【公然】露出プレイ【猥褻】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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露出願望のある女キャラハンと露出プレイをしたり、衆人環視の中で辱めたりするスレッドです。
即レス・置きレスどちらでもOK。
見つかるかもしれないスリルと昂奮、見られてしまう絶望感と背徳感、見せつけながらする悦楽と快楽。
裸コートで連れ回されようが、試着室で声を殺しながら致そうが、ニコ生で配信しようが、バスの中でおっ始めようが自由です。
※但し、既に露出趣味の女の子が名無しさん達に調教されちゃうスレはあるので、そことの住み分けはきっちりしましょう。
あちらは指示→実行の報告→再指示といった流れですが、こちらは基本エロールという感じで。
テンプレ
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【職業】
【服装】
【容姿】
【処女/非処女】
【本番の可・不可】
【NG】
【希望する展開】
【備考】
前スレ
【公然】露出プレイ【猥褻】
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1410590904/ >>65
ほら、みんなに見られて、勇者ちゃんのここ、こんなにいい感じだ
(抱えたまま周囲に向け回転させ、文字通り見せびらかす
そうだ、いいこと思いついた
勇者ちゃん、このまま自分でしちゃいなよ
俺このまましといてあげるからさ、地面だと身体汚れちゃうし
(抱えていた両腕は、かろうじてルシアの胸には届き
(使える指は少ないが、媚薬のすっかり染みこんだ乳首をいたずらのように刺激する
これで俺も手伝うよ、どう、勇者ちゃん?
ひとりで気持ちよくなれる?
めちゃくちゃ強くなれると思うよ、これ
【いえいえ、こちらこそ】
【もし機会があったら、別のプレイもしてみたいですね…!】 >>66
や……やめ……あぁぁ……
(おっぱいもおまんこも、お尻の穴さえ丸見えの姿を360度晒され)
そ、そんなことできるわけ……ひゃうっ!
(抱え挙げられながら乳首を弄られ、身体が腕の中でびくんと跳ねて)
ん……んんっ!
(でもやらなければ開放されない)
(むしろ何かしないと逆に恥ずかしさでヘンになると)
あっ……あぁ……んん……!
(くちゅくちゅと自分のむき出しのおまんことクリを大勢の見守る中弄り始め)
ああっ……あ……あぁああ……!!
(明るい外で、すっぱだかで……しかもオナニーまでしているというあまりのことに頭が白くなるけれど)
(むしろ時間が経つと意識し……レベルが8に上がって)
んっ!!んん……あぁああっ!!
(とうとう絶頂に達すると、M字に拡げていた脚がピーンと伸びてV字になり)
(大勢の前で公開アクメを決めてしまい)
はぁ……あぁぁ……
(全身が弛緩するとともに……股間からじょろじょろ……とおしっこを漏らしてしまうのだった)
【そうですね、また機会あったら別の恥ずかしいこともさせられたいです……!】 >>67
勇者ちゃん、公開オナニー、よくできました
魔王軍に捕まっても安心だね
今度は…よっと!
(おしっこを出しきったことを確認すると、一旦ルシアを立たせ、ガサゴソと自分の股間をまさぐる
(そしてすぐ、動くのがままならないルシアを対面で抱き、両脚をふたたび抱えて持ち上げる
(これはつまり、駅弁の体位
ほら、俺の首抱えてないと落ちちゃうからね
(首を掴ませると、さらにルシアの身体を持ち上げる…すでに股間にはペニスが屹立し
(ルシアの膣に挿入すべく場所を探っているのだ
(そして、その瞬間がやってくる
よし、ここだ…ほら、入っていくよ…
どうだい?みんなの前で繋がった気分は?
今日はこのまま、宿に帰るからね
明日もまた、よろしく
(ルシアを抱え、ピストンを繰り返しながら、大通りを経てみずからの宿泊する宿屋へ連れ帰ったのであった
【よろこんで、そのときは色々ネタを用意しますよ】
【とりあえずこんな感じで〆させてもらいました】 >>68
な、何が安心なのさぁ……あぁぁ
(放物線を描きながら、大勢の見る前でオシッコポーズで本当に放尿までしてしまいながら)
え……な、何?
(一度降ろされたかと思うと、今度は180度回転するような体勢で抱き上げられ、首に捕まらされ)
ちょ……こんな所で……あぁああん!!
(そのまま駅弁の体勢でいろんな液体ですっかり濡れたおまんこに挿入され)
あぁあっ!見てるのに……みんな見てるのに……あっ!ああっ!!
あぁあん!!
(そのままピストンにむき出しのおっぱいやお尻を揺らしながら)
(後ろから見ると結合部と、その上でヒクつく尻穴が丸見えの状態で全裸でセックスする様子を街中で晒し)
(宿に着くまでにさらに3回はイッてレベル9になるのだった……)
【それではどうもありがとうございました!】
【ではまたよろしくお願いします】
【おやすみなさい】 >>69
【ありがとうございました!】
【こちらこそ楽しかったです】
【またお相手よろしくお願いしますね】
【ではお疲れさまでした】 うう、みんなにあんなトコまで見られちゃった……
(冒険初日から大通りで、全裸でオシッコポーズで全て丸出しからの)
(公開オナニー、公開放尿、公開セックスと恥ずかしすぎる姿を晒し)
(そのまま冒険者の宿に連れ込まれたしまったので、鎧は脱いだままで)
ボクの鎧……あるかな……
(朝から全裸で街中を歩いて昨日の場所へ) >>73
>>71
それにしても変な鎧だな、これ
(鎧を拾った誰かは勝手にその鎧を武具屋に売り飛ばしており)
(その破廉恥なビキニアーマーを手に持ってじっくりと鑑定している武具屋の青年がルシアの視界に入る)
お?なんだあの子、全裸じゃねえか
あれが痴女って奴か、へー、すげえな
(自分が持ってる鎧の元の持ち主とは知らずにルシアの体をじろじろと見ている)
【ありがとうございます。ではこんな感じでどうでしょうか】 >>74
うう……ないよぉ……誰かに拾われちゃった?
(しばらく全裸でその辺を探して)
(当然なるべく人目は避けるようにしながらも)
あぁーーー!
そ、それボクの!
(防具屋で店の人間がそれを手にしているのを見ると)
(それどころではないと店の中にすっぽっぽんで入っていって)
か、返して!
【こんにちは】
【そうですね、返して貰う代わりにしばらく裸で働かされて、いろいろされるとかそんな感じでしょうか】 >>75
おおっと、なんだ、これお前のか?返して欲しいって?
でも、これは俺がちゃんと金をとって買い取ったものだからなあ
(にやにやと笑いながらルシアの体をじっくりと眺めて)
よし、そうだ、今日一日俺の店で手伝いをして働いてもらおう
そしたら給料としてこの鎧をくれてやるよ。なんなら飯も出してやるぞ、どうだ?
(などと提案しながら、ルシアのおっぱいに手を伸ばして勝手におっぱいを揉み始めてしまう)
【そうですね、そんな感じで従業員としてこき使いながらセクハラしたりセックスしたりして遊んでみましょう】 >>76
でもボクは勇者でそれは世界を救うために必要なもので……
(男が此方の立場を知っているのかいないのか……とりあえずそう言いながら)
(改めて男の前に全裸で立っていることを意識し、視線を感じて手でおっぱいと股間を隠す)
う、うんわかった……働かせてもらうよ
……でも、まず何か着るものを貸してくれないのかな……ひゃっ!
(むき出しのおっぱいを揉まれて声を出し) >>77
へえ、勇者様か。でもそれはそれだ。勇者だからってタダで物貰おうなんて調子良すぎだろ
いいねえ、このおっぱい、柔らかくて最高だ
(おっぱいをぐに、ぐに、といやらしい手つきで揉みながらにやにやと笑って)
服が着たいって?てっきり趣味で全裸なのかと思ったよ、ハハハ
よし、じゃあこのエプロンでもつけて仕事してもらおうか
(そう言って薄手のエプロンのような白い前掛けのような防具を取り出す)
(『光の前掛け』という防具で身に着けると胸にはぴったりと張り付いておっぱいの凹凸も丸わかりになり)
(下はほぼシースルーな上に前掛けから発する光で股間が照らし出される仕様になっている)
さあ、そろそろ開店だ、つべこべ言わずこれを着て仕事だ!
(怒鳴りながら有無を言わせずこのセクハラ装備を着せていく) >>78
もともとボクのなのにぃ……あぁん!
(さらにおっぱいを揉まれて、背中を逸らして悶え)
そ、そんなわけないじゃん
……ありがとう
(とりあえず前が隠れるだけマシかな、とエプロンを受け取るけれど)
ふあっ……!
(おっぱいの形を強調するように薄布がそこを包み)
(股間部も透けてスジまで確認でき……さらに照らされ、むしろより卑猥に主張されるような衣装に顔を赤くしつつ)
まず……何すればいいかな? >>79
おお、似合ってるな。なかなかいいじゃないか
(ルシアのおっぱいをじっくりと見つめ、その大きさと形に感嘆し)
(おまんこもじろじろと遠慮なく見続けていく)
そうだなあ、まずは商品棚の整理でもしてもらおうか
そっちの空になってる棚があるだろ?
そこにこの箱の中の商品を、まあ適当でいい、並べておいてくれ
(そう言ってごく普通の仕事っぽい事を命じて見る)
(箱の中には短剣や小盾などそれほど大きくない系の商品が入っている)
(しかし、棚に体を向けて作業すると店長にお尻を向ける形となり)
(お尻やおまんこを突き出して見せつける体勢になるかもしれないだろう) >>80
はい……わかりました
(とりあえずは普通の仕事でほっとしつつも)
……
(棚の整理を始めれば、丸出しのお尻をずっと向こうに向けている形で)
(視線が気になるけれど、無視することにしてせっせと働き)
んっ……
(棚の低いところや奥まで物を出し入れする時は)
(自然とお尻を突き出すような形になり)
(お尻ばかりか、おまんこや尻穴まで見えそうなエッチな光景で) >>81
(そうしている間に徐々に客が入り始めていく)
いらっしゃいませー。ええ、あの子ですか?今日だけ働いてもらう事になりまして
(客達がルシアのお尻をじろじろと店長以上に遠慮なく見つめて来る)
おーい、勇者ちゃんよ、もっと足を開いてケツ振りながら仕事しろよ
(卑猥な命令をルシアに出しながら客達にサービスさせていく)
(更に光の前掛けが勝手におまんこに光を当てて割れ目を見やすくしている)
あと、お客さんにイタズラされても我慢するんだぞ、いいな
(そう言って、何か買ってくれたお客さんにイタズラサービスまでさせてしまう)
(そして、最初の客がイタズラをするが、ルシアのお尻を軽くペタペタと撫で回すなど、ちょっとしたイタズラで済んだ) >>82
うう……
(お客さんが増えてきて、丸出しのお尻に視線をさらに感じつつ)
(むき出しのそこを羞恥に震わせて仕事をしながら)
あぁ……そんな恥ずかしいこと……
(でも言うとおりにしないと鎧を返して貰えないかもしれない、仕方ないと自分に言い聞かせて)
(言われたとおり脚を開いて、お尻をフリフリしながら仕事を続け)
(下半身がライトアップされて、卑猥な尻振りダンスをステージのように演出して)
あぁぁ……
(恥ずかしいのに、その股間からは)
(ライトに反射して、何か液体のようなものがキラキラと光りはじめて)
あん!んんっ!
