次性徴に入ったばかりの、肉付きの薄いそこを軽く捏ねるように力を籠めつつ、次第に指先は尻の割れ目の方へと向かう。

「お外で、みんなに見られながら、変態お姉さんにおちんちんを『よしよし』されながら吸う、オッパイのお味は如何かしら♪」

すり、すり。
細い指が尻のスリットを上から下へ、下から上へと行ったり来たり。
最初は浅く短く、次第に深く長く範囲を拡げながら、淫乱JKの白くたおやかな指が少年のお尻を味わい続ける。

「お姉さんに、聞かせて下さいまし。
 オッパイのお味がどうなのか、ぁンッ……おちんちん気持ち良いのか、どうか……ッ♪
 このままお姉さんの手の中にィ、熱いのお漏らししちゃいたいのか……
 それとも、お姉さんのオッパイマ○コで忍くんのおちんちん、もっと『よしよし』されたいのか♪」

夜のとばりが下りる中、非常灯の光と周囲のビルからの明かりだけが照らす、薄暗いビルの屋上で、金色の髪と白い肌が艶めかしく蠢いている。
スラリと伸びた四肢に捉えられた男の子の身体は、まるで蜘蛛の巣に絡めとられた哀れな獲物のよう。
そして、金髪白皙の捕食者は妖しい笑みと共に囁いた。

「もちろん、お返事はお名前と一緒に、元気よく大きな声でお願いしますわね♪
 じゃないと……ここでおしまいにしちゃいますわよ♪」
0156穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/16(火) 22:51:32.76ID:hSWP4rTi
>155
お姉さんの指がおちんちんに絡みつく。
絡みつくというよりむしろ、融かされるような感触。

「ママの、おっぱい……」

何だろう、ずっと昔にもこんな感じが……

「……うにゃあ!?
 お、お、お尻、お尻がぁ……ぁうぅ……」

これは、感じたことがない。
お尻をこんな風に触られるなんて……前から後ろから……

「お、おちんちんキモチイイでしゅ……」

やっとの思いで声を絞り出したけど、それじゃダメだって。
もっと、大きな声で……

「え、エリカお姉さんのおっぱい美味しいです!
 おちんちん気持ちいいです!お尻も気持ちいいです!
 ほ、穂村忍はエリカママのおっぱいマ○コでおちんちんよしよしされたいです!

 お、お願いです、おしまいにしないでくださぁい!」

泣きたくなって、気持ち良くなりたくて、声を絞り出した。
0157エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/19(金) 00:05:25.48ID:HuoRg7Zu
今にも泣き出しそうな顔で精一杯の懇願をした男の子の頬を、エリカの両手が挟み込む。
次の瞬間、エリカは戸惑う彼の口へと自らの唇を重ねていた。
きっかり3秒間、お互いの唇同士を触れ合わせ、ゆっくりと顔を離す。
男の子の幼さに合わせた、どこか初々しくもあるキス。

「よくできました。これで忍くんも、お姉さんと同じ変態さんですわ♪」

そう言って、今度は彼のペニスを両手で挟み込んだ。
手のひらから伝わってくる熱量は、幼さゆえの体温か、それともオスの情欲を示すものか。
それを余すところなく確かめようと、エリカの両手が忍の性器をまるごと飲み込むように包む。
必然的に二の腕によってバストが強調されるポーズとなり――圧倒的ボリュームのソレらが男の子の眼前に迫る。
既に下着としての意味を成していない紫のレースと、色素の薄いピンク色の頂きとで彩られた、雪のように白い二つの水蜜桃。
何れも彼が夢中になって揉み込み、吸い立てて啄んだ結果として薄っすらと汗ばみ、より淫らで美しい艶を帯びていた。

「……キスするのも初めてだったのなら、ごめんなさいね。
 なーんて、忍くんはお外でおちんちん気持ち良くなりたがる変態さんですし、初めての相手が露出狂の変態お姉さんでもへっちゃらですわね♪」

あやすように手のひら同士で陰茎を刺激しながらエリカが喋るたび、忍の目の前で豊満な乳房がぷるぷると揺れる。
男なら誰でも思わず手を伸ばし、鷲掴みにしたくなるだろう淫らな絶景を見せつけておきながら――

――しかしエリカは釘を差す。

「ダメですわよ、今のお姉さんのオッパイは、ただの乳マ○コ。
 君のおちんちん専用の、気持ち良いおもらしをするためのおトイレみたいなものですわ。
 忍くん、学校でおしっこするとき、便器に触ったりしないでしょう?」

これだけ美味しそうな果実を見せつけながら、何という生殺しか。
もちろん、無視して吸い付いてきたところで、泣きながら快感をおねだりする先ほどの姿に免じて、エリカは許すつもりでいた。
その時は、優しく耳元で「変態さん♪」と詰りながら、もっとおちんちんを苛めてあげよう。
そんなことすら考えながら、エリカは少年の反応を待った。
0158穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/19(金) 00:53:42.37ID:j9+tuELU
>157
顔に、手が。
そして、唇と唇が。

「……へん、たい……?お姉さんと、同じ?」

言葉の意味を理解する前に、おちんちんがお姉さんの手で包まれる。
汗ばんだおっぱいが膨らんで見える。

「キス……へんたい……ボク、へんたいなの?お姉さんみたいな?」
変態でもいい。おちんちんを気持ちよくしてほしい。

でも……

「えっと、乳マ○コって、おちんちん気持ちよくしてくれるんだよね?
 おもらしすると気持ちいいの?ボク、はやくきもちよくなりたい!」

おっぱいに、触りたくても触れない。
もどかしい。辛い。
気持ちよくなりたい。

「あっ、ああ……ボク、おちんちん触られて気持ち良くなりたいヘンタイです!
 お姉さん、ボクのおちんちん気持ちよくしてぇっ!」
おちんちんを包む手に自分の手を重ねた。
0159エリカ ◆8.VLY7PczQ 2019/07/21(日) 21:23:46.80ID:5Mrs7pMn
意外にも男の子はオッパイの誘惑に屈することなく、ペニスへの更なる快楽をねだってきた。
否、意外ではないのかもしれない。
先ほどから射精に至る寸前、紙一重のところで焦らされ続けてきたのだから、そちらへの欲求が勝っても道理というもの。
エリカは、重ねられた少年の手の汗に彼の余裕の無さを感じ取り、落ち着かせるようにもう一度、唇へとキスをした。
今度は少しの悪戯心で、相手の唇を舌で控えめに舐め回してみた。流石にそのまま口中へ捻じ込んだりはしない。
あくまで今は、彼のおちんちんがメインディッシュなのだから。
いたいけな子供と唇を重ねながら、男性器を弄ぶ――その背徳感が堪らない。
忍は気付いているか定かでないが、先ほどからの一連の行為により、エリカの秘所は更にしっとりと濡れそぼっていた。

(でも、これからもっと背徳的に楽しんじゃいますの♪)

心の内で舌なめずりをして、するりとペニスから手を離す。
コンクリートの上にしゃがみ込み、バッグの中から件のバイブを取り出す痴女。
そのコントローラーは、まだ彼のポケットに入っている筈だ。
目の前の少年からよく見えるように脚を拡げ、その付け根ではしたなく涎を垂らす淫口へと先端を宛がうと。

「ンぅ……ッ!」

一気に奥まで突き込んだ途端、押し出されるように大量の愛液が溢れて地面を濡らした。
ゆっくりと、形を覚えさせるように前後させながら、エリカの青い瞳は男の子の顔へと向けられたまま。
まるで「おちんちんはこうやって動かすんですのよ♪」と目で語りかけているかのようだ。

「ほら、忍くんも変態さんなら……お姉さんみたいに、お外で裸になっちゃいましょう♪
 お洋服、全部脱いで……いらないお洋服、ぽーいって脱ぎ捨てて……ね?」

一番奥まで捻じ込んだバイブから離れた両手が、自らの乳房を掬い上げて寄せ、深い谷間を作り出す。
瑞々しい張りと重量感とを備えた極上の果実が二つ、桜色の先端を上へと向ける。
持ち上げられた勢いで一度、ぷるんと揺れたソレを濡らすのは、先ほどまで一生懸命吸っていた忍の唾液だけではない。
痴女の汗と少年の唾液、二つの体液が混ざり合ってしっとりと水蜜桃を濡らし、夜の薄明りに妖しい白を浮き上がらせる。
それは丁度、少年の腰と同じくらいの高さ……まるで誂えたかのように、ペニスを捻じ込みやすい位置。

「全部脱いだら、ココにおちんちんをゆっくり入れるんですのよ♪」

そう言って、エリカは伸ばした舌先からたっぷりの唾液を胸の谷間へと垂らした。
馴染ませるように乳房をこね回せば、ぬちゃぬちゃと粘性の水音がやけに大きく聞こえてくる。
或いはそれは、エリカのバストが忍の初物チンポを前にしての、舌なめずりの音だったかもしれない。
金髪淫女の爆乳は、更にもう一種類の体液――即ち、男の子の精液によって自身が彩られる瞬間を、今か今かと待ち焦がれていた。

【パイズリとはいえ童貞を頂いちゃうおちんちんですし、事細かに描写して頂けると嬉しいですわ♪】
0160穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/07/21(日) 22:56:47.11ID:ZNuQzu9L
>159
もう一度、キス。さっきとはちょっと違う。
もっとキスしたい、気もする。

でも、エリカさんはボクから離れて……

「あ、それさっきの……!」
それは、ボクがさっきまでなめていたところに入って抜き差しして……
もし、ボクのおちんちんがあそこに入ったら……

「あ、うん、脱ぐ、脱ぎます……」
上半身も裸になる。
さっき脱いだズボンと一緒に隅に寄せようとして、そのポケットに入れていた「アレ」の事を思い出し、取り出した。

「ぬ、脱いだから、入れていいん、だよ、ね?」

そういえば、一緒におふろに入った時に叔父さんが言ってたっけ。
『おちんちんは綺麗にしてこそ男だ。外だけじゃなく、皮の中も、な』

前はあんまり皮の中をきれいにできなかったけど、大きくなってる今なら少しは綺麗にできそう。
でも、今はそれより、あのおっぱいの中に……

「あ、おちんちんの先っちょから、おもらし……」
おちんちんの皮の中が少しずつ見えてきて、縦に割れたおしっこ穴からおしっこと違う、なんかネバっとした透明な……

「ど、どうしよう……おもらししちゃったのに、きもちよくない……」


【先走りです。おっぱいに揉まれて皮が剥けていきます】
【何の経験もない子よりは、大きいおちんちんです】
0161 ◆8.VLY7PczQ 2019/08/01(木) 12:30:47.07ID:Ks5QpmBH
【すみません、どうにもこちらの熱量やリビドーだけが一方的に空回りしているようで】
【頑張って続けようとレスをひねり出してきましたが、これ以上は継続できそうにありません】
【勝手ではありますが、今回のロールはこれで破棄とさせていただきます】
0162穂村忍 ◆Q7j.Yl.XnE 2019/08/01(木) 21:06:51.03ID:tq1EuqZI
>161
【そうですか、うまく合わせれなくて申し訳ありません】
【スレをお返しします】
0163かすみ ◆lPaHkhuX7A 2019/11/17(日) 12:43:21.75ID:VGyLsV/Y
【名前】 霧谷 夏澄
【年齢】 24歳
【身長】 164p
【3サイズ】 93/57/94
【職業】 公務員
【服装】 セーラー服(黒)+黒スト
【容姿】 栗色のロングヘア、白い肌、大きな黒い瞳、童顔
【本番の可・不可】 可
【NG】 暴力、排泄、短文
【希望するプレイ】 フェラ、パイズリ、オモチャ責め、ぶっかけ、ごっくん
【その他】 
とある地方都市の市役所で、窓口勤務をしている公務員。
普段は眼鏡と地味なスーツ姿で、極力目立たないように心掛けている。
人づきあいが苦手で恋愛経験も少なく、地味で内気な性格をしている。
だが、趣味はコスプレで有名な同人誌即売会にも参加するほど、実は自己顕示欲が強い。
露出願望と紙一重なその欲求は、高校生の頃に下着泥棒に遭い、ノーパンノーブラで電車に乗らざるを得なくなった時の経験が切っ掛け。
今でもストレスが溜まると、その時と同じ制服姿で遠出をして、欲求不満を解消している。

恋愛経験の少なさに反して、セックスの経験はそれなり。
好きなプレイはフェラチオやパイズリ。
これは、数少ない過去の交際相手の一人からみっちりと仕込まれた為。
彼が喜んでくれるならと頑張った結果、精液の味も好きになった。尤も、相手にとっては都合の良いセフレでしかなかったが。
0164名無しさん@ピンキー2019/11/17(日) 13:15:19.58ID:YTzjoI3C
太いバイブを入れたままフェラさせたらよさそうだ
デカパイで扱かれたら大量の精液が出そう
0165かすみ ◆lPaHkhuX7A 2019/11/20(水) 20:45:32.14ID:ARA2kIZO
わたし、またイケないこと、してる――

窓に映る顔は僅かに緊張した面持ちで、けれどその瞳は艶めいて潤んでいるようにも見える。
黒と見紛う濃紺のセーラー服、その胸元を豊かに押し上げる二つの膨らみ。
偶然、彼女と同じバスに乗り合わせた他の乗客たちは、車両中ほどに座る大人びた少女の持つ見事なボリューム感に、
どこか気まずそうにしつつもひと時の眼福を感謝していた。

まだ、気付かれてないよね――

胸元に視線を感じるたび、スカートの裾を握る細く白い指に力が籠る。
さり気なく身を捩れば、たわわな膨らみの先で敏感な頂が裏地に擦れて、ムズムズとしたくすぐったさが堪らない。
土曜の深夜、最終便の一つ手前の市営バス。
成熟した体つきには少し窮屈な制服姿――セーラー服とスカート、そしてソックスと靴、少しばかりのアクセサリーだけを身に着けた姿。
それ以外の何も――肌着どころかブラジャーやパンツすらも身に着けていない姿。
そんな危険な装いで、○○市の福祉課職員である霧谷夏澄は、地元から遠く離れたこの路線バスに乗り込んでいた。

何のことは無い。
大人びた少女なのではなく、大人が少女の姿を装っているだけ。
しかも、バレれば痴女同然の扱いを受けてもおかしくない、コスプレまがいの恰好をして。
公共の交通機関の中で、背徳的なスリルを楽しんでいる真っ最中というわけだった。

対向車線を大きくはみ出した乗用車をよけようと、バスが大きく揺れる。
セーラー服の中では、その揺れに負けないくらいに、見事な二つの実りが重たく弾んで。
思わず力のこもった二の腕の間で、挟まれた膨らみが黒い布地にその形をくっきりと浮かび上がらせた。
0166名無しさん@ピンキー2019/11/22(金) 15:46:30.85ID:YcD2+HBs
>>165
バスの中心を走る通路を挟んでかすみとは反対の席に座っている四十代の中年男
頭髪は少し薄くなり始めているが髪型や時計には品が有り普段はスーツ姿で会社に勤めている
既に結婚はしているし子供も二人いた
今は知人と飲みに行った帰りでラフな冬用の装い
まだ酔いの冷めない頭で適当に座った席がかすみの反対側という幸運
そんな幸運に感謝しながら時折胸の揺れを盗み見ては若い体の瑞々しさを目で堪能している
何度も見るうちに自分の分身が硬く大きくなってきていることは自覚していた
ただ真っ当な社会人として学生に強引に手を出して身の破滅を選ぶような真似はしない
あくまで一時的な目の保養

そんな考えを打ち砕く事件が訪れた

バスが大きく揺れる
これは胸も当然揺れるだろうと単純な考えでかすみの胸を見た
男の視界が捉えたのは確かに期待通り大きな果実が揺れに合わせて弾む光景
しかしその時に胸の輪郭が普通ならば有り得ないほど綺麗に弧を描いて乳房の形をセーラー服に浮かび上がらせた
瞬間的に男の脳裏で思考が巡らされる
そもそも土曜のこんな時間にセーラー服の少女がバスに乗っていることがおかしいのだ
先程見た光景とその疑問とが結びついてかすみがそういう目的の女だと推察する
年齢を偽っているとまでは思わなかったが手を出しても強引にはならないと気付いた
その瞬間男は盗み見るのをやめて下卑た欲望に満ちた視線を堂々とかすみに向けながら笑みを浮かべた

視線を向けるだけで収まらない
男は軽くズボンに触れてから腰を上げてかすみの座る席の正面に立つ
大きくテントを張るズボンをバスの揺れに合わせて振りブラジャーを着けずにバスを乗り込んだ痴女を誘う
ズボンのファスナーは少し下に降りていて引き手の金具が前に向いている
男は吊り革に捕まり上からかすみを見下ろしながらどうするかをニヤついた笑みで見ていた
0167かすみ ◆lPaHkhuX7A 2019/11/22(金) 16:31:45.78ID:/12A9bF9
>>166
もし、バレたらどうしよう。
公務員なのに、ノーパンノーブラでセーラー服着てバスに乗ってるなんて。
今も制服の中で興奮して乳首固くしてるって、気付かれちゃったら……口止め、しなきゃだよね?

目を凝らせば気付ける程に、ぷっくりと膨らんだ乳首が冬服の生地をグッと押し上げている。
JKの胸元を凝視するような勇気のある社会人が、このご時世にどれだけいるかは不明だけれども。
チラチラと、不自然な視線が自然を装って自分のバストへ向けられている、その事実だけでかすみの身体は内側から熱くなってくる。
下卑た視線に気づかないフリをして、窓の外を眺めながらほうっと吐き出した溜息で、分厚いガラスが微かに曇った。
ぴたりと閉じた太ももに力を籠めると、強く感じる異物の存在。
スカートの中で微弱な振動を続ける「大人のアクセサリー」の、ゴツゴツした感触が堪らない。
バスのエンジン音にかき消されて、くぐもったその音は誰の耳にも届いていないようだけれど。今も、濡れそぼったソコを中から責め立ててくる。

このまま入れっぱなしにしてたら……スカートも椅子も、濡れちゃうよね。
そしたら、本当に痴女だって気付かれちゃうかも。
……口止めって、お口ですれば大丈夫かな。
自分からおちんちん出して、洗ってなくて汗臭いのを、まずは顔を見上げながらペロペロ舐め上げて。
それから、大きく口を開けて、奥まで咥え込んで、周りに気付かれないようにゆっくりおしゃぶりして。
でも、それじゃ満足してくれないよね。

ごくり、とかすみの喉が鳴る。
口いっぱいに溜まった唾液を飲み下した音だ。眉尻が下がって朱色の増した頬は、心なしかさっきまでより色っぽく見える。
およそ、女子校生には不似合いな色気だ。

だから、仕方なくじゅぽじゅぽ音を立てながらおしゃぶりして。
でも、そんなことしたら周りにも気づかれちゃって、大変なことになっちゃうから……。
一生懸命おしゃぶりして、お口に一杯出して貰って、匂いでバレないように全部ごっくんして……喉に絡みつくぐらい濃いのを、一杯……。

無意識に、かすみの指が唇をなぞる。
微かに覗かせた舌先が、その指先をぺろりと舐めて濡らした。
指先はそのまま胸元へと向かい、たわわな膨らみの谷間を滑り落ちるようにして、再びスカートの裾を掴んだ。

それとも、オッパイでさせられちゃうのかな?
みんな、わたしが気付いてないと思って、胸ばっかり見てるし……
服を着たまま、雑に裾をまくり上げられて、下からおちんちんを胸の谷間に捻じ込まれて……JKコスプレの変態公務員に、着衣パイズリさせちゃうんだろな……。
バスの中で、オッパイとおちんちんで、まるでセックスしてるみたいに……そのまま胸に出されたら、やっぱり匂いで気付かれちゃうよぉ……っ。

スカートの裾から離れた両手で、ぐっと腕組みをする。
下から持ち上げられ、二の腕で挟まれた93pのGカップ。
ワザとらしいぐらいに強調された膨らみは、雑誌などで見るグラビアアイドルにも負けず劣らずの美巨乳っぷりで、周囲の乗客たちの視線を益々釘付けにした。
0168かすみ ◆lPaHkhuX7A 2019/11/22(金) 16:47:18.43ID:/12A9bF9
不意に、目の前に人の気配を感じたかすみは、一気に現実へ引き戻された。
見上げれば、ニヤニヤとした笑みの、中年の男。そして、目線の高さには彼の股間があって――

バレてるんだ……。
じゃあ、口止め、しないとね……♪

かすみはゆっくりとあたりを見回し、腕組みをとくと。
その手をファスナーの金具へと伸ばし、一気に引き下ろして。
慣れた手つきで取り出した陰茎の先に、そのピンク色の唇で啄むようなキスをした。

「内緒、ですよ?
 誰にも言わないって、約束、して下さいね♪」

そう、小さく囁きかけてから、ゆっくりと身を乗り出すようにして、男のペニスを口中へ収めていった。

今なら、この人が邪魔で、みんなこっちに気付かない筈だから……。
だから、今のうちに一杯、おしゃぶりして……ああ、久しぶりのおちんちん……。

男の背中に隠れて、何が行われているかまでは見えない筈だ。
エンジン音に紛れて聞こえてくるくぐもった呻き声と、繰り返す水音も、聞こえるのは彼だけの筈。
そう、自分に言い聞かせることで自らへの言い訳としながら。

「じゅる、じゅぽ、じゅぽっ♪」

口止めの為に始めたはずの口唇奉仕の真っ最中で、早くもかすみの表情は蕩け始めていた。

【レスありがとうございます! 更新を忘れた上に>>164へのレスのつもりでレス番号を間違えたら、まさかの事態で少し焦っておりますw】
0169かすみ ◆lPaHkhuX7A 2019/12/29(日) 12:26:05.65ID:K6o0fSuf
――などという夢の只中から、バスの大きな揺れが彼女を現実へと引き戻した。
流れる車内アナウンスは、対向車線を大きくはみ出した乗用車をよけようとハンドルを切ったのだと伝えてくる。
何処からが夢だったのか。
目の前に中年男性なんて立っていないし、口の中に肉棒の感触など勿論無い。

な、何て夢を――

過激な夢を見たせいか、服の中で固くなっている乳首の存在をやけに強く感じる。
服の上に浮いてしまっていないかと、慌ててバッグで胸元を隠しつつ服装をチェック。
セーラー服の裾も、スカートも乱れは無い。
バッグの中のポーチから取り出した鏡で自分の顔をチェック……多少火照って赤くなっているくらいで、涎で口元が汚れてたりはしなかった。
次いで周囲の様子を窺うけれど、乗客たちの様子にも特に変わったところは無かった。
ホッと一安心したところで、先ほどの夢の内容をもう一度思い出す。
特に、やけに生々しかった口の中の感触を。

太くて、固くて、熱くて、汗臭くて――

ごくり、と喉を鳴らして首を振り、頭の中から追い出そうとしても。
味と匂いと感触とが、こびり付いたように脳内に留まり続けている。
鏡をしまい、バッグを抱く手に力を籠める。固くなった胸の先端がギュッと押し潰されて、少し切なく感じた。
0170名無しさん@ピンキー2019/12/29(日) 13:03:56.63ID:T3F9i6sg
(だが脳内に留まった夢の内容は勝手に進み、太くて硬い肉棒が舌を擦りながら喉奥を突きながら生臭い汁を口中に広げ)
(エラが大きい亀頭が内頬に擦りつけられると外から亀頭の形が浮かび、腰を引くとカリが唇に引っかかって鼻の下を伸ばされ)
(両手で頭を掴むと根本まで突き入れて喉をゴリゴリ抉り、汗と精臭が混じった陰毛に顔を埋めさせられる)
(中年男が身震いすると肉棒が震え、尿道が拡がると同時に……)
(丁度良い所で脳内にこびりついたが消え、気が付いたら終着まで後少しとなっていた)

(寂れた終着地には閉店が多い商店街、木が生い茂った公衆トイレがある公園があり、人がまばらにいた)
(商店街にはガラの悪い男達が…公園には浮浪者がたむろっているようだ)
(バスの待合室に太った中年男性が座っており、次のバスまで一時間待たねばならない)
0171名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 11:00:42.82ID:ptwmnSo0
>>169
教師というのは思いの外忙しい
授業は勿論のこと、部活の顧問、受験生への個別指導、生徒同士のいざこざ…要するにいじめ問題対応
事務処理には勿論、無茶な要求をしてくる保護者との対話、それが片付いても次の授業のための資料の準備や教材の読み込み…
したくはなくてもどうしても帰宅は夜遅くになってしまう

「はぁ……」

30代くらいだろう、この男性教師も同じようで、疲れた様子でやってきたバスに乗り込でいく
何気なくバスの中を見渡し乗客を確認するが別段いつもと変わりのない客層…と、思っていたが今日は少し違った
バスの中程あたり、この時間には相応しくない学生服が見えて、緩みかけた気持ちを引き締め直す
予備校や塾などに通う生徒の中には遅い時間でも制服姿の者もいないではないだろうが、それにしても終バス一つ前は遅すぎる
これはきっと家に帰らずフラフラ遊び歩いていた学生に違いないと、一言注意してやろうと近づいていくが…

(ん?あれ、うちの生徒じゃないのか…っていうかどこの学校だ…?)

改めて近くで見てみれば、その女子生徒が着ている制服に見覚えがないことに気付き、不審そうな顔になる男性教師
思い違いかもしれないと、よりしっかりと確認するため視線を向け、その女子生徒の顔を確認する
確かに若々しく、大人びた少女、と見えなくもないが、普段から本物の女子高生を相手にしている教師は彼女がすぐに学生ではないと察して
ますます不審そうな表情を浮かべてしまう
そういえば学校を卒業した後も制服姿で出かけたり、その姿をSNSにアップしていいね稼ぎをする女子がいるとかいないとか…
彼女もそんな類いなのだろうか?

(…にしてもなんというか…エロい身体だな…♪)

教師として普段は抑圧している女子生徒への劣情も、彼女が本物の学生ではないと分かると途端にムラムラと湧き出してきてしまう
視線は上から胸元を覗き込むようにその豊満な乳房に吸い寄せられる
10代の少女ではありえない漂う色香に、ますます彼女が本物の学生ではないと確信し
そうして不良学生への注意は無しにして、眼福とばかりに胸を注視すればするほど、教師の中に別の違和感が広がっていく
何かが足りない気がする…普段接している女子生徒とは何かが…

「っ!」

その違和感の正体に気が付くと、同時に股間が熱くなる
彼女がただのコスプレや昔を懐かしんで制服を着ているだけではない、ということ
想像を膨らませ、制服姿の彼女を凝視すればするほど、イケないとは思いつつも股間は隠しきれないほどに膨らんでしまっていた
0173エリカ ◆8.VLY7PczQ 2020/04/12(日) 10:13:43.35ID:B0NF2+mV
流石の痴女でも、政府の緊急事態宣言を無視してまでお外で露出なんてしようとは思わない。
第一、外に出たってギャラリーがいないのでは、痴態の晒し甲斐が無いというもの。
なので……。

「ん……これ、すごく食い込んで……ンゥっ♪」

「あン、キツイ、ですわ♪」

「はぁ、はぁ……ン、皆さん、しっかりご覧になって下さいましね……♪」

『金髪巨乳のお嬢様がスク水姿で筋トレしてみた』などという頭の悪いタイトルの動画を、某有名動画サイトにアップロードしたりして遊んでいた。
もちろん、わざとサイズの合わない水着を着用して、色々とはみ出させたり。
お気に入りのオモチャで念入りに「準備」してから撮影を始めたり。
研究を重ねた際どいアングルに拘ったりと、彼女なりに知恵を絞っていたのだが。

もっと過激に。もっと際どく。もっとエッチな私を見て欲しい。
募る欲求とエスカレートするリクエストに、彼女の自制心は次第に抑えが利かなくなっていく。

「……」

もちろん、そんなやり過ぎな投稿が運営に看過される筈もなく。
初投稿から1週間後にはあえなくBANされてしまうのであった。

「ニップレスと前貼り、ちゃんとしていたんですけれど……」

そういう問題では無かったのであった。
0174名無しさん@ピンキー2020/04/12(日) 12:17:28.20ID:NovtSM+N
エリカさん元気そうで何より
でもそうか、露出も今は自粛か…
0175エリカ ◆8.VLY7PczQ 2020/05/25(月) 21:56:39.03ID:4tS1f174
待ちに待った緊急事態宣言の解除を受けて、この繁華街も徐々に賑わいを取り戻しつつあった。
都心から乗り換えなしで来れる利便性と、風俗店の立ち並ぶ有名なエリアにほど近い立地条件。
普段ならば目当ての姫たちと数時間の夢を見るために、数万円を握り締めて送迎者を待つ男たちの姿が目立つ駅前だったが……。
このご時世では流石に、元通りの賑わいからは程遠い様子。
だから余計に。
タイトで丈の短い黒のワンピースを着た、金髪の美少女の姿はよく目立った。
日本人では中々いない、スラリと伸びた長い脚。
適度な肉付きの尻と、細くくびれた腰のライン。
そして何より目を惹く、ニット地を押し上げる豊かなバスト。
はち切れんばかりのソレを内に押し込め続けなければならない布地が、いっそ気の毒になってくるぐらいによく実っている。
胸元まで引き上げられたフロントファスナーの金具が、今にも引きちぎられそうな圧力に悲鳴を上げている……というのも、あながち誇張とは言えなさそうだ。
どこぞのお笑い芸人が口を滑らせたように、自粛明けに急遽生活費を稼ぐべく風俗店の面接にでも来たのだろうか。
そう思うと、口元を覆うマスクが途端に身元を隠すためのモノに見えてくる。

けれど彼女はそんな素振りを一切見せなかった。
一通り駅の周囲を歩き回って、欲求不満を抱え込んだ男たちの視線をたっぷりと浴びてから、駅構内へと入っていく。
そのまま改札を抜けると、丁度やってきた環状線の車内へと乗り込んでいった。

彼女の名前はエリカ・ヒースロー。
某有名大学の付属校に通う英国人留学生にして、学内有数の美女。
そして……。

「やっぱり、見られるのって気持ち良いですわ♪」

そんなことをボソッと呟いちゃったりする、やや行き過ぎた露出願望を持った生粋の痴女であった。

【こんな感じの導入で待機致しますわ♪】
【因みにワンピースはフルジッパーデザインでロングスリーブ、当然その下には何も着けていないし履いておりません♪】
【電車の中でも、次の駅でも、あるいはどこか別のステージでも構いませんわ】
【自粛続きで溜まったモノを、露出狂の爆乳痴女の胸やお口にたっぷり吐き出していって下さいませ♪】

【あ、もちろん置きレス形式でお願い致しますね】
0177 ◆nUre2Oo63E 2020/05/26(火) 08:50:00.86ID:r7MxOL31
>>175
(宣言が解除されたといっても早急に日常が戻ってきたわけではない)
(今まで通りの生活が戻ってくるにはまだ時間がかかるだろうし、電車の中もそれは同じだった)
(以前ならもっと人が乗っていて、会話をする声も聞こえてきた車内だが、今はそれほどの乗客率ではない)
(乗っている全員がマスクを付けていて、会話をしようとする人の姿なんて無かった)

(そんな電車の中で、一人の男がドア横の位置をキープして立っていた)
(窓から外の景色を眺める顔は当然マスクをしていて、じっと見つめる瞳はどこか元気がない)
(特に目的がないのか、電車が次々と駅に停車しても表情は一切の変化を見せずにあと何駅で降りるという考えも無さそうだった)
(何処かに向かうためというよりは、何か考え事をするため、或いはただ時間つぶしのためという感じでの乗車だった)
(自粛するのに疲れて、宣言の解除に合わせて何となく出かけてみる──そんな一部の人間の一人)

(ドアが開いて、乗客の数名が降りて代わりに新たな乗客が数名乗ってくる)
(何回も目の前で見てきた光景を、繁華街に接したその駅でも、男は今までの駅の時と同じように眺めていた)
(誰かを探しているわけでもなければ、人間観察をするわけでもない、虚ろな眼差しで)
(だが、ホームに並んでいた列の最後尾にいたその女性が乗り込んできた──その瞬間)
(男の両目は、初めて感情が宿ったように見開かれた)
(美しい金色の髪が最初に目を惹いたのは間違いないが無論それだけが理由ではない)
(マスクで口元を覆い隠していても隠しきれない、鼻筋や瞳の美しさも勿論ある)
(だが一番の理由は、タイトな黒いワンピースによって強調された豊かなその肢体に対する反応だった)
(ワンピースから伸びる長い脚、細く美しさすら感じる腰のライン、そして大きくてワンピースから飛び出そうなほどの胸)
(目の前を通り過ぎただけでも一瞬で虜になってしまい、そのまま車内に向かう後ろ姿を視線が追ってしまっていた)
(女性が繁華街を歩いてきたなんてことは知らず、そこで何人もの男たちから視線を向けられていたかも知らないが)
(今男が向ける視線は、そんな彼らと何一つ変わらない欲求不満を抱え込んだ熱い視線だった)

(視線を向けるのはドア横の男一人だけではない)
(車内にいた乗客、特に男性客はすぐさま女性の存在に気づいて、視線を向けるようになっていた)
(あまり露骨に見てはいけないと思いつつ、スマホや本を隠れ蓑に控えめに覗き見るようにしているのが大半だ)
(そんな人々の中にあって、ドア横の男は今まで何もしていなかったこともあって、隠すこともせずに露骨に視線をぶつけていく)
(脚の先からお尻や腰周りを通り抜けて、胸から首筋、そして顔や髪に至るまで観察するように堂々と女性の体を見る)
(そこまではっきりと目に焼き付けるようにして見つめるのには、単純に魅力的だからという以外の理由が一応あった)
(男が自粛期間中に見た動画──その中に出てきた金髪の美少女の姿を思い出していたからだった)
(最初に見たのは、巨乳なのに敢えてサイズの合わないスク水を着て筋トレをする動画)
(はみ出たり食い込んだり、それだけでも十分にオカズにするには最適で、しかもアングルも際どいものばかり)
(動画が投稿される度に真っ先に再生し、一週間の間に十回以上は使用してその度に濃いものをたっぷりとティッシュに吐き出していた)
(しかし、その一週間で運営に見つかってしまったのかBANされてしまったらしく、慰めるのに夢中で保存していなかった男はもう見ることはできなくなった)
(幻なのではと思える程のその期間を忘れられず、男はそれ以来どうにも気分が乗らずに自分で慰めることもせずに今日まできた)
(その分溜まっていたからだろうか)
(或いは、あの動画の中で美少女が過激な露出をしながら見せていた恍惚の表情が、今視線の先にいる女性のマスクの向こうに重なってしまったからだろうか)
(ワンピースに包まれた体を見れば見るほど、あの動画のことが思い出されて、ここ最近は火の付くことのなかった体が熱くなっていくような感じがしていた)

【動画投稿ネタの方も拾わせていただきました】
【電車内で誘惑されて、次の駅で導かれるまま電車から降り…という流れでしてみたいです】
0178エリカ ◆8.VLY7PczQ 2020/05/28(木) 18:27:25.92ID:kFrYYz04
>>177
控えめに、遠慮がちに、重い扉の僅かな隙間から覗き見るような視線ばかり。
もっと大胆に見て下さっても宜しいんですのに……という呟きが、思わず唇から漏れ出そうになる。
電車内という公共の場であり、平時の混雑具合からは程遠いと言ってもそれなりに人影のある空間では、仕方のないことだとエリカも理解していた。
それでも、この逃げ場のない空間で、獣臭い熱を帯びた無数の目に囲まれることを思い描いていた彼女は……。

(物足りませんわッ)

と、草食動物の群れのような乗客たちの反応に、身勝手な怒りすら覚えていた。
普段の彼女なら、この程度でイラつくこともない。寧ろ、そんな初心な理性の衣を一枚ずつ剥いでいくことに楽しみを見出せていただろう。
けれど、今の彼女は2か月近いオアズケからようやく解放された身だ。
もっと過激で刺激的な時間を求めて、ご奉仕好きで露出狂な痴女としての本性がエリカの豊かな胸を内側から熱く焦がし続けていた。
車両の端で空いている席に腰を下ろすと、少しばかり大げさな動きで脚を組む。
果たして何人の男が、ミニ丈のワンピースから伸びた白い太腿の間に、幸運にも仄かな金色の陰りを垣間見られたか。

「……」

バッグから取り出したスマホを眺めながら尻の位置をずらし、長い脚を組み直す。
座り心地の悪さを直そうとしたようにも見えるその動きは、もちろん男たちを誘う為の次なる一手だ。
摩擦でずれたワンピースの裾からは、太腿の肌色が先ほどよりも多く見えている。
思わず撫でてみたくなるようなヒップの丸みが、真横に回ればきっと丸見えになっているだろう。
尤も、常識的に考えればそこには下着に類する何かがある筈で。
無粋な車両の壁と、彼女が横に置いたバッグとで巧妙に遮られて死角となったその光景を、男たちは想像の中で思い描くしかなかった。

(ホントは、何も履いてないんですけれど♪)

思惑通りに自分へと集まってきた視線の束で、痴女なりの自尊心を多少は満たされながら、内心で呟くエリカ。
次いで胸の下で腕を組み、ごく自然にメートル越えのバストを強調する姿勢へと移る。

(それどころか……ブラジャーだって♪)

こういうときでも浮いてしまわない自分の陥没乳首に感謝と、少しばかりの羞恥を覚えながら腕に力を籠める。
その様は、まるで布に押し込めた二つのメロンを抱えているかのようだ。
何だかんだ言っても、世の男たちの多くは大きなオッパイが大好きなのだと、改めてエリカは感じていた。

(あら……あらあら?)

エリカは、自身の身体へと向けられた一番強い欲望の主へと、探るように眼だけを向けた。
遠慮がちな目線ばかりの中にあって、一際熱を帯びた眼差しを隠し切れないでいる――あるいは隠す気が無いような、露骨すぎるもの。
その主を見出した彼女は、まず彼の股間へと一瞥をくれて――その強張りをしっかりと確認してから――ゆっくりと顔を上げ、蒼い瞳で彼の双眸を捉えると、薄い微笑みを浮かべて見せた。
まるで「近くに来ませんか?」とでも誘っているような、そんな笑みを浮かべて……。
0179 ◆nUre2Oo63E 2020/06/01(月) 03:33:15.88ID:EjLvi7z2
>>178
(男以外の乗客も同じように女性の存在が気になりこそすれ、まっすぐ視線をぶつけるのは躊躇われていたようで)
(そんな状態では、間違っても近付いたり何らかのアピールをするようなことは出来なかった)
(飽くまで鑑賞の存在──つまりは今こっそりと目に焼き付けて、後ほどオカズとして使用させてもらう心積もりであった)

(そんな周囲の在り方に女性の方が内心腹を立てているとは知らないまま、車内の空気は日常のそれだ)
(だが腰を下ろした女性が大袈裟に足を組んだ際には、一瞬見えるものがあるのではと、俄かに熱気が電車の中を駆け巡ったような気配があった)
(残念ながら、狙い通りの物を目にすることができた者はいなようですぐにクールダウンする)
(中には一瞬の光景に違和感を抱いていた者もいたのだが、まさか狙っていた物以上の物を目にしたとは夢にも思わない)
(スマホを眺めながら座る位置をズラし、女性が再度足を組み直して乗客にチャンスを与えれば、また同じことが繰り返される)
(好奇心を煽られ、見えそうで見えないものへと次第に視線が釘付けになり、こっそりと見るという建前を忘れそうになる)
(それでも大半の乗客にとって、これだけでも十分なご褒美であったのだ)
(長い自粛明けに、綺麗な女性の際どい場所を遠くから眺めることができたのなら、それだけで満足するに値する)
(それ以上を望めばきっとロクな目に遭わないというのが、現代社会における共通認識であるのだから)

(際どい下半身のみならず胸まで強調し始めた女性の姿に、相変わらず遠くから視線をこっそり送り付けるだけの乗客たち)
(その中にあってドア横の男は、最初から今に至るまでずっと、視線を遠慮せず不躾に女性へと向け続けていた)
(それが礼儀だと、女性ののぞみを叶えるのだということは何も知らないまま、ただ純粋に自分の欲望を満たすために視姦していた)
(男の脳裏では相変わらず自粛中に見た動画の少女が思い浮かんでいて、視線の先にいる女性の姿と重なっていく)
(足をやや大袈裟に組んだのも、それを組み直したのも、今胸を強調するのも何もかも挑発的に見えて)
(しかし、勝手にそういう風に解釈して自分の願望を押し付けてはいけないという理性も、辛うじて保っていた)
(だが、どれだけ理性が最後の防波堤として立ち塞がろうとも、体は正直に反応してしまう)
(女性の姿に、そして際どい仕草や体のラインに男の男たる部位はとっくに屹立して、ズボンや下着が拘束に感じるほど膨れ上がっていた)

(それに気付いたのだろうか──女性が、男の方に視線を向けてくる)
(堂々と見ていたくせに、ここに来て急にマズイという直感が働いて男の首筋を冷や汗が伝う)
(視線を逸らすべきか、今更過ぎる逡巡に男の思考が追いつくより前に女性が顔を上げ、蒼い双眸と視線が重なる)

……っ

(男が見たのは、信じられない光景だった)
(マスクが無ければなおも信じられなかったであろうし、マスクがあるからこそ信じられない気持ちもある)
(女性が浮かべたのは薄い微笑みであったのだ──それも、まるで誘いの意味を含ませたような)

(女性に対して薄らと重なっていたあの動画の少女の顔が、より鮮明に重なるような気がする)
(俄かには信じられなかったし、もしかしたらトラップを仕掛けられているのかも知れない)
(それでもぐだぐだとしてチャンスを逸して後で後悔をすれば、耐えられない程のストレスになるだろう)
(男は思い切って、女性の方へと歩み寄ることにした)
(ドア横で衝立に預けていた背中を離し、車両の端にある席へとゆっくり移動する)
(周りの乗客は当然そんな男の行動に気付いて、信じられないという視線を向けながら、出遅れたという現実を噛み締めた)

(言葉を発することなく、男は女性の目の前まで来ると吊り革を握って直立した)
(もし仮に、あの微笑みが本当に誘いであったとして、隣に座って仲良くお話しましょうなんて誘いではないだろう)
(私の体をもっと近くで見ませんか──都合良すぎるかも知れないが、そんな誘いであるように感じられていた)
(だからしっかりと目にすることができるように目の前に立った)
(それは同時に、自身の正直すぎるほどに盛り上がったズボンの正面を見せつける格好でもあった)
(間近でじっくりと見る女性の姿は、頭から胸、腰周りや足に至るまですべてが美しく、官能的で)
(極上の女を前に男はただ腰を振るだけの生き物でしかいられないのだと思い知らされる)
(電車の揺れに紛れさせることができるのが幸いとばかりに、男は腰をは振動に身を任せているにしては大胆すぎる揺れ方をしていた)
0180エリカ ◆8.VLY7PczQ 2020/06/05(金) 20:36:54.65ID:Mqof02go
>>179
目の前でつり革につかまり、こちらを覗き込んでくる男。
その腰の動き方は電車の揺れに合わせて、というには少々不自然さが目立つ。
何より目立つのは、腰の揺れ幅と一緒に近づいては離れてを繰り返す、内側から押し上げられたズボンのテントだ。

(中々のモノをお持ちですわね……♪)

などと流石の痴女も思わず息を呑むほどに、激しい自己主張を押し付けてくる。
けれど、同時に今はそれ以上の行為をしてこないだろうことも、エリカには分かっていた。
ここは電車の中で、今は周囲の視線が二人の方へと集まっているからだ。

(電車の中で、沢山の人に見られながら、というのも興奮致しますけれど……ちょっとリスクが大き過ぎますわ)

露出に飢えた彼女のバストは、今すぐにでも衆人環視の中に曝け出されたいと疼いてやまない。
ファスナーを下まで下ろしきって、はしたなく実った乳房を両手で持ち上げて。
恥ずかしがり屋の陥没乳首が外気と熱気とでぷっくりと膨らみ、おもむろに顔を出す様を披露したなら、どうなってしまうだろう。
きっと、久々に味わう露出の快感で頭が真っ白になった自分は、次の瞬間に取り返しのつかない破滅が待っていても気付けない。

(ダメ、ダメですわ、ステイですわよエリカ)

急ぐことはないのだ、と自分へ言い聞かせるエリカ。
次の停車駅までは、まだ十分に時間があるのだから、今はこの身に集まる視線の熱をじっくり楽しめば良い。
焦らして、煽って、ちょっとずつさらけ出しながら。

(あなた達の方から、我慢できなくなってしまうようになるまで、ね)

マスクの中で無意識に唇を舐め、男の顔を見上げてもう一度微笑むと、彼女は何事も無かったかのようにスマホへと視線を戻した。
実際のところは、スマホの画面を見るふりをしながら、視界の端に彼の勃起をしっかりと捉え続けているのだが。
そんな気配は微塵も見せず、まるで先ほどの誘うような微笑み自体が幻だったのではないかと、男が不安になるほどに。
彼女の姿は、周囲に対して無関心であるように見えた。
ニュースサイトでも見ているのか、あるいは何かの動画だろうか。
時々小さく独り言を呟いては、画面をタッチしたりスクロールしたりしている。
鈴を転がすような可憐な声。
滲み出る色香を隠そうともしない、ゴージャスなボディラインとはアンバランスな、清楚な響きを備えた声。
ベッドの上で可愛がってやったなら、さぞかし甘く蕩けて淫らに響くだろう、男心をくすぐる声。

「ホント、二ホンは蒸し暑いですわ……っ」

その声が、こう呟いた次の瞬間。
彼女はワンピースのジッパーをゆっくりと下ろして。
覗き込めば胸の谷間が露わになるのも構わず、そのまま金具を摘まんで前後させ始めた。
その度に、じっとりと蒸れてテカリを帯びたような、押し込められた二つの肉果実が男の視界に現れては消え、現れては消え……。

【お待たせ致しました♪】
【勝手に巨根として描写してしまいましたが、宜しかったかしら?】
0181 ◆nUre2Oo63E 2020/06/09(火) 12:30:21.04ID:N+SpzB4K
>>180
(大きく膨れ上がったズボンの正面だけではなく、腰が揺れていたことも気づかれていただろう)
(だが、女性はそれらを視線で認めておいて、具体的に何かをしてくることはない)
(流石に電車内、しかも他の乗客の視線を集めている最中では動きたくても動けなかった)
(誘惑的な眼差しとは裏腹に理性を持ち合わせていたことに、安堵したような──或いは物足りなさを感じるような)
(そんな気持ちを心の何処かに置きながら、男はただ目の前で女性の肢体を見下ろし、今はその姿を鑑賞する喜びを堪能していた)
(もしかしたら、何かしらのアクションがあるのかも知れない──そんな淡い期待を捨てきれずに抱いたまま)

(その期待に応えるように、女性は視線を上げた)
(マスクによって細かい表情は窺えなくても、男に向け微笑んだような気がする)
(それが何かの合図であると思ったの束の間、女性の視線はスマホへと降りていきそこからの進展はなかった)
(一瞬の出来事に、反射的に強張りが更に硬くなってズボンの膨らみが持ち上がったもののすぐ元に戻る)
(何もなかった──というだけではなく、まるで何事もないかのようにスマホを見つめる女性の姿)
(それを見ていると、こんな風に目の前に立って興奮を見せつけているのが何だか急にマズイ事のように思えてくる)
(実際、それは危ない行為であって、夢から醒めて現実に引き戻されたような感覚だった)

……

(どうしようか、元の位置に戻ろうか、男がそう考え始めたとき)
(思考を再び引き寄せるような声が聞こえる)
(可憐な声は間違いなく目の前の女性から発せられた音であり、それに釣られて視線を向けていると)
(女性の指がワンピースのジッパーをゆっくりと下ろしていき、それと同時に露わになる白い果実)
(吸い込まれそうな深い谷間まで見え、もっとじっくり見たいと思った気持ちを遮るようにジッパーが戻される)
(残念に思った次の瞬間にはまた下ろされて、見えて、それがまた見えなくなって……)
(男の気持ちを弄ぶように繰り返される女性の指の動き)
(からかわれているように感じながらも、関心はどんどんと高められていき、見たいという欲求に正直に足が前に動く)
(と言っても軽く、本当に軽く前に踏み出しただけだが、その動きは女性にも伝わっただろう)
(視線は胸へと一直線に注がれて、もっと見たいという素直な欲求をそのまま現す)
(離れた場所にいる他の乗客からは、女性の指の動きはわかっても肝心の胸の露出は殆ど見えておらず)
(見え隠れしているだけでも十分に恵まれた状況なのだが、それだけで満足できるはずがなかった)
(だからと言って、直接頼むのも躊躇われて、もっと見せてもらうために男の側ができることは何かと考えてみる)

(──例えば、この股間の膨らみをもっと近づけてみるのはどうか)
(間違いなく不審者の行いだが、この女性相手ならば、違う意味合いを持つ気がして)
(吊り革をしっかり握りながら男は腰を前に突き出してみる)
(サイズには自信があり、その巨大さはズボン越しでもはっきりと分かるほどに膨れ上がっている)
(バランスを崩さないように足に力を入れながら出来る限り前へ、女性の方へ近づけて、見せつけるようにしていく)

【大丈夫です】
【元よりその予定でしたので】
0182栗木陽菜 ◆aQmCwqQ0SE 2020/06/14(日) 18:37:14.61ID:hNBG7Fud
【名前 栗木陽菜(くりきはるな) 20歳 女子大生】
【身長166cm 3サイズ B89W59H90 処女】
【黒のポニーテール、ポニーは腰まで届くほど長い 褐色気味の肌】
【田舎の親戚の家に遊びに来てて、相手方の従弟(12)と仲が良い&世話役】
【実はその従弟に劣情を抱かれていて、お風呂を覗かれたり寝てる最中に身体を触られてる】
【彼女の方は生来のマゾ気質、年下好きもあってかそれらの行為が満更でも無く】
【一度、相手方の両親が泊りがけで不在の時に彼の前でお風呂後に裸でうろついて揶揄った事もあるが】
【興奮しながらも悪戯してこない彼にやきもきしてる】
【そこで、今度彼と一緒に水着で川遊びに行き、エロ水着を使って揶揄おうと思っていたが…】
【そこで暴走して水着を故意に紛失してハダカで従弟の家まで帰る(従弟は着衣)等をしてみたい】
【誰か従弟役お願いできないかな?】
0184エリカ ◆8.VLY7PczQ 2020/06/16(火) 14:25:32.12ID:k1BSlA9W
>>181
眼前に迫ってくるソレに、何より男の大胆さにエリカは半ば圧倒されていた。
傍から見ても十分にわかる程の勃起した股間を、女性客の顔へ近づけていく行為なんて、普通の感覚だったらできない筈。

(私が言うのも何ですけれど、ここ、電車の中ですのよ!?)

口の中が乾く。
仄かな汗の匂いが、鼻腔をくすぐる。
そこに混じる蒸れたような青臭さが、そそり立つソレの存在感を一層強調してくる。
スマホの画面に目を向けても、エリカの意識はすぐ近くにあるソレで一杯だった。

(他の殿方たちだって見てますのに……ッは、恥ずかしくないんですの!?)

思わず自分を棚に上げて、内心でそんな突っ込みをしてしまう程。
集まる周囲の視線、けれど誰も男の行動を咎めようとしないのは、関わり合いになりたくないからか。
エリカの恥じらう姿を見たいからか。
それとも、密かに更なる展開を期待しているからか。
彼らの方をチラチラと窺えば、明らかに2番目や3番目を思わせる顔ばかり。
久々のプレイなのだし、ちょっと刺激的な思いができれば良いという程度の心構えしかしてこなかったエリカは、戸惑いを隠せないでいた。
更に間の悪いことに――

(あ……やだ、金具が……ッ?)

――あるいはタイミングの良いことに。
ワンピースのジッパーが、小さな異音と共に動かなくなってしまった。
力を込めて引っ張り上げようとしても、何かが引っかかっているのか、全く動かない。
調子に乗って双丘の作る膨らみの頂を、少しばかりおへそ側へ下った辺りまで下げた金具は、そこでピタリと止まってしまっていた。
つまりは正面から見れば、グラビアやAVでも中々お目に掛かれない見事な胸の谷間が丸見えという訳だ。

(というか、谷間どころではありませんわよ、これ……)

密かに焦りを覚えつつ、どうにか金具を引っ張り上げようとするエリカ。
ご自慢の美爆乳の陰に隠れた彼女の手元で、更なる違和感を覚えた次の瞬間。

「え……嘘、やだ、やだ……ダメですわ!?」

フロントファスナーの金具は完全にレールから外れ、内側からの圧力に負けたワンピースの胸元から、103pの肉果実がこぼれ落ち――

「――ッ!?」

たぷんっ

ゆさりっ

まるでスローモーションのように、ギャラリーたちの見つめる中で重たく弾み、揺れながら露わになる。
赤地に白で‘F○CK ME'と書かれたバッテン型のニプレスが貼られた、その先端までもが衆目に晒されることとなった。
顔は真っ青、頭は真っ白。
けれどそれとは真逆に、男たちの視線を独り占めにする美しく卑猥な2つの水蜜桃は、薄っすらと汗ばんで淡い桜色を帯び始めて……。
慌ててワンピースの前を閉じようとしたエリカの手の動きから逃れるように、柔らかく弾んで大きく揺れ……。
仕方なく両腕で隠そうとしても、卑猥に歪められた乳房の形がかえって車内の熱気を煽るような結果となってしまい……。

「み、見ないで下さいまし……ッ」

まるで良家の淑女が羞恥に身を震わせているかのような、何とも哀れで、それでいて煽情的な姿が、男の巨根のすぐそばに……。

【大変お待たせいたしました】
【一応、エリカの普段の生活圏からは離れた路線ということで、偶然知人に見られるなどといったリスクは無いものとして下さいませ】
【この場で更に辱めを図っても良いですし、紳士的に振舞うことでエリカから濃厚な「お礼」をさせていただく、という展開でも構いません】
0185 ◆nUre2Oo63E 2020/06/18(木) 19:33:16.44ID:+9mFFLQa
>>184
(女性の反応は思っていたよりもずっとまともな物だった)
(身体を見せつけるような振る舞いをしてくるのだから当然男性のソレにも興味津々なのだろうと思っていたが)
(だが巨根を近寄せられ、圧倒された様子ながらも気になっているのは視線の動きでよくわかる)
(想定とは違ったけれども、男の嗜虐心を擽るには十分でそのまま腰を前に突き出した格好を維持)
(幸い車内の他の乗客はそんな男の行動を非難することはなく、むしろ女性の反応を楽しみにしているという点では同じだった)

(戸惑いながら次はどんな行動に出るのだろうかと女性の様子を見ていたが、異変が生じたのがわかる)
(上下に動かしていたジッパーが動かなくなったらしく、それは同時に男の視界に絶景をもたらした)
(さっきまではじっくり見たくても見れなかった胸の谷間を鑑賞することのできる好機)
(当然谷間の左右の乳房も見つつ、深く影を生み出す中心を眺めていれば)
(次の瞬間、ワンピースが左右に開いて大きな膨らみが、視界いっぱいに飛び込んでくることになった)
(ざわ…と車内で女性の方を見守っていた観客たちからも歓声のような声が聞こえてくる)
(プラジャーをつけていない、というだけでも驚きであり、更には申し訳程度に付けられたニプレス)
(そこに書かれていた扇情的な文字を目にすることができるのは男だけであったが)
(とにかく大胆すぎるそんな露出を披露しておいて、女性は慌てて腕で乳房を隠そうとする)
(大きな膨らみが形を歪めて、その柔らかさを想起させれば観客たちの視線には熱が篭り、加えてその羞恥に堪える態度)
(そんな格好をしておいて、何を今更と思わせながらも、男たちは素直に欲望を掻き立てられていく)
(目の前の男のみならず、今女性の方を見ている男性客の殆どは「ヤリたい」という思いを示し合わせたように抱いていた)
(できれば立って近付きたかったであろうが、それが出来ないのが先に動いた男がいるから)
(誘われるまま来てみてこんな幸運に巡り会えて男はガッツポーズでもするべきであろう)
(だが、目の前で起きた事態を前に興奮はしていたし相変わらず膨らませた股間を前に向けていながらも、どうすべきか悩んでいた)

(女性はさっき自分を誘ったし、ジッパーを動かして煽ってきた、その上下着を付けずにいる時点で露出狂なのは疑う余地もない)
(けれども、この状況は流石に想定外の事故であろうと考えざるを得なかった)
(目の前で羞恥に恥じ入っているからではない…それが演技という可能性もあったから)
(ただ幾らなんでもフルジッパーのワンピースで金具を壊すというのは、意図的な物だとするにはやり過ぎだ)
(乳房を曝け出すだけでも大変な状況ではあるが、この後さらに下の方も開いてしまうことを考えれば社会的に失うものは大きすぎる)
(だから、他の観客からは顰蹙を買うことになるだろうが、ここは助けの手を伸べたほうがいいと考えた)

(着ていた上着を脱いで露わになっていた女性の胸元へと被せる)
(それによって折角の光景が見られなくなった車内の乗客からは批難の視線を向けられているのが分かるが気にせず)
(紳士的な態度デカくしてみせたようだが、男はそれで終わらずに上着を被せた後はその下に隠した状態で手を伸ばした)
(両腕で女性が隠していた乳房に指の先端が当たり、それを動かして柔らかさを味わうようにしてから)
大丈夫ですか?
(女性の目を見つめて、親切にするように問いかけた)
(その間も指は乳房に触れたままで、もしも女性が腕をどかしでもすればすぐに揉む気だった)
(そうなれば、相変わらず視線を向けたままの他の乗客に揉まれる姿は見られるが、肝心の胸は見られないという状況になる)
(さて女性はこれを受け入れるだろうか…男はその反応を待ってみた)

【知り合いに見られるリスクが無い点については承知しました】
【紳士的に振る舞いつつ、欲望に素直に…そんな欲張りな展開を狙ってみました】
0186エリカ ◆8.VLY7PczQ 2020/06/25(木) 18:26:05.02ID:GQixV/gG
>>185
「あ、ありがとう、ございます……」

思わぬハプニングで頭が真っ白になったエリカを、気遣うような男の行為。
一見すると紳士的、けれど実際はどさくさに紛れて彼女の胸に手を触れるためのカモフラージュでもあるその行為が、却ってエリカを冷静にさせた。

(ず、随分と……積極的、ですわね……ッ)

チラリと他の乗客たちの様子を窺うと、男に機先を制されたせいか、一様に距離を保ったままでこちらを食い入るように見つめているだけだ。
図らずも図々しく彼女のバストを楽しんでいる男の存在が、一種の抑止力として働いていた。
2〜3人程度の相手であれば、適当にあしらえる自信はあった。
学校での清楚な優等生的雰囲気とは程遠い、性に対する奔放さのままに、3Pや4Pだって経験したことはある。
マゾで露出狂な爆乳ビッチが、それでも清純派のイメージを崩さずに学校生活を送ってこれたのは、常に状況を自分の制御下に置き続けてきたからだ。
逃げ場のない密室で、想定外のトラブルに見舞われたままで、興奮した男たちの集団に囲まれるような事態となれば、身の破滅も覚悟しなければならない。
それを、結果的に救ってくれたのだから――

「――ンっ、いたずらが過ぎますわよ、ご主人様♪」

自慢のバストを堪能させてあげても構わない、とエリカはそっと腕を下ろしつつ。
乗客たちにもどうにか聞こえるくらいの音量で、男の顔を見上げながら囁きかけた。
エロい恰好をした金髪爆乳の美少女に、甘い声で「ご主人様」と呼びかけられるなど、どこのエロゲかエロ漫画かといったシチュエーションだ。
恥じらいの吐息と共に身を捩れば、折角のカモフラージュ用上着がするりと足元へ滑り落ちて。

「ん……ッ」

卑猥な形に歪められた双球と、その柔らかさと重みとを手のひら全体で堪能する男の様子とが、丸見えとなってしまった。

「もう、ご主人様ったら……エリィのオッパイ、そんなにお気に召しましたの?」

だからって衣装に細工して、関係ない方々にまで見せびらかそうだなんて、イケないご主人様ですわ――そう続ける彼女の心は、すっかり元のペースを取り戻していた。
むしろ自分から積極的に男の手を取って乳房へと押し付け、こね回させながらも困り顔で観客たちへと視線を送り、二人の関係をアピールしていく。
つまり、自分とこの男とは露出プレイのパートナー同士であり、この状況は目の前の男が仕組んだ悪戯なのだというような……。

「電車の中で始めるだなんて、エリィ、聞いてませんでしたわ♪
 『そちら』ももうそんなにして……我慢できなくなってしまわれたんですのね……ッ♪」

公共の車内で露出した胸を揉ませながら、男の股間に熱い視線を送る爆乳ビッチ・エリカ。
窮屈なズボンの中から今すぐにでも飛び出したいと訴えかけるようなソレに、ついつい男の手を使った乳房オナニーにも力が入ってしまう。
特に理由も無く『エリィ』という、先日BANされたばかりの動画サイトのアカウント名を名乗りながら、配信では得られない高揚感を彼女は全身で楽しんでいた。

「構いませんわ、エリィのオッパイはご主人様専用ですもの……ッお好きになさって下さいませ……ッ♪
 恥ずかしいですけれど、エリィ、ご主人様がお望みでしたら、ン……我慢、できますもの…・…♪♪」

彼が乗ってくれるなら良し、否定されて頭のおかしな女扱いされても、それならそれでやりようはある。
マゾビッチで露出狂の金髪爆乳ホルスタイン・エリカは、エロ一色の頭であっても、その片隅ではそんな強かな計算を働かせていたのだった。
0187 ◆nUre2Oo63E 2020/07/02(木) 20:46:17.08ID:5CH0Vv+Z
>>186
(助けるふりをしながら便乗しての胸揉みに、どういう反応が返ってくるのか、内心ではドキドキしながら待っていると)
(女性から見せたのは、拒絶でもなければ単純な受け入れでもない、予想外の反応であった)

(ご主人様、という言葉に最初は耳を疑う)
(普通に考えれば、こんな綺麗な女性にそう呼ばれることはご褒美の筈だが、あまりにも突拍子もない)
(だが、上着がずり落ちて、男が揉んでいる姿が他の乗客の目にも露わになって、それでも動じた様子を見せぬ女性)
(そこまで来てようやく、この演技の意図する所が男にも理解できた)
(つまりは“そういう関係”という事にするつもりなのだと)
魅力的すぎるエリィが悪いんじゃないか
(積極的に手を取って胸に押し付けようとする女性)
(──いや、エリィ)
(その名前には聞き覚えがあるどころか、まさしく男が目の前の女性に被せていたあの動画の投稿主の名前だった)
(そんなエリィの行動に戸惑ったりすることはなく、むしろ積極的に乗っかるようにして不敵な笑みを浮かべる)
こんなモノを目の前にして我慢なんて出来るわけないだろ
言われなくても、好きにさせてもらうさ
(こっそりと上着に隠れて触るという狙いこそ外れたが、堂々と触ることに男の側に躊躇はない)
(エリィがそれを受け入れるなら…いや、この様子を見る感じでは、きっと見られることこそ望みだろうが)
(とにかく、押し付けさせられた手を自分の意志で動かし、指を乳房に食い込ませながら揉み始める)
(質量感のある乳房をその弾力を楽しむように揉んでから、小手先の変化を加えて)
(乳首の方へと指を伸ばせば乳輪をなぞって、少し焦らしてから乳首を摘む)

エリィの方だって、こっちが気になって我慢できなくなってるんじゃないか?
触りたければ好きに触っていいんだぞ
ご主人様のモノが欲しいってことをその態度で示してみせるんだ
(乳房を好き勝手に触っていくだけでもよかったが、エリィの視線がそこに注がれていることは気付いていた)
(だから少し調子に乗り過ぎかもしれないが、その手を取って自分の股間へと導いてみる)
(元よりそのサイズには自信があったが、こうして電車内で理想の乳房を揉みしだいている状況に)
(他の乗客の目の前で雄の象徴を美少女に触らせているという状況に、興奮がかつてないほどに最高潮に達していて)
(今までここまで膨らんだことはなかったのではないかというほどにペニスが下着の内側で膨れ、反り返っていた)
(なおかつエリィの指先が触れれば、その刺激と興奮で、別の生き物のように脈動して存在感を主張する)

(ここまで興奮していることに引かれるかもしれないが、露出趣味の女性相手に対しての精一杯の敬意のつもりでもあった)
(とにかくエリィの手を導いた後は強引に押し付けさせることはなく、手を解放して両手は乳房を堪能する作業に戻った)
0188エリカ ◆8.VLY7PczQ 2020/07/14(火) 14:26:48.83ID:WBR8pe7y
ニップレスの上から陥没乳首をなぞられながら、自慢の美爆乳を出会ったばかりの男のオモチャにさせる。
それも、電車という公共の場であり、逃げ場のない密室で。
シール一枚越しのむず痒さを乳首に感じながら、それ以上の快感でエリカの頬はたちまち上気し、息遣いも荒くなり始めていた。

「乗って下さって、ありがとうございます♪」

彼にだけ聞こえるように、小声で謝意を示し、催促されるままに彼女はズボンの膨らみへと手を伸ばした。
分厚い布地をギチギチと押し上げるソレは、規格外の存在感を伴って、エリカの眼前にグイグイ迫ってくる。
淫らなメスの本能を誘い、目をそらせなくする圧倒的な存在感。
それを前にして、露出狂のマゾビッチの呼吸はどうしようもなく乱れ、瞳は恋する乙女のように熱を帯びて潤んでいく。

「だ、ダメですわ、皆さん見てらっしゃるのに、そんな……ッ」

冷静になって考えれば今さら何を、と突っ込まれそうなセリフ。
電車の中で皆に見られながら、既に乳房をさらけ出して、あまつさえ男の好きにこね回させている痴女が口にしていい言葉ではない。
ぽっかりと開いた唇の間から赤い舌を覗かせ、たっぷり湛えた唾液を今にもバストの上に溢しそうになりながらでは、躊躇いの言葉もポーズでしかないと丸分かりだ。
ダメ、ダメですわ。
震える指先をゆっくりと――目の前の男よりは寧ろ観客たちを焦らすように、ゆっくりとソレめがけて伸ばしながら、尚も否定の言葉を彼女の唇は紡ぎ続ける。
右手の親指と人差し指がファスナーの金具を摘まみ、左手が男の太腿の間に差し込まれる。
差し込んだ手のひらで、ちょうど陰嚢の収められている辺りを包み込むように撫で回しながら、淫らに濡れて輝く瞳が観客たちの方へチラリと向けられた。
まるで「よく見ていてくださいね」とでも言うような、意味ありげな視線を受け取った彼らが息を呑んだ次の瞬間。
エリカの指が音を立ててファスナーを引きおろし、間髪入れずに彼女の口がそこへと押し付けられる。

「ん……ンむ……ッ」

もごもごと動く口から時々聞こえてくる呻き声。時折、小鼻をひくつかせながら、伸ばされた舌が何かを探るように蠢いているのが、男にはパンツ越しによく分かる。
一体何を、と驚く者と勘のいい者と、観客たちの割合は半々ぐらいだろうか。
やがて、彼女の表情は明らかに悦びの色を帯びて変化し、苦しそうな呻きの代わりにたっぷりとした湿り気を感じさせる音が、彼女の唇から漏れ始めた。

(ああ、とっても濃いニオイ……ダメ、くらくらしちゃう♪)

じゅるる、じゅぶ、じゅちゅるる♪

はしたない音を立てながら、何よりの大好物を口いっぱいに頬張り、すすり上げる貴族の傍流のご令嬢。
幸せそうに蕩けきった顔で、大切なご主人様を見上げながら、愛おしそうに舌を絡めて濃密なディープキスに没頭する少女。
それだけでも、現実離れした光景であるが。

「じゅぶ……ずじゅる……ぷあッ……ああん、ご主人様の、とってもおっきくて、美味しくて……ンレロォっ♪」

唇から吐き出したソレを、精一杯に伸ばした舌の腹で舐め上げながら、陰茎への刺激におろそかになりがちだった乳房への愛撫を強請るように、金髪白皙の美少女は自ら彼の手へと胸を押し付ける。
薄いニップレスの中で、先ほどまでは無かった固い感触がムクムクと大きくなってきているのが、男の指先には伝わるだろうか。
上から見下ろせば視界を遮る淫果実の陰で、彼女の座るシートにお漏らしでもしたかのようなシミが広がり始めていることに、気付く人はいるだろうか。
公衆の面前で繰り広げられる淫靡な光景は、最早集団幻覚でも見ているかのように、観客たちの意識を曖昧にさせ、ただ目の前のショーへと没頭させていく。

「お許しくださいませ、エリィは、チュッ……ご主人様と、ご主人様の素敵なおチンポが……ンちゅう……愛おしくてェ♪」

上ずった声と共に、亀頭の先端の割れ目へと何度もキスを繰り返し。

「人前ですのに、電車の中ですのに……皆さん、ご覧になってますのに……」

躊躇するというよりはむしろ、状況の異常さと、これから行うことの破廉恥さを確かめるように呟きながら、男の腰に両手を回して抱き寄せると。
眉尻を下げてとろんとした顔で、しばらく男性器を見つめて、大きく深呼吸。
肺一杯にチンポの匂いを取り込んだエリカは、頭の中が真っ白になるのを感じながら。

「ああ、もう……我慢できませんわぁ……ッ♪」

啄むように鈴口を捉えた唇で、次の瞬間。
そのままずるりと根元まで陰茎を飲み込み、乳肉や床へと垂れ落ちる涎もお構いなしに、一心不乱の口唇奉仕を開始したのだった。
0189エリカ ◆8.VLY7PczQ 2020/07/14(火) 14:28:54.96ID:WBR8pe7y
【ごめんなさい、大変長らくお待たせ致しました】
【お待たせし過ぎて愛想を尽かされていなければ良いのですけれど…・…】
0190渡辺里奈2020/08/05(水) 07:31:38.47ID:8KHjN9Xr
どなたか?お相手して戴ける方はいませんか?
0192名無しさん@ピンキー2020/08/22(土) 20:18:11.46ID:l5vSQfQF
巨乳人妻を裸レインコートで連れ回したい
マイクロビキニ姿で男子便所に突入してきた巨乳人妻に衆人環視の中で立ちション後のチンポをフェラされたい
「袋はいりません、すぐ使いますから」と言った巨乳人妻に誘惑されて買ったばかりのコンドームを使い切るまで逆レされるコンビニ店員になりたい
0193名無しさん@ピンキー2020/08/27(木) 15:08:18.17ID:97FEd05v
地味巨乳な売れないグラドルを競泳水着のボディペイントで夜の繁華街散歩させたい
終電間近の電車内に地味巨乳なグラドルをアイマスクだけつけて手すりに結束バンドで拘束して全裸放置したい
隠れ巨乳の有名アイドルをそっくりさんのフリさせて露出痴女モノAVのゲリラ撮影に出演させたい
本人出演の映画上映中の映画館の座席であくまでそっくりさんのAV女優としてファンたちにパイズリフェラする様子を撮影したい
0194名無しさん@ピンキー2020/09/15(火) 10:10:29.20ID:ulUTw+Ok
承認欲求強めでこっそりネット配信してる堅物女教師に露出生配信させたい
バイブ突っ込んだままサイズあってないスク水着せて夜の街を歩かせたい
誰かに呼び止められるたびエロ指令出して体で口止め料を払わせたい
最後は教え子たちに見られながら公然猥褻ザーメン便器にまで堕としたい
その様子を普段使ってるアカウントでネット配信させて社会復帰できなくさせたい
0195さくら ◆hjAE94JkIU 2020/09/27(日) 15:58:49.77ID:cOllkB7x
【名前】小澤桜
【年齢】31
【身長】166
【3サイズ】96・58・88
【職業】主婦
【容姿】艶のある長い黒髪、まつ毛の長い黒い瞳、白い肌、厚めの唇
【処女/非処女】非処女
【本番の可・不可】可
【NG】暴力、汚物
【備考】
結婚6年目の専業主婦。子供はいない。財団理事の元愛人で後妻。元ソープ嬢。
実家の借金を肩代わりしてもらう代わりに、ほとんど身売りのように彼女の美貌とスタイルを気に入った夫のものとなった。

夫は彼女を愛しているが、同時に寝取らせや露出プレイが好きで、妻が野外で他の男に辱められているところを見ることでしか勃起できない悪癖の持ち主。
前の妻はそんな彼についていけずに離婚している。

ソープ嬢時代は巨乳で淫乱なテクニシャンとして、ランカーでこそなかったものの人気嬢の一人であった。
今の夫ともその時に出会っている。
0196ちか先生 ◆1MRgCT736I 2020/09/29(火) 15:40:13.21ID:nAhxOqvU
【名前】仁科千華(にしな・ちか)
【年齢】28歳
【身長】163cm
【3サイズ】92/61/89
【職業】有名私立中学校教師
【服装】スーツ、白のブラウスにタイトスカート、競泳水着など
【容姿】暗く艶やかなブラウンの長髪、フレームの細い伊達メガネ、切れ長の目、赤みがかった黒い瞳
【処女/非処女】非処女
【本番の可・不可】可
【NG】大小スカ、暴力、グロ
【希望する展開】
・ショタな教え子に連れ回されて露出奉仕
・公共施設のプールで水着姿のまま教え子たちに痴漢→輪姦
・イヤホンで指示されるままに露出徘徊→いろんなところで行きずりの相手に強制痴女
・デッサンのモデルを頼まれるが、彼女の弱みを握っている生徒たちは次々に卑猥な要求をしてきて……etc
※要は教え子のショタ(単独でも複数でも)のオモチャにされて性欲のはけ口にされ続ける、普段は高圧的な女教師という感じのプレイ
【設定】
名門大学の付属中学校に勤める教師。担当は美術。1年生のクラス担任もしている。
美人でスタイルも良く、思春期に入ったばかりの男子生徒たちを悶々とさせている。
性格は真面目で堅物、厳しい態度で生徒に接する為にあまり慕われてはいない。

新人だった頃に、親切にしてくれた生徒の父親と不倫関係になったことがある。
その事実を学園の理事長の孫でもある、クラス委員の生徒に知られてしまい……
彼女が初恋の相手だという彼に求められるままに一度だけという約束で、放課後の教室で口止め料として筆おろしをすることになった。

けれど、性欲旺盛な上に悪知恵が働き、権力もある彼が好き放題に出来るオナホ教師をたった一度で手放すような真似をする筈もなく。
一部始終を彼の手下の生徒たちに撮影されながら、初物の筈の教え子チンポに何度もいかされ。
生徒たちの包茎チンポを何本もしゃぶらされ、童貞ペニスから迸る特濃精液を全身に浴びせられ。
「仁科千華は生徒のザーメンとおちんちんが大好きな淫乱教師、担当科目はセックスとフェラチオとパイズリです!」
両手でそれぞれ陰茎を握り、騎乗位で大きく乳房を弾ませ腰を振りながら、強いられるままにカメラへと向かって卑猥な宣言をさせられた彼女にあったのは屈辱感と絶望感。
そして、それらを押しのけて体の奥底から湧き上がってくる、妖しい高揚感だった……。

【みたいな感じでやってみたいなーなんて思いつつ、待機してみますね】
0197名無しさん@ピンキー2020/10/03(土) 10:15:37.36ID:Bqp+NIck
>>196
このスレだし強制露出痴女とか良いですねと、
見ておられるなら話だけでも。
0198名無しさん@ピンキー2020/10/03(土) 22:56:51.61ID:HSjMeZgl
>>196
ちか先生をスリングショット水着で混みあう市民プールに呼び出して水の中からクンニ責めしたい
その後深夜の街中で全裸にさせて調教デートしたい
0200ちか先生 ◆1MRgCT736I 2020/10/28(水) 18:04:11.77ID:pSKSR3li
「早く……っ出して、ンれろっ、んちゅっ、他の子たちに、気付かれちゃうから、はぷ……れろっ」

(旧校舎の1階、男子トイレ。
 西日が差し込み、校庭で部活に励む生徒たちの声が遠くから聞こえてくるその場所。
 その、一番奥のドアが開け放たれた個室。
 ズボンとパンツとを下ろし、便座に腰掛ける男子生徒の前に、スーツ姿の女教師が跪いている)

『またまた、そんなこと言って、ホントは誰かに見て欲しいんでしょ?
 ちか先生がパイズリフェラしながら、物足りなさそうにデカケツ揺らしてアピールしてんの、もうバレバレなんだけど』

ぬりゅっずりゅっ♪

(ローションまみれの美巨乳を両手で上下させる度、決して小さくない水音が生まれる。
 Gカップの肉果実でも包みきれないような巨根の亀頭に、何度も口づけを降らせて舌を這わせ、ちか先生と呼ばれた女は一心不乱の奉仕を続けた。
 タイトスカートは大きく捲れ上がり、パンストを履いたヒップが丸見えになっているのも気付いていないかのよう)

「んっ馬鹿なことを言っていないで……早く、終わらせなさいっ……ちゅっ♪」

(精一杯の教師らしい威厳を取り繕おうとしても、スーツのボタンを全て外してブラウスの前を開け、こぼれ落ちた乳房で生徒の陰茎を挟み込んでいる姿にそんなものは皆無。
 頬を紅潮させ、懸命に舌を伸ばして肉棒の先端を舐め回しながらでは、時折見せる上目遣いも睨み付けるというよりは媚びているようにしか見えない)

『あー、ちか先生のぬるぬるおっぱい、マジサイコーのオナホだわ♪
 さっすが先生、パイズリもどんどんうまくなってるよ、好きこそものの上手なれって奴でしょ、これ。
 このヤラシイおっぱいと口からさ、チンポが好きで好きでたまらなーいって気持ちがめっちゃ伝わってくるもん♪』

(無視を決め込んで一刻も早く射精へ導こうとする彼女の耳に、尚も続く生徒の追い打ち)

『やっぱ、教え子の童貞チンポに跨って、クラスのみんなの前でフリーオナホ宣言しちゃう淫乱女教師は一味違うよな♪』

(その瞬間、忌々しい記憶がフラッシュバックして――頭が真っ白になった女教師、仁科千華の顔をめがけ、生徒のペニスから特濃のザーメンが次から次へと浴びせかけられた)

びゅるるっびゅるるるっ

(咄嗟に口を開き、亀頭へと覆いかぶせるようにして射精を受け止めると、そのまま包み込むように口に咥え、竿の中に残った分もゆっくりと吸い出す。
 全て、この生徒に教え込まれたオナホ教師としての作法。
 この後も決まっている。
 言われたとおりにブラとパンツを彼へと渡し、精液まみれのノーブラオッパイを無理やりスーツに詰め込んで、帰宅の途に就かされるのだ。
 下着を返してもらえるのは翌日、朝のホームルーム前に彼のチンポをいかせられたら、その時になってからだ。
 顔に浴びた分だけは手で掬い取ることが許されているのは、せめてもの救いと言っていいのだろうか。
 帰りの満員電車の中、ザーメンとローションとでヌルヌルになったオッパイをスーツ越しにもみくちゃにされながら、栗の花のにおいをまき散らすことを強いられるのだから、最早大差ないのではないか。
 体の奥から熱くなってくるような羞恥と屈辱とに耐えながら、彼女は教師という職業にしがみついていた――)
 
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