「そんな・・・ことない・・・っこれは、タダの生理現象・・・ッ!」
(失禁を見とがめられ、侮蔑の言葉を浴びせられる羞恥と屈辱に心折れそうになりながらも、千華は懸命に首を振る。
いつもより感じやすいのは、露出を強制されたための緊張感で神経が過敏になっているからだし、
乳首に宛がわれたオモチャの振動が間断なく、けれど緩急をつけて敏感なところを責め立ててくるから・・・)
「私は・・・あなたたちの、しょうもないお遊びに、付き合わされている・・・ンっだけ、よ・・・」
(教え子の見ている前で小水を漏らした恥ずかしさを、反抗心で塗りつぶして何とか気丈に振舞う。
路地裏で乳首イキさせられた女ざかりのカラダを、抜け切らない絶頂の余韻から無理やり立ち上がらせて、壁に手を突き深呼吸を繰り返す。
けれど、コートの下では乳頭からの絶え間ない刺激に、メス牛のように乳房が張り詰めて、切なく疼いて堪らない。
彼女を調教する教え子たちからも、グラドル級の美巨乳は大人気で、それゆえに特に念入りに性感を開発されてきたのだ。
乳首だけでもイケるように。
だが、乳房全体をこね回されれば、もっと気持ち良くなれるように。
ホームルームや授業中、放課後、時には登下校の最中であっても玩具にされ、女教師のデカパイは開発され続けてきた)
「残念ながら、ハァ・・・ンッ・・・あなたたちが大好きなAVだとか、エロ漫画みたいに、は・・・ならない、わ・・・ッ
頭の中・・・そんな風に・・・単純にしか物事を考えられないから・・・模試の、成績も落ちる・・・のよ・・・!!」
(息苦しさを覚えながらも気丈な態度を装い、彼女は精一杯の憎まれ口を叩いた。
素肌に羽織ったコートの中で、搾乳を待つメス牛みたいに張り詰めた92pの乳房を、重たげに揺らしながら。
教え子の手で・・・否、通りすがりの誰か、或いは自分の指で。
根元から搾るみたいに軽く揉み込むだけでまた、簡単に達して崩れ落ちてしまいそうな程、発情したメス乳をぶら下げながら。
失禁の跡から逃げるように、数歩進んでは息を整え、また数歩進んでと路地の奥の方へ歩いていく。
距離にしてほんの数メートルも無い、僅かな移動。
でも、それ以上歩けば乳房への刺激で力の入らない体では、また倒れ込んでしまいそうで、そこが限界だった)
「全裸になったら・・・気持ち、良いなんて、そんな・・・こと、ある訳・・・っ」
(壁に手を突き、力の入らない上半身を支えれば、細くくびれた腰と肉付きの良い尻を背後へ突き出すようなポーズ。
決してそんな意図は無いのだけれども、もう少し上体が前傾姿勢になれば、短い裾が引っ張られて、何も履いていないヒップが丸見えになるような際どさだ。
そんな煽情的なポーズになってしまっていることにも気づかないまま、千華はイヤホンの向こうの脅迫者へと、チョーカーに仕込まれたカウベル型のマイクから精一杯の抗議をしてみせた)
【教え子が直にやってきても良いですし、通りすがりの第三者に見つかってしまい、口止めに痴女として露出奉仕をするよう命令されるってのも良いですね】
【或いは第三者の目の前で、いたいけな少年相手に痴女行為を働く変態女として振舞わされるというのも・・・】