(むきだしのお尻を撫で回されると、そこにきゅっと力が入り敏感に反応してしまう) >>83
なんだ、マンコから汁が垂れてきたぞ、このスケベ勇者め、ははは
(ルシアのおまんこをじっくりと見ながら楽しそうに笑って)
ほい、次の客はマンコに指を入れたいんだとよ
(そして、二人目はルシアのおまんこに人差し指を挿入)
(他の客達にも見られる中、じゅぶじゅぶと膣穴を音を立ててかき回していき)
(蜜を垂れ流す様子が見られていく)
(更に三人目、四人目もおまんこを弄りだしていき)
(深く指を突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回したり)
(クリトリスを引っ張ったりして散々弄んでいく)
おい、マンコ弄られて気持ちいいか?正直に言ってみろ、はははっ >>84
ああ……言わないでぇ!
(恥ずかしさにますますお尻を振りながら)
あひん!あっあっあっ!!
(やがて客にむきだしのおまんこに指を入れられてしまい)
(お尻を突き出した姿勢でガニ股でガクガク震え)
(股間からいやらしい音を奏で、床に愛液を垂らし)
(その上でむき出しの尻穴までヒクヒクさせて)
ひゃああっ!!
き、気持ちいい……ですぅうう!!
……あぁあああん!!
(クリまで責められ、何人目かにそうされた時に、とうとうお尻を突き出したままイッてしまい)
(大勢に見られながら認めながらアクメを迎える羞恥と快感にレベル10になって) >>85
すげえな、マン汁がどろどろ溢れて来るぞ
見られると興奮する変態だったみたいだなあ
ははは、イっちまったみたいだな
おっと、お客さん、悪いがサービスは一時中断だ、この淫乱勇者を休ませてやらないとな
(中断を申し付けると客達はルシアのおまんこから手を離して解放する)
おい、ルシア、棚の整理はもういいからこっちに来い
(そう言ってルシアを呼び寄せると、ルシアのおっぱいをぎゅっと掴みあげる)
(客達にも見せつけるようにしておっぱいをぐに、ぐに、と強めに握ってこね回し)
(ルシアの体を玩具にして遊んでみる) >>86
はぁ……あぁぁ……
(とろとろと汁を垂らしているおまんこもしっかりライトアップされた状態で)
うぅ……はい……
(腰が砕けそうになりながらもフラフラとそちらに行くと)
あんっ!
(胸を鷲づかみにされ、イッたばかりで敏感になっている身体が反応し)
あぁぁ……や、休ませてくれるんじゃないのぉ!
(大勢に見られながら強めにおっぱいを揉まれ、半裸の肢体をくねらせて悶える) >>87
ああ、客へのサービスは休ませてやるよ
仕事はまだ続いてるぞ?俺に逆らったら鎧は返さないからな、分かってるよな?
(おっぱいをぐにぐにとこね回し、客達に見せながら更に両手で左右のおっぱいをぎゅっと持ち上げる)
ふふ、それにしてもなかなかでかくていいおっぱいだな
こうやって弄ってるだけでも気持ちいいぜ
(更に乳首を抓んでぎゅうっと強めに押し潰してみる)
(コリ、コリ、と根元から爪で引っ掻くように刺激しつつ)
(エプロンの上から適度に刺激を与えて乳首を勃起させていく) >>88
うう……ひどいよぉ……ああ
(胸を弄ばれ身をくねらせるたびに)
(むき出しの背面のお尻を相手の下半身にこすり付けるような形になって)
ひぅ……んんんっ!
(薄布越しの刺激に、乳首がエプロンの上からでも尖ってくるのがわかり)
はぁ……あぁ……あっ……
(いつしかもどかしそうに頬を紅潮させ)
(お尻をさらに後ろに突き出し、押し付けるような動きが大きくなっていく) >>89
(ガチガチに硬くなったチンポがズボン越しにもルシアのお尻に当たり)
(男はにやりと笑うとズボンのチャックを開けてチンポを取り出す)
じゃあ次の仕事を教えてやるからしっかりやるんだぞ
次の仕事は「店長の肉便器」の仕事だ
(そう言ってルシアのお尻を掴むと、そのおまんこにチンポの先端をごりっと押し当てる)
今からルシアのおまんこは俺の便器だ、わかったな?
(そう宣言すると同時に肉棒が押し込まれ、太いペニスがめりめりとルシアのオマンコをこじ開けていき)
(客達からもそれをじっくりと観賞され、おっぱいやオマンコの結合部などに視線が集中していく) >>90
に、にくべんきって……!
だ、ダメだよぉ!みんな見てるのにぃ!
(お尻を掴まれ、おまんこに肉棒が押し付けられると)
(何をされるか察し、そう叫ぶが)
(同時に覚悟し、どこか期待もしていたような形で……)
んっ!……あぁあああっ!!
(太いペニスをおまんこを押し広げるように入れられていくと)
(お尻を掴まれ、丸見えになったお尻の穴がぎゅっと締まると同時に、膣穴も強く肉棒を締めつめ) >>91
おお、これはいい締りだ、最高だぞ、ルシア!
(思わず大きな声を出して悦び、ルシアのお尻を鷲掴みにしてパンパンパン!と叩きつけ)
(太いチンポがゴリゴリとおまんこの奥を抉るように突き立てていく)
お尻の穴も丸見えだな、恥ずかしいだろう?もっともっと見てやるぞ
(尻肉を左右に広げながらアナルもじっくりと視姦しており)
(チンポはますます硬く勃起して反り返ってしまう)
お客さんにもルシアのスケベ顔とおっぱいを見せてやれ
(そして、ルシアの体を客達に向けながら更に激しく立ちバックで犯していく) >>92
あっ!あっあっあっあっ!!
(激しいピストンが始まり、四つんばいで奥まで突かれるように犯され、大勢の前で店内にあえぎ声を響かせ)
や、やだ……そんなとこ見ないで……
ひ、拡げないでぇええ……
(尻肉を広げられ、肛門がピンク色の直腸の色まで見えるほどむき出しにされ)
(前の穴のピストンの刺激に反応してきゅっきゅっといやらしく窄まる様子を視姦されると)
(まるでおまんこと同時にそっちも刺激されている、二穴責めのような錯覚を受け)
あひっ!!あぁああ……あぁあん!!
(そこから上体を起こされ、おっぱいをぷるぷると揺らし)
(はしたない顔を晒しながら犯されている様子をじっくりと鑑賞されるのだった) >>93
はは、こんなでかいおっぱいなら生で見せてやらないともったいないな
(そう言いながら光の前掛けを脱がしてルシアを全裸にして)
(更にルシアの足を掴んで抱き上げて逆駅弁体勢で犯し始める)
(じゅぼじゅぼじゅぼ、とオマンコをチンポが出入りする様子もしっかり客達に見せびらかし)
(子宮までチンポが突き刺さるようにガツガツとぶち当たっていく)
気持ちいいだろ、ルシア
もっともっと乱暴に激しく犯してみんなの前でスケベ顔でアヘらせてやるからな
(そう言ってルシアのおっぱいが更に大きく揺れるようにルシアの体を上下に揺らし)
(ちんぽはびくびくと震えて今にも射精しそうであった) >>94
あぁ……あぁあん!
(エプロンを脱がされ、全裸にされると)
(押さえるもののなくなったむき出しのおっぱいはより激しくいやらしく、ぷるんぷるんと揺れて)
やぁ……このカッコやぁ!
あぁっ!!あん!あん!!
(さらに脚を抱え挙げられ、拡げられ、結合部丸見えの格好で犯されながら)
あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!!
(太いチンポに幼いおまんこを大きく拡げられ、深く抜き挿しされている様子と)
(上下に大きく揺れる乳房の様子を晒しながら、恥ずかしいけれど気持ちよくなって喘いで)
ああっ……ダメっ!
ボク……ボク……
(膣穴がぎゅっぎゅっと断続的に締め付け、ぶるっと震えながら、絶頂を迎える寸前で) >>95
ははは、よーし、それじゃ出すぞ、ルシア
しっかりおマンコの奥でザーメンを受け止めろよ!
(ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精が始まり、ルシアのおまんこに種付けしていく)
(ねばねばの熱いザーメンがしっかりと子宮めがけて叩きつけられ注ぎ込まれていき)
(入りきらなかった分がぼたぼたと結合部からあふれ出して床に零れ落ちていく)
ふー、出した出した
さあルシア、お前のオマンコをお客さんに見せてやれ
(ちんぽをずるりと引き抜いてルシアの足を抱えたままの体勢でルシアの股間を客達に見せつける)
(種付けされたばかりでおまんこが広がってて精液が垂れ落ちている雌穴を見せびらかしていく) >>96
あ……あぁ……あぁああん!!
(膣内射精され、熱いザーメンを子宮口に浴びせられると)
(それが最後のトドメのようにイッてしまい)
(抱えられた足をつま先までピーンと伸ばしながらビクンビクンとアクメを迎え)
(締まった膣がザーメンを絞り上げていって)
ふあぁ……あぁぁ……
(ずるり……と肉棒を抜かれると、そこからドロドロと精液あと愛液の混合した液体を垂れ流し)
(ぶぴゅっとさらに泡になった下品で卑猥な音と光景を演出していくのだった……)
(意識が薄れかけながらも、そんな恥ずかしい姿を晒していることに残った理性が反応し、レベル11になる) >>97
なんだ、やりすぎたかな、ルシア、おい、起きてるか?
(たっぷりと中出し種付けして、ルシアの意識が薄れてるのを見ると呆れた顔をして)
おいおい、こんな途中で気絶されたら仕事が中途半端だろうが
しょうがないな、気絶中はここで休んでてもらうか
(そう言うと、店の隅にルシアをM字開脚で座らせて)
(更にロープ等で固定した後、ふとももにこう書いておく)
(「100G以上お買い上げのお客様、一発ハメてください」と)
さて、仕事仕事。さあ、安いよ安いよ!
【そろそろ終わりにしましょうか?】 >>98
あ……んん……
(意識が飛んだのも一瞬、目を覚ますと)
え……!や、やだ!
(全裸で大きく脚を拡げ、おまんこを晒した恥ずかしい格好のまま)
(あわてて脚を閉じようにもロープで拘束されそれもかなわず)
こ、これ……ほどいてよ……やだぁああーーー!!
(そのまま今日一日備品として、何人ものお客に犯されてしまうのだった……)
【そうですね、それではこの辺で】
【テンポよくいろいろエッチなことしてもらえて楽しかったです♪】
【ありがとうございました】 >>99
【お疲れ様でした。それではこちらもこれで終わりとしますね】
【こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました】 >>100
【また機会ありましたら可愛がってください】
【それではお疲れ様です】 うう……ヒドイ目に逢ったよ……
(一日の尊い労働の対価になんとかビキニアーマーを返して貰い)
お風呂に入りたい……
(疲労と汚れた身体を清めるために公衆浴場に入る)
(男風呂の方に入ればタダと言われたので、小さなタオル一枚だけ持って全裸でそちらに)
【プロフは>>44です】
【なお、シチュエーションなどの要望があれば随時受け付けています】 ハイごめんなさい冷えモンです。
>102
うん?女?
間違えてないか?
ここは男湯のはずだが……
【こんばんははじめまして】
【ローニンなので月代は剃ってません。あと、ジェレミー・レナーでもないです】 >>103-104
【ごめんなさい、また機会あったらよろしくお願いします】 【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 17歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 103・60・88
【職業】 高校生
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】
・露出プレイからの痴女行為を通りすがり相手に(口止め料代わりだったり、こちらから積極的に手を出したり)
・コンビニ、ファミレス、電車やバスなどで
都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。
学校では女子水泳部に所属しており、彼女の水着姿を収めた盗撮写真や動画は高値で取引されているとかいないとか。
尚、大き過ぎるバストが邪魔をして、水泳選手としての成績はイマイチである。
露出好きの清楚系痴女。
もともとは貞淑なお嬢様だったが、背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中であり、その為には多少のリスクも甘受するようになってしまっているが、社会的な立場は守れるよう上手く立ち回っている。
【置きで待機ですわ♪】 >>106
エリカさんの相手してみたいのですけど結構過激めな露出シチュエーションとかのがよろしいのでしょうか? 『○○線の下り電車で金髪爆乳マゾ痴女発見!』
きっかけは、ほんの小さな悪戯心。
虚実入り混じった書き込みが、毎日数千件も繰り返されるネット上の有名掲示板。
適当なスレッドを選んで、身元が特定されないよう加工した画像を、そんな一文と共に貼り付けてみた。
画像の中身は、以前のプレイで撮影したものだ。リード付きの首輪をして赤いコートの前を拡げ、競泳水着に包まれたバストを晒す姿。
辛うじて映っている口元には、薄っすらと笑みが浮かんでいる。
ぼかした背景は、実は当該の車両ではなく、それどころか電車内でもない別の場所――とある図書館のトイレなのだが。
(結構、面白かったですわね♪)
その画像の真偽を巡ってレスの応酬があったり、エリカには身に覚えのない「常連痴漢」が名乗り出たり。
しまいには、彼女に電車内でパイズリさせたという男や、トイレに連れ込まれて逆レ○プで童貞を奪われたという体験談までが書きこまれるに至っていた。
もちろん彼らは妄想を書き連ねているだけなのだが――
(その妄想通りに振舞ってみたら、どうなりますの?)
という好奇心に駆られたエリカは、レスの中にあった条件と合致する時間帯の車両に乗り込んでみることにした。
21時過ぎの下り電車、後ろから2両目。
季節外れの赤いコートを羽織り、色の濃いサングラスをかけ、光沢のあるパンストにヒールの高い靴。
敢えて髪型だけは「目撃証言」と異なるポニーテールにまとめた姿で、高まる期待に頬を染めながら。
ネットの嘘が作り上げた、金髪爆乳のマゾ痴女の装いのままに、エリカはその車両の中へと足を進めたのだった。 >>107
【あらら、更新を忘れて気付くのが遅れてしまいました。申し訳ありません♪】
【そのあたりは、展開次第と申し上げておきますわ♪】
【大勢に見られながら、よりは大勢に見られるかも、のスリルの方が好きですけれど】
【たまには大勢の目の前で痴態を晒すのもアリかもしれませんし、本当に展開次第ですわ】 >>109
【コメントありがとうございます。
そうなると今回は上記のちょうど書き出したような内容で希望ということですかね?
すごい唆られるシチュですが大勢を演じられるかが不安で…】 >>110
【別に電車内だからといって、大勢を演じていただかなければならない訳ではありませんわ】
【お一人相手に、周りに見つからないように見せつけたりしてスリルを楽しんだり】
【周りに見せつけてるけど、実際に肌を重ねるのはお一人だけで、周囲の反応を時々モブのセリフなどで描写し合ったり】
【やりようは色々ある、と申し上げておきますわ♪】
【もちろん、そちらに私と恥ずかしいことをしてみたい別のシチュエーション案がおありでしたら、どうぞ仰って下さいませ】
【お受けできるかは分かりませんけれど、まずは伺ってみなければ、是非の判断もつきませんもの】 >>111
【了解です。
それじゃあシチュエーションは上記のままで構わないのでエリカさんは更に露出狂の変態みたいな地味な格好という感じでも大丈夫そうですか?】 >>112
【すみません、『露出狂の変態みたいな地味な恰好』というのがよく分からないのですが……】 >>113
【失礼しました…
その派手めな感じでなくいかにも露出狂の不審者の定番みたいなコートや帽子な格好できないかなと思いまして】 >>114
【うーん、そうするとシチュエーション自体を考え直す必要がありますわね……】
【少々お時間を頂くけれど、よろしくて?】 >>115
【そちらは大丈夫です!お手数おかけしてすみません…よろしくお願いします】 「考え過ぎるのも良くない……ということですわ」
結局のところ、先日の『たまたま噂の痴女と同じ格好で同じ電車に乗っちゃった』プレイは空振りに終わった。
上手く行けば痴女扱いされて公衆の面前で強制露出プレイ、そうでなければ仕事帰りのオジサマたちにささやかな幸運をお届けしよう。
などという目論見は、物の見事に打ち砕かれたのだった。
日本で数年暮らすうちに忘れかけていたが、派手な装いは却って敬遠されがちなのがこの国。
最近は多少変わってきたとはいえ、奥ゆかしさを美徳とする風土であんな装いをして、うまく獲物を釣り上げようだなんて余程の幸運が必要なのだろう。
エリカは反省の意味も込めて、今一度基本に立ち返ることとした。
即ち――
先日と同じ駅のホーム、同じ時間。
事前にネットの掲示板に撒いておいた画像も、前回と同じ『赤いコートの爆乳マゾ痴女』シチュエーション。
違う点は二つ。
一つ目は、しとしとと降り続ける雨模様の天気。夜の空気はじっとりと重く、半袖では多少の肌寒さを覚える程に冷え込んでいた。
二つ目は、エリカの身を包むのが『季節外れの赤いコート』ではなく、『膝丈まである白いビニールのレインコート』だということ。
如何にもコンビニで買ってきましたというような、半透明でフード付きの安っぽいソレを身にまとい。
学校では後輩の女子たちが羨望の眼差しで見る美しい金髪は、アップにまとめてハットの中へ。
フードは被っていない為、見る角度によってはうなじの白さが眩しいだろう。
前回身に着けていたサングラスの代わりに、これもコンビニで買ってきたマスクを着けて口元を隠している。
総じて、派手さとは無縁の地味でありがちな梅雨の装いでありつつ、それでも周囲の目を引く要素があるとすれば。
その、窮屈そうな――あまりにも窮屈そうな、ビニール生地の張り詰めた胸元のボリュームぐらいだろうか。
やがて、電車の到着を告げるアナウンスが流れ。
日本の交通機関らしい正確さで停止した車両の、自動ドアが静かに開くと。
白いレインコートの女は、レインブーツを履いた足でその中へと乗り込んだのだった。
【こんな感じで如何かしら?】
【これからの時期は気候の面では露出しやすいですけれど、服装については少し悩みますわね♪】 >>117
【ありがとうございます!
それだと結構透けていたりする感じでしたか?半透明とはありましたが…
もうこの時期に流石に露出狂のようなトレンチコートとかだと逆に怪しすぎますかね?】 【例えば下に黒い服を着てたら、間近で見れば何となく黒っぽいのが透けて見える】
【でも普通に見れば分からない】
【そんな程度の、かなり白が濃い半透明をイメージしています】
【流石にトレンチコートは……という感じですわね】 >>119
【レインコートのイメージ了解です。
こちらの願望的な感じなのですけど、そんなレインコート姿で下に僅かに見える肌色と
その大きな胸で誘惑され奥の人のいない車両に誘導され行ってみたら先のさらに不審者なトレンチコート姿の人物が1人とレインコートが床に放置されててこの不審者がさっきの人?みたいな流れやってみたいなって】
【スリルとかこういうマニアックな感じも好きそうでしたので可能ならばそんな感じで続き書き出してみたいなというのがありました】 >>120
【うーん……トレンチコートに余程拘りをお持ちのようですが、その展開にはあまり魅力を感じませんわ】
【ご要望に沿えず、申し訳ありません】 >>121
「はぁ…最近露出サイトでERIKAさんの投稿なかなか見ないな。どうかしちゃったのかな?」
(とある少年が電車に乗り込みながら、ふと電車といえば自分が密かに応援していてあわよくば実在しているなら会ってみたいと妄想しているERIKAさんのことを思い出す)
(金髪の恐らく外国人の彼女は最近自分が見かける露出サイトに写真を貼り周りの人が会ったとかヤッたとか根拠のない話が出るくらいに有名で人気があった)
「金髪の爆乳痴女か…ってこんなところで妄想して勃起してるところ誰かに見られたら大変だ……わっ!すみません、ってあれ?」
(ズボンのテントを悟られぬよう慌てたように人のいない方へいそいそと移動しようとした彼は急ぎすぎて思わず1人の人物にぶつかってしまう)
(その人物とは野暮ったいダッフルコートにフードを目深に被った人物で。しかしフードの下から僅かに覗いた金髪はどこか見覚えのあるように気がして人の少ない奥の車両に消えていくその人物を目で追いながら意を決して後を追いかける)
【お相手いなくなられたみたいなので置きスレで良ければせっかくなのでお相手してみたいなと。
雑にですが軽く書き出してみたので何かあれば言っちゃってください。こちらはネット上でERIKAと名乗るエリカさんの大ファンみたいな】 【レスありがとうございます、と申し上げるべきところではありますけれど……流石に2度も空振りしたシチュですし、そのまま続ける気にはなれませんわね】
【ご了承くださいませ】 【ですのでちょっと趣向を変えた募集をしてみますわ♪】
場所……このレスの投下時間秒数末尾が
奇数:屋内
偶数:屋外
10の倍数かゾロ目:自室
服装……このレスの投下時間秒数小数点前が
0〜3:何かのコスプレ
4〜6:TPOを弁えた常識的に見える服装
7〜8:ザ・痴女
9:全裸同然
オプション……投下時間秒数小数点以下が
00〜39:セクシー下着
40〜59:普通の下着
60〜89:下着無し
90〜99:前貼りとニップレス
5の倍数:大人のオモチャ
9の倍数:媚薬
ギャラリー候補は……投下時間秒数小数点前が
奇数:年上
偶数:年下
10の倍数かゾロ目:ネット配信の閲覧者
【これで出たものから考えてみますわね】 【屋内、痴女、セクシー下着、年下相手……】
【屋内プールでマイクロビキニで、年下の男の子相手に痴女っちゃうイケないお姉さん】
【何処かの建物の中で、露出プレイ中の卑猥な下着姿のお姉さんが男の子に見つかってしまい、口止めの為に……】
【まあ、そんな感じのシチュで応じて頂ける殿方がいらっしゃれば、お声がけ下さいませ♪】 >125
こんばんは、はじめまして。
16歳以下、ですね……どんな子がお好みでしょうか? 【そうですわね……】
【気弱で可愛らしい小○生の男の子に、お友達に見つかるかもしれない場所で精通を迎えさせてあげたり】
【ちょっと生意気な小○生ぐらいの子たちに脅されるふりをして、可愛いご主人様たちにご奉仕するメス奴隷気分を味わったり】
【真面目で可愛い塾帰りの、まだ皮も剥いたことのないような男の子を相手に、塾じゃ教えてくれないことを教えてあげたり……】
【ともあれ、小学生ぐらいの男の子相手に、イケないお姉さんになってみたいですわ♪】 >127
お返事ありがとうございます。イケないお姉さんがイカせる小学生ですね。
では、先の募集に習い、
このレスの投下時間の秒数小数点以下が偶数ならプールのマイクロビキニ、奇数なら卑猥な下着。
小数点前が01-20なら気弱、21-40なら生意気、41-00なら真面目でお相手したいです。
うまく時間が合えばいいんですが。 【卑猥な下着姿で、真面目な男の子に、ですわね♪】
【偶然見つかっての口止めか、それとも積極的にこちらからお誘いするか……どちらにしようかしら♪】
【あと、舞台となる建物も決めなければなりませんわね】
【小学生の男の子が一人で出入りしても良い場所で、プレイのできる死角がそれなりにある建物……】
このレスの秒数小数点以下が
偶数:男の子が通う塾の入っている雑居ビルの、屋上に通じる階段
奇数:問題集を買いに立ち寄った本屋のトイレ
末尾が0かゾロ目:男の子が通う学校、授業中の廊下 >129
ビルの屋上?そこに通じる階段?
偶々階段を下りて帰ろうとしたら上から何か落ちてきたのに気が付いて、気になって登ってみると、でしょうか。
もちろん、誰かが階段を使おうとしたのに気が付いたそちらがわざと落として誘ってる。
で、登り詰めたら目線の高さにそちらの股間が……? 【屋内の階段なので、学校やデパートなんかでよくある形状のものをイメージして頂ければ……】
【屋上に通じるドアの前が踊り場のようになっていて、子供の背丈ぐらいの壁で下からの視界が遮られているような感じです】
【あと、エリカの身長は157pですので、目線の高さに私の股間が、というのは無理がありますわね】
【最上階にある小さな塾の教室から、たまたまエレベーターではなく階段で帰ろうとした男の子】
【押し殺したような声が聞こえたとか、単に気配がしたからとかで、屋上に通じる階段を上ってみたら、プレイ真っ最中の私と出会う】
【或いは落し物のアイディアを頂戴して、こちらがわざと放置した大人のオモチャに気付いたところで声をかけ、今手が離せないからこちらに持ってきてとお願いされて……】
【といった展開で如何かしら?】 >131
昇り詰めたら、は無かったですね。
登って行って踊り場をくるっと回ると目線の高さに股間が来る位置にそちらが座ってるイメージでした。
そうですね、そちらの案の通り気配に気付いて声をかけたら何かが落ちる音。
拾って持って上がったら……と、出だしはこんな感じでしょうね。
こちらは小学4年生、身長はそちらより低い140cm。
眼鏡は……まだしてないかな?
勉強は上の下ぐらい、手にした大人のオモチャの意味も知らない。 駅前の小さな商店街、その端にある4階建ての古びた雑居ビル。
少女が今回のプレイの場に選んだのは、その屋上に通じる階段だった。
監視カメラもろくに設置されていないのは確認済み。利用者は専らエレベーターを使い、各階を階段で移動しようなどと考えるのはごく少数。
それでいて、最上階に個人経営の学習塾があったり、2階に小さなフィットネスクラブがあったりと、人の出入りが多いその建物は、格好の穴場である。
同好の士からネットで教わった、その情報を基にエリカは電車を乗り継いでここにやってきたのだ。
踊り場の陰で息をひそめつつ、素顔を隠すためのフード付きレインコートを、次いでサマーセーターとデニムのパンツを脱いでいく。
それらを丁寧に畳んでバッグの中へしまい込めば、身に着けているのはランジェリーとハイヒールのみ。
本来の用途からは程遠いデザインに包まれた、男好きのする白い肢体は早くも興奮に薄っすらと朱を帯び始めている。
そんな彼女の姿を、蛍光灯の光がぼんやりと照らし出していた。
桜色を帯び始めた白い肌がほんのり汗ばんでいるのは、梅雨時の蒸し暑さのせいだけで無いのは、彼女自身が誰よりもよく理解していた。
露出狂。
誰かに見られるかもしれないスリルと、見られてしまう破滅的な解放感とに異常な快感を覚える特殊性癖の持ち主。
それが彼女――エリカ・ヒースローであった。
階段の下で、小さな足音が聞こえた。
学習塾が終わり、生徒たちが廊下に出てきたようだ。
壁に背を預けてしゃがみ込み、耳をそばだてながらも、彼女の唇は艶めかしく潤い、そこから赤い舌がチロリと顔を覗かせた。
「嗚呼、こんな格好で、こんな逃げ場のないところで、見つかってしまったら……ッ」
薄暗い明かり、ひと気のない袋小路な場所、そして言い訳のしようがない己の姿。
それらの要素が彼女に被虐的な妄想を掻き立てさせ、脳裏に展開されるマゾヒスティックな光景が彼女を一層高ぶらせる。
身をくねらせ悶えつつ、あらかじめ用意しておいたオモチャの一つを手に取ると。
「ん、ちゅ……じゅるっ……れろぉ……」
男性器を模した形をしたピンク色のソレを、潤んだ青い瞳で愛しそうに見つめ、ゆっくりと舌を這わせ始めた。
そして、十分に濡らしたソレを口から離すと――
【まずはこんな出だしとしてみました】
【時刻は夕方、外が薄暗くなり始めた頃合いをイメージしてますわ♪】 【126です。名前とトリップ付けました。よろしくおねがいします】
>133
「あ」
目の前でエレベーターの扉が閉まる。
その隙間からちらと見えた顔には(やーい、乗り遅れてやんの)と書いてあった。
「仕方がないな、階段から帰ろう……」
誰に言うでもなく呟きながら、階段に通じるドアを押し開けた。
「ん、んしょ……重い……」
開けたドアから手を離すと、思った以上に大きな音を立てて閉じる。
思わず首をすくめてしまい、誰かに叱られやしないかと耳をそばだてる。
「……誰?
誰か、いるんですか?」
目の前の階段、右は下に降りる方。
左の、屋上に通じる階段の、踊り場の方から物音と、人の声がしたような気がした。
特に考えもなく、興味の赴くままに上り階段に足が向く。何が起きるかも知らずに。
【こんな感じですが、どうでしょう?】 >>134
重い鉄のきしむ音と、少し遅れてのもっと大きくて重たい音。
それに続く足音は、扉越しだった先ほどまでよりもハッキリとエリカの耳に届いた。
(誰か……来ますわ……ッ)
思わず口をついて出た被虐の言葉か、それともオモチャを舐める水音か。
その‘行為’に意識を集中していた彼女はまさか、誰かに聞こえてしまうだなんて夢にも思っていなかった。
油断、といえばそれまでのこと。この後のリスクを考えるなら、彼女がとるべき選択肢は一つだけだ。
即ち、急いで服を着て――否、到底間に合わないからレインコートだけでも羽織って、肌を隠して何食わぬ顔で出ていくこと。
けれど。
(男の子の声、でしたわね……)
声変わりし切っていないような、幼さの残る響きを持った声。
彼が出てきたであろうフロアのことを考えれば、ずばり塾帰りの小学生といったところか。
(……いけませんわ、私ったら、そんなはしたないことを考えて……)
刹那の逡巡、刹那の葛藤。
手すりの付いた壁の陰からそっと顔を出したエリカは、呼びかけてきた男の子と目が合うと、金色の髪をかき上げてニッコリと微笑んだ。
「こんばんは♪
急に雨に降られたものだから、少し雨宿りをさせて頂いておりましたの。
フフッ、お姉さん、ビショビショに濡れてしまいましたわ♪」
そこにいたのは、思った通りの真面目そうな男の子だった。
きっと、下着姿の女性なんて見たことが無いどころか、水着のグラビアですら刺激過多となってしまいそうな、無垢そのものの雰囲気をまとった男の子。
そんな彼の瞳に、果たして自分はどんな風に映るのだろうか――
「あら?」
――気付けばエリカは、手にしていたバイブのリモコンを少年の方へと壁の陰から放り投げていた。
丸みを帯びた小さなピンクの直方体は、カラカラと音を立てて階段の一番下まで……即ち4階のフロアまで落ちていった。
「ごめんなさい、ちょっと手が滑ってしまって……宜しければ、拾って下さいません?」
そう言いながら、本体の方を……唾液で十分に濡れたソレを、クロッチに入ったスリットへと宛がうと。
「拾って、その、スイッチを入れて下さると、もっと有難い、ですわ……ンぅッ♪」
ゆっくりと押し込みながら、鼻に抜けるような吐息と共に、どうにかそう付け加えたのだった。
【良いと思いますわ。では、よろしくお願い致しますわね♪】 【改めて、よろしくおねがいします】
>135
(きれいな、人だ)
それが、第一印象だった。
階段の向こうから顔を出したその人は、一瞬外人かと思ったが、日本語で話しかけてきた。
「え、あ、雨?
えー、傘持ってきてないよ……」
塾での授業中に外の天気がどうかまで気付かない。
「え?」
上から、何かが落ちてきた。
踊り場の壁に当たって跳ね返り、ぼーっと突っ立っていた自分の横を抜け、重い鉄のドアに当たって止まった。
言われるがままに拾い上げる。
ピンクのプラスチック製のそれを手に、階段の上へと。
「スイッチって、こう、かな……!?」
ダイヤル式のスイッチをひねりつつ踊り場まで登り、振り返ると……
【それはもう、見たこともないような、あられもない姿の美女がいるんです】
【ダイヤルは無意識でいっぱいに捻ります】 >>136
上ってくる。足音がする。こちらへと、近づいてくる。
ダメだ、と理性に咎められる程に、内なる官能は更なる昂りでエリカの白い肌を桜色へ染め上げていく。
こんなに真面目そうな子に、こんな姿を見せてはいけない。
この男の子の、綺麗に澄んだ瞳の中に、こんな破廉恥な姿を映し込んではいけない。
けれど。
だからこそ。
(ああ、ダメですわ、こっちを見ては……)
ついに彼女のいる踊り場までやってきた男の子が、幾分かのぎこちなさを伴う動きで手元のリモコンを弄ったのが見えた。
その瞬間――
「あァンっ♪」
――鼻に抜けるような甲高い悲鳴と共に、エリカはしゃがみ込んだままの姿勢で、上体を大きくのけぞらせた。
薄い紫色のレースのブラに包まれた103pの肉果実が、淫靡さを際立てる為だけにデザインされた薄布から飛び出さんばかりに「ぶるんっ」と大きく弾んで揺れる。
予想外の最大稼働で蠢くバイブに秘肉を掻き回され、たまらずその場で尻もちをついてしまう。
結果としてM字開脚のまま、オープンクロッチショーツを履いただけの下半身を、男の子の方へと見せつけるようになってしまった。
水泳部で程よく鍛えた太ももの付け根、ブラと同じ紫色をしたレースの下着には、本来一番隠すべき場所を隠すための布地が無い。
あるのは、今も破廉恥なオモチャを咥え込んで離さない彼女の秘唇を、最大限に引き立てるようなスリットと、それを強調するようなデザインの刺繍だけだ。
「んん、ダメ、中で暴れて……強すぎッ……ますわッ♪」
男の子が偶然選んでしまった、最大パワーの加減を知らない動きで暴れまわるバイブ。
ともすれば抜け落ちてしまいそうになるソレを、右手で押さえ込めば膣壁への刺激は一層強まり、エリカの性感を蹂躙する。
その度に溢れ出てくる淫蜜は、梅雨時の湿った空気にむわっとしたメスの香気を匂い立たせ。
「ああン、ダメですわ、エリカのはしたない姿、全部見られちゃってますわァ……ッ!!」
呆気にとられたような顔でこちらを見つめる、無垢な瞳と目が合った瞬間。
まるでお漏らしをしたみたいに吹き出た透明な体液が、エリカの座る踊り場の床を濡らした。
自分の作り出した小さな水たまりの中で、軽い浮遊感に包まれながら、エリカは全身を小さく震わせている。
(逝っちゃい……ましたわぁ……♪)
蕩けた笑みをうかべたまま、もやのかかったような視界の中にこちらを見つめる男の子の姿を認めて。
(スケスケ下着の爆乳痴女の、下品なオナニー……塾帰りの真面目な男の子に披露しちゃいました……)
「ん、ンん……ッ、ボク、こっちを見ちゃ、ダメですわぁ……」
口では拒みながらも、その手は誘うように再びバイブを動かし始める。
見せている。見られている。
小学生の男の子の前で、大股開きに座り込んだまま、極太バイブを下のお口で咥え込む姿を。
しかも、いつ誰が再び通りがかるかも知れない、繁華街の一角にあるビルの階段で。
彼の目にもよく見えるように、少しだけ腰を浮かせた姿勢で。
シースルーブラの中の水風船みたいな破廉恥バストを、荒い呼吸を繰り返すたびにプルプルと震わせながら。
「お姉さんみたいな変態はァ、ボクみたいな男の子に見られるとォ……気持ち良いのがァ、止まらなくなってしまいますの♪」 >137
その瞬間、少年の時が止まった。
手を伸ばせば届きそうな距離で、肌も露わに悶える美女。
甲高い悲鳴と、モーター音。
そして、主に彼女の股間から沸き立つ未知の香り。
「え、ええっと……エリカ、さん……?」
それが彼女の名前だろうか。
口にした丁度その時、今度は水音がした。
彼女の股間から噴き出た液体が、殆どは床にたまったが、若干は撥ねた。
その若干の水滴が、少年の顔にまで。
「え、あ、あの……見るな、って……」
目が、離せない。
股間に違和感、気が付けばおちんちんがかたくなっている。
足腰に力が入らなくなり、へたり込む。
「あ、あの、その、ボク……」
どうしていいかわからず、手の中のピンクのプラスチック製品を握りしめる。
無意識のうちに前のめりになり、彼女の股間をじっと見つめていた。 前屈みになりつつ食い入るように見つめてくる、熱の籠った男の子の視線。
「女の人の、おマ○コをご覧になるのは、ァン、初めてですのね?
でしたらどうぞ、エリカの淫乱おマ○コ、どうぞもっとご覧に、なってェ♪」
ぐちゅ、ぐちゅ、と粘り気のある水音を立ててバイブを前後させながら、金髪の爆乳痴女は彼へと呼びかける。
「あ、ンっ申し訳、ありませんわ……初めて見る、おマ○コがァ、こんな変態お姉さんのものでェ……♪
普通の、方の、はァ……ぅン、こんな風っに、お外で、通りすがりの殿方の前で、涎を垂らしながらオモチャのおチンポ、咥え込んだりはしませんのよ♪」
多少の被虐的な悦びを覚えつつ、敢えて自らを貶めるような卑猥な言葉を選んで、混乱真っただ中の男の子へと畳みかける。
見れば彼はエリカの痴態に驚き、へたり込んで混乱しながらも、顔は真っ赤で股間はカチカチ。
こんな小さな子でも心は立派にオスなのだと、彼の様子の全てが主張している。
その、未成熟なオスの前で、自分は。
恥ずかしげもなく――否、恥ずかしいのが気持ち良くて止められずに。
「フフッ、そんなに見られると、ン……またァ……ッッッ♪」
プシャァッ!!
バイブを咥え込んだメスの淫口から、この日2回目の潮吹きすら披露してしまった。
ビクッビクッと数回の痙攣を繰り返したのち、全身の力が抜けて再びの尻もち。
座り込んだエリカの淫唇が、名残を惜しむようにピンクの疑似男根をゆっくりと吐き出していく。
弛緩しきった彼女の手では、それを再び押し込むことも能わず。
最後に一度、未練がましく腰をくねらせると。
さっきよりも面積を増した、自らの体液でできた水たまりの中で、尚ものたうつ電源が入ったままのバイブを緩み切った顔で眺め。
「ン、ふふっ……お姉さん、ボクのせいで、こんなにお漏らししちゃいました、わぁ……」
表情と同じく緩み切った、どこか間延びしたような声で、そう告げた。
晒したままの秘裂は、まだまだ物欲しげにひくついていて。
薄紅を帯びた白くたわわな肉果実は、彼女の興奮の為か先ほどよりも膨らんで、ブラの中ではとても窮屈そう。
薄い紫のレースであしらわれた、雪のように滑らかな肌は続けざまの快感に、ほんのりと桜色に染まっている。
見る者を虜にしてやまない美しい白皙の顔には、金色の髪が幾筋か、汗で張り付いて妖艶さを醸し出している。
息も絶え絶えな淫乱露出痴女は、無防備な姿をさらけ出したまま、暫し絶頂の余韻に浸っていた。 >139
「お、おマ○コ?
えと、おちんちんみたいなの?うん、見たことない……」
混乱する中で、熱に浮かされたように言葉を返す。
何を言われているのかもよくわからないなら、自分が何を言っているのかもよくわからない。
「お、おマ○コ……お姉さん、苦しいの?気持ちいいの?
なんでお姉さん、おマ○コしてるの?おちんちんのおもちゃ?
見られると……え?オシッコ?」
再び、飛沫が顔にかかる。無意識のうちに距離を詰めていたようだ。
唇に着いたそれを、わけもわからず舐めとっていた。不思議な味。
「え、ええ、ええっと、その……ボクのせいで……ごめんなさい」
ふと思い出した。
ランドセルを開けるとその中に、学校の授業で使った古新聞が何部かある。
それを取り出し、水たまりを拭きとろうとする。
それはつまり、さらに彼女に近寄るということで。
その中で暴れるピンク色のモノが一部先ほど拾ったモノと同じような素材だと気付く。
スイッチを動かすとそれに合わせて大人しくなる。
「え、これってつまり……?」 「ハァ、ハァ……ッふふ♪ ボクのおちんちんとは、だいぶ形が違いまして?
大人の殿方のおチンポはたいてい、こんな形をしていますのよ♪」
未だ余韻の抜け切らないカラダで男の子の方へ少しだけ近づくと、エリカは動かなくなったバイブを手に取った。
そして、その先端に軽く口づけると、伸ばした舌先でペロペロとくすぐるように舐め回し始めた。
「感心、ですわね。ちゃんとお掃除して下さるなんて……ちゅっ、ぴちゃっ♪
それに、お姉さんのこと、ちゅるっ、心配して下さってましたわね……大丈夫、とっても気持ち良かっただけですわ……ちゅじゅっぴちゅっ♪」
口元や手元が汚れるのも構わず、敢えてたっぷりの唾液を垂らしながらの疑似フェラチオ。
古新聞を持ったままの男の子の耳にしっかり届くように、ワザと大きな音を立てながら、金髪の痴女は竿についた自分の体液を舐め取っていく。
「おマ○コに入れて頂いた、ちゅっ……おチンポは♪
おマ○コ、かき混ぜて気持ち良くしてくださったおチンポはァっ♪
こうやって、ンっお口で綺麗にするのが、マナーなんですの……はぷ……じゅるるる……んぽぉっ」
よく見て覚えておいて下さいましね、と囁いたエリカは、最後にソレを根元まで咥えると。
両頬を凹ませた無様なひょっとこ顔を晒しての強力なバキュームと共に、ゆっくりと引き抜いていった。
そして、さも当然のようにバストの谷間へと挟み込む。
申し訳程度ではあっても、ブラジャーでホールドされた豊かな乳房は、使い終わったバイブをしっかりと捉えて離さない。
亀頭部分だけがどうにか顔を覗かせ、それ以外は肉果実が作り出す深いスリットに、あっという間にすっかり飲み込まれてしまっていた。
「お母さんのオッパイは、赤ちゃんの為のものですけれど。
お姉さんみたいな変態女の、はしたなく膨らんだメス牛オッパイは、こうしておチンポを挟むためにあるんですのよ♪」
まるで先生のような口調と共に、両手でバストを持ち上げて見せるエリカ。
外から力が加わるたびに、規格外のボリュームを誇る二つの白い水蜜桃が形を歪める様は、張りのある弾力を見る者に感じさせる。
「こういうのを、『パ・イ・ズ・リ』って言いますの」
そこまで言ってから、飛び出した亀頭に舌を伸ばして一舐め。
女性の陰部を知るどころか、真っ当な性教育を受けたかどうかすら定かではない男の子の前で、淫らな授業を気取って微笑む。
「ちゃんとお掃除してくださったら、ボクのも挟んで差し上げますわ♪」 >141
「……父さんのおちんちんに、似てます……」
あんな風に激しく震えたりはしなかったけど。
古新聞で拭いていると、彼女の方からも近寄ってきた。そして、ピンクのおちんちんを……
……そういえば……
「これ、おしっこ臭くない……」
改めて、手についたそれの匂いを嗅ぐ。でも、なんだかくらくらしてくる。
匂いだけじゃない、彼女がおちんちんを舐める姿も水音も、ボクをくらくらさせる。
「おちんちん……おチンポ?おマ○コに……入れるの?入れたら気持ちよくなるの?」
気が付いたら手にした新聞紙はぐしょぐしょ。別のを取り出して拭き始めながら見たら、今度はおっぱいに挟んでる。
「……母さんの、おっぱい……」
どんなおっぱいだったかなんて、覚えてない、けど……
「……パイズリ……」
ボクのおちんちんが固くなってる。パンツの中で膨らんでいる。
なんとなく恥ずかしい気がしてうつむいてたら、耳元で囁くような声がした。
「!?」 何をそんなに驚くのだろう、とエリカは思った。
これだけ非日常の光景を目の当たりにすれば、神経が変に過敏になってしまうのもあり得なくは無いということか。
「ええ。しっかり綺麗にして下されば、カチカチになってるボクのおちんちんも、ね」
汚れた床を拭いている姿勢では、男の子の股間がどんな状態にあるかは分からない。
しかしながら、朱に染まった表情や強張った感じの声、動きのぎこちなさなどを見ればエリカには容易く推測が付いた。
「おマ○コに入れる『初めて』は、もっとちゃんとした相手をおススメしますけど。
お姉さんの乳マ○コでしたら、いくらでも使わせて差し上げますわ♪
気持ち良くてうっかり声を出したら、誰かに見つかってしまうかもしれませんけれど……はあんッ♪」
年端もゆかぬ異性の前に跪いて乳奉仕に没頭する自分が、さらし者にされる光景を思い描くだけで、エリカの官能は再び昂り出した。
自然と乳房に触れる手には力が入り、より卑猥な形へとこね回すことになる。
(ああん、私ったら、こんな姿をこんな場所で、こんな男の子に見せつけて……っ!)
柔らかな乳肉は自らの手で揉むたびに、ブラのカップからはみ出る体積が少しずつ増してくる。
乳首こそ見えないものの、桜色の絵の具を薄めて垂らしたような、その周囲の彩りまでが露出している。
紫のレース生地は最早、たわわな肉果実を淫靡に彩るアクセサリーと化していた。
「でも……汚れているのは、床だけではありませんわよ?」
思わせぶりな一言と共に、エリカは乳房から離した両手を己の太腿に滑らせる。
マッサージから解放された二つの果実は、ブラに支えられつつ重たげに弾み、揺れた。
その揺れが落ち着く間もなく、エリカはヒールを脱いだ片脚を、その長さを誇るように伸ばす。
足先で男の子の右の脇腹をくすぐるように撫でつつ、もう片方の足も彼の背中へと絡めていく。
気付けばエリカのスラリと伸びた美脚が、男の子の体を優しくホールドしていた。
大して力は込めていないし、彼女の脚の長さと彼の小柄な体格とが相まって、逃げ出すための隙間は幾らでもある。
けれども男の子にとってみれば、裸の女性の生足が絡みついてくるという未知の経験であり、果たしてそこまで頭が回るかどうか。
エリカの汗の匂い、体液の匂い、それに何より体温が太ももや脹脛から直に伝わってくる状況。
そして、目の前には今にもブラから零れ落ちそうなオッパイがあり。
少し目線を下げれば、ほんのり薄紅の肌と慎ましいおへそを経て、髪と同じく金色のアンダーヘア。
更にその下には、しっとりと蜜を湛えて匂い立つ『おマ○コ』が……。
オープンクロッチショーツの、申し訳程度の布地の間から顔を覗かせるそこからは、尚も透明な液体が少しずつ溢れ出ていた。
背中に感じる微かな重みに屈してしまえば、その何れにも簡単に顔を埋めることができるのだが―― 『お口で綺麗にするのが、マナー』
ふと、さっきの彼女の言葉が頭の中で響いた。
実際、ボクのおちんちんはカチカチだ。
これを、おマ○コに入れたり、お口に入れたり……
パイズリとか乳マ○コというのは、あのおっぱいに挟むことか……
「で、でも、この階段を使う人なんてボクの他にはまずいないから……
エリカさんも、ここに来るのはじめてでしょ?」
ボクがここを使うのだって、“秘密の練習”の時くらいだし。
「……え?」
彼女の言葉とともに、両脇から背中にかけての温もりと、重み。
顔を上げて、目の前におマ○コ。さらに上げると、大きなおっぱい。顔まではみえない。
ボク、彼女の脚で抱っこされてる。
「汚れてる……綺麗に……お口で……?」
どうしたらいいかの答えが、分かった気がした。
ボクは、太ももにしがみ付き、おマ○コに口をつけて、舐め始めた。
【あ、性的な方の練習じゃないです】
【忍がどんなキャラか考えていたら、父子家庭だから母性に飢えている】
【後、普段何してるかよくわかんない叔父さんがいて色々教えてくれる】
【勉強もできるけど運動も苦手じゃない】 「んッ、そう、上手ですわぁ……♪
お姉さんのおマ○コ、たぁっぷり味わって下さいましね♪」
何という背徳、何という禁忌。
年端もゆかぬ子どもに裸体を見せつけるだけでは飽き足らず、とうとう恥丘を舐めさせてしまった。
彼が何を周囲に秘密にしているのかは分からないけれど、この瞬間に守るべき秘密がもう一つ増えたのは確かだ。
(彼は誰も来ないと言ってましたけれど……もし見つかったら、言い逃れできませんわね、これ♪)
発覚すれば社会的にも法的にもアウト確定の、未成年への淫行だ。
遠く響く電車の音、階下の扉の向こうの物音。
終電まではまだ、だいぶ時間がある。だとすれば、ビルの中にもまだ人は残っている筈だ。
エリカは股間に舌を這わせる男の子の頭を優しく撫でながら、一方で周囲の音を聞き逃すまいといつも以上に聴覚を研ぎ澄ませていた。
「舐める、だけじゃなくてェ、ぁん、おつゆが溢れないように、啜ったりしてッ下さいまし……ッ」
尤も、いくら耳を澄ませたところで、聞こえてくるのは小さな舌が淫液を舐め取る音と、自らの荒い息遣いぐらいのものだった。
必然的に、彼女の耳はそれらへと集中することになってしまい、自らの行いの淫靡さを再確認する羽目になる。
「もっと奥まで、舌をとがらせて、掬い取るみたいにっ――」
技巧とは無縁の、稚拙でぎこちない舌の動きは、どうにももどかしい。
けれど、言われたとおりに一生懸命エリカの秘部を清めようとしてくれる男の子の姿は、その不足を補って余りある胸の高鳴りを彼女に感じさせた。
更にはこんな可愛らしい男の子が、初めて味わう大人の雌の味――それが自分のモノだという事実もまた、エリカの内なる官能を燃え上がらせる。
秘密の練習、と男の子は言っていた。
ある意味では今、彼がしていることもまた、大人になった時に備えての秘密の練習かもしれない。
いたいけなショタに、大人の階段を上るための淫らなレッスンをするエッチなお姉さん――成人向け漫画の登場人物になった気分で、エリカは彼の髪を指で漉き続けた。
そうして、いつしか自分から彼の舌をねだるように腰をくねらせ、吐息にも甘いものが混じり始めた頃。
ギィィ……ッ
重たい金属が擦れ合い、鉄の扉が開く音が階段の下から聞こえてきた。
続いて伝わってくる、人の気配――金髪白皙の爆乳露出痴女は、言い逃れのできない姿のまま、息を呑んだ。
【練習の内容も気になりますけれど、まずはハプニングでスリルを♪】
【安全な環境も大事ですけれど、適度なリスクも露出プレイには大切ですわね♪】 >145
「ん、んん……」
言われるがままに、すすったり、舌ですくい取ったり。
口の中が彼女のおつゆでいっぱいになる。それを飲み込む。
おちんちんが固くなる。さわると、大きくなっているのがわかる。
彼女の手がボクの髪の毛を触っている。
ボクのもう片方の手は彼女の背中の方に回ってしがみ付いている。
もっと、もっと飲みたい。
精一杯舌を伸ばし、彼女のおつゆが出て来るおマ○コの奥を目指す。
口を全部使って、出てきたおつゆをこぼさないようにする。
だけど、おちんちんをイジる手は止まらない。
だって、おちんちんが変な感じがして、もっと感じたくなる。
「……!?」
ドコカデどあガアイタ!
もし、今の姿を見られたら……
どうしていいかわからず見上げるけど、彼女の顔はおっぱいの向こうでよく見えない。
怖くなり、必死でしがみ付いた。
【なんとなく見つかったらイケないのはわかる】 しがみ付いてくる男の子の表情は、豊満過ぎるバストの陰に隠れて窺えない。
それでも手に込められた力の加減や、伝わってくる微かな震えから、怯えや緊張といったものが容易に察せられた。
声を出すことはできない。少なくとも、階段の下にある誰かの気配が消えるまでは。
その緊張感が、エリカを一層敏感にする。
男の子の吐息が肌をくすぐる感覚ですら、昂った官能の火に油を注ぎ、染み出す愛液は留まることを知らない。
むしろ、こんな状況だからこそ、もっと舐めて欲しいとすら思ってしまう程だ。
濡れそぼった秘所は更なる刺激を求めて切なく疼き、涎を垂らして餌をねだる犬のように、雌の蜜を滴らせていた。
『おーい、忍―っ』
気配の主らしき、声。下腹部――金色のアンダーヘアがある辺り、その少し上に顔を埋めてしがみ付く男の子と同じくらいの年頃か。
性への好奇心が芽生え始め、けれどまだ十分な性教育は受けていないであろう、微妙な年頃。
おマ○コという言葉すらロクに知らなかった、この子の反応を見ればそう察せられる。
オナニーなんてしたこともなさそうな、ペニスの皮を剥いたことどころか剥けることすら知らなさそうな。
そんな、先ほどまでの彼の様子を思い返すうちに、危険な悪戯心が湧き上がってきた。
もし、忍というのが彼の名前で、下の階にいるのが彼と同じような男の子なら。
いっそ、巻き込んでしまうのも面白いかもしれない。
性に対して無知で、けれど性への好奇心と欲求だけは旺盛な、絶妙なバランスの年頃の男の子たち。
そんな彼らに、無知ゆえの無邪気さで玩具にされながら、大人の女の体を教えてあげる自分の姿。
(嗚呼……ダメだと分かっていますけど……想像するだけで、シたくなっちゃいますわ♪)
――尤も、それには更なるリスクが伴う。
ビックリした相手に大人を呼ばれれば、自分だけでなくこの男の子まで巻き込んで、悲惨な目に遭ってしまうかもしれない。
だから、判断は慎重に。
「ボク、忍くん……ってお名前ですの? フフッ、お友達が探してますわよ♪」
階下の少年には聞かれないような小さい声で、股間をお口で清めてくれた頑張り屋さんの頭を優しく撫でながら、エリカは囁きかけた。
「お姉さんとしては、お友達もご一緒でも、構いませんけれど……どうします?
それとも、エッチなお姉さんのエッチなカラダ、忍くんは独り占めしたいんですの?」
胸の谷間のバイブを慎重に抜き取り、音を立てずに床へ置くと。
彼の体をゆっくりと離してから、その目を真っすぐ見つめて微笑みかけ。
そして、メートル越えのオッパイで包み込むように、改めて男の子を抱きしめると――
「お姉さんはココが2本に増えても大歓迎ですけど。
忍くんがこっそり弄ってたココは、お姉さんの乳マ○コを独り占めしたいなんて思ってたりしますの?」
――男の子が自分で弄っていたことなど、既にお見通し。
彼の股間に手を添えると、ズボンの上からこね回すように刺激し始めた。
【私としては、可愛らしいおちんちんが2本に増えたところで大歓迎ですけれど】
【逆に、男の子が独占欲むき出しで、独り占めしようとしてくれるのもキュンとしちゃいますわ♪】
【――まあ、特にご要望が無ければ忍くん以外のおちんちんには、今回はご遠慮願うつもりではありますけれど】 >147
どうしていいかわからず、彼女のお腹にしがみ付く。
声が、聞こえた。
同じ塾に通う同級生。
「はい、穂村忍(ほむらしのぶ)といいます」
問われて名乗ると、さらに質問される。
そして、大きなおっぱいに包まれる。
さらに、おちんちんを掴まれ、いや、もっと優しい感じ。ムズムズする。
「あいつ、嫌いだ。あいつのせいでさっきはエレベータに乗り損ねたし」
でも、そのおかげでお姉さんに出会えたけど。
一人占めと言うよりは、あいつには渡したくない。
そう思いながら、おっぱいを掴む。そして、吸い付きたくなった、けど……
「お、おねーさん。ボク、その……どうしよう。おしっこが……」
【今回は一人でお願いします。独占欲だかライバル意識だか】
【そしてもちろん、白いおしっこが】 「そう、じゃあ……お姉さんを忍くんだけのものにしたい、ということですわね♪」
忍の見せた反応に、エリカは胸がキュンとなる。
こんな小さな男の子が、理由はどうあれ自分を独占したがっている。
「あら、あらあら♪」
おしっこが、と言いながら恥じらう彼の表情もまた、エリカをときめかせた。
この状況でこの反応とくれば……
(おねショタモノで見たことありますわ……ッ!!)
未熟な陰茎を痴女のお姉さんにオモチャにされる、性に無知な男の子。
日本のサブカル、特に成人向け方面にどっぷりハマったことのあるエリカは、エロ漫画そのものなシチュエーションに、興奮を抑え切れない。
小さな体を抱きしめる腕に、ギュッと力を込めながら。
ズボン越しに彼のペニスを刺激する手は暴発させないよう、くすぐるように優しく、やらしく滑らせる。
「まだですわよ、お漏らししちゃったら、そこでおしまい、ですわ♪
そしたら続きは、下の男の子にお願いしちゃおうかしら……」
忍の顔をたわわな胸で挟み込み、後頭部を何度も撫で回しながら、そっと囁くエリカ。
サラサラの髪の毛の感触が、指先に心地良い。
その奥、頭皮から伝わってくる熱もまた、未成熟なりに性欲を昂らせつつある証拠だと、エリカは確信していた。
「ちゃぁんと我慢しないと、お姉さんの乳マ○コ、他の子に使われちゃいますわよ♪
忍くんのおちんちん、ガンバレ、ガンバレ♪」
猥褻そのものなエールを送りつつ、ズボンの上からおちんちんを責める手の動きは止めない。
もちろん彼の友達には物音ひとつ聞こえないよう、細心の注意を払いつつ、である。
固くなった自分のペニスから、今にも暴発しそうになっている熱いモノが、精液という名前であることすら知らない男の子。
そんな彼を、裸よりも卑猥な恰好で抱きしめて、オッパイに顔を埋めさせ、そのおちんちんを優しく撫でてあげる自分。
少しでも大きな音を立てれば、第三者に見つかってしまうかもしれないというスリル。
『おっかしーなぁ、下で待っててやったのに全然来ないし、教室にもいないし……』
彼のお友達の呟きが、やけにハッキリと聞こえてくる。
『……まさか、屋上に出たんじゃないよなぁ』
非常灯の切れかかった薄暗い階段に、そんな独り言が響いた。
【もうちょっとだけ、お邪魔虫には頑張ってもらうことに致しますわ♪】 >149
「うん、ボクだけのお姉さんにしたい」
小さな手に力がこもる。
抱き締める手にも力がこもる。
おちんちんを触る手はムズムズする。
「!?
わ、わかった、我慢する……!」
あいつには、あいつにだけは渡すもんか。
だけど、あいつが来たら……乱暴な手を、いや、脚を使ってでも……?
でも、それでもお姉さんまで連れ出すのは……無理だし……
……!
「この上に、屋上とは別に物置があります。
そこに隠れましょう?」
そっと離れ、靴を脱いでお姉さんの靴と一緒にランドセルへ突っ込む。
左肩にひっかけて新聞の束を掴み、お姉さんの手を引いて上へ、上へ。
あ、お姉さんの荷物も忘れずに。
【いっぱいいっぱいになって思考がレベルアップ?】
【今ならケンカしても勝てそうな気分。いやしませんが】
【靴を脱いだのは足音を立てないため。別に逃がさないためじゃないです】 ***
「……もう大丈夫、みたいですわ」
物陰で息をひそめて、たっぷり5分ほど。
注意深くあたりの様子を窺うが、エリカと忍以外に人の気配は無いようだ。
ぐるりと周囲を見渡せば、同じような雑居ビルが幾つも並んでいる。
ここより高いビル、低いビル、窓に明かりがまだ点いているビルもある。
雨はいつの間にか止んでいて、冷たくじっとりとした空気がむき出しの素肌にまとわりついてくる。
「これじゃあ、お姉さんのエッチな恰好、周りから丸見えですわね♪」
何処か楽しそうにそう話す、金髪爆乳の痴女。
忍に手を引かれて走る間に、ずれたブラから二つの果実が盛大にこぼれ出ていることには、気付いているのかいないのか。
薄いレースのカップによって下から持ち上げられた双丘が、喋るたびに忍の目の前でプルプルと揺れる様は、存在感たっぷり。
薄く朱色を垂らした乳輪の頂きには、ぷっくり膨れた小さな切れ込み。
それが陥没乳首という、多少珍しい特徴であることを、男の子は知っているだろうか。
「やぁん、とっても恥ずかしいですわ♪」
本気かどうか疑わしい声と共に身をくねらせ、エリカは忍の肩をギュッと掴んで、その体を壁へと押し付ける。
壁とエリカの体とに挟まれ、逃げ道の無い状況に追い込まれた忍の目の前で、瑞々しく揺れる二つの果実。
爆乳痴女は妖しく微笑むと、空いている右手で乳房を持ち上げ――少年の口元へ、恥ずかしがり屋な先端を宛がった。
【お待たせしました。今回はちょっと短めです】 >151
どうやら、あいつは下から階段を見るだけで済ませたようだ。
屋上まで出ては来なかった。
雨上がりの空気が火照った肌を冷やす。
「……うん、見つからなかっ……見えてます」
振り返ると、目の前におっぱいが目一杯。
白い肌の丸みと、赤味がかったところと。
「いやでも、さっきからずっとこの格好で……うぷ」
壁に押し付けられ、そしておっぱいを押し付けられた。
口元におっぱいを押し付けられた。
口に、おっぱい……
ボクは、無我夢中でしがみ付き、おっぱいを掴み、先端に吸い付き、硬いままのおちんちんをお姉さんに押し付けた。
誰かが見てるかも、なんて考える余裕はなかった。
【何かあったのかと心配してました】 103pのボリュームが小さな手に掴まれ、暖かく湿った感触にその先端が包まれる。
無我夢中で吸い付いてくる唇や舌、柔らかな肉に食い込む指、その何れにも巧みさなど欠片もない。
あるのはただ、エリカの身体を求めてやまないオスの本能だけだ。
性的に未熟な男の子が、一心不乱に自分を求めてくれている。
力加減も知らず、痛いくらいに乳房へ指を沈ませてくる。
おなかを空かせた赤ん坊のような吸引で、埋もれたままの乳首を吸い出そうとしてくる。
使い方なんてロクに知らないだろうペニスを、切なそうに何度も擦り付けてくる。
「ああっ、分かりますわ、忍くんがお姉さんのこと、とっても欲しがってるの」
しがみ付かれるままに手を離し、右手で再びズボンの上から彼のおちんちんを撫で回し始める。
さっきより、少しだけ加減が利かなくなってしまっている。
なるべく暴発させないように気を付けてはいるが、流石のエリカであっても平静を保ち続けるのが、そろそろ辛くなってきたところだ。
不特定且つ無数の視線が、何より自分を激しく欲しがってくる間近なオスの体温が、彼女の呼吸を乱してくる。
「そう、見えてますのよ、見せてますの。お姉さんのエッチなカラダ、ァ……周りのビルから丸見えですの……ッ。
変態みたいな恰好をした、いいえ、変態そのもののお姉さんのお尻も、おっきなオッパイも、きっと沢山の人に見られてますの。
つ、ま、り……ハァ……ンっ……そんなエッチで変態なお姉さんのオッパイを、一生懸命ちゅーちゅーしている忍くんの姿も、周りからは丸見え、ですのよ♪」
耳にかかる髪をかき上げ、嫣然と微笑みながら横の方へ目線をやるエリカ。
その先には、まだ明かりが点いているビルの窓。ここからでは、窓の中の様子までは窺い知ることはできないが……。
「お姉さんのオッパイ、赤ちゃんみたいに吸いながら、んフッ……一生懸命おちんちんスリスリしてくる忍くんの恥ずかしいトコロ、きっと全部見られちゃってますわ♪」
吐息が頬をくすぐるくらいまで唇を寄せ、鼻にかかる声でそっとエリカは囁いた。
そのまま彼の腰を抱き寄せ、お互いの身体を密着させると同時に位置を反転させる。
水泳部で鍛えられたしなやかな筋肉故の、抵抗を許さない早業だ。
今度は自分が壁際に――当初、忍が二人で隠れるつもりだった物置の外壁である――押し付けられる体勢となる。
その気になればすぐにでも抜け出せる、見せかけだけの『押し付けられた体勢』だが。
「あらあら、これでお姉さん、逃げられなくなってしまいましたわ♪」
逃げる気などみじんもないのは、言うまでもない。
そして、彼を逃がす気もエリカには無い。
ペニスを弄り回す右手はそのまま、腰を抑えていた左手は上へと滑らせる。
背筋を指先でツーっと撫で上げ、うなじを悪戯するようにくすぐって、後頭部を手のひらで包み込む。
絶え間なく吸引され続けた乳房の先端に、むず痒いような甘い痺れが生じてくるのが心地よい。
高まる官能に乳房全体がボリュームを増し、隠れた乳首が固く膨らんでくる。
やがてソレは、むしゃぶりついてくる忍の舌先を押しのけるようにぷっくりと飛び出した。
「お姉さんの恥ずかしがり屋な乳首、忍くんに吸い出されちゃいましたわね。
ンンっ、そこ、とっても敏感だから、優しく吸って、ペロペロして、味わって……そうしたらもう片方の乳首も、責任取ってしっかりと吸い出してくださいませ、ね♪」 >153
お姉さんが何か言っているような気もするけど、おっぱいを吸うことしか頭にない。
一生懸命吸っているけど、何かが違う気がする。
また、お姉さんの手がボクのおちんちんをこすっている。
ズボンとパンツ越しなのがもどかしいのだと、頭の片隅が思い始める。
「お、お姉さん、ボク、お、お、おちんちんが……ふぇ?」
お姉さんが耳元で何か言ったかと思うと、あっという間に位置が入れ替わった。
一瞬、頭が冷える。この人は何か格闘技でもしているのだろうか。
「に、逃げるって、なに、を……っ!?」
背中を触られただけ、なのに、蕩けそうだ……
いつの間にか、おっぱいの先端、乳首が飛び出していた。
また、言われるがままに吸い付いてなめまわし、もう片方のおっぱいに吸い付いた。
吸い付きながらも、片手で何とかパンツとズボンを下ろす。
お姉さんの手が直におちんちんに触れる。さっきよりも、“気持ちいい”。 「あら、あらあら♪
忍くんってば、ン……意外と思い切りが良いんですのね♪」
躊躇の無い動きで少年が露出させた陰茎へと、エリカの指がしなやかに絡みついた。
火傷しそうな程の熱さを感じさせる固いソレの、反り返りの具合やサイズを確かめるように、白い指が蠢く。
暴発させてしまわないよう、男の子の表情や反応を見極めつつ、金髪の痴女はソレの形状や色に思いを巡らせた。
(やっぱり皮はまだ剥けてませんわね……フフッ、ガチガチに反り返って、おへそに届きそう♪)
何しろこの状況では、自分自身のバストが邪魔で下を見ることができない。
今は手のひらに、指先に直に伝わってくる感触だけが、この可愛らしい男の子の未成熟なおちんちんをエリカに感じさせる全てだった。
「フフッ、そんな切なそうなお顔で、お姉さんのオッパイちゅーちゅーしながら、ぁ♪
可愛いお尻もむき出しにして、一生懸命腰を振って、おちんちん擦り付けてくるなんてェ……」
少年に自分の姿と行動を自覚させるべく、ワザとらしい台詞回しを続けるエリカ。
その言葉の中に時々、甘い声が混じるのはシチュエーションに酔っているだけでなく、彼女が忍の口唇奉仕に快感を覚えている証でもある。
事実、少年の口で吸われている乳房の先端には、むず痒い感触が生まれ、ゆっくりと埋もれた柔突起が顔を出し始めていた。
「忍くん、エリカママのオッパイ美味しい?」
左手はまたも背中を滑り降り、露出した忍のヒップを直に撫で回し始める。
二次性徴に入ったばかりの、肉付きの薄いそこを軽く捏ねるように力を籠めつつ、次第に指先は尻の割れ目の方へと向かう。
「お外で、みんなに見られながら、変態お姉さんにおちんちんを『よしよし』されながら吸う、オッパイのお味は如何かしら♪」
すり、すり。
細い指が尻のスリットを上から下へ、下から上へと行ったり来たり。
最初は浅く短く、次第に深く長く範囲を拡げながら、淫乱JKの白くたおやかな指が少年のお尻を味わい続ける。
「お姉さんに、聞かせて下さいまし。
オッパイのお味がどうなのか、ぁンッ……おちんちん気持ち良いのか、どうか……ッ♪
このままお姉さんの手の中にィ、熱いのお漏らししちゃいたいのか……
それとも、お姉さんのオッパイマ○コで忍くんのおちんちん、もっと『よしよし』されたいのか♪」
夜のとばりが下りる中、非常灯の光と周囲のビルからの明かりだけが照らす、薄暗いビルの屋上で、金色の髪と白い肌が艶めかしく蠢いている。
スラリと伸びた四肢に捉えられた男の子の身体は、まるで蜘蛛の巣に絡めとられた哀れな獲物のよう。
そして、金髪白皙の捕食者は妖しい笑みと共に囁いた。
「もちろん、お返事はお名前と一緒に、元気よく大きな声でお願いしますわね♪
じゃないと……ここでおしまいにしちゃいますわよ♪」 >155
お姉さんの指がおちんちんに絡みつく。
絡みつくというよりむしろ、融かされるような感触。
「ママの、おっぱい……」
何だろう、ずっと昔にもこんな感じが……
「……うにゃあ!?
お、お、お尻、お尻がぁ……ぁうぅ……」
これは、感じたことがない。
お尻をこんな風に触られるなんて……前から後ろから……
「お、おちんちんキモチイイでしゅ……」
やっとの思いで声を絞り出したけど、それじゃダメだって。
もっと、大きな声で……
「え、エリカお姉さんのおっぱい美味しいです!
おちんちん気持ちいいです!お尻も気持ちいいです!
ほ、穂村忍はエリカママのおっぱいマ○コでおちんちんよしよしされたいです!
お、お願いです、おしまいにしないでくださぁい!」
泣きたくなって、気持ち良くなりたくて、声を絞り出した。 今にも泣き出しそうな顔で精一杯の懇願をした男の子の頬を、エリカの両手が挟み込む。
次の瞬間、エリカは戸惑う彼の口へと自らの唇を重ねていた。
きっかり3秒間、お互いの唇同士を触れ合わせ、ゆっくりと顔を離す。
男の子の幼さに合わせた、どこか初々しくもあるキス。
「よくできました。これで忍くんも、お姉さんと同じ変態さんですわ♪」
そう言って、今度は彼のペニスを両手で挟み込んだ。
手のひらから伝わってくる熱量は、幼さゆえの体温か、それともオスの情欲を示すものか。
それを余すところなく確かめようと、エリカの両手が忍の性器をまるごと飲み込むように包む。
必然的に二の腕によってバストが強調されるポーズとなり――圧倒的ボリュームのソレらが男の子の眼前に迫る。
既に下着としての意味を成していない紫のレースと、色素の薄いピンク色の頂きとで彩られた、雪のように白い二つの水蜜桃。
何れも彼が夢中になって揉み込み、吸い立てて啄んだ結果として薄っすらと汗ばみ、より淫らで美しい艶を帯びていた。
「……キスするのも初めてだったのなら、ごめんなさいね。
なーんて、忍くんはお外でおちんちん気持ち良くなりたがる変態さんですし、初めての相手が露出狂の変態お姉さんでもへっちゃらですわね♪」
あやすように手のひら同士で陰茎を刺激しながらエリカが喋るたび、忍の目の前で豊満な乳房がぷるぷると揺れる。
男なら誰でも思わず手を伸ばし、鷲掴みにしたくなるだろう淫らな絶景を見せつけておきながら――
――しかしエリカは釘を差す。
「ダメですわよ、今のお姉さんのオッパイは、ただの乳マ○コ。
君のおちんちん専用の、気持ち良いおもらしをするためのおトイレみたいなものですわ。
忍くん、学校でおしっこするとき、便器に触ったりしないでしょう?」
これだけ美味しそうな果実を見せつけながら、何という生殺しか。
もちろん、無視して吸い付いてきたところで、泣きながら快感をおねだりする先ほどの姿に免じて、エリカは許すつもりでいた。
その時は、優しく耳元で「変態さん♪」と詰りながら、もっとおちんちんを苛めてあげよう。
そんなことすら考えながら、エリカは少年の反応を待った。 >157
顔に、手が。
そして、唇と唇が。
「……へん、たい……?お姉さんと、同じ?」
言葉の意味を理解する前に、おちんちんがお姉さんの手で包まれる。
汗ばんだおっぱいが膨らんで見える。
「キス……へんたい……ボク、へんたいなの?お姉さんみたいな?」
変態でもいい。おちんちんを気持ちよくしてほしい。
でも……
「えっと、乳マ○コって、おちんちん気持ちよくしてくれるんだよね?
おもらしすると気持ちいいの?ボク、はやくきもちよくなりたい!」
おっぱいに、触りたくても触れない。
もどかしい。辛い。
気持ちよくなりたい。
「あっ、ああ……ボク、おちんちん触られて気持ち良くなりたいヘンタイです!
お姉さん、ボクのおちんちん気持ちよくしてぇっ!」
おちんちんを包む手に自分の手を重ねた。 意外にも男の子はオッパイの誘惑に屈することなく、ペニスへの更なる快楽をねだってきた。
否、意外ではないのかもしれない。
先ほどから射精に至る寸前、紙一重のところで焦らされ続けてきたのだから、そちらへの欲求が勝っても道理というもの。
エリカは、重ねられた少年の手の汗に彼の余裕の無さを感じ取り、落ち着かせるようにもう一度、唇へとキスをした。
今度は少しの悪戯心で、相手の唇を舌で控えめに舐め回してみた。流石にそのまま口中へ捻じ込んだりはしない。
あくまで今は、彼のおちんちんがメインディッシュなのだから。
いたいけな子供と唇を重ねながら、男性器を弄ぶ――その背徳感が堪らない。
忍は気付いているか定かでないが、先ほどからの一連の行為により、エリカの秘所は更にしっとりと濡れそぼっていた。
(でも、これからもっと背徳的に楽しんじゃいますの♪)
心の内で舌なめずりをして、するりとペニスから手を離す。
コンクリートの上にしゃがみ込み、バッグの中から件のバイブを取り出す痴女。
そのコントローラーは、まだ彼のポケットに入っている筈だ。
目の前の少年からよく見えるように脚を拡げ、その付け根ではしたなく涎を垂らす淫口へと先端を宛がうと。
「ンぅ……ッ!」
一気に奥まで突き込んだ途端、押し出されるように大量の愛液が溢れて地面を濡らした。
ゆっくりと、形を覚えさせるように前後させながら、エリカの青い瞳は男の子の顔へと向けられたまま。
まるで「おちんちんはこうやって動かすんですのよ♪」と目で語りかけているかのようだ。
「ほら、忍くんも変態さんなら……お姉さんみたいに、お外で裸になっちゃいましょう♪
お洋服、全部脱いで……いらないお洋服、ぽーいって脱ぎ捨てて……ね?」
一番奥まで捻じ込んだバイブから離れた両手が、自らの乳房を掬い上げて寄せ、深い谷間を作り出す。
瑞々しい張りと重量感とを備えた極上の果実が二つ、桜色の先端を上へと向ける。
持ち上げられた勢いで一度、ぷるんと揺れたソレを濡らすのは、先ほどまで一生懸命吸っていた忍の唾液だけではない。
痴女の汗と少年の唾液、二つの体液が混ざり合ってしっとりと水蜜桃を濡らし、夜の薄明りに妖しい白を浮き上がらせる。
それは丁度、少年の腰と同じくらいの高さ……まるで誂えたかのように、ペニスを捻じ込みやすい位置。
「全部脱いだら、ココにおちんちんをゆっくり入れるんですのよ♪」
そう言って、エリカは伸ばした舌先からたっぷりの唾液を胸の谷間へと垂らした。
馴染ませるように乳房をこね回せば、ぬちゃぬちゃと粘性の水音がやけに大きく聞こえてくる。
或いはそれは、エリカのバストが忍の初物チンポを前にしての、舌なめずりの音だったかもしれない。
金髪淫女の爆乳は、更にもう一種類の体液――即ち、男の子の精液によって自身が彩られる瞬間を、今か今かと待ち焦がれていた。
【パイズリとはいえ童貞を頂いちゃうおちんちんですし、事細かに描写して頂けると嬉しいですわ♪】 >159
もう一度、キス。さっきとはちょっと違う。
もっとキスしたい、気もする。
でも、エリカさんはボクから離れて……
「あ、それさっきの……!」
それは、ボクがさっきまでなめていたところに入って抜き差しして……
もし、ボクのおちんちんがあそこに入ったら……
「あ、うん、脱ぐ、脱ぎます……」
上半身も裸になる。
さっき脱いだズボンと一緒に隅に寄せようとして、そのポケットに入れていた「アレ」の事を思い出し、取り出した。
「ぬ、脱いだから、入れていいん、だよ、ね?」
そういえば、一緒におふろに入った時に叔父さんが言ってたっけ。
『おちんちんは綺麗にしてこそ男だ。外だけじゃなく、皮の中も、な』
前はあんまり皮の中をきれいにできなかったけど、大きくなってる今なら少しは綺麗にできそう。
でも、今はそれより、あのおっぱいの中に……
「あ、おちんちんの先っちょから、おもらし……」
おちんちんの皮の中が少しずつ見えてきて、縦に割れたおしっこ穴からおしっこと違う、なんかネバっとした透明な……
「ど、どうしよう……おもらししちゃったのに、きもちよくない……」
【先走りです。おっぱいに揉まれて皮が剥けていきます】
【何の経験もない子よりは、大きいおちんちんです】 【すみません、どうにもこちらの熱量やリビドーだけが一方的に空回りしているようで】
【頑張って続けようとレスをひねり出してきましたが、これ以上は継続できそうにありません】
【勝手ではありますが、今回のロールはこれで破棄とさせていただきます】 >161
【そうですか、うまく合わせれなくて申し訳ありません】
【スレをお返しします】 【名前】 霧谷 夏澄
【年齢】 24歳
【身長】 164p
【3サイズ】 93/57/94
【職業】 公務員
【服装】 セーラー服(黒)+黒スト
【容姿】 栗色のロングヘア、白い肌、大きな黒い瞳、童顔
【本番の可・不可】 可
【NG】 暴力、排泄、短文
【希望するプレイ】 フェラ、パイズリ、オモチャ責め、ぶっかけ、ごっくん
【その他】
とある地方都市の市役所で、窓口勤務をしている公務員。
普段は眼鏡と地味なスーツ姿で、極力目立たないように心掛けている。
人づきあいが苦手で恋愛経験も少なく、地味で内気な性格をしている。
だが、趣味はコスプレで有名な同人誌即売会にも参加するほど、実は自己顕示欲が強い。
露出願望と紙一重なその欲求は、高校生の頃に下着泥棒に遭い、ノーパンノーブラで電車に乗らざるを得なくなった時の経験が切っ掛け。
今でもストレスが溜まると、その時と同じ制服姿で遠出をして、欲求不満を解消している。
恋愛経験の少なさに反して、セックスの経験はそれなり。
好きなプレイはフェラチオやパイズリ。
これは、数少ない過去の交際相手の一人からみっちりと仕込まれた為。
彼が喜んでくれるならと頑張った結果、精液の味も好きになった。尤も、相手にとっては都合の良いセフレでしかなかったが。 太いバイブを入れたままフェラさせたらよさそうだ
デカパイで扱かれたら大量の精液が出そう わたし、またイケないこと、してる――
窓に映る顔は僅かに緊張した面持ちで、けれどその瞳は艶めいて潤んでいるようにも見える。
黒と見紛う濃紺のセーラー服、その胸元を豊かに押し上げる二つの膨らみ。
偶然、彼女と同じバスに乗り合わせた他の乗客たちは、車両中ほどに座る大人びた少女の持つ見事なボリューム感に、
どこか気まずそうにしつつもひと時の眼福を感謝していた。
まだ、気付かれてないよね――
胸元に視線を感じるたび、スカートの裾を握る細く白い指に力が籠る。
さり気なく身を捩れば、たわわな膨らみの先で敏感な頂が裏地に擦れて、ムズムズとしたくすぐったさが堪らない。
土曜の深夜、最終便の一つ手前の市営バス。
成熟した体つきには少し窮屈な制服姿――セーラー服とスカート、そしてソックスと靴、少しばかりのアクセサリーだけを身に着けた姿。
それ以外の何も――肌着どころかブラジャーやパンツすらも身に着けていない姿。
そんな危険な装いで、○○市の福祉課職員である霧谷夏澄は、地元から遠く離れたこの路線バスに乗り込んでいた。
何のことは無い。
大人びた少女なのではなく、大人が少女の姿を装っているだけ。
しかも、バレれば痴女同然の扱いを受けてもおかしくない、コスプレまがいの恰好をして。
公共の交通機関の中で、背徳的なスリルを楽しんでいる真っ最中というわけだった。
対向車線を大きくはみ出した乗用車をよけようと、バスが大きく揺れる。
セーラー服の中では、その揺れに負けないくらいに、見事な二つの実りが重たく弾んで。
思わず力のこもった二の腕の間で、挟まれた膨らみが黒い布地にその形をくっきりと浮かび上がらせた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています