【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ18微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2018/12/21(金) 18:53:35.42ID:BuWuI1zv
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】

前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ17微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1519994491/
0540田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/02(金) 22:27:54.90ID:eLTpGVZo
【こんばんは、たいへんお待たせいたしました】
0541山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/02(金) 22:32:36.16ID:kIDw2Vfx
で、でも……お姉ちゃんも日焼けしてて綺麗だよ……?
もちもちして、すべすべしてて……
えへへっ、くすぐったいよぅ……♪
(髪の毛からお尻まで、全身を優しく、そして少しねちっこく撫で回されて)
(同時に何回もキスをすると、このまま蕩けあってしまうようで)
(負けじとこっちも芹さんの体をすりすりと撫でる)

お姉ちゃんのおっぱい……止まらなくなっても、僕が飲んであげるからっ……!
だから安心して、おっぱいぴゅーってしていいよっ……♪
あーむっ、ちゅっ……んっ……♪
(とめどなく溢れ出るミルクを、喉を鳴らしながら飲み)
(咥えていないもう片方のおっぱいも、小さな手でくにくにと触り)
(ミルクがぴゅっぴゅっと溢れ、悠の体に温かい感触が降りかかり)
(甘い匂いが部屋いっぱいに広がり、頭の中もふわふわとして)

ね、お姉ちゃん……ううんっ、せ……センパイっ……!
今度は、その……センパイになって、えっち……してほしい……
(制服姿の芹さんに再び欲情してしまったのか、伏し目がちで恥ずかしそうに、そんなおねだりをした)

【こんばんは、先日は大変申し訳ありませんでした】
【今夜も改めてよろしくお願いします】
0542田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/02(金) 22:56:04.67ID:eLTpGVZo
本当……?じゃあいっぱい飲んでほしいな……?
おねえちゃん、いっぱいミルクつくっちゃう身体だから、すぐおっぱい苦しくなっちゃうんだ。
だから毎日でものませてあげる♪
(制服越しに噴き出してしまうほどの大量のミルクは彼が吸えば吸うほどに溢れ、軽くもみほぐすだけでびゅくっ♪びゅるるっ♪と飛び散った)
(彼の柔らかな唇や、ねっとりと乳輪や乳首を舐め回す舌の動き)
(その快感は癖になってしまいそうなもので、彼がどんどん芹の扱いに慣れてくると更に感度は増していく)

せ……先輩……!?
こんどは……先輩、なんだ……。
(彼の言葉に一瞬何事か、と考えてしまう。しかしすぐに状況を飲み込み、くすっと笑う)
な〜に?先輩にえっちなことしてほしいの……?
(恥ずかしげな彼をぎゅっと抱き寄せると、うつむいた彼の顔に手を添えて、視線をこちらに向けさせる)
どんなこと、してあげようかな……?

【いえ、こちらこそ失礼いたしました、よろしくお願いいたします】
0543山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/02(金) 23:12:44.91ID:kIDw2Vfx
え、えっと……センパイの……その……
おっぱいで、はさんでほしい……です……
あとはその……足で、しゅりしゅりって……踏んでほしい、ですっ……!
(お互いに向かい合うと、少し恥ずかしそうに視線をそらして)
(真っ赤な顔で向き直り、芹さんの瞳を見つめながらそう言った)
(たくさん甘えたやわらかおっぱい、そしてストッキングで妖しく艶めくむっちりした足を見ると、ごくりと生唾を飲んだ)
(ぱいずりや足コキはこれまでの悠の趣向から、そこまで珍しいものでもないが)

あっ、それと……その……
さっき僕のお尻、なでなでされて気持ちよかったから……
お尻でも、気持ちよくしてほしい……です……
(柔らかくてすべすべの悠のお尻、さっきは撫で回されただけで甘い声が漏れてしまい)
(自分自身お尻の才能があるのは知らないが、すっかり甘えきって)
(指や舌で気持ちよくして欲しいという、無意識のうちのおねだりだった)
(そんな風にやって欲しいことを一通り伝えると、芹さんの膝の上から離れて)
(ちょこんと目の前に座り直して、恥ずかしいおねだりをたくさんしてしまったせいか、ガチガチに緊張して体は強張っていた)
(おちんちんも一応の落ち着きを取り戻し、ふにゃりとかわいらしいサイズに戻っていた)
0544田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/02(金) 23:34:57.60ID:eLTpGVZo
ふふ……おっぱいで挟んだり……足で……踏む……。
(こんな可愛らしい男の子から発せられるとは思えないマニアックな提案にニヤニヤと笑ってしまう)
君は変態さんだねぇ……♪足でしてほしいだなんて……。
(遠慮がちながら次々と溢れ出す彼のえっちなおねだり、そして次は、お尻をいじってほしいと言う彼)
お尻…?
君、お尻いじいじされて気持ちよくなっちゃったんだ……♪
ふぅー……ん………?
(少し意地悪なにやにやとした表情で彼を眺めていると、彼が膝の上からおりて、遠慮がちにちょこんと座っている)

何からしてあげようかなぁ……?
うーんと………。
(そう言って少々考えると、無言で頷いて)
じゃあまずは………足でいじめてあげる……♪
(そういうと、女の子座りをしていた脚を崩して、彼の目の前にストッキングに包まれ、黒く卑猥に光沢を放つ足を突き出した)
(そして足の指先で彼の頬を撫でて、そのまま胸、お腹、そしておちんちんへと、ゆっくりとくすぐるように足を滑りおろしていった)
0545山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/02(金) 23:52:37.45ID:kIDw2Vfx
うう……ヘンタイじゃないです……
その、気持ち良さそうだから言っただけで……
(口ではそんな風に否定するものの、内心はかなり期待していて)
(むっちりした体から溢れ出る芹さんのふぇろもんにあてられ、顔には出さないが、すっかり発情しきっていた悠だった)
(むっちりした芹さんの足に見とれて、ぽーっと惚けた表情を浮かべていると)

ふぁ、せ、センパイっ……!
センパイの足、キレイで……えっちですっ……!
(突然目の前に芹さんの足が突き出される)
(少し太めでむちむちとした、肉付きの良い足に夢中になり)
(頬にざらっとしたストッキングの温かい感触と、むっちり柔らかな足の感触に体を震わせて)
(つつーっと下へ降りていき、胸をすりすりと撫でられ、乳首にストッキングの感触が伝わると)
(ぴくぴくっと体が跳ねて、そのままお腹を通り硬くなりつつあったおちんちんに触れる)
(温かくて少しざらっとして、そして何より、少しいぢわるで妖艶な表情を浮かべる芹さんに、すっかりメロメロにされていた)

【少し早いのですが、申し訳ありませんが本日はここまでにさせて頂いてもよろしいでしょうか……?】
【次回は月曜日の21時からはいかがでしょう】
0546田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/03(土) 00:02:36.22ID:JtRH0b47
【わかりました、それでは凍結をお願いいたします】
【月曜日ですね、了解いたしました】
【本日もお付き合いありがとうございました、またよろしくおねがいしますね】
0547山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/03(土) 00:03:38.33ID:aaRTas0f
【こちらこそありがとうございました、また月曜日によろしくお願いしますね】
【今夜はこれで失礼します、おやすみなさい】
0548山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/05(月) 21:11:34.55ID:2tSWuC0m
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】
0549田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/05(月) 21:30:02.31ID:a9XtfNuW
【すみません、お待たせいたしました】
【続きをご用意させていただきます、今しばらくお待ち下さい】
0550田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/05(月) 21:46:04.13ID:a9XtfNuW
(不慣れな様子ながらも、器用に両足を使って彼のおちんちんをはさんだ)
(足の中でビクビクと震えるおんちんちんにくすぐったさを感じながら、ゆっくりと扱いていく)
(少し汗ばみ、しっとりとしたストッキングがおちんちんを撫で回す)
(ストッキングの生地のざらざらとした感触が裏すじを、そして亀頭を磨き上げるように滑る)
(彼の我慢汁がストッキングに染み込み、まるでローションをかけたかのように卑猥に光沢をはなち、ぬるぬるになっていった)
どう……?
こんなので、きもちいいの……?
お姉ちゃん、ちょっとわかんないんだけど………。
(芹にとって今日の体験は何もかもが初めてのことだったが、足でおちんちんを、というプレイは全く知らなかった)
(彼をちらちらとみて反応を確かめながら、両足でおちんちんを攻める)

(彼のおちんちんを両足ではさむため、少々下品なガニ股で座る芹)
(大きく股を開いているため、スカートが捲れ上がりストッキング越しのぱんつが彼から丸見えになる)
(芹も強く興奮しているのだろう、ぱんつとストッキングはじっとりと愛液で濡れてしみをつくり、とろとろと溢れた愛液が股の下で水たまりを作っていた)

