>>62
はぁ……はぁ……あぁぁ
(イッてしまうと、手をついた壁からずりおちるように、地面に四つんばいになって)

こ、こんな恥ずかしいこと……みんなの前では無理だよぉ
(イッた所を見られたという羞恥に顔を赤くしつつ)
あひっ!!
ちょ、ちょっと待って……まだ……!
い、イッたばっかだからぁ……あぁあああん!!
(オルガの余韻も覚めやらぬまま責めが再会され、四つんばいでおっぱいとお尻が揺らしながら悶え)

や、やめてってばぁぁ……あぁああっ!!
あひぃいいいっ!!
(2度目の絶頂を迎えると、無毛の股間から、ぴゅっと潮を吹いて、地面についた手足をガクガク震わせ)


【ごめん、パパのことはあんま細かいところ突っ込まれると困るからやめて】