【まさか本当に応えてくれるとは…
時間あれば置きレスでなく直接お相手したかった】
(ちか先生がすでに興奮でどうにかなってしまってるのを遠目に確認している)
ちか先生、そんなところに座り込んでいたらますます目立ってしまいますよ?早く立ち上がってください。もっと強くされたいんですか?
(今のご時世マスクをしていること自体は珍しくもなんともなかったが生徒の1人である彼のお父さんから勝手に借りてきたという露出狂の定番のようなデザインのブラウン色のコートはちか先生には大きすぎ似合わなすぎて視線を集めてしまう)
あれ?それとももしかして…全裸でこのまま街に飛び出していきたい感じですかね。
どうぞどうぞ。そんな今だけで乳首感じてる状態でその刺激は最高の快楽得られるでしょうね…
そんな心の中では否定しながらも身体はもう素直に快楽を求めて仕方ないって感じですよ?
(座り込んだちか先生の地面に汚い水たまりができてきてるのを嘲笑うように言って精一杯の軽蔑を込めながら言って)