【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】
0551山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/05(月) 22:00:47.61ID:2tSWuC0m
うんっ、うんっ……すっごく……ひゃうぅ……
きもち、いいっ……♪
(すり、すりと芹さんの柔らかい足裏で擦られて、喘ぎ声を漏らしながらびくびく震え)
(先走りが芹さんのストッキングに染み込み、てらてらといやらしく光沢を放ち)
あっ、そこぉ……らめっ……!
おね……じゃなくて、センパイの足、きもちいいですぅ……♪
(こんな時でもセンパイと言って設定を崩そうとせずに、自分でも思わず苦笑いしてしまい)
(ムレムレのストッキングにすっかり夢中になって、自らも腰を動かして)

せ、センパイっ……!
僕もう……せーし、でちゃうぅ……!
(さっきまでピンク色だった亀頭が真っ赤に色付き、ぷっくり膨らみ)
(同時に体をよじりながら、芹さんの暖かい足に翻弄されて)
センパイっ、でちゃうっ……!
ふぁぁ……センパイぃ……!
(びゅるるっびゅるるっ、びゅくーっ♪)
(勢いよく飛び出した精液は、芹さんの足の裏や長くてむっちりした足、そして水色のしましまぱんつにぶっかけられて)
(芹さんのとろとろ愛液で出来た水たまりと混ざって、卑猥な匂いが立ち込めていた)

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
0552田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/05(月) 22:50:33.88ID:a9XtfNuW
ぁ……そっか、お姉ちゃん、じゃなくてセンパイかぁ…。
(快感に身をよじらせて可愛らしく喘ぎながらもセンパイ、と切なげな声を漏らす彼)
(マニアックかつ意外と演技派な彼を見てくす、と笑ってしまう)
くふふ……君のおちんちん、足でふみふみされてるのにガッチガチになってきた…♪
そんな後輩に育てた覚えはないんだけどなぁ……変態さん………♪
……きゃっ……!?
(彼の反応が面白くて、ニヤニヤとしながら足コキを続けていると、足の中で何度かおちんちんがはねる)
(それで彼の射精が近いことを悟る。と、その瞬間彼のおちんちんから精液が吹き出す)
(目を丸くして飛び散る精液を見る。ぼたぼたと重たい音をたてながら芹の太ももやぱんつにふりかかる)

うあっ……♪すごい量………♪
も、もぅ……ストッキング、君の精液でどろどろになっちゃった……♪
いけない子……♪
(黒いストッキングを白くデコレーションした精液を手ですくうと、見せつけるように舐めてみせた)
ん……♪すごく濃い……♪
次は……ちょっと強めに、してあげる……。
(そう言うと、芹は立ち上がって、彼を足でとん、と軽く蹴って寝かせる)
(Sっ気の強い笑みを浮かべてぎゅ、とおちんちんを踏みつけた)
0553山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/05(月) 23:07:30.94ID:2tSWuC0m
ご、ごめんなしゃい……
センパイの足がすっごくきもちよかったから……いっぱい、よごしちゃった……
(まだ射精の余韻が残っている中、時折びくっと体を震わせる悠)
(おちんちんの先っぽからは、まだ少し精液がとろーっと漏れていて)
(そのままくったりと芹さんの足にしがみ付くと、まるで赤ちゃんが甘えるように頬ずりをして)
(ざらっとしたストッキングの感触に詰め込まれた、芹さんの柔らかいお肉の感触、そしてむわ、と湯気が出てしまいそうなほどの蒸れたぱんつに、すっかりメロメロにされてしまい)
(更に自分の精液を蠱惑的に、見せつけるように舐めとる姿に、胸が高鳴る)
(悠はてっきりこのまま甘えさせてもらえると思っていたが……)

ふむぅ……センパイ……しゅきぃ……
って、ひゃうっ……ど、どうしたんれすかぁ……?
(まさか芹さんから蹴って寝かされるとは思ってもおらず、きょとんとした表情で芹さんを見上げて)
せ、センパイっ……なんかちょっとこわい……
んっ、あっ!せ、センパイぃ……!
(普段の柔らかい優しい笑みとは違い、妖艶で少しいぢわるな笑みを浮かべた芹さんが、ぎゅっとおちんちんを踏みつける)
(思わず声が漏れてしまい、しゅりしゅりと為すがままにされて)
(まだ少し敏感な亀頭や裏筋、柔らかいたまたまを絶妙な力加減で責められ)
(元々のマゾっ気が露呈したのか、ちょっと嬉しそうに息を荒くしていた)
0554田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/06(火) 00:06:00.14ID:dmfIkpuY
足でされて嬉しくなるような変態さんには、やっぱり……お仕置きがいりそうだね?
(少し不安げながら、期待に満ちた表情の彼を見るとニヤニヤとした表情を浮かべる)
(腰に手を当て、ふふん、と鼻で笑いながら彼を見下ろす)
(ぎゅ、ぎゅっと先ほどとはちがい、少し強めに踏みつける)
(仰向けで寝転ぶ彼のお腹におちんちんを押し付けるようにしながら、根本から亀頭まで足裏で扱き上げる)
(かわいらしくもしっかりと精液をためこんでいそうなたまたまも、時折ころころと足の指先で転がして)
どう……?どえむの悠くんはおちんちん踏まれてうれしくなっちゃうんだもんね?
(彼から見上げると、精液と愛液に濡れたぱんつと、おっぱいごしにいじわるな顔をした芹が見え)

このままもう一回出そっか……♪
(ムレムレストッキングから滴る藍液がぽたぽたと溢れ、Sっけをそそられた芹の興奮の度合いがわかる)

【ごめんなさい、ウトウトしてしまっておりました…】
【凍結をお願いできますか?】
0555山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/06(火) 00:07:30.39ID:F9hxwPNE
【了解です、次回だと木曜日の22時からはいかがでしょうか?】
0556山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/06(火) 00:28:05.96ID:F9hxwPNE
【ごめんなさい、こちらもそろそろ眠気が強くなってきたので……】
【またお返事をお待ちしていますね、お先に失礼させていただきます】
0557田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/06(火) 00:39:25.52ID:dmfIkpuY
【すみません、木曜日でお願いいたしますよろしくお願いいたします】

【おやすみなさい、スレをお返ししますね】
0558山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/08(木) 19:50:17.56ID:AsU6XBZm
【田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ さんへ1レスお借りさせていただきます】

【申し訳ありません、今夜の22時からの予定でしたが急な用事が入ってしまい……】
【別の日に変更させて頂いてよろしいでしょうか、次回だと10日の22時からが空いております】

【伝言にお借りしました、今夜はこれで失礼します】
0559田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/08(木) 22:28:55.08ID:xCmj92T5
>>558
【かしこまりました、それでは10日にお願いいたします、よろしくお願いいたします】

【それではスレをお返ししますね】
0560山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/10(土) 22:05:54.55ID:Ejo0NuPH
【改めてお借りいたします、今夜も長い時間は難しそうですが……】
0562山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/10(土) 22:26:15.18ID:Ejo0NuPH
【こんばんは、先日はすいませんでした】
【あともう少しで出来ますので、お待ち頂いてもよろしいでしょうか】
【改めてよろしくお願い致します】
0563山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/10(土) 22:31:19.18ID:Ejo0NuPH
(ザラザラとした、温かい感触のストッキングに翻弄され、真っ赤な顔でなすがままにされている悠)
(いぢわるな笑みを浮かべる芹さんを見て、なんだか変な気を起こしてしまい)
んっ、ふぅっ……♪
ど、どえむじゃない、ですっ……!
あんっ、やっ、やぁっ……♪
(口では少し強めの口調で否定するものの、おちんちんの快楽には抗えず)
(しゅっ、しゅっと音を立てておちんちんを擦り、時折たまたまもころころ転がす芹さんの足技に、すっかり虜になっていた)

(縞々のぱんつから溢れる愛液が、ぽたりと悠の体に垂れて)
(押し倒そうと思えば出来る状況にも関わらず、むれむれの足で好き放題にされていたぶられ)
せ、センパイっ……
僕えっちで、えむだからっ……!
いっぱいしゅりしゅりして、せーしださせてぇ……!
(快楽と恥ずかしさとが入り混じった、ちょっと泣きそうだけど恥ずかしそうな顔で)
(芹さんのむれむれストッキングによる足コキに翻弄されていた)

【改めて、短い時間ですがよろしくお願いします 】
0564田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/10(土) 23:14:59.68ID:r/q+edb5
くふふっ……♪
えっちで……どえむじゃないのぉ……?
お姉ちゃんに足でおちんちん踏んづけられて、可愛い声いっぱい出しちゃってるのに?
うそつきにはお仕置きしなくちゃいけないんだよ?
(かるくおちんちんを踏みながら、優しく足裏で裏スジをこすり続ける芹)
(しかし、彼の少し強めの口調での抵抗に、そんなこと言っていいの?と言わんばかりの笑みを浮かべて)
(痛いか痛くないかのすれすれの強さでぎゅっとおちんちんを踏んで刺激する)

正直な子にはたっぷりいい子いい子してあげるのになぁ…?
でもぉ、うそつきの悠くんには…やっぱりお仕置きのほうが必要……なのかなぁ…?
(足裏から伝わる彼のおちんちんのビクつき、ねっとりとした我慢汁)
(そして、彼と芹のえっちなお汁のにおい、その全てが芹を興奮させ、芹自身も自らおまんこをパンツとストッキング越しにこすり始める)
(足コキをしながらのオナニー、あまりにも変態チックなプレイに興奮してしまったのか、芹は軽く絶頂してしまう)
(ぽたぽたと彼の身体にふりかかる愛液。おまんこをパンツ越しにこするくちゅくちゅといういやらしい汁音)
(そしておちんちんをストッキングでこするにちゃにちゃ、しゅりしゅりという音が部屋に響き、二人の興奮を煽る)

【お待たせいたしました、よろしくお願いいたします】
0565山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/10(土) 23:45:46.67ID:8WEXBYes
えっ、えっちじゃ……ないっ……!
どえむでも、ないようっ……!
(まるで挑発するかのような芹さんの口調。ぎゅっ、ぎゅっとおちんちんを踏みつけられるが、気持ち良さそうな表情を浮かべ)
(恥ずかしそうな様子で、どえむじゃないと否定するも、おちんちんはガチガチでえっちなよだれもたくさん垂らして)
(ストッキングに先走りがつうーっと伸ばされ、ぷるぷると揺れるおっぱい越しには、いぢわるそうな芹さんの笑みが見えた)

うっ、どえむじゃ……ないぃ……っ……
センパイのえっちなふみふみなんかに、負けたりしないもんっ……!
(芹さんから与えられるごほうびとおしおき、今の悠にとってはどちらも魅力的で)
(ガチガチに勃起したおちんちんにも関わらず、口では強がって抗おうとする)
(ついでにセンパイとコウハイごっこも続いていて、気持ち良さそうな蕩けた顔を見せた)
(目を瞑ったり開けたり、快楽に耐える悠だったが、すりすりという音が気になり、ふと目を開けて芹さんを見てみると)
(足コキをしながら自ら快楽を貪っている芹さんの姿、愛液が降りかかり)
(悠の官能を煽るには十分で、さっきとは違いしおらしい様子で)
せ、センパイっ……!僕、えっちでどえむなヘンタイですっ……!
だから、優しくいいこいいこ……してくださいっ……!
0566田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/11(日) 00:06:42.69ID:YQIJmCdZ
ふふ………。
認めちゃったねえ………?
悠くん、自分でえっちでどえむな変態さんって、認めちゃった♪
でも……そんな正直な悠くんにはご褒美、あげないとね……?
(自らのオナニー姿を彼に見せつけながら、しおらしく正直に話した彼に追い打ちをかける)
(すると、たっぷりと精液をつくって、早く射精させて欲しい、と言わんばかりの大きさになったたまたまをくにくにと刺激しながら)
(おちんちんの竿を根本から亀頭まで、ずりっ♪ずりゅんっ♪と扱き上げ、苦しげにはれあがった亀頭をストッキングごしの足裏でこしこしと磨くようにこすり)
(強い快感を与えると同時に射精を促した)

せーしびゅっびゅして♪わたしの足で、きもちよくせーしだしちゃお…?
私もっ……おまんこ、いっちゃうから、きみといっしょに、おまんこっ……♪
いちばん、きもちよくなっちゃうから……♪一緒に、いこ……♪
(先程まで挑発的だった芹も、彼のおちんちんが射精間近であること、そしてオナニーを続けて大きな絶頂が来そうなもどかしさから)
(切なげな声を上げながら彼をせめる)
(そして、彼のおちんちんが足裏でびくんっ♪びくんっ♪と激しくはね、我慢汁がぶぴゅぶぴゅと溢れ出す射精寸前の状況)
(芹がみずからおまんこをこする手のペースも速くなる。そして……)
んっ……はぅ、ぁっ♪♪きゃ……はぅ、うぅぅぅ〜〜〜〜ッ♪♪♪
(ぎゅうっ♪と彼のおちんちんを踏みつけながら、芹は激しく腰をガクガクと震わせながら、声にならない悲鳴をあげて絶頂した)
(悠くんのおちんちんをふみながら、スカートを捲りあげたがに股ポーズで激しく潮を噴く。あまりにも下品な絶頂を彼に見せつけてしまう)
(とびちった潮が彼にふりかかり、がくっ♪がくがくっ♪♪と脚を力なく痙攣させた芹は腰を抜かしてころんっ、と尻もちをついてしまう)
0567山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/11(日) 00:22:18.23ID:JvTRrZS9
うんっ、うんっ……僕はえっちでどえむで、センパイにおちんちんふみふみされて、気持ちよくなっちゃうヘンタイですっ……!
だからもっと強くしゅりしゅりして、せーしださせてくださいぃ……!
(小さな体をよじりながら、自分がヘンタイだと認めてしまう悠)
(時折強く擦ったり、反対に優しくフェザータッチを交互に行う芹さんの緩急をつけた足コキに、すっかり魅力されてしまった)
(むれむれで湯気が出てしまいそうなほど温かい芹さんの足と、すっかりびちょびちょで悠の体にも愛液を降らせるおまんこ)
(その両方を見ると、もはや射精するのも時間の問題だった)

せ、センパイっ……もう、おちんちんでちゃうっ……!
どえむのせーしでちゃうぅ……!
んっ、はうっ、ひゃううっ……♪ ううぅ〜っ……♪
(びゅるるっびゅるるっ、びゅるるーっ♪)
(どくんっ、どくんっ……ぴゅっ、ぴゅっ……♪)
(ぎゅうっと強くおちんちんを踏みつけられると同時に、熱くて重たくて、えっちな匂いどろどろの精液をたっぷりと吐き出して)
(芹さんがオナニーで絶頂してしまうのと同時に精液を漏らして、ストッキングはもちろん、ストッキング越しのぱんつにも降りかかり)
(黒のストッキングが白い精液でコーティングされ、芹さんの愛液と潮、そして悠の精液が混じってえっちな匂いが部屋に立ち込めていた)


【すいません、早いですが今夜はこの辺で凍結させていただいてもよろしいでしょうか……】
【次回だと16日金曜日の22時からはいかがでしょうか】
0568田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/11(日) 00:25:39.65ID:YQIJmCdZ
【かしこまりました、それでは金曜日の22時からでよろしくお願いいたします】
0569山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/11(日) 00:30:23.45ID:JvTRrZS9
【ありがとうございます、それでは次回金曜日に改めて……】
【今夜もありがとうございました、またよろしくお願いしますね】

【今夜はこれで失礼します】
0570山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/16(金) 22:08:15.47ID:Ycwy8Gch
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りします】
0571田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/16(金) 22:37:36.75ID:zd+0CKoM
【ご連絡が遅れてしまい大変申し訳ございません】
【現在まだ帰宅できておらず、もう少しかかってしまいそうです】
【よろしければ後日に延期をお願いできますでしょうか?】
0572山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/16(金) 22:43:05.30ID:Ycwy8Gch
【こんばんは、延期の件了解しました】
【次回は火曜日の22時からはいかがでしょうか?】
0573山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/16(金) 22:46:03.47ID:Ycwy8Gch
【連続になってしまい、申し訳ありません】
【こちらも今夜はこれで失礼致しますので、また空いている時間にお返事を頂ければと思います】
0575田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/17(土) 20:40:37.35ID:yW7rkKGt
【山科 悠 ◆dL8dAvilu6さんへのご連絡でお借りいたします】

【昨晩は失礼いたしました、次回ですが火曜日でお願いいたします】

【お借りいたしました、失礼いたします】
0576山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/20(火) 22:09:38.79ID:Qlki2YYn
【こんばんは、改めて待ち合わせにお借りさせて頂きますね】
0577田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/20(火) 22:26:46.80ID:7xMJdwl2
【こんばんは、お待たせいたしました】
【続きをご用意させていただいております、もうしばらくお待ち下さい】
0578田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/20(火) 22:52:42.32ID:7xMJdwl2
あははっ……♪
すっごいいっぱいでたