【公然】露出プレイ【猥褻】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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露出願望のある女キャラハンと露出プレイをしたり、衆人環視の中で辱めたりするスレッドです。
即レス・置きレスどちらでもOK。
見つかるかもしれないスリルと昂奮、見られてしまう絶望感と背徳感、見せつけながらする悦楽と快楽。
裸コートで連れ回されようが、試着室で声を殺しながら致そうが、ニコ生で配信しようが、バスの中でおっ始めようが自由です。
※但し、既に露出趣味の女の子が名無しさん達に調教されちゃうスレはあるので、そことの住み分けはきっちりしましょう。
あちらは指示→実行の報告→再指示といった流れですが、こちらは基本エロールという感じで。
テンプレ
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【職業】
【服装】
【容姿】
【処女/非処女】
【本番の可・不可】
【NG】
【希望する展開】
【備考】
前スレ
【公然】露出プレイ【猥褻】
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1410590904/ ***
「……もう大丈夫、みたいですわ」
物陰で息をひそめて、たっぷり5分ほど。
注意深くあたりの様子を窺うが、エリカと忍以外に人の気配は無いようだ。
ぐるりと周囲を見渡せば、同じような雑居ビルが幾つも並んでいる。
ここより高いビル、低いビル、窓に明かりがまだ点いているビルもある。
雨はいつの間にか止んでいて、冷たくじっとりとした空気がむき出しの素肌にまとわりついてくる。
「これじゃあ、お姉さんのエッチな恰好、周りから丸見えですわね♪」
何処か楽しそうにそう話す、金髪爆乳の痴女。
忍に手を引かれて走る間に、ずれたブラから二つの果実が盛大にこぼれ出ていることには、気付いているのかいないのか。
薄いレースのカップによって下から持ち上げられた双丘が、喋るたびに忍の目の前でプルプルと揺れる様は、存在感たっぷり。
薄く朱色を垂らした乳輪の頂きには、ぷっくり膨れた小さな切れ込み。
それが陥没乳首という、多少珍しい特徴であることを、男の子は知っているだろうか。
「やぁん、とっても恥ずかしいですわ♪」
本気かどうか疑わしい声と共に身をくねらせ、エリカは忍の肩をギュッと掴んで、その体を壁へと押し付ける。
壁とエリカの体とに挟まれ、逃げ道の無い状況に追い込まれた忍の目の前で、瑞々しく揺れる二つの果実。
爆乳痴女は妖しく微笑むと、空いている右手で乳房を持ち上げ――少年の口元へ、恥ずかしがり屋な先端を宛がった。
【お待たせしました。今回はちょっと短めです】 >151
どうやら、あいつは下から階段を見るだけで済ませたようだ。
屋上まで出ては来なかった。
雨上がりの空気が火照った肌を冷やす。
「……うん、見つからなかっ……見えてます」
振り返ると、目の前におっぱいが目一杯。
白い肌の丸みと、赤味がかったところと。
「いやでも、さっきからずっとこの格好で……うぷ」
壁に押し付けられ、そしておっぱいを押し付けられた。
口元におっぱいを押し付けられた。
口に、おっぱい……
ボクは、無我夢中でしがみ付き、おっぱいを掴み、先端に吸い付き、硬いままのおちんちんをお姉さんに押し付けた。
誰かが見てるかも、なんて考える余裕はなかった。
【何かあったのかと心配してました】 103pのボリュームが小さな手に掴まれ、暖かく湿った感触にその先端が包まれる。
無我夢中で吸い付いてくる唇や舌、柔らかな肉に食い込む指、その何れにも巧みさなど欠片もない。
あるのはただ、エリカの身体を求めてやまないオスの本能だけだ。
性的に未熟な男の子が、一心不乱に自分を求めてくれている。
力加減も知らず、痛いくらいに乳房へ指を沈ませてくる。
おなかを空かせた赤ん坊のような吸引で、埋もれたままの乳首を吸い出そうとしてくる。
使い方なんてロクに知らないだろうペニスを、切なそうに何度も擦り付けてくる。
「ああっ、分かりますわ、忍くんがお姉さんのこと、とっても欲しがってるの」
しがみ付かれるままに手を離し、右手で再びズボンの上から彼のおちんちんを撫で回し始める。
さっきより、少しだけ加減が利かなくなってしまっている。
なるべく暴発させないように気を付けてはいるが、流石のエリカであっても平静を保ち続けるのが、そろそろ辛くなってきたところだ。
不特定且つ無数の視線が、何より自分を激しく欲しがってくる間近なオスの体温が、彼女の呼吸を乱してくる。
「そう、見えてますのよ、見せてますの。お姉さんのエッチなカラダ、ァ……周りのビルから丸見えですの……ッ。
変態みたいな恰好をした、いいえ、変態そのもののお姉さんのお尻も、おっきなオッパイも、きっと沢山の人に見られてますの。
つ、ま、り……ハァ……ンっ……そんなエッチで変態なお姉さんのオッパイを、一生懸命ちゅーちゅーしている忍くんの姿も、周りからは丸見え、ですのよ♪」
耳にかかる髪をかき上げ、嫣然と微笑みながら横の方へ目線をやるエリカ。
その先には、まだ明かりが点いているビルの窓。ここからでは、窓の中の様子までは窺い知ることはできないが……。
「お姉さんのオッパイ、赤ちゃんみたいに吸いながら、んフッ……一生懸命おちんちんスリスリしてくる忍くんの恥ずかしいトコロ、きっと全部見られちゃってますわ♪」
吐息が頬をくすぐるくらいまで唇を寄せ、鼻にかかる声でそっとエリカは囁いた。
そのまま彼の腰を抱き寄せ、お互いの身体を密着させると同時に位置を反転させる。
水泳部で鍛えられたしなやかな筋肉故の、抵抗を許さない早業だ。
今度は自分が壁際に――当初、忍が二人で隠れるつもりだった物置の外壁である――押し付けられる体勢となる。
その気になればすぐにでも抜け出せる、見せかけだけの『押し付けられた体勢』だが。
「あらあら、これでお姉さん、逃げられなくなってしまいましたわ♪」
逃げる気などみじんもないのは、言うまでもない。
そして、彼を逃がす気もエリカには無い。
ペニスを弄り回す右手はそのまま、腰を抑えていた左手は上へと滑らせる。
背筋を指先でツーっと撫で上げ、うなじを悪戯するようにくすぐって、後頭部を手のひらで包み込む。
絶え間なく吸引され続けた乳房の先端に、むず痒いような甘い痺れが生じてくるのが心地よい。
高まる官能に乳房全体がボリュームを増し、隠れた乳首が固く膨らんでくる。
やがてソレは、むしゃぶりついてくる忍の舌先を押しのけるようにぷっくりと飛び出した。
「お姉さんの恥ずかしがり屋な乳首、忍くんに吸い出されちゃいましたわね。
ンンっ、そこ、とっても敏感だから、優しく吸って、ペロペロして、味わって……そうしたらもう片方の乳首も、責任取ってしっかりと吸い出してくださいませ、ね♪」 >153
お姉さんが何か言っているような気もするけど、おっぱいを吸うことしか頭にない。
一生懸命吸っているけど、何かが違う気がする。
また、お姉さんの手がボクのおちんちんをこすっている。
ズボンとパンツ越しなのがもどかしいのだと、頭の片隅が思い始める。
「お、お姉さん、ボク、お、お、おちんちんが……ふぇ?」
お姉さんが耳元で何か言ったかと思うと、あっという間に位置が入れ替わった。
一瞬、頭が冷える。この人は何か格闘技でもしているのだろうか。
「に、逃げるって、なに、を……っ!?」
背中を触られただけ、なのに、蕩けそうだ……
いつの間にか、おっぱいの先端、乳首が飛び出していた。
また、言われるがままに吸い付いてなめまわし、もう片方のおっぱいに吸い付いた。
吸い付きながらも、片手で何とかパンツとズボンを下ろす。
お姉さんの手が直におちんちんに触れる。さっきよりも、“気持ちいい”。 「あら、あらあら♪
忍くんってば、ン……意外と思い切りが良いんですのね♪」
躊躇の無い動きで少年が露出させた陰茎へと、エリカの指がしなやかに絡みついた。
火傷しそうな程の熱さを感じさせる固いソレの、反り返りの具合やサイズを確かめるように、白い指が蠢く。
暴発させてしまわないよう、男の子の表情や反応を見極めつつ、金髪の痴女はソレの形状や色に思いを巡らせた。
(やっぱり皮はまだ剥けてませんわね……フフッ、ガチガチに反り返って、おへそに届きそう♪)
何しろこの状況では、自分自身のバストが邪魔で下を見ることができない。
今は手のひらに、指先に直に伝わってくる感触だけが、この可愛らしい男の子の未成熟なおちんちんをエリカに感じさせる全てだった。
「フフッ、そんな切なそうなお顔で、お姉さんのオッパイちゅーちゅーしながら、ぁ♪
可愛いお尻もむき出しにして、一生懸命腰を振って、おちんちん擦り付けてくるなんてェ……」
少年に自分の姿と行動を自覚させるべく、ワザとらしい台詞回しを続けるエリカ。
その言葉の中に時々、甘い声が混じるのはシチュエーションに酔っているだけでなく、彼女が忍の口唇奉仕に快感を覚えている証でもある。
事実、少年の口で吸われている乳房の先端には、むず痒い感触が生まれ、ゆっくりと埋もれた柔突起が顔を出し始めていた。
「忍くん、エリカママのオッパイ美味しい?」
左手はまたも背中を滑り降り、露出した忍のヒップを直に撫で回し始める。
二次性徴に入ったばかりの、肉付きの薄いそこを軽く捏ねるように力を籠めつつ、次第に指先は尻の割れ目の方へと向かう。
「お外で、みんなに見られながら、変態お姉さんにおちんちんを『よしよし』されながら吸う、オッパイのお味は如何かしら♪」
すり、すり。
細い指が尻のスリットを上から下へ、下から上へと行ったり来たり。
最初は浅く短く、次第に深く長く範囲を拡げながら、淫乱JKの白くたおやかな指が少年のお尻を味わい続ける。
「お姉さんに、聞かせて下さいまし。
オッパイのお味がどうなのか、ぁンッ……おちんちん気持ち良いのか、どうか……ッ♪
このままお姉さんの手の中にィ、熱いのお漏らししちゃいたいのか……
それとも、お姉さんのオッパイマ○コで忍くんのおちんちん、もっと『よしよし』されたいのか♪」
夜のとばりが下りる中、非常灯の光と周囲のビルからの明かりだけが照らす、薄暗いビルの屋上で、金色の髪と白い肌が艶めかしく蠢いている。
スラリと伸びた四肢に捉えられた男の子の身体は、まるで蜘蛛の巣に絡めとられた哀れな獲物のよう。
そして、金髪白皙の捕食者は妖しい笑みと共に囁いた。
「もちろん、お返事はお名前と一緒に、元気よく大きな声でお願いしますわね♪
じゃないと……ここでおしまいにしちゃいますわよ♪」 >155
お姉さんの指がおちんちんに絡みつく。
絡みつくというよりむしろ、融かされるような感触。
「ママの、おっぱい……」
何だろう、ずっと昔にもこんな感じが……
「……うにゃあ!?
お、お、お尻、お尻がぁ……ぁうぅ……」
これは、感じたことがない。
お尻をこんな風に触られるなんて……前から後ろから……
「お、おちんちんキモチイイでしゅ……」
やっとの思いで声を絞り出したけど、それじゃダメだって。
もっと、大きな声で……
「え、エリカお姉さんのおっぱい美味しいです!
おちんちん気持ちいいです!お尻も気持ちいいです!
ほ、穂村忍はエリカママのおっぱいマ○コでおちんちんよしよしされたいです!
お、お願いです、おしまいにしないでくださぁい!」
泣きたくなって、気持ち良くなりたくて、声を絞り出した。 今にも泣き出しそうな顔で精一杯の懇願をした男の子の頬を、エリカの両手が挟み込む。
次の瞬間、エリカは戸惑う彼の口へと自らの唇を重ねていた。
きっかり3秒間、お互いの唇同士を触れ合わせ、ゆっくりと顔を離す。
男の子の幼さに合わせた、どこか初々しくもあるキス。
「よくできました。これで忍くんも、お姉さんと同じ変態さんですわ♪」
そう言って、今度は彼のペニスを両手で挟み込んだ。
手のひらから伝わってくる熱量は、幼さゆえの体温か、それともオスの情欲を示すものか。
それを余すところなく確かめようと、エリカの両手が忍の性器をまるごと飲み込むように包む。
必然的に二の腕によってバストが強調されるポーズとなり――圧倒的ボリュームのソレらが男の子の眼前に迫る。
既に下着としての意味を成していない紫のレースと、色素の薄いピンク色の頂きとで彩られた、雪のように白い二つの水蜜桃。
何れも彼が夢中になって揉み込み、吸い立てて啄んだ結果として薄っすらと汗ばみ、より淫らで美しい艶を帯びていた。
「……キスするのも初めてだったのなら、ごめんなさいね。
なーんて、忍くんはお外でおちんちん気持ち良くなりたがる変態さんですし、初めての相手が露出狂の変態お姉さんでもへっちゃらですわね♪」
あやすように手のひら同士で陰茎を刺激しながらエリカが喋るたび、忍の目の前で豊満な乳房がぷるぷると揺れる。
男なら誰でも思わず手を伸ばし、鷲掴みにしたくなるだろう淫らな絶景を見せつけておきながら――
――しかしエリカは釘を差す。
「ダメですわよ、今のお姉さんのオッパイは、ただの乳マ○コ。
君のおちんちん専用の、気持ち良いおもらしをするためのおトイレみたいなものですわ。
忍くん、学校でおしっこするとき、便器に触ったりしないでしょう?」
これだけ美味しそうな果実を見せつけながら、何という生殺しか。
もちろん、無視して吸い付いてきたところで、泣きながら快感をおねだりする先ほどの姿に免じて、エリカは許すつもりでいた。
その時は、優しく耳元で「変態さん♪」と詰りながら、もっとおちんちんを苛めてあげよう。
そんなことすら考えながら、エリカは少年の反応を待った。 >157
顔に、手が。
そして、唇と唇が。
「……へん、たい……?お姉さんと、同じ?」
言葉の意味を理解する前に、おちんちんがお姉さんの手で包まれる。
汗ばんだおっぱいが膨らんで見える。
「キス……へんたい……ボク、へんたいなの?お姉さんみたいな?」
変態でもいい。おちんちんを気持ちよくしてほしい。
でも……
「えっと、乳マ○コって、おちんちん気持ちよくしてくれるんだよね?
おもらしすると気持ちいいの?ボク、はやくきもちよくなりたい!」
おっぱいに、触りたくても触れない。
もどかしい。辛い。
気持ちよくなりたい。
「あっ、ああ……ボク、おちんちん触られて気持ち良くなりたいヘンタイです!
お姉さん、ボクのおちんちん気持ちよくしてぇっ!」
おちんちんを包む手に自分の手を重ねた。 意外にも男の子はオッパイの誘惑に屈することなく、ペニスへの更なる快楽をねだってきた。
否、意外ではないのかもしれない。
先ほどから射精に至る寸前、紙一重のところで焦らされ続けてきたのだから、そちらへの欲求が勝っても道理というもの。
エリカは、重ねられた少年の手の汗に彼の余裕の無さを感じ取り、落ち着かせるようにもう一度、唇へとキスをした。
今度は少しの悪戯心で、相手の唇を舌で控えめに舐め回してみた。流石にそのまま口中へ捻じ込んだりはしない。
あくまで今は、彼のおちんちんがメインディッシュなのだから。
いたいけな子供と唇を重ねながら、男性器を弄ぶ――その背徳感が堪らない。
忍は気付いているか定かでないが、先ほどからの一連の行為により、エリカの秘所は更にしっとりと濡れそぼっていた。
(でも、これからもっと背徳的に楽しんじゃいますの♪)
心の内で舌なめずりをして、するりとペニスから手を離す。
コンクリートの上にしゃがみ込み、バッグの中から件のバイブを取り出す痴女。
そのコントローラーは、まだ彼のポケットに入っている筈だ。
目の前の少年からよく見えるように脚を拡げ、その付け根ではしたなく涎を垂らす淫口へと先端を宛がうと。
「ンぅ……ッ!」
一気に奥まで突き込んだ途端、押し出されるように大量の愛液が溢れて地面を濡らした。
ゆっくりと、形を覚えさせるように前後させながら、エリカの青い瞳は男の子の顔へと向けられたまま。
まるで「おちんちんはこうやって動かすんですのよ♪」と目で語りかけているかのようだ。
「ほら、忍くんも変態さんなら……お姉さんみたいに、お外で裸になっちゃいましょう♪
お洋服、全部脱いで……いらないお洋服、ぽーいって脱ぎ捨てて……ね?」
一番奥まで捻じ込んだバイブから離れた両手が、自らの乳房を掬い上げて寄せ、深い谷間を作り出す。
瑞々しい張りと重量感とを備えた極上の果実が二つ、桜色の先端を上へと向ける。
持ち上げられた勢いで一度、ぷるんと揺れたソレを濡らすのは、先ほどまで一生懸命吸っていた忍の唾液だけではない。
痴女の汗と少年の唾液、二つの体液が混ざり合ってしっとりと水蜜桃を濡らし、夜の薄明りに妖しい白を浮き上がらせる。
それは丁度、少年の腰と同じくらいの高さ……まるで誂えたかのように、ペニスを捻じ込みやすい位置。
「全部脱いだら、ココにおちんちんをゆっくり入れるんですのよ♪」
そう言って、エリカは伸ばした舌先からたっぷりの唾液を胸の谷間へと垂らした。
馴染ませるように乳房をこね回せば、ぬちゃぬちゃと粘性の水音がやけに大きく聞こえてくる。
或いはそれは、エリカのバストが忍の初物チンポを前にしての、舌なめずりの音だったかもしれない。
金髪淫女の爆乳は、更にもう一種類の体液――即ち、男の子の精液によって自身が彩られる瞬間を、今か今かと待ち焦がれていた。
【パイズリとはいえ童貞を頂いちゃうおちんちんですし、事細かに描写して頂けると嬉しいですわ♪】 >159
もう一度、キス。さっきとはちょっと違う。
もっとキスしたい、気もする。
でも、エリカさんはボクから離れて……
「あ、それさっきの……!」
それは、ボクがさっきまでなめていたところに入って抜き差しして……
もし、ボクのおちんちんがあそこに入ったら……
「あ、うん、脱ぐ、脱ぎます……」
上半身も裸になる。
さっき脱いだズボンと一緒に隅に寄せようとして、そのポケットに入れていた「アレ」の事を思い出し、取り出した。
「ぬ、脱いだから、入れていいん、だよ、ね?」
そういえば、一緒におふろに入った時に叔父さんが言ってたっけ。
『おちんちんは綺麗にしてこそ男だ。外だけじゃなく、皮の中も、な』
前はあんまり皮の中をきれいにできなかったけど、大きくなってる今なら少しは綺麗にできそう。
でも、今はそれより、あのおっぱいの中に……
「あ、おちんちんの先っちょから、おもらし……」
おちんちんの皮の中が少しずつ見えてきて、縦に割れたおしっこ穴からおしっこと違う、なんかネバっとした透明な……
「ど、どうしよう……おもらししちゃったのに、きもちよくない……」
【先走りです。おっぱいに揉まれて皮が剥けていきます】
【何の経験もない子よりは、大きいおちんちんです】 【すみません、どうにもこちらの熱量やリビドーだけが一方的に空回りしているようで】
【頑張って続けようとレスをひねり出してきましたが、これ以上は継続できそうにありません】
【勝手ではありますが、今回のロールはこれで破棄とさせていただきます】 >161
【そうですか、うまく合わせれなくて申し訳ありません】
【スレをお返しします】 【名前】 霧谷 夏澄
【年齢】 24歳
【身長】 164p
【3サイズ】 93/57/94
【職業】 公務員
【服装】 セーラー服(黒)+黒スト
【容姿】 栗色のロングヘア、白い肌、大きな黒い瞳、童顔
【本番の可・不可】 可
【NG】 暴力、排泄、短文
【希望するプレイ】 フェラ、パイズリ、オモチャ責め、ぶっかけ、ごっくん
【その他】
とある地方都市の市役所で、窓口勤務をしている公務員。
普段は眼鏡と地味なスーツ姿で、極力目立たないように心掛けている。
人づきあいが苦手で恋愛経験も少なく、地味で内気な性格をしている。
だが、趣味はコスプレで有名な同人誌即売会にも参加するほど、実は自己顕示欲が強い。
露出願望と紙一重なその欲求は、高校生の頃に下着泥棒に遭い、ノーパンノーブラで電車に乗らざるを得なくなった時の経験が切っ掛け。
今でもストレスが溜まると、その時と同じ制服姿で遠出をして、欲求不満を解消している。
恋愛経験の少なさに反して、セックスの経験はそれなり。
好きなプレイはフェラチオやパイズリ。
これは、数少ない過去の交際相手の一人からみっちりと仕込まれた為。
彼が喜んでくれるならと頑張った結果、精液の味も好きになった。尤も、相手にとっては都合の良いセフレでしかなかったが。 太いバイブを入れたままフェラさせたらよさそうだ
デカパイで扱かれたら大量の精液が出そう わたし、またイケないこと、してる――
窓に映る顔は僅かに緊張した面持ちで、けれどその瞳は艶めいて潤んでいるようにも見える。
黒と見紛う濃紺のセーラー服、その胸元を豊かに押し上げる二つの膨らみ。
偶然、彼女と同じバスに乗り合わせた他の乗客たちは、車両中ほどに座る大人びた少女の持つ見事なボリューム感に、
どこか気まずそうにしつつもひと時の眼福を感謝していた。
まだ、気付かれてないよね――
胸元に視線を感じるたび、スカートの裾を握る細く白い指に力が籠る。
さり気なく身を捩れば、たわわな膨らみの先で敏感な頂が裏地に擦れて、ムズムズとしたくすぐったさが堪らない。
土曜の深夜、最終便の一つ手前の市営バス。
成熟した体つきには少し窮屈な制服姿――セーラー服とスカート、そしてソックスと靴、少しばかりのアクセサリーだけを身に着けた姿。
それ以外の何も――肌着どころかブラジャーやパンツすらも身に着けていない姿。
そんな危険な装いで、○○市の福祉課職員である霧谷夏澄は、地元から遠く離れたこの路線バスに乗り込んでいた。
何のことは無い。
大人びた少女なのではなく、大人が少女の姿を装っているだけ。
しかも、バレれば痴女同然の扱いを受けてもおかしくない、コスプレまがいの恰好をして。
公共の交通機関の中で、背徳的なスリルを楽しんでいる真っ最中というわけだった。
対向車線を大きくはみ出した乗用車をよけようと、バスが大きく揺れる。
セーラー服の中では、その揺れに負けないくらいに、見事な二つの実りが重たく弾んで。
思わず力のこもった二の腕の間で、挟まれた膨らみが黒い布地にその形をくっきりと浮かび上がらせた。 >>165
バスの中心を走る通路を挟んでかすみとは反対の席に座っている四十代の中年男
頭髪は少し薄くなり始めているが髪型や時計には品が有り普段はスーツ姿で会社に勤めている
既に結婚はしているし子供も二人いた
今は知人と飲みに行った帰りでラフな冬用の装い
まだ酔いの冷めない頭で適当に座った席がかすみの反対側という幸運
そんな幸運に感謝しながら時折胸の揺れを盗み見ては若い体の瑞々しさを目で堪能している
何度も見るうちに自分の分身が硬く大きくなってきていることは自覚していた
ただ真っ当な社会人として学生に強引に手を出して身の破滅を選ぶような真似はしない
あくまで一時的な目の保養
そんな考えを打ち砕く事件が訪れた
バスが大きく揺れる
これは胸も当然揺れるだろうと単純な考えでかすみの胸を見た
男の視界が捉えたのは確かに期待通り大きな果実が揺れに合わせて弾む光景
しかしその時に胸の輪郭が普通ならば有り得ないほど綺麗に弧を描いて乳房の形をセーラー服に浮かび上がらせた
瞬間的に男の脳裏で思考が巡らされる
そもそも土曜のこんな時間にセーラー服の少女がバスに乗っていることがおかしいのだ
先程見た光景とその疑問とが結びついてかすみがそういう目的の女だと推察する
年齢を偽っているとまでは思わなかったが手を出しても強引にはならないと気付いた
その瞬間男は盗み見るのをやめて下卑た欲望に満ちた視線を堂々とかすみに向けながら笑みを浮かべた
視線を向けるだけで収まらない
男は軽くズボンに触れてから腰を上げてかすみの座る席の正面に立つ
大きくテントを張るズボンをバスの揺れに合わせて振りブラジャーを着けずにバスを乗り込んだ痴女を誘う
ズボンのファスナーは少し下に降りていて引き手の金具が前に向いている
男は吊り革に捕まり上からかすみを見下ろしながらどうするかをニヤついた笑みで見ていた >>166
もし、バレたらどうしよう。
公務員なのに、ノーパンノーブラでセーラー服着てバスに乗ってるなんて。
今も制服の中で興奮して乳首固くしてるって、気付かれちゃったら……口止め、しなきゃだよね?
目を凝らせば気付ける程に、ぷっくりと膨らんだ乳首が冬服の生地をグッと押し上げている。
JKの胸元を凝視するような勇気のある社会人が、このご時世にどれだけいるかは不明だけれども。
チラチラと、不自然な視線が自然を装って自分のバストへ向けられている、その事実だけでかすみの身体は内側から熱くなってくる。
下卑た視線に気づかないフリをして、窓の外を眺めながらほうっと吐き出した溜息で、分厚いガラスが微かに曇った。
ぴたりと閉じた太ももに力を籠めると、強く感じる異物の存在。
スカートの中で微弱な振動を続ける「大人のアクセサリー」の、ゴツゴツした感触が堪らない。
バスのエンジン音にかき消されて、くぐもったその音は誰の耳にも届いていないようだけれど。今も、濡れそぼったソコを中から責め立ててくる。
このまま入れっぱなしにしてたら……スカートも椅子も、濡れちゃうよね。
そしたら、本当に痴女だって気付かれちゃうかも。
……口止めって、お口ですれば大丈夫かな。
自分からおちんちん出して、洗ってなくて汗臭いのを、まずは顔を見上げながらペロペロ舐め上げて。
それから、大きく口を開けて、奥まで咥え込んで、周りに気付かれないようにゆっくりおしゃぶりして。
でも、それじゃ満足してくれないよね。
ごくり、とかすみの喉が鳴る。
口いっぱいに溜まった唾液を飲み下した音だ。眉尻が下がって朱色の増した頬は、心なしかさっきまでより色っぽく見える。
およそ、女子校生には不似合いな色気だ。
だから、仕方なくじゅぽじゅぽ音を立てながらおしゃぶりして。
でも、そんなことしたら周りにも気づかれちゃって、大変なことになっちゃうから……。
一生懸命おしゃぶりして、お口に一杯出して貰って、匂いでバレないように全部ごっくんして……喉に絡みつくぐらい濃いのを、一杯……。
無意識に、かすみの指が唇をなぞる。
微かに覗かせた舌先が、その指先をぺろりと舐めて濡らした。
指先はそのまま胸元へと向かい、たわわな膨らみの谷間を滑り落ちるようにして、再びスカートの裾を掴んだ。
それとも、オッパイでさせられちゃうのかな?
みんな、わたしが気付いてないと思って、胸ばっかり見てるし……
服を着たまま、雑に裾をまくり上げられて、下からおちんちんを胸の谷間に捻じ込まれて……JKコスプレの変態公務員に、着衣パイズリさせちゃうんだろな……。
バスの中で、オッパイとおちんちんで、まるでセックスしてるみたいに……そのまま胸に出されたら、やっぱり匂いで気付かれちゃうよぉ……っ。
スカートの裾から離れた両手で、ぐっと腕組みをする。
下から持ち上げられ、二の腕で挟まれた93pのGカップ。
ワザとらしいぐらいに強調された膨らみは、雑誌などで見るグラビアアイドルにも負けず劣らずの美巨乳っぷりで、周囲の乗客たちの視線を益々釘付けにした。 不意に、目の前に人の気配を感じたかすみは、一気に現実へ引き戻された。
見上げれば、ニヤニヤとした笑みの、中年の男。そして、目線の高さには彼の股間があって――
バレてるんだ……。
じゃあ、口止め、しないとね……♪
かすみはゆっくりとあたりを見回し、腕組みをとくと。
その手をファスナーの金具へと伸ばし、一気に引き下ろして。
慣れた手つきで取り出した陰茎の先に、そのピンク色の唇で啄むようなキスをした。
「内緒、ですよ?
誰にも言わないって、約束、して下さいね♪」
そう、小さく囁きかけてから、ゆっくりと身を乗り出すようにして、男のペニスを口中へ収めていった。
今なら、この人が邪魔で、みんなこっちに気付かない筈だから……。
だから、今のうちに一杯、おしゃぶりして……ああ、久しぶりのおちんちん……。
男の背中に隠れて、何が行われているかまでは見えない筈だ。
エンジン音に紛れて聞こえてくるくぐもった呻き声と、繰り返す水音も、聞こえるのは彼だけの筈。
そう、自分に言い聞かせることで自らへの言い訳としながら。
「じゅる、じゅぽ、じゅぽっ♪」
口止めの為に始めたはずの口唇奉仕の真っ最中で、早くもかすみの表情は蕩け始めていた。
【レスありがとうございます! 更新を忘れた上に>>164へのレスのつもりでレス番号を間違えたら、まさかの事態で少し焦っておりますw】 ――などという夢の只中から、バスの大きな揺れが彼女を現実へと引き戻した。
流れる車内アナウンスは、対向車線を大きくはみ出した乗用車をよけようとハンドルを切ったのだと伝えてくる。
何処からが夢だったのか。
目の前に中年男性なんて立っていないし、口の中に肉棒の感触など勿論無い。
な、何て夢を――
過激な夢を見たせいか、服の中で固くなっている乳首の存在をやけに強く感じる。
服の上に浮いてしまっていないかと、慌ててバッグで胸元を隠しつつ服装をチェック。
セーラー服の裾も、スカートも乱れは無い。
バッグの中のポーチから取り出した鏡で自分の顔をチェック……多少火照って赤くなっているくらいで、涎で口元が汚れてたりはしなかった。
次いで周囲の様子を窺うけれど、乗客たちの様子にも特に変わったところは無かった。
ホッと一安心したところで、先ほどの夢の内容をもう一度思い出す。
特に、やけに生々しかった口の中の感触を。
太くて、固くて、熱くて、汗臭くて――
ごくり、と喉を鳴らして首を振り、頭の中から追い出そうとしても。
味と匂いと感触とが、こびり付いたように脳内に留まり続けている。
鏡をしまい、バッグを抱く手に力を籠める。固くなった胸の先端がギュッと押し潰されて、少し切なく感じた。 (だが脳内に留まった夢の内容は勝手に進み、太くて硬い肉棒が舌を擦りながら喉奥を突きながら生臭い汁を口中に広げ)
(エラが大きい亀頭が内頬に擦りつけられると外から亀頭の形が浮かび、腰を引くとカリが唇に引っかかって鼻の下を伸ばされ)
(両手で頭を掴むと根本まで突き入れて喉をゴリゴリ抉り、汗と精臭が混じった陰毛に顔を埋めさせられる)
(中年男が身震いすると肉棒が震え、尿道が拡がると同時に……)
(丁度良い所で脳内にこびりついたが消え、気が付いたら終着まで後少しとなっていた)
(寂れた終着地には閉店が多い商店街、木が生い茂った公衆トイレがある公園があり、人がまばらにいた)
(商店街にはガラの悪い男達が…公園には浮浪者がたむろっているようだ)
(バスの待合室に太った中年男性が座っており、次のバスまで一時間待たねばならない) >>169
教師というのは思いの外忙しい
授業は勿論のこと、部活の顧問、受験生への個別指導、生徒同士のいざこざ…要するにいじめ問題対応
事務処理には勿論、無茶な要求をしてくる保護者との対話、それが片付いても次の授業のための資料の準備や教材の読み込み…
したくはなくてもどうしても帰宅は夜遅くになってしまう
「はぁ……」
30代くらいだろう、この男性教師も同じようで、疲れた様子でやってきたバスに乗り込でいく
何気なくバスの中を見渡し乗客を確認するが別段いつもと変わりのない客層…と、思っていたが今日は少し違った
バスの中程あたり、この時間には相応しくない学生服が見えて、緩みかけた気持ちを引き締め直す
予備校や塾などに通う生徒の中には遅い時間でも制服姿の者もいないではないだろうが、それにしても終バス一つ前は遅すぎる
これはきっと家に帰らずフラフラ遊び歩いていた学生に違いないと、一言注意してやろうと近づいていくが…
(ん?あれ、うちの生徒じゃないのか…っていうかどこの学校だ…?)
改めて近くで見てみれば、その女子生徒が着ている制服に見覚えがないことに気付き、不審そうな顔になる男性教師
思い違いかもしれないと、よりしっかりと確認するため視線を向け、その女子生徒の顔を確認する
確かに若々しく、大人びた少女、と見えなくもないが、普段から本物の女子高生を相手にしている教師は彼女がすぐに学生ではないと察して
ますます不審そうな表情を浮かべてしまう
そういえば学校を卒業した後も制服姿で出かけたり、その姿をSNSにアップしていいね稼ぎをする女子がいるとかいないとか…
彼女もそんな類いなのだろうか?
(…にしてもなんというか…エロい身体だな…♪)
教師として普段は抑圧している女子生徒への劣情も、彼女が本物の学生ではないと分かると途端にムラムラと湧き出してきてしまう
視線は上から胸元を覗き込むようにその豊満な乳房に吸い寄せられる
10代の少女ではありえない漂う色香に、ますます彼女が本物の学生ではないと確信し
そうして不良学生への注意は無しにして、眼福とばかりに胸を注視すればするほど、教師の中に別の違和感が広がっていく
何かが足りない気がする…普段接している女子生徒とは何かが…
「っ!」
その違和感の正体に気が付くと、同時に股間が熱くなる
彼女がただのコスプレや昔を懐かしんで制服を着ているだけではない、ということ
想像を膨らませ、制服姿の彼女を凝視すればするほど、イケないとは思いつつも股間は隠しきれないほどに膨らんでしまっていた 流石の痴女でも、政府の緊急事態宣言を無視してまでお外で露出なんてしようとは思わない。
第一、外に出たってギャラリーがいないのでは、痴態の晒し甲斐が無いというもの。
なので……。
「ん……これ、すごく食い込んで……ンゥっ♪」
「あン、キツイ、ですわ♪」
「はぁ、はぁ……ン、皆さん、しっかりご覧になって下さいましね……♪」
『金髪巨乳のお嬢様がスク水姿で筋トレしてみた』などという頭の悪いタイトルの動画を、某有名動画サイトにアップロードしたりして遊んでいた。
もちろん、わざとサイズの合わない水着を着用して、色々とはみ出させたり。
お気に入りのオモチャで念入りに「準備」してから撮影を始めたり。
研究を重ねた際どいアングルに拘ったりと、彼女なりに知恵を絞っていたのだが。
もっと過激に。もっと際どく。もっとエッチな私を見て欲しい。
募る欲求とエスカレートするリクエストに、彼女の自制心は次第に抑えが利かなくなっていく。
「……」
もちろん、そんなやり過ぎな投稿が運営に看過される筈もなく。
初投稿から1週間後にはあえなくBANされてしまうのであった。
「ニップレスと前貼り、ちゃんとしていたんですけれど……」
そういう問題では無かったのであった。 エリカさん元気そうで何より
でもそうか、露出も今は自粛か… 待ちに待った緊急事態宣言の解除を受けて、この繁華街も徐々に賑わいを取り戻しつつあった。
都心から乗り換えなしで来れる利便性と、風俗店の立ち並ぶ有名なエリアにほど近い立地条件。
普段ならば目当ての姫たちと数時間の夢を見るために、数万円を握り締めて送迎者を待つ男たちの姿が目立つ駅前だったが……。
このご時世では流石に、元通りの賑わいからは程遠い様子。
だから余計に。
タイトで丈の短い黒のワンピースを着た、金髪の美少女の姿はよく目立った。
日本人では中々いない、スラリと伸びた長い脚。
適度な肉付きの尻と、細くくびれた腰のライン。
そして何より目を惹く、ニット地を押し上げる豊かなバスト。
はち切れんばかりのソレを内に押し込め続けなければならない布地が、いっそ気の毒になってくるぐらいによく実っている。
胸元まで引き上げられたフロントファスナーの金具が、今にも引きちぎられそうな圧力に悲鳴を上げている……というのも、あながち誇張とは言えなさそうだ。
どこぞのお笑い芸人が口を滑らせたように、自粛明けに急遽生活費を稼ぐべく風俗店の面接にでも来たのだろうか。
そう思うと、口元を覆うマスクが途端に身元を隠すためのモノに見えてくる。
けれど彼女はそんな素振りを一切見せなかった。
一通り駅の周囲を歩き回って、欲求不満を抱え込んだ男たちの視線をたっぷりと浴びてから、駅構内へと入っていく。
そのまま改札を抜けると、丁度やってきた環状線の車内へと乗り込んでいった。
彼女の名前はエリカ・ヒースロー。
某有名大学の付属校に通う英国人留学生にして、学内有数の美女。
そして……。
「やっぱり、見られるのって気持ち良いですわ♪」
そんなことをボソッと呟いちゃったりする、やや行き過ぎた露出願望を持った生粋の痴女であった。
【こんな感じの導入で待機致しますわ♪】
【因みにワンピースはフルジッパーデザインでロングスリーブ、当然その下には何も着けていないし履いておりません♪】
【電車の中でも、次の駅でも、あるいはどこか別のステージでも構いませんわ】
【自粛続きで溜まったモノを、露出狂の爆乳痴女の胸やお口にたっぷり吐き出していって下さいませ♪】
【あ、もちろん置きレス形式でお願い致しますね】 >>175
(宣言が解除されたといっても早急に日常が戻ってきたわけではない)
(今まで通りの生活が戻ってくるにはまだ時間がかかるだろうし、電車の中もそれは同じだった)
(以前ならもっと人が乗っていて、会話をする声も聞こえてきた車内だが、今はそれほどの乗客率ではない)
(乗っている全員がマスクを付けていて、会話をしようとする人の姿なんて無かった)
(そんな電車の中で、一人の男がドア横の位置をキープして立っていた)
(窓から外の景色を眺める顔は当然マスクをしていて、じっと見つめる瞳はどこか元気がない)
(特に目的がないのか、電車が次々と駅に停車しても表情は一切の変化を見せずにあと何駅で降りるという考えも無さそうだった)
(何処かに向かうためというよりは、何か考え事をするため、或いはただ時間つぶしのためという感じでの乗車だった)
(自粛するのに疲れて、宣言の解除に合わせて何となく出かけてみる──そんな一部の人間の一人)
(ドアが開いて、乗客の数名が降りて代わりに新たな乗客が数名乗ってくる)
(何回も目の前で見てきた光景を、繁華街に接したその駅でも、男は今までの駅の時と同じように眺めていた)
(誰かを探しているわけでもなければ、人間観察をするわけでもない、虚ろな眼差しで)
(だが、ホームに並んでいた列の最後尾にいたその女性が乗り込んできた──その瞬間)
(男の両目は、初めて感情が宿ったように見開かれた)
(美しい金色の髪が最初に目を惹いたのは間違いないが無論それだけが理由ではない)
(マスクで口元を覆い隠していても隠しきれない、鼻筋や瞳の美しさも勿論ある)
(だが一番の理由は、タイトな黒いワンピースによって強調された豊かなその肢体に対する反応だった)
(ワンピースから伸びる長い脚、細く美しさすら感じる腰のライン、そして大きくてワンピースから飛び出そうなほどの胸)
(目の前を通り過ぎただけでも一瞬で虜になってしまい、そのまま車内に向かう後ろ姿を視線が追ってしまっていた)
(女性が繁華街を歩いてきたなんてことは知らず、そこで何人もの男たちから視線を向けられていたかも知らないが)
(今男が向ける視線は、そんな彼らと何一つ変わらない欲求不満を抱え込んだ熱い視線だった)
(視線を向けるのはドア横の男一人だけではない)
(車内にいた乗客、特に男性客はすぐさま女性の存在に気づいて、視線を向けるようになっていた)
(あまり露骨に見てはいけないと思いつつ、スマホや本を隠れ蓑に控えめに覗き見るようにしているのが大半だ)
(そんな人々の中にあって、ドア横の男は今まで何もしていなかったこともあって、隠すこともせずに露骨に視線をぶつけていく)
(脚の先からお尻や腰周りを通り抜けて、胸から首筋、そして顔や髪に至るまで観察するように堂々と女性の体を見る)
(そこまではっきりと目に焼き付けるようにして見つめるのには、単純に魅力的だからという以外の理由が一応あった)
(男が自粛期間中に見た動画──その中に出てきた金髪の美少女の姿を思い出していたからだった)
(最初に見たのは、巨乳なのに敢えてサイズの合わないスク水を着て筋トレをする動画)
(はみ出たり食い込んだり、それだけでも十分にオカズにするには最適で、しかもアングルも際どいものばかり)
(動画が投稿される度に真っ先に再生し、一週間の間に十回以上は使用してその度に濃いものをたっぷりとティッシュに吐き出していた)
(しかし、その一週間で運営に見つかってしまったのかBANされてしまったらしく、慰めるのに夢中で保存していなかった男はもう見ることはできなくなった)
(幻なのではと思える程のその期間を忘れられず、男はそれ以来どうにも気分が乗らずに自分で慰めることもせずに今日まできた)
(その分溜まっていたからだろうか)
(或いは、あの動画の中で美少女が過激な露出をしながら見せていた恍惚の表情が、今視線の先にいる女性のマスクの向こうに重なってしまったからだろうか)
(ワンピースに包まれた体を見れば見るほど、あの動画のことが思い出されて、ここ最近は火の付くことのなかった体が熱くなっていくような感じがしていた)
【動画投稿ネタの方も拾わせていただきました】
【電車内で誘惑されて、次の駅で導かれるまま電車から降り…という流れでしてみたいです】 >>177
控えめに、遠慮がちに、重い扉の僅かな隙間から覗き見るような視線ばかり。
もっと大胆に見て下さっても宜しいんですのに……という呟きが、思わず唇から漏れ出そうになる。
電車内という公共の場であり、平時の混雑具合からは程遠いと言ってもそれなりに人影のある空間では、仕方のないことだとエリカも理解していた。
それでも、この逃げ場のない空間で、獣臭い熱を帯びた無数の目に囲まれることを思い描いていた彼女は……。
(物足りませんわッ)
と、草食動物の群れのような乗客たちの反応に、身勝手な怒りすら覚えていた。
普段の彼女なら、この程度でイラつくこともない。寧ろ、そんな初心な理性の衣を一枚ずつ剥いでいくことに楽しみを見出せていただろう。
けれど、今の彼女は2か月近いオアズケからようやく解放された身だ。
もっと過激で刺激的な時間を求めて、ご奉仕好きで露出狂な痴女としての本性がエリカの豊かな胸を内側から熱く焦がし続けていた。
車両の端で空いている席に腰を下ろすと、少しばかり大げさな動きで脚を組む。
果たして何人の男が、ミニ丈のワンピースから伸びた白い太腿の間に、幸運にも仄かな金色の陰りを垣間見られたか。
「……」
バッグから取り出したスマホを眺めながら尻の位置をずらし、長い脚を組み直す。
座り心地の悪さを直そうとしたようにも見えるその動きは、もちろん男たちを誘う為の次なる一手だ。
摩擦でずれたワンピースの裾からは、太腿の肌色が先ほどよりも多く見えている。
思わず撫でてみたくなるようなヒップの丸みが、真横に回ればきっと丸見えになっているだろう。
尤も、常識的に考えればそこには下着に類する何かがある筈で。
無粋な車両の壁と、彼女が横に置いたバッグとで巧妙に遮られて死角となったその光景を、男たちは想像の中で思い描くしかなかった。
(ホントは、何も履いてないんですけれど♪)
思惑通りに自分へと集まってきた視線の束で、痴女なりの自尊心を多少は満たされながら、内心で呟くエリカ。
次いで胸の下で腕を組み、ごく自然にメートル越えのバストを強調する姿勢へと移る。
(それどころか……ブラジャーだって♪)
こういうときでも浮いてしまわない自分の陥没乳首に感謝と、少しばかりの羞恥を覚えながら腕に力を籠める。
その様は、まるで布に押し込めた二つのメロンを抱えているかのようだ。
何だかんだ言っても、世の男たちの多くは大きなオッパイが大好きなのだと、改めてエリカは感じていた。
(あら……あらあら?)
エリカは、自身の身体へと向けられた一番強い欲望の主へと、探るように眼だけを向けた。
遠慮がちな目線ばかりの中にあって、一際熱を帯びた眼差しを隠し切れないでいる――あるいは隠す気が無いような、露骨すぎるもの。
その主を見出した彼女は、まず彼の股間へと一瞥をくれて――その強張りをしっかりと確認してから――ゆっくりと顔を上げ、蒼い瞳で彼の双眸を捉えると、薄い微笑みを浮かべて見せた。
まるで「近くに来ませんか?」とでも誘っているような、そんな笑みを浮かべて……。 >>178
(男以外の乗客も同じように女性の存在が気になりこそすれ、まっすぐ視線をぶつけるのは躊躇われていたようで)
(そんな状態では、間違っても近付いたり何らかのアピールをするようなことは出来なかった)
(飽くまで鑑賞の存在──つまりは今こっそりと目に焼き付けて、後ほどオカズとして使用させてもらう心積もりであった)
(そんな周囲の在り方に女性の方が内心腹を立てているとは知らないまま、車内の空気は日常のそれだ)
(だが腰を下ろした女性が大袈裟に足を組んだ際には、一瞬見えるものがあるのではと、俄かに熱気が電車の中を駆け巡ったような気配があった)
(残念ながら、狙い通りの物を目にすることができた者はいなようですぐにクールダウンする)
(中には一瞬の光景に違和感を抱いていた者もいたのだが、まさか狙っていた物以上の物を目にしたとは夢にも思わない)
(スマホを眺めながら座る位置をズラし、女性が再度足を組み直して乗客にチャンスを与えれば、また同じことが繰り返される)
(好奇心を煽られ、見えそうで見えないものへと次第に視線が釘付けになり、こっそりと見るという建前を忘れそうになる)
(それでも大半の乗客にとって、これだけでも十分なご褒美であったのだ)
(長い自粛明けに、綺麗な女性の際どい場所を遠くから眺めることができたのなら、それだけで満足するに値する)
(それ以上を望めばきっとロクな目に遭わないというのが、現代社会における共通認識であるのだから)
(際どい下半身のみならず胸まで強調し始めた女性の姿に、相変わらず遠くから視線をこっそり送り付けるだけの乗客たち)
(その中にあってドア横の男は、最初から今に至るまでずっと、視線を遠慮せず不躾に女性へと向け続けていた)
(それが礼儀だと、女性ののぞみを叶えるのだということは何も知らないまま、ただ純粋に自分の欲望を満たすために視姦していた)
(男の脳裏では相変わらず自粛中に見た動画の少女が思い浮かんでいて、視線の先にいる女性の姿と重なっていく)
(足をやや大袈裟に組んだのも、それを組み直したのも、今胸を強調するのも何もかも挑発的に見えて)
(しかし、勝手にそういう風に解釈して自分の願望を押し付けてはいけないという理性も、辛うじて保っていた)
(だが、どれだけ理性が最後の防波堤として立ち塞がろうとも、体は正直に反応してしまう)
(女性の姿に、そして際どい仕草や体のラインに男の男たる部位はとっくに屹立して、ズボンや下着が拘束に感じるほど膨れ上がっていた)
(それに気付いたのだろうか──女性が、男の方に視線を向けてくる)
(堂々と見ていたくせに、ここに来て急にマズイという直感が働いて男の首筋を冷や汗が伝う)
(視線を逸らすべきか、今更過ぎる逡巡に男の思考が追いつくより前に女性が顔を上げ、蒼い双眸と視線が重なる)
……っ
(男が見たのは、信じられない光景だった)
(マスクが無ければなおも信じられなかったであろうし、マスクがあるからこそ信じられない気持ちもある)
(女性が浮かべたのは薄い微笑みであったのだ──それも、まるで誘いの意味を含ませたような)
(女性に対して薄らと重なっていたあの動画の少女の顔が、より鮮明に重なるような気がする)
(俄かには信じられなかったし、もしかしたらトラップを仕掛けられているのかも知れない)
(それでもぐだぐだとしてチャンスを逸して後で後悔をすれば、耐えられない程のストレスになるだろう)
(男は思い切って、女性の方へと歩み寄ることにした)
(ドア横で衝立に預けていた背中を離し、車両の端にある席へとゆっくり移動する)
(周りの乗客は当然そんな男の行動に気付いて、信じられないという視線を向けながら、出遅れたという現実を噛み締めた)
(言葉を発することなく、男は女性の目の前まで来ると吊り革を握って直立した)
(もし仮に、あの微笑みが本当に誘いであったとして、隣に座って仲良くお話しましょうなんて誘いではないだろう)
(私の体をもっと近くで見ませんか──都合良すぎるかも知れないが、そんな誘いであるように感じられていた)
(だからしっかりと目にすることができるように目の前に立った)
(それは同時に、自身の正直すぎるほどに盛り上がったズボンの正面を見せつける格好でもあった)
(間近でじっくりと見る女性の姿は、頭から胸、腰周りや足に至るまですべてが美しく、官能的で)
(極上の女を前に男はただ腰を振るだけの生き物でしかいられないのだと思い知らされる)
(電車の揺れに紛れさせることができるのが幸いとばかりに、男は腰をは振動に身を任せているにしては大胆すぎる揺れ方をしていた) >>179
目の前でつり革につかまり、こちらを覗き込んでくる男。
その腰の動き方は電車の揺れに合わせて、というには少々不自然さが目立つ。
何より目立つのは、腰の揺れ幅と一緒に近づいては離れてを繰り返す、内側から押し上げられたズボンのテントだ。
(中々のモノをお持ちですわね……♪)
などと流石の痴女も思わず息を呑むほどに、激しい自己主張を押し付けてくる。
けれど、同時に今はそれ以上の行為をしてこないだろうことも、エリカには分かっていた。
ここは電車の中で、今は周囲の視線が二人の方へと集まっているからだ。
(電車の中で、沢山の人に見られながら、というのも興奮致しますけれど……ちょっとリスクが大き過ぎますわ)
露出に飢えた彼女のバストは、今すぐにでも衆人環視の中に曝け出されたいと疼いてやまない。
ファスナーを下まで下ろしきって、はしたなく実った乳房を両手で持ち上げて。
恥ずかしがり屋の陥没乳首が外気と熱気とでぷっくりと膨らみ、おもむろに顔を出す様を披露したなら、どうなってしまうだろう。
きっと、久々に味わう露出の快感で頭が真っ白になった自分は、次の瞬間に取り返しのつかない破滅が待っていても気付けない。
(ダメ、ダメですわ、ステイですわよエリカ)
急ぐことはないのだ、と自分へ言い聞かせるエリカ。
次の停車駅までは、まだ十分に時間があるのだから、今はこの身に集まる視線の熱をじっくり楽しめば良い。
焦らして、煽って、ちょっとずつさらけ出しながら。
(あなた達の方から、我慢できなくなってしまうようになるまで、ね)
マスクの中で無意識に唇を舐め、男の顔を見上げてもう一度微笑むと、彼女は何事も無かったかのようにスマホへと視線を戻した。
実際のところは、スマホの画面を見るふりをしながら、視界の端に彼の勃起をしっかりと捉え続けているのだが。
そんな気配は微塵も見せず、まるで先ほどの誘うような微笑み自体が幻だったのではないかと、男が不安になるほどに。
彼女の姿は、周囲に対して無関心であるように見えた。
ニュースサイトでも見ているのか、あるいは何かの動画だろうか。
時々小さく独り言を呟いては、画面をタッチしたりスクロールしたりしている。
鈴を転がすような可憐な声。
滲み出る色香を隠そうともしない、ゴージャスなボディラインとはアンバランスな、清楚な響きを備えた声。
ベッドの上で可愛がってやったなら、さぞかし甘く蕩けて淫らに響くだろう、男心をくすぐる声。
「ホント、二ホンは蒸し暑いですわ……っ」
その声が、こう呟いた次の瞬間。
彼女はワンピースのジッパーをゆっくりと下ろして。
覗き込めば胸の谷間が露わになるのも構わず、そのまま金具を摘まんで前後させ始めた。
その度に、じっとりと蒸れてテカリを帯びたような、押し込められた二つの肉果実が男の視界に現れては消え、現れては消え……。
【お待たせ致しました♪】
【勝手に巨根として描写してしまいましたが、宜しかったかしら?】 >>180
(大きく膨れ上がったズボンの正面だけではなく、腰が揺れていたことも気づかれていただろう)
(だが、女性はそれらを視線で認めておいて、具体的に何かをしてくることはない)
(流石に電車内、しかも他の乗客の視線を集めている最中では動きたくても動けなかった)
(誘惑的な眼差しとは裏腹に理性を持ち合わせていたことに、安堵したような──或いは物足りなさを感じるような)
(そんな気持ちを心の何処かに置きながら、男はただ目の前で女性の肢体を見下ろし、今はその姿を鑑賞する喜びを堪能していた)
(もしかしたら、何かしらのアクションがあるのかも知れない──そんな淡い期待を捨てきれずに抱いたまま)
(その期待に応えるように、女性は視線を上げた)
(マスクによって細かい表情は窺えなくても、男に向け微笑んだような気がする)
(それが何かの合図であると思ったの束の間、女性の視線はスマホへと降りていきそこからの進展はなかった)
(一瞬の出来事に、反射的に強張りが更に硬くなってズボンの膨らみが持ち上がったもののすぐ元に戻る)
(何もなかった──というだけではなく、まるで何事もないかのようにスマホを見つめる女性の姿)
(それを見ていると、こんな風に目の前に立って興奮を見せつけているのが何だか急にマズイ事のように思えてくる)
(実際、それは危ない行為であって、夢から醒めて現実に引き戻されたような感覚だった)
……
(どうしようか、元の位置に戻ろうか、男がそう考え始めたとき)
(思考を再び引き寄せるような声が聞こえる)
(可憐な声は間違いなく目の前の女性から発せられた音であり、それに釣られて視線を向けていると)
(女性の指がワンピースのジッパーをゆっくりと下ろしていき、それと同時に露わになる白い果実)
(吸い込まれそうな深い谷間まで見え、もっとじっくり見たいと思った気持ちを遮るようにジッパーが戻される)
(残念に思った次の瞬間にはまた下ろされて、見えて、それがまた見えなくなって……)
(男の気持ちを弄ぶように繰り返される女性の指の動き)
(からかわれているように感じながらも、関心はどんどんと高められていき、見たいという欲求に正直に足が前に動く)
(と言っても軽く、本当に軽く前に踏み出しただけだが、その動きは女性にも伝わっただろう)
(視線は胸へと一直線に注がれて、もっと見たいという素直な欲求をそのまま現す)
(離れた場所にいる他の乗客からは、女性の指の動きはわかっても肝心の胸の露出は殆ど見えておらず)
(見え隠れしているだけでも十分に恵まれた状況なのだが、それだけで満足できるはずがなかった)
(だからと言って、直接頼むのも躊躇われて、もっと見せてもらうために男の側ができることは何かと考えてみる)
(──例えば、この股間の膨らみをもっと近づけてみるのはどうか)
(間違いなく不審者の行いだが、この女性相手ならば、違う意味合いを持つ気がして)
(吊り革をしっかり握りながら男は腰を前に突き出してみる)
(サイズには自信があり、その巨大さはズボン越しでもはっきりと分かるほどに膨れ上がっている)
(バランスを崩さないように足に力を入れながら出来る限り前へ、女性の方へ近づけて、見せつけるようにしていく)
【大丈夫です】
【元よりその予定でしたので】 【名前 栗木陽菜(くりきはるな) 20歳 女子大生】
【身長166cm 3サイズ B89W59H90 処女】
【黒のポニーテール、ポニーは腰まで届くほど長い 褐色気味の肌】
【田舎の親戚の家に遊びに来てて、相手方の従弟(12)と仲が良い&世話役】
【実はその従弟に劣情を抱かれていて、お風呂を覗かれたり寝てる最中に身体を触られてる】
【彼女の方は生来のマゾ気質、年下好きもあってかそれらの行為が満更でも無く】
【一度、相手方の両親が泊りがけで不在の時に彼の前でお風呂後に裸でうろついて揶揄った事もあるが】
【興奮しながらも悪戯してこない彼にやきもきしてる】
【そこで、今度彼と一緒に水着で川遊びに行き、エロ水着を使って揶揄おうと思っていたが…】
【そこで暴走して水着を故意に紛失してハダカで従弟の家まで帰る(従弟は着衣)等をしてみたい】
【誰か従弟役お願いできないかな?】 >>181
眼前に迫ってくるソレに、何より男の大胆さにエリカは半ば圧倒されていた。
傍から見ても十分にわかる程の勃起した股間を、女性客の顔へ近づけていく行為なんて、普通の感覚だったらできない筈。
(私が言うのも何ですけれど、ここ、電車の中ですのよ!?)
口の中が乾く。
仄かな汗の匂いが、鼻腔をくすぐる。
そこに混じる蒸れたような青臭さが、そそり立つソレの存在感を一層強調してくる。
スマホの画面に目を向けても、エリカの意識はすぐ近くにあるソレで一杯だった。
(他の殿方たちだって見てますのに……ッは、恥ずかしくないんですの!?)
思わず自分を棚に上げて、内心でそんな突っ込みをしてしまう程。
集まる周囲の視線、けれど誰も男の行動を咎めようとしないのは、関わり合いになりたくないからか。
エリカの恥じらう姿を見たいからか。
それとも、密かに更なる展開を期待しているからか。
彼らの方をチラチラと窺えば、明らかに2番目や3番目を思わせる顔ばかり。
久々のプレイなのだし、ちょっと刺激的な思いができれば良いという程度の心構えしかしてこなかったエリカは、戸惑いを隠せないでいた。
更に間の悪いことに――
(あ……やだ、金具が……ッ?)
――あるいはタイミングの良いことに。
ワンピースのジッパーが、小さな異音と共に動かなくなってしまった。
力を込めて引っ張り上げようとしても、何かが引っかかっているのか、全く動かない。
調子に乗って双丘の作る膨らみの頂を、少しばかりおへそ側へ下った辺りまで下げた金具は、そこでピタリと止まってしまっていた。
つまりは正面から見れば、グラビアやAVでも中々お目に掛かれない見事な胸の谷間が丸見えという訳だ。
(というか、谷間どころではありませんわよ、これ……)
密かに焦りを覚えつつ、どうにか金具を引っ張り上げようとするエリカ。
ご自慢の美爆乳の陰に隠れた彼女の手元で、更なる違和感を覚えた次の瞬間。
「え……嘘、やだ、やだ……ダメですわ!?」
フロントファスナーの金具は完全にレールから外れ、内側からの圧力に負けたワンピースの胸元から、103pの肉果実がこぼれ落ち――
「――ッ!?」
たぷんっ
ゆさりっ
まるでスローモーションのように、ギャラリーたちの見つめる中で重たく弾み、揺れながら露わになる。
赤地に白で‘F○CK ME'と書かれたバッテン型のニプレスが貼られた、その先端までもが衆目に晒されることとなった。
顔は真っ青、頭は真っ白。
けれどそれとは真逆に、男たちの視線を独り占めにする美しく卑猥な2つの水蜜桃は、薄っすらと汗ばんで淡い桜色を帯び始めて……。
慌ててワンピースの前を閉じようとしたエリカの手の動きから逃れるように、柔らかく弾んで大きく揺れ……。
仕方なく両腕で隠そうとしても、卑猥に歪められた乳房の形がかえって車内の熱気を煽るような結果となってしまい……。
「み、見ないで下さいまし……ッ」
まるで良家の淑女が羞恥に身を震わせているかのような、何とも哀れで、それでいて煽情的な姿が、男の巨根のすぐそばに……。
【大変お待たせいたしました】
【一応、エリカの普段の生活圏からは離れた路線ということで、偶然知人に見られるなどといったリスクは無いものとして下さいませ】
【この場で更に辱めを図っても良いですし、紳士的に振舞うことでエリカから濃厚な「お礼」をさせていただく、という展開でも構いません】 >>184
(女性の反応は思っていたよりもずっとまともな物だった)
(身体を見せつけるような振る舞いをしてくるのだから当然男性のソレにも興味津々なのだろうと思っていたが)
(だが巨根を近寄せられ、圧倒された様子ながらも気になっているのは視線の動きでよくわかる)
(想定とは違ったけれども、男の嗜虐心を擽るには十分でそのまま腰を前に突き出した格好を維持)
(幸い車内の他の乗客はそんな男の行動を非難することはなく、むしろ女性の反応を楽しみにしているという点では同じだった)
(戸惑いながら次はどんな行動に出るのだろうかと女性の様子を見ていたが、異変が生じたのがわかる)
(上下に動かしていたジッパーが動かなくなったらしく、それは同時に男の視界に絶景をもたらした)
(さっきまではじっくり見たくても見れなかった胸の谷間を鑑賞することのできる好機)
(当然谷間の左右の乳房も見つつ、深く影を生み出す中心を眺めていれば)
(次の瞬間、ワンピースが左右に開いて大きな膨らみが、視界いっぱいに飛び込んでくることになった)
(ざわ…と車内で女性の方を見守っていた観客たちからも歓声のような声が聞こえてくる)
(プラジャーをつけていない、というだけでも驚きであり、更には申し訳程度に付けられたニプレス)
(そこに書かれていた扇情的な文字を目にすることができるのは男だけであったが)
(とにかく大胆すぎるそんな露出を披露しておいて、女性は慌てて腕で乳房を隠そうとする)
(大きな膨らみが形を歪めて、その柔らかさを想起させれば観客たちの視線には熱が篭り、加えてその羞恥に堪える態度)
(そんな格好をしておいて、何を今更と思わせながらも、男たちは素直に欲望を掻き立てられていく)
(目の前の男のみならず、今女性の方を見ている男性客の殆どは「ヤリたい」という思いを示し合わせたように抱いていた)
(できれば立って近付きたかったであろうが、それが出来ないのが先に動いた男がいるから)
(誘われるまま来てみてこんな幸運に巡り会えて男はガッツポーズでもするべきであろう)
(だが、目の前で起きた事態を前に興奮はしていたし相変わらず膨らませた股間を前に向けていながらも、どうすべきか悩んでいた)
(女性はさっき自分を誘ったし、ジッパーを動かして煽ってきた、その上下着を付けずにいる時点で露出狂なのは疑う余地もない)
(けれども、この状況は流石に想定外の事故であろうと考えざるを得なかった)
(目の前で羞恥に恥じ入っているからではない…それが演技という可能性もあったから)
(ただ幾らなんでもフルジッパーのワンピースで金具を壊すというのは、意図的な物だとするにはやり過ぎだ)
(乳房を曝け出すだけでも大変な状況ではあるが、この後さらに下の方も開いてしまうことを考えれば社会的に失うものは大きすぎる)
(だから、他の観客からは顰蹙を買うことになるだろうが、ここは助けの手を伸べたほうがいいと考えた)
(着ていた上着を脱いで露わになっていた女性の胸元へと被せる)
(それによって折角の光景が見られなくなった車内の乗客からは批難の視線を向けられているのが分かるが気にせず)
(紳士的な態度デカくしてみせたようだが、男はそれで終わらずに上着を被せた後はその下に隠した状態で手を伸ばした)
(両腕で女性が隠していた乳房に指の先端が当たり、それを動かして柔らかさを味わうようにしてから)
大丈夫ですか?
(女性の目を見つめて、親切にするように問いかけた)
(その間も指は乳房に触れたままで、もしも女性が腕をどかしでもすればすぐに揉む気だった)
(そうなれば、相変わらず視線を向けたままの他の乗客に揉まれる姿は見られるが、肝心の胸は見られないという状況になる)
(さて女性はこれを受け入れるだろうか…男はその反応を待ってみた)
【知り合いに見られるリスクが無い点については承知しました】
【紳士的に振る舞いつつ、欲望に素直に…そんな欲張りな展開を狙ってみました】 >>185
「あ、ありがとう、ございます……」
思わぬハプニングで頭が真っ白になったエリカを、気遣うような男の行為。
一見すると紳士的、けれど実際はどさくさに紛れて彼女の胸に手を触れるためのカモフラージュでもあるその行為が、却ってエリカを冷静にさせた。
(ず、随分と……積極的、ですわね……ッ)
チラリと他の乗客たちの様子を窺うと、男に機先を制されたせいか、一様に距離を保ったままでこちらを食い入るように見つめているだけだ。
図らずも図々しく彼女のバストを楽しんでいる男の存在が、一種の抑止力として働いていた。
2〜3人程度の相手であれば、適当にあしらえる自信はあった。
学校での清楚な優等生的雰囲気とは程遠い、性に対する奔放さのままに、3Pや4Pだって経験したことはある。
マゾで露出狂な爆乳ビッチが、それでも清純派のイメージを崩さずに学校生活を送ってこれたのは、常に状況を自分の制御下に置き続けてきたからだ。
逃げ場のない密室で、想定外のトラブルに見舞われたままで、興奮した男たちの集団に囲まれるような事態となれば、身の破滅も覚悟しなければならない。
それを、結果的に救ってくれたのだから――
「――ンっ、いたずらが過ぎますわよ、ご主人様♪」
自慢のバストを堪能させてあげても構わない、とエリカはそっと腕を下ろしつつ。
乗客たちにもどうにか聞こえるくらいの音量で、男の顔を見上げながら囁きかけた。
エロい恰好をした金髪爆乳の美少女に、甘い声で「ご主人様」と呼びかけられるなど、どこのエロゲかエロ漫画かといったシチュエーションだ。
恥じらいの吐息と共に身を捩れば、折角のカモフラージュ用上着がするりと足元へ滑り落ちて。
「ん……ッ」
卑猥な形に歪められた双球と、その柔らかさと重みとを手のひら全体で堪能する男の様子とが、丸見えとなってしまった。
「もう、ご主人様ったら……エリィのオッパイ、そんなにお気に召しましたの?」
だからって衣装に細工して、関係ない方々にまで見せびらかそうだなんて、イケないご主人様ですわ――そう続ける彼女の心は、すっかり元のペースを取り戻していた。
むしろ自分から積極的に男の手を取って乳房へと押し付け、こね回させながらも困り顔で観客たちへと視線を送り、二人の関係をアピールしていく。
つまり、自分とこの男とは露出プレイのパートナー同士であり、この状況は目の前の男が仕組んだ悪戯なのだというような……。
「電車の中で始めるだなんて、エリィ、聞いてませんでしたわ♪
『そちら』ももうそんなにして……我慢できなくなってしまわれたんですのね……ッ♪」
公共の車内で露出した胸を揉ませながら、男の股間に熱い視線を送る爆乳ビッチ・エリカ。
窮屈なズボンの中から今すぐにでも飛び出したいと訴えかけるようなソレに、ついつい男の手を使った乳房オナニーにも力が入ってしまう。
特に理由も無く『エリィ』という、先日BANされたばかりの動画サイトのアカウント名を名乗りながら、配信では得られない高揚感を彼女は全身で楽しんでいた。
「構いませんわ、エリィのオッパイはご主人様専用ですもの……ッお好きになさって下さいませ……ッ♪
恥ずかしいですけれど、エリィ、ご主人様がお望みでしたら、ン……我慢、できますもの…・…♪♪」
彼が乗ってくれるなら良し、否定されて頭のおかしな女扱いされても、それならそれでやりようはある。
マゾビッチで露出狂の金髪爆乳ホルスタイン・エリカは、エロ一色の頭であっても、その片隅ではそんな強かな計算を働かせていたのだった。 >>186
(助けるふりをしながら便乗しての胸揉みに、どういう反応が返ってくるのか、内心ではドキドキしながら待っていると)
(女性から見せたのは、拒絶でもなければ単純な受け入れでもない、予想外の反応であった)
(ご主人様、という言葉に最初は耳を疑う)
(普通に考えれば、こんな綺麗な女性にそう呼ばれることはご褒美の筈だが、あまりにも突拍子もない)
(だが、上着がずり落ちて、男が揉んでいる姿が他の乗客の目にも露わになって、それでも動じた様子を見せぬ女性)
(そこまで来てようやく、この演技の意図する所が男にも理解できた)
(つまりは“そういう関係”という事にするつもりなのだと)
魅力的すぎるエリィが悪いんじゃないか
(積極的に手を取って胸に押し付けようとする女性)
(──いや、エリィ)
(その名前には聞き覚えがあるどころか、まさしく男が目の前の女性に被せていたあの動画の投稿主の名前だった)
(そんなエリィの行動に戸惑ったりすることはなく、むしろ積極的に乗っかるようにして不敵な笑みを浮かべる)
こんなモノを目の前にして我慢なんて出来るわけないだろ
言われなくても、好きにさせてもらうさ
(こっそりと上着に隠れて触るという狙いこそ外れたが、堂々と触ることに男の側に躊躇はない)
(エリィがそれを受け入れるなら…いや、この様子を見る感じでは、きっと見られることこそ望みだろうが)
(とにかく、押し付けさせられた手を自分の意志で動かし、指を乳房に食い込ませながら揉み始める)
(質量感のある乳房をその弾力を楽しむように揉んでから、小手先の変化を加えて)
(乳首の方へと指を伸ばせば乳輪をなぞって、少し焦らしてから乳首を摘む)
エリィの方だって、こっちが気になって我慢できなくなってるんじゃないか?
触りたければ好きに触っていいんだぞ
ご主人様のモノが欲しいってことをその態度で示してみせるんだ
(乳房を好き勝手に触っていくだけでもよかったが、エリィの視線がそこに注がれていることは気付いていた)
(だから少し調子に乗り過ぎかもしれないが、その手を取って自分の股間へと導いてみる)
(元よりそのサイズには自信があったが、こうして電車内で理想の乳房を揉みしだいている状況に)
(他の乗客の目の前で雄の象徴を美少女に触らせているという状況に、興奮がかつてないほどに最高潮に達していて)
(今までここまで膨らんだことはなかったのではないかというほどにペニスが下着の内側で膨れ、反り返っていた)
(なおかつエリィの指先が触れれば、その刺激と興奮で、別の生き物のように脈動して存在感を主張する)
(ここまで興奮していることに引かれるかもしれないが、露出趣味の女性相手に対しての精一杯の敬意のつもりでもあった)
(とにかくエリィの手を導いた後は強引に押し付けさせることはなく、手を解放して両手は乳房を堪能する作業に戻った) ニップレスの上から陥没乳首をなぞられながら、自慢の美爆乳を出会ったばかりの男のオモチャにさせる。
それも、電車という公共の場であり、逃げ場のない密室で。
シール一枚越しのむず痒さを乳首に感じながら、それ以上の快感でエリカの頬はたちまち上気し、息遣いも荒くなり始めていた。
「乗って下さって、ありがとうございます♪」
彼にだけ聞こえるように、小声で謝意を示し、催促されるままに彼女はズボンの膨らみへと手を伸ばした。
分厚い布地をギチギチと押し上げるソレは、規格外の存在感を伴って、エリカの眼前にグイグイ迫ってくる。
淫らなメスの本能を誘い、目をそらせなくする圧倒的な存在感。
それを前にして、露出狂のマゾビッチの呼吸はどうしようもなく乱れ、瞳は恋する乙女のように熱を帯びて潤んでいく。
「だ、ダメですわ、皆さん見てらっしゃるのに、そんな……ッ」
冷静になって考えれば今さら何を、と突っ込まれそうなセリフ。
電車の中で皆に見られながら、既に乳房をさらけ出して、あまつさえ男の好きにこね回させている痴女が口にしていい言葉ではない。
ぽっかりと開いた唇の間から赤い舌を覗かせ、たっぷり湛えた唾液を今にもバストの上に溢しそうになりながらでは、躊躇いの言葉もポーズでしかないと丸分かりだ。
ダメ、ダメですわ。
震える指先をゆっくりと――目の前の男よりは寧ろ観客たちを焦らすように、ゆっくりとソレめがけて伸ばしながら、尚も否定の言葉を彼女の唇は紡ぎ続ける。
右手の親指と人差し指がファスナーの金具を摘まみ、左手が男の太腿の間に差し込まれる。
差し込んだ手のひらで、ちょうど陰嚢の収められている辺りを包み込むように撫で回しながら、淫らに濡れて輝く瞳が観客たちの方へチラリと向けられた。
まるで「よく見ていてくださいね」とでも言うような、意味ありげな視線を受け取った彼らが息を呑んだ次の瞬間。
エリカの指が音を立ててファスナーを引きおろし、間髪入れずに彼女の口がそこへと押し付けられる。
「ん……ンむ……ッ」
もごもごと動く口から時々聞こえてくる呻き声。時折、小鼻をひくつかせながら、伸ばされた舌が何かを探るように蠢いているのが、男にはパンツ越しによく分かる。
一体何を、と驚く者と勘のいい者と、観客たちの割合は半々ぐらいだろうか。
やがて、彼女の表情は明らかに悦びの色を帯びて変化し、苦しそうな呻きの代わりにたっぷりとした湿り気を感じさせる音が、彼女の唇から漏れ始めた。
(ああ、とっても濃いニオイ……ダメ、くらくらしちゃう♪)
じゅるる、じゅぶ、じゅちゅるる♪
はしたない音を立てながら、何よりの大好物を口いっぱいに頬張り、すすり上げる貴族の傍流のご令嬢。
幸せそうに蕩けきった顔で、大切なご主人様を見上げながら、愛おしそうに舌を絡めて濃密なディープキスに没頭する少女。
それだけでも、現実離れした光景であるが。
「じゅぶ……ずじゅる……ぷあッ……ああん、ご主人様の、とってもおっきくて、美味しくて……ンレロォっ♪」
唇から吐き出したソレを、精一杯に伸ばした舌の腹で舐め上げながら、陰茎への刺激におろそかになりがちだった乳房への愛撫を強請るように、金髪白皙の美少女は自ら彼の手へと胸を押し付ける。
薄いニップレスの中で、先ほどまでは無かった固い感触がムクムクと大きくなってきているのが、男の指先には伝わるだろうか。
上から見下ろせば視界を遮る淫果実の陰で、彼女の座るシートにお漏らしでもしたかのようなシミが広がり始めていることに、気付く人はいるだろうか。
公衆の面前で繰り広げられる淫靡な光景は、最早集団幻覚でも見ているかのように、観客たちの意識を曖昧にさせ、ただ目の前のショーへと没頭させていく。
「お許しくださいませ、エリィは、チュッ……ご主人様と、ご主人様の素敵なおチンポが……ンちゅう……愛おしくてェ♪」
上ずった声と共に、亀頭の先端の割れ目へと何度もキスを繰り返し。
「人前ですのに、電車の中ですのに……皆さん、ご覧になってますのに……」
躊躇するというよりはむしろ、状況の異常さと、これから行うことの破廉恥さを確かめるように呟きながら、男の腰に両手を回して抱き寄せると。
眉尻を下げてとろんとした顔で、しばらく男性器を見つめて、大きく深呼吸。
肺一杯にチンポの匂いを取り込んだエリカは、頭の中が真っ白になるのを感じながら。
「ああ、もう……我慢できませんわぁ……ッ♪」
啄むように鈴口を捉えた唇で、次の瞬間。
そのままずるりと根元まで陰茎を飲み込み、乳肉や床へと垂れ落ちる涎もお構いなしに、一心不乱の口唇奉仕を開始したのだった。 【ごめんなさい、大変長らくお待たせ致しました】
【お待たせし過ぎて愛想を尽かされていなければ良いのですけれど…・…】 巨乳人妻を裸レインコートで連れ回したい
マイクロビキニ姿で男子便所に突入してきた巨乳人妻に衆人環視の中で立ちション後のチンポをフェラされたい
「袋はいりません、すぐ使いますから」と言った巨乳人妻に誘惑されて買ったばかりのコンドームを使い切るまで逆レされるコンビニ店員になりたい 地味巨乳な売れないグラドルを競泳水着のボディペイントで夜の繁華街散歩させたい
終電間近の電車内に地味巨乳なグラドルをアイマスクだけつけて手すりに結束バンドで拘束して全裸放置したい
隠れ巨乳の有名アイドルをそっくりさんのフリさせて露出痴女モノAVのゲリラ撮影に出演させたい
本人出演の映画上映中の映画館の座席であくまでそっくりさんのAV女優としてファンたちにパイズリフェラする様子を撮影したい 承認欲求強めでこっそりネット配信してる堅物女教師に露出生配信させたい
バイブ突っ込んだままサイズあってないスク水着せて夜の街を歩かせたい
誰かに呼び止められるたびエロ指令出して体で口止め料を払わせたい
最後は教え子たちに見られながら公然猥褻ザーメン便器にまで堕としたい
その様子を普段使ってるアカウントでネット配信させて社会復帰できなくさせたい 【名前】小澤桜
【年齢】31
【身長】166
【3サイズ】96・58・88
【職業】主婦
【容姿】艶のある長い黒髪、まつ毛の長い黒い瞳、白い肌、厚めの唇
【処女/非処女】非処女
【本番の可・不可】可
【NG】暴力、汚物
【備考】
結婚6年目の専業主婦。子供はいない。財団理事の元愛人で後妻。元ソープ嬢。
実家の借金を肩代わりしてもらう代わりに、ほとんど身売りのように彼女の美貌とスタイルを気に入った夫のものとなった。
夫は彼女を愛しているが、同時に寝取らせや露出プレイが好きで、妻が野外で他の男に辱められているところを見ることでしか勃起できない悪癖の持ち主。
前の妻はそんな彼についていけずに離婚している。
ソープ嬢時代は巨乳で淫乱なテクニシャンとして、ランカーでこそなかったものの人気嬢の一人であった。
今の夫ともその時に出会っている。 【名前】仁科千華(にしな・ちか)
【年齢】28歳
【身長】163cm
【3サイズ】92/61/89
【職業】有名私立中学校教師
【服装】スーツ、白のブラウスにタイトスカート、競泳水着など
【容姿】暗く艶やかなブラウンの長髪、フレームの細い伊達メガネ、切れ長の目、赤みがかった黒い瞳
【処女/非処女】非処女
【本番の可・不可】可
【NG】大小スカ、暴力、グロ
【希望する展開】
・ショタな教え子に連れ回されて露出奉仕
・公共施設のプールで水着姿のまま教え子たちに痴漢→輪姦
・イヤホンで指示されるままに露出徘徊→いろんなところで行きずりの相手に強制痴女
・デッサンのモデルを頼まれるが、彼女の弱みを握っている生徒たちは次々に卑猥な要求をしてきて……etc
※要は教え子のショタ(単独でも複数でも)のオモチャにされて性欲のはけ口にされ続ける、普段は高圧的な女教師という感じのプレイ
【設定】
名門大学の付属中学校に勤める教師。担当は美術。1年生のクラス担任もしている。
美人でスタイルも良く、思春期に入ったばかりの男子生徒たちを悶々とさせている。
性格は真面目で堅物、厳しい態度で生徒に接する為にあまり慕われてはいない。
新人だった頃に、親切にしてくれた生徒の父親と不倫関係になったことがある。
その事実を学園の理事長の孫でもある、クラス委員の生徒に知られてしまい……
彼女が初恋の相手だという彼に求められるままに一度だけという約束で、放課後の教室で口止め料として筆おろしをすることになった。
けれど、性欲旺盛な上に悪知恵が働き、権力もある彼が好き放題に出来るオナホ教師をたった一度で手放すような真似をする筈もなく。
一部始終を彼の手下の生徒たちに撮影されながら、初物の筈の教え子チンポに何度もいかされ。
生徒たちの包茎チンポを何本もしゃぶらされ、童貞ペニスから迸る特濃精液を全身に浴びせられ。
「仁科千華は生徒のザーメンとおちんちんが大好きな淫乱教師、担当科目はセックスとフェラチオとパイズリです!」
両手でそれぞれ陰茎を握り、騎乗位で大きく乳房を弾ませ腰を振りながら、強いられるままにカメラへと向かって卑猥な宣言をさせられた彼女にあったのは屈辱感と絶望感。
そして、それらを押しのけて体の奥底から湧き上がってくる、妖しい高揚感だった……。
【みたいな感じでやってみたいなーなんて思いつつ、待機してみますね】 >>196
このスレだし強制露出痴女とか良いですねと、
見ておられるなら話だけでも。 >>196
ちか先生をスリングショット水着で混みあう市民プールに呼び出して水の中からクンニ責めしたい
その後深夜の街中で全裸にさせて調教デートしたい 「早く……っ出して、ンれろっ、んちゅっ、他の子たちに、気付かれちゃうから、はぷ……れろっ」
(旧校舎の1階、男子トイレ。
西日が差し込み、校庭で部活に励む生徒たちの声が遠くから聞こえてくるその場所。
その、一番奥のドアが開け放たれた個室。
ズボンとパンツとを下ろし、便座に腰掛ける男子生徒の前に、スーツ姿の女教師が跪いている)
『またまた、そんなこと言って、ホントは誰かに見て欲しいんでしょ?
ちか先生がパイズリフェラしながら、物足りなさそうにデカケツ揺らしてアピールしてんの、もうバレバレなんだけど』
ぬりゅっずりゅっ♪
(ローションまみれの美巨乳を両手で上下させる度、決して小さくない水音が生まれる。
Gカップの肉果実でも包みきれないような巨根の亀頭に、何度も口づけを降らせて舌を這わせ、ちか先生と呼ばれた女は一心不乱の奉仕を続けた。
タイトスカートは大きく捲れ上がり、パンストを履いたヒップが丸見えになっているのも気付いていないかのよう)
「んっ馬鹿なことを言っていないで……早く、終わらせなさいっ……ちゅっ♪」
(精一杯の教師らしい威厳を取り繕おうとしても、スーツのボタンを全て外してブラウスの前を開け、こぼれ落ちた乳房で生徒の陰茎を挟み込んでいる姿にそんなものは皆無。
頬を紅潮させ、懸命に舌を伸ばして肉棒の先端を舐め回しながらでは、時折見せる上目遣いも睨み付けるというよりは媚びているようにしか見えない)
『あー、ちか先生のぬるぬるおっぱい、マジサイコーのオナホだわ♪
さっすが先生、パイズリもどんどんうまくなってるよ、好きこそものの上手なれって奴でしょ、これ。
このヤラシイおっぱいと口からさ、チンポが好きで好きでたまらなーいって気持ちがめっちゃ伝わってくるもん♪』
(無視を決め込んで一刻も早く射精へ導こうとする彼女の耳に、尚も続く生徒の追い打ち)
『やっぱ、教え子の童貞チンポに跨って、クラスのみんなの前でフリーオナホ宣言しちゃう淫乱女教師は一味違うよな♪』
(その瞬間、忌々しい記憶がフラッシュバックして――頭が真っ白になった女教師、仁科千華の顔をめがけ、生徒のペニスから特濃のザーメンが次から次へと浴びせかけられた)
びゅるるっびゅるるるっ
(咄嗟に口を開き、亀頭へと覆いかぶせるようにして射精を受け止めると、そのまま包み込むように口に咥え、竿の中に残った分もゆっくりと吸い出す。
全て、この生徒に教え込まれたオナホ教師としての作法。
この後も決まっている。
言われたとおりにブラとパンツを彼へと渡し、精液まみれのノーブラオッパイを無理やりスーツに詰め込んで、帰宅の途に就かされるのだ。
下着を返してもらえるのは翌日、朝のホームルーム前に彼のチンポをいかせられたら、その時になってからだ。
顔に浴びた分だけは手で掬い取ることが許されているのは、せめてもの救いと言っていいのだろうか。
帰りの満員電車の中、ザーメンとローションとでヌルヌルになったオッパイをスーツ越しにもみくちゃにされながら、栗の花のにおいをまき散らすことを強いられるのだから、最早大差ないのではないか。
体の奥から熱くなってくるような羞恥と屈辱とに耐えながら、彼女は教師という職業にしがみついていた――)
【待機してみます】
>>197
【強制露出、大好きです】
【気の強そうな女が羞恥に震えながら肌を晒す姿も、内心では恥ずかしさと屈辱とで一杯になりながら痴女を演じる姿も、どっちも好きです】
>>198
【むしろ夜の街をスリングショット姿で、というのも良いのでは】
【ご主人様たちには末永くオナペット兼生オナホとしてご愛用頂けるように、ご自身たちの立ち回りなどにも気を配って欲しいですね】 >>201
ベタだけど今の時期ならやっぱり裸に不審者コートでやってみて欲しいところ >>202
(普段なら年の瀬近くの賑わいを見せ始める、駅前の商店街も今年は客足が今一つ伸びず、店主たちのため息が聞こえてきそう。
それでも多少は人通りがあるアーケードの中を、コートとマスクを身に着けた長い髪の女性がフラフラと歩いている。
ブラウンのコートの裾から覗くのは、程よく引き締まった太腿。
スラリと伸びた脚を包む黒のニーハイソックスとのコントラストで、絶対領域の肌の白さが際立って見える)
「ぁ・・・はァ・・・っ♪」
(ふらつく足取りで路地裏に入り、数歩まで歩いたところが限界だった。壁にもたれて吐息を漏らす。
北欧系を思わせる白い肌は仄かに赤らみ、汗ばんでいるようにも見える。呼吸も荒く、傍目には具合が悪くて休んでいるといった様子。
尤も今のこの時期、そんな人に進んで声を掛けようなんて奇特な人はそうそういないだろうし、そのことが彼女には――千華にはありがたかった)
「地元じゃ、ないから・・・バレても・・・大丈夫・・・っン」
(伊達メガネの奥の赤みを帯びた黒い瞳を潤ませ、縋るように胸元のボタンを掴んで深呼吸を繰り返す。
今、この瞬間も教え子たちの誰かが時分を見張っている筈。
わざわざ電車で30分もかけてこの街まで出向いてきたのは、彼らに命じられるままに露出調教をされる為だった)
「・・・なんて、そんなの、勝手な理屈・・・ンンっ♪」
(無断での休憩を咎めるように、仕込まれたオモチャが振動を始める。
敏感なところに貼り付けられたソレの刺激に、思わず上げた甲高い悲鳴が、心なしか甘い響きを伴っているように聞こえたのは、気のせいだと思いたかった)
『さぼっちゃダメですよ、ほら、時間延ばしちゃいますよ、ちか先生♪』
(ワイヤレスのイヤホンから聞こえてくる、教え子の笑い声)
『早く歩き出さないと、どんどん強くしちゃいますけど・・・あ、もしかしてそれが目当て?
さっすが変態痴女教師、火照った体をここらで一回、イカせて欲しいってわけかぁ♪』
(違う、違う――懸命に首を横に振る千華、けれど少年はそんなことはお構いなしに彼女を弄び、楽しもうとする。
乳房の先端から、そして股間の敏感なところから、伝わってくる振動がどんどん強くなってきて・・・)
『ホント先生、巨乳なのに乳首弱いよねェ!』
「・・・っッ!!」
(がくがくと脚を震わせ、弓なりにのけぞった体は糸が切れたみたいに力なく、その場へ座り込んでしまう。
アスファルトの感触をヒップへ直に感じながら、弛緩しきった股間から溢れる暖かい液体が地面を濡らしていくのを、彼女は止めることができなかった)
【こんな感じで全裸コート+オモチャで露出徘徊中♪】 >>203
【まさか本当に応えてくれるとは…
時間あれば置きレスでなく直接お相手したかった】
(ちか先生がすでに興奮でどうにかなってしまってるのを遠目に確認している)
ちか先生、そんなところに座り込んでいたらますます目立ってしまいますよ?早く立ち上がってください。もっと強くされたいんですか?
(今のご時世マスクをしていること自体は珍しくもなんともなかったが生徒の1人である彼のお父さんから勝手に借りてきたという露出狂の定番のようなデザインのブラウン色のコートはちか先生には大きすぎ似合わなすぎて視線を集めてしまう)
あれ?それとももしかして…全裸でこのまま街に飛び出していきたい感じですかね。
どうぞどうぞ。そんな今だけで乳首感じてる状態でその刺激は最高の快楽得られるでしょうね…
そんな心の中では否定しながらも身体はもう素直に快楽を求めて仕方ないって感じですよ?
(座り込んだちか先生の地面に汚い水たまりができてきてるのを嘲笑うように言って精一杯の軽蔑を込めながら言って) >>204
「そんな・・・ことない・・・っこれは、タダの生理現象・・・ッ!」
(失禁を見とがめられ、侮蔑の言葉を浴びせられる羞恥と屈辱に心折れそうになりながらも、千華は懸命に首を振る。
いつもより感じやすいのは、露出を強制されたための緊張感で神経が過敏になっているからだし、
乳首に宛がわれたオモチャの振動が間断なく、けれど緩急をつけて敏感なところを責め立ててくるから・・・)
「私は・・・あなたたちの、しょうもないお遊びに、付き合わされている・・・ンっだけ、よ・・・」
(教え子の見ている前で小水を漏らした恥ずかしさを、反抗心で塗りつぶして何とか気丈に振舞う。
路地裏で乳首イキさせられた女ざかりのカラダを、抜け切らない絶頂の余韻から無理やり立ち上がらせて、壁に手を突き深呼吸を繰り返す。
けれど、コートの下では乳頭からの絶え間ない刺激に、メス牛のように乳房が張り詰めて、切なく疼いて堪らない。
彼女を調教する教え子たちからも、グラドル級の美巨乳は大人気で、それゆえに特に念入りに性感を開発されてきたのだ。
乳首だけでもイケるように。
だが、乳房全体をこね回されれば、もっと気持ち良くなれるように。
ホームルームや授業中、放課後、時には登下校の最中であっても玩具にされ、女教師のデカパイは開発され続けてきた)
「残念ながら、ハァ・・・ンッ・・・あなたたちが大好きなAVだとか、エロ漫画みたいに、は・・・ならない、わ・・・ッ
頭の中・・・そんな風に・・・単純にしか物事を考えられないから・・・模試の、成績も落ちる・・・のよ・・・!!」
(息苦しさを覚えながらも気丈な態度を装い、彼女は精一杯の憎まれ口を叩いた。
素肌に羽織ったコートの中で、搾乳を待つメス牛みたいに張り詰めた92pの乳房を、重たげに揺らしながら。
教え子の手で・・・否、通りすがりの誰か、或いは自分の指で。
根元から搾るみたいに軽く揉み込むだけでまた、簡単に達して崩れ落ちてしまいそうな程、発情したメス乳をぶら下げながら。
失禁の跡から逃げるように、数歩進んでは息を整え、また数歩進んでと路地の奥の方へ歩いていく。
距離にしてほんの数メートルも無い、僅かな移動。
でも、それ以上歩けば乳房への刺激で力の入らない体では、また倒れ込んでしまいそうで、そこが限界だった)
「全裸になったら・・・気持ち、良いなんて、そんな・・・こと、ある訳・・・っ」
(壁に手を突き、力の入らない上半身を支えれば、細くくびれた腰と肉付きの良い尻を背後へ突き出すようなポーズ。
決してそんな意図は無いのだけれども、もう少し上体が前傾姿勢になれば、短い裾が引っ張られて、何も履いていないヒップが丸見えになるような際どさだ。
そんな煽情的なポーズになってしまっていることにも気づかないまま、千華はイヤホンの向こうの脅迫者へと、チョーカーに仕込まれたカウベル型のマイクから精一杯の抗議をしてみせた)
【教え子が直にやってきても良いですし、通りすがりの第三者に見つかってしまい、口止めに痴女として露出奉仕をするよう命令されるってのも良いですね】
【或いは第三者の目の前で、いたいけな少年相手に痴女行為を働く変態女として振舞わされるというのも・・・】 >>205
しょうもない遊びだなんて真面目なちか先生が生徒の僕たちにそんな口悪いのも含めて傷ついちゃうなぁ…
ちか先生のいつもの授業中みたいなすごく丁寧な態度可愛いのに今はすごく口悪いもんねw
(わざとらしく悲しそうな演技までしながらオーバーリアクションにちか先生を煽りながらもその気丈に無理して振る舞ってるのはバレバレの様子で)
あーあ、それにしてもだらしないおっぱいだね。わざわざパパの大きなコート借りてきたのに大きすぎて全然隠せないもんね!
そんな乳首ビンビンに勃起させてそんなこと言っても説得力これっぽっちもないからねちか先生?
(周りから目立つようにあえて露出狂のようなコートを着せられていたちか先生。
その大きいサイズでも覆い隠せない雌牛の如きおっぱいが歩くたびに揺れて押し上げられ今にも胸のボタンを弾け飛ばしかけない勢いで。
実際そこまで丈は短くないはずなのに大きすぎる胸に押し上げられた結果、下半身を隠すには心許ない状況になってしまっていた)
まあ全裸はおいおい…ってことで。って正面から人来たよ?僕たちとそんなに変わらない年齢の男の子だ…良いこと思いついちゃった。
ちか先生、あの男の子の前でコート越しに思い切りおっぱい揉んでみせてよ。彼の前で伊達メガネとマスクも捨てちゃおうよ。そんなの付けてたら全然おもしろくないし変態露出狂らしいところ見せつけてあげよ!
(素顔を晒す以上にとんでもないことを平然とマイク越しに言い放つと他の生徒たちの笑い声が響いてくる。
目の前から塾の帰りらしい少年が1人足早に歩いてきていて。全裸になれとまでは言われないものの彼の前でオナニーしてみせろとはっきり言われてしまう。
ここでちか先生がどこまで歯止めが効かなくなるのか…それを生徒の少年達は秘かに期待していた)
【素敵な返し感謝致します。
とりあえず通りすがりの少年A相手に…という流れにしてみました。ここの流れ次第で路地裏からそのまま出ても良いですし第三者に晒される形にも持っていけます】 【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 19歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 106・60・89
【職業】 大学生
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
釣鐘型の敏感で豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首(ちょっとした刺激で割と簡単にぷっくりしちゃう)
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】
・露出プレイからの痴女行為を通りすがり相手に(口止め料代わりだったり、こちらから積極的に手を出したり)
・コンビニ、ファミレス、電車やバスなどで
・エッセンシャルワーカーの方に露出痴女から感謝のご奉仕
都内の有名大学に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、5年前に逃げるように来日する。
大学に進学したが講義は専らリモート形式で通学の機会がほとんどない為、サークルや部活動には参加していない。
昨年に死去した父方の祖父が遺した莫大な資産の内、2割程度を相続したため、何かと世知辛い昨今の世の中でも割と裕福に暮らせている。
露出好きの清楚系痴女。
もともとは貞淑なお嬢様だったが、背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中であり、その為には多少のリスクも甘受するようになってしまっているが、社会的な立場は守れるよう上手く立ち回っている。
【JKじゃなくなった私にどれだけの価値を見出すかは人それぞれでしょうけれど、ちょっと設定を更新致しましたわ♪】 【いいですね…。大学生になって益々魅力が増したエリカさんと是非プレイしたいです】 色々と大変な世の中、不要不急の外出の自粛が求められる中。
憧れのキャンパスライフを満喫することも出来ず、エリカは退屈な日々を送っていた。
BANスレスレまで肌を露出した格好で動画配信したり、捨てアカにエロ自撮りをアップすることもそれなりに楽しめてはいたけれど。
生の息遣いや体温、ニオイ、感触。
見ず知らずの男が、自分のはしたない姿とふしだらな行為を前にしてオスになる過程。
そして、彼らの欲望をカラダで直に受け止める瞬間。
カメラのレンズの前で玩具に舌を這わせ、胸で挟み、跨って腰をくねらすだけでは得られないあの悦びが、どうしようもなく恋しくなってしまう時もある。
可愛い男の子の背中にオッパイを押し当てながら手コキで初物ザーメンを絞り出してあげたり。
路地裏で部活の後輩のパイズリ奴隷になって次の日まで匂いが残るくらいに特濃汁まみれにされたり。
図書館のトイレで精液専用の便器になって代わる代わる白濁をぶちまけられてはお口で清めたり。
他にも数えきれないくらいある、それらの体験のどれもが彼女にとっては大切な思い出。
けれど、思い出すたびに身も心も切なくなって、自らを慰めては余計に物足りなくなって……
「大変な中、毎日お疲れ様ですわ……ん、これは、ちょっとしたお礼、ですの♪」
コンビニから出てきた仕事終わりのバスの運転手が、夜勤中のコンビニ店員が、電車内でうたた寝していた夜勤明けの警備員が。
このご時世にあっても外で働かざるを得ない人たちが、続けざまに金髪爆乳痴女に襲われて精液を搾り取られるという事件が噂になり始めたのは、それから数日たってからのことだった。 >>213
ふぁぁぁっ…やっぱり深夜のコンビニバイトは辛いな。早く帰って寝よ……もう限界だし…んっ?ええと…僕…ですか?
(1人のまだ若い男性がコンビニの夜勤を終えていざ睡眠を求めて帰ろうとしたところに1人の制服姿の女性に声をかけられる)
(◯◯高校のブレザーの制服姿の女性は明らかに爆乳で下に着ているカーディガンもブレザーのボタンも全て弾け飛ばしそうな勢いで彼女から溢れる色気はとてもJKのそれではあり得ないレベルで)
(それでいて金髪の言葉では言い表せないレベルの美女でもあった。あまりにも唐突な出来事に思考が停止して言葉が出てこない)
【ちょっと勝手にJK時代の制服という流れで書いてみてしまいました。お気に召すと良いですが】 【ごめんなさい、相談も無しに服装まで決められるのは如何なものかと】 >>213
【お相手に立候補してもよろしいでしょうか】
【夜遅くのバスとか電車とか、人は少ないけど交通機関という緊張感の中で誘惑に負けたいです】 エリカさん、立派な物持ってるんだし、シンプルに深夜の全裸徘徊とかしないのかな…?
鬼ごっこからのレイプとかしてみたい… 【お返事が遅くなってごめんなさい】
>>216
【人が少ない場所で誘惑に負けて、ということはこちらが積極的且つ大胆に痴女行為を働く感じですの?】
【「こんなところでおちんちんシコシコされて、誰か振り返ったら2人そろって変態扱い確定ですわね♪」みたいな】
>>217
【ごめんなさい、レイプとかそういうのは趣味ではありませんの。どちらかといえば逆レの方が……】 >>218
【エリカさんより年下の学生とかで、全裸徘徊中のエリカさんに見惚れるあまりに、抵抗忘れて犯されるとかならアリ?】 >>218
【そうですね。他に席があるのに真横に座ってきたり目の前に立ったり】
【そんな状態で露出を見せられたり、手を誘導されて】
【最初はためらっていたこちらも、次第に自分から触れるようになっていくといった感じでできればと思います】 >>219
【最初からそうした提案であればまた違ったでしょうけれど】
【暴力NGのキャラ相手にレイプしたいと仰られた時点で、ご縁は無くなったものとお考え下さいませ】
>>220
【ちなみにそちらの人物像はどんなものをお考えですの?】
【私としては円満な家庭生活を送る既婚者の男性に、奥様とは絶対に出来ないような刺激的な体験をプレゼントして差し上げるのも素敵かな、と思っておりますわ】
【帰りが遅いのを心配する愛しい奥様やお子様との通話中に、変態痴女の手やお口やオッパイで色々とシテ差し上げたら、きっと忘れられない時間になりますわね♪】
【もちろん一つの案でしかありませんので、そちらがお考えのモノがあればどうぞお聞かせ下さいませ♪】 >>221
【ガツガツしたタイプではないけれど性欲自体は強めという感じで考えていました】
【妻子持ちという設定は面白そうですね】
【娘は8才くらいでまだ甘えてくれていて、妻とも仲がいい】
【ただ最近そういう機会がなくて溜まっていたこともあり、頭では抵抗しようとしても目の前の若い豊満な肉体に身体が反応してしまう】
【通話しながらというシチュエーションにも惹かれますのでそれでやらせていただきたいです】
【一度誘惑から解放されたのに、去っていくエリカさんを追いかけて続きを頼んでしまう…といった流れもやれたら嬉しいです】 >>222
【去っていくところを追いかけて、というのは快楽に溺れちゃった感があって良いですわね♪】
【実は10年目の結婚記念日とか、奥様やお子様のお誕生日をお祝いする約束とか、その為のケーキを急いで買いに行った帰りだとか、そういったものがあったりすると更にソソラレますわ♪】
【展開として無理がなければ、そうしたルートに繋がるよう考えておきますね】
【そちらが既に乗っていたバスへ、今夜のお相手を物色しに来た私が乗り込んできて、という形で始めたいと思います】
【この後の運命を知る由もない感じで、そちらから書き始めて頂けますか?】 【フフッこれが放置プレイというものですのねアァッ素敵ですわ……ッ♪(ゾクゾクっ】
【……まあ普通に考えて、10日間音沙汰がないというのは何かお気に召さない点があった、ということでしょうけれど】
【もしくはご都合が悪くなったとか……】
【申し訳ありませんが一旦破棄し、再度募集をかけさせていただきますわね】 結婚を機に引退した爆乳AV女優を電車の中で集団痴漢したい
一般乗客の見ている前で出演作と同じように露出させた人妻デカパイだけを執拗に揉んで吸ってこねくり回したい
現役時代に散々開発された淫乱乳房で何度も逝かせて足腰立たなくなった牛チチ女をつり革にぶら下げて「公衆オナホです」の紙をオッパイに貼り付けて放置したい 台風が過ぎ去った後の、蒸し暑い曇り空の下。
ジメジメとした空気の籠りがちな繁華街の路地裏で、およそ場違いな水着姿の女が一人、ビルの壁にもたれ掛かりながら時折肩を震わせていた。
白い肌にぴったりと張り付いた濃紺の競泳水着は、明らかにコスプレ用と分かる裏地の無い極薄タイプ。
おまけにみぞおちの辺りには、くりぬかれたように丸い穴が開いており、窮屈そうに詰め込まれた肉果実の下半分が顔を覗かせている。
コインロッカーにスマホ以外の私物の一切を預け、その場で着替え。
光沢のあるパンストにハイヒール、そしてこんな変態水着だけで夜の街中に繰り出す女は……
「ン……痴女以外の、何者でもありませんわ……っ♪」
くぐもった振動音のする股間には不自然な盛り上がりがある。
金髪白皙の妖精めいた美貌を、赤く淫らに上気させながら、右手でその盛り上がりを引っ張ったり押し込んだり。
「ああッ、やっぱり……お外でするッ、ばいぶおなにいは……サイコー、ですわッ♪」
後は観客がいてくれれば言うことなし、なのだけれど。
たまらずガニ股でしゃがみ込み、軽い絶頂の余韻に浸りながら。
爆乳露出狂の痴女令嬢――エリカ・ヒースローは深夜でも明かりの絶えない通りの方をぼんやりと眺め。
「皆さん、ここに変態女がいますわよ……私のカラダで後腐れなく、スッキリさせていかれませんか……?」
捨てアカを使って位置情報も載せ、そう呟くと。
そのまま、ゆっくりと目を閉じて尻もちをついた。
【パイズリ穴付生オナホ、今なら無制限で使い放題ですわ♪】 >>226
エリカさん、こんにちは
太いオチンポで喉奥まで抉りながら激しく動き、胃がパンパンに膨れるぐらいオス臭い濃厚なドロドロ黄ばみザーメン塊吐き出して大丈夫ですか? 季節は秋。読書、スポーツ、芸術――何をするにも良い季節。
おまけに緊急事態宣言も解除され、街中も少しずつ活気を取り戻しつつある今日この頃。
つまり、見られたがりの変質者にとっても、今の時期は絶好の……
(露出の秋、ですわ♪)
などとマスクの下で舌なめずりを一つして、エリカはつり革を掴む手に力を込めた。
黒のニット、ハイネックで長袖のワンピース。
太腿もあらわなミニ丈でタイトなデザインは、彼女の肉感的なボディラインをくっきりと浮かび上がらせている。
フロントジッパーの中へ無理やり押し込めた豊かな双丘を、電車のカーブに合わせて前のサラリーマンの背中へ押し当てながら。
(ああ、感じますわ……皆さんが、こちらを意識しているのを……)
都心へと向かう窮屈な満員電車の中。
チラチラと自分へ向けられる無数の視線に、白皙の美貌を薄く朱に染めて、彼女は艶めかしくため息をついた。 >228
前の人、背中には感触あるけど見られないとか拷問だな。 >>228
豊満なエリカの体付きは元より異性の視線を引き付けるが、ボディラインの出やすいニットワンピースともなれば尚のこと
車内にいる男性陣は視線を向けてその豊かで柔らかそうな造形を拝ませてもらっていた
無論じっくり鑑賞なんてことは普通なら出来ないし、触れてはいけないという理性がそれ以上のことを踏み留まらせる
あくまで時折盗み見るようにして視線をぶつけるだけ
だがその中の一員でありながら、エリカの真後ろに丁度位置していた中年の男は踏み留まらなかった
後ろ側ということで胸の膨らみを十分に見ることが叶わず、代わりに胸ほどでなくても大きなお尻を見下ろしている
電車の振動に合わせて揺れ動く大きなお尻は、丈の短いワンピースということもあって太腿まで露わになっていた
チラチラと見るような真似もせず真っ直ぐにそんな物を凝視していれば、性欲を掻き立てられるのは必然
遂には、大きな手のひらが吸い寄せられるようにエリカのお尻に近付いてニットワンピース越しにそっと触れる
指先を軽く触れさせるだけの痴漢としては様子見と言える段階
当然そこで抵抗されれば離れざるをえないが
抵抗されなければお尻の曲線を確かめるように指を這わせていくだろう 【久々に待機してみますわ】
【カワイイ男の子かくたびれたオジサマに痴女サンタがエッチなプレゼントをお届け♪】
【殿方のザーメンをたっぷりぶっかけて、青臭くて黄ばんだホワイトクリスマスを堪能させて下さいませ♪】
【なーんて感じで考えてます】 >>231
【置きレスでよろしければ、くたびれたオジサンの方でお相手してみたいです】
【仕事帰りに夜の公演で一人寂しく缶チューハイを飲んでいたら痴女サンタが現れて…】
【というシチュエーションが思い浮かびましたがいかがでしょう】 >>232
【立候補ありがとうございます】
【あと、お返事が遅れて申し訳ありません】
【個人的には定年間近の小太り、お人よしで貧乏くじばかり引いて出世もろくにできなかった万年係長とか】
【会社の業績不振を受けて退職金割増の早期退職をしたは良いけど、夫婦の老後を考えると不安でしょうがないお人よしさんとか】
【とにかく見た目は全くイケてない「良い人」な既婚のオジサマにスリルと気持ち良さをプレゼントして、明日への活力にして欲しいところですわ♪】 >>233
【それでしたら前者の方でやってみたいですね】
【俺の人生なんだったんだろうと悲観してる所に元気を貰いたいです】
【エリカさんと同い年の娘がいるという設定も付け加えられそうですがいかがですか?】
【出世ができなかったのに長年付き添ってくれた妻への申し訳なさ】
【娘と同い年の女の子に興奮する背徳感】
【でも十年以上振りに火が付いた体は収まらなくてという感じで】 >>234
【承知しました。書き出しはお願いしてもよろしいですか?】 【名前】栗平 純夏
【年齢】30
【身長】166
【3サイズ】103/60/93
【職業】主婦
【服装】普段は地味なニットやジーンズ
【容姿】毛先が内向きに軽くカールしたミディアムヘア、黒髪、長いまつ毛と大きな黒い瞳
【処女/非処女】非処女
【本番の可・不可】不可
【NG】暴力、汚物
【希望する展開】
サイズの合わない体操服、セーラー服、スクール水着、バニースーツなどを着せられてのプレイ
強制痴女やご奉仕プレイ
【備考】
結婚6年目の専業主婦。子供はいない。
夫は町工場を経営していたが、この不況下で借金がかさみ廃業。借金返済のためにマグロ漁船に乗せられている。
夫が戻るまでの1年間、膨れ上がる利子を相殺してもらう条件で露出モノの裏サイト用動画に出演することとなった。
もちろん撮影の無い日も演技指導という名目で露出調教をされ、男たちに呼び出されては性欲処理をさせられている。
調教のためか、はたまたその度に飲まされる怪しげなクスリのせいか、とても感じやすいカラダになってきているのが悩み。
バストも調教前より大きくなり、街を歩けば常に露骨な視線にさらされる羽目になっている。 【整理します】
【名前】:根岸はるみ
【サイズ】:身長175cm 103 - 65 - 90(Iカップ)
【プロフ】:留学経験もありの外人サイズの爆乳グラビアアイドル
アウトドア好きで豪快に思われがちだが、中身は乙女。
コーンを爆乳ではさんで割るソフトクリームのCMで話題になる
【好きなプレイ】パイズリ(ローション・クリームプレイ)、野外プレイ、コスプレ、イメージプレイ
【NG】グロ・スカ・暴言(聖水はOk)
【名前】:今野杏里
【サイズ】:身長155cm 103 - 59 - 83(Iカップ)
【プロフ】:有名女優のそっくりさんで成り上がった美乳グラビアアイドル
清純な見た目に反して、枕営業も大歓迎のさっぱりした性格。
潤んだ瞳と肉厚の唇でなめあげる乳製品のCMで話題になる
【好きなプレイ】野外プレイ、ショタ、コスプレ、イメージプレイ、調教(される方)
【NG】グロ・スカ(聖水はOk)
【名前】:川村ゆきみ
【サイズ】:身長160cm 103 - 59 - 87 cm(Gカップ)
【プロフ】:JKモデルとして活躍後、美少女グラドルとして活躍。
たぬき顔で甘いフェイスとは裏腹に、性格はクールでS気味
ボディペイントで街を練り歩くCMで話題になる
【好きなプレイ】野外プレイ、コスプレ、イメージプレイ、露出、女性上位の攻め
【NG】グロ・スカ・暴言(聖水はOk)
全員の服装
ピンクのスクールカーディガン
半袖ブラウス
スクールリボン
ネイビーカラーのプリーツスカート
ニーハイソックス
ヒール
コートの中のビキニは
根岸はるみ ブラックのメタリックカラーのマイクロビキニ
今野杏里 イエローのメタリックカラーのマイクロビキニ
川村ゆきみ ホワイトのメタリックカラーのマイクロビキニ >>241
ありがとうございます
こちらの名前もあったほうがいいですか?
他決めておきたいことなどありましたら >>242
そうですね、お名前で呼んであげます。あと簡単なプロフィールもあれば嬉しいです。 名前入れました
中学2年生で、身長は150pと低め
3人の事はグラビア雑誌等でよく知っていて、毎日のようにオカズにしている
おっぱい大好きで3人のおっぱいに囲まれるのが夢
性欲旺盛で、自分からもエッチなおねだりとかしちゃいます >>244
【明くん、よろしくね】
【それでは、私の方から書かせていただきます】
【少しまってください】 >>245
よろしくお願いします!
満員電車で公然エッチ凄く楽しみです >>246
(朝の喧騒の駅前、グラドルバラエティ番組に応募した少年と待ち合わせをする)
【根岸はるみ】
おはようございます!「通学ハギハギタイム」、今日の挑戦者は明君だね!
最年少挑戦、期待しているよ!前回は最高齢だったよね・・・
【今野杏里】
明くんは、私立学校で通学時間長めだから、完全制覇いけるかも!?
昨日はちゃんとオナニー我慢した?明くんの年齢だと底知らずにできるんでしょ・・ははっ
【川村ゆきみ】
今日はコートの下はJKルックだから、手強いぞ☆
ほーら、もう目線がおっぱいにいってる!
(「通学ハギハギタイム」は番組の好評企画で)
(グラドル三人が壁に向かって立ち、ゲストの素人を囲み)
(素人が通学・通勤時間の間でどれだけ脱がせるかを競うゲームである)
(当然、周囲の人にバレてはならず)
(しかも南国のココナッツ並みの超乳に)
(阻まれて、全裸にできる前に射精終了するのが定番である)
(3人はオフホワイトのオーバーサイズトレンチコートを軽く開いて、制服姿をみせる)
(胸元の2つの小山がブラウスの生地をもちあげ、見事にしぼれた腹筋がのぞいている)
(膝下ではなく股下2センチのプリーツスカートからは、ふとももの間に)
(アンダーの生地がかいまみえている)
(駅前で最初のシーンを撮影したあと、いよいよ8号車の奥でスタンバイをする) (約束の場所で待ち合わせしていると、コートを着た女性3人がこちらにやってきて)
(完全に取り囲まれてしまう)
わぁ…本当に当選したんだ…夢みたい
(憧れのグラビアアイドルの3人に囲まれ、目移りするように3人を順番に見つめながら)
村島明です。今日はよろしくお願いします
3人とも、生で見ると雑誌で見るより大きく見える…
(6つの巨大な膨らみに視線が釘付けで、ごくりと唾を飲み込んで)
(コートを前開きにすると、制服が覗き見えて)
中に制服着てるんですね…凄くエッチです
全員脱がせられるように頑張りますね
(性欲旺盛な中学生なので、既に股間はバキバキになっていて)
(ズボンがテントを張って押し上げている)
(そのまま3人と一緒に駅に入り、電車の中へ)
(車内の一番隅に押し込められ、周りは乗客で満員状態、3人の女性はこちらを向いて、乗客からは背を向ける形に) >>248
【根岸はるみ&今野杏里&川村ゆきみ】
それじゃあ・・せーの
(3人は小声で声をあわせてコートの前をひらく)
(サイズの合わないJK制服は、豊満すぎるカラダで)
(はちきれそうになっている)
(胸の2つの小山にまず目がいくが、二‐ソックスで)
(強調された艷やかな太ももも明くんを刺激する)
【今野杏里】
声はお静かにね・・・一応スタッフさんが周囲にいるけど
私、結構マスクごしでも声でちょうんで
【根岸はるみ】
どこからせめる?
(ゆきみは少し緊張気味の明くんの右手をさっそく)
(自分の乳房に押し当てる)
(左手ははるみと杏里が競って乳房に当てようとする)
【今野杏里】
ここからはカメラさん入りにくいんで、
わたしたち3人のスマホでも撮影してるんだ
臨場感あふれるHシーン満載だよ♥
あとでこっそり動画もあげる (3人が同時にコートを開くと、ピンクのカーディガンに身を包んだJK制服が露になる)
(はちきれそうな爆乳が目の前に並び、ニーソが食い込んだ太ももにも視線が奪われる)
うわっ…すっごっ…
全員、むちむちのえっちな体してる…
(生唾を飲み込んで3人の肉感的な体を品定めするように見ていき)
(かと思えば、手を掴まれて乳房に導かれる)
(服越しでも柔らかさが伝わる爆乳に手を押し付けて)
や、柔らかい…おっぱいってこんなに柔らかいんだ…
(3人がスマホで撮影を始めて、撮られていることに緊張と興奮を覚える)
動画くれるの?毎日オカズにしちゃうよ
じゃあ、カーディガンのボタン外していくね…
(右手でゆきみのカーディガンのボタン、左手ではるみのボタンを外していく)
(おっぱい攻撃にたじろぎながらも、不慣れな手つきで外していき)
(はるみとゆきみのカーディガンが開いて、ブラウスが露になる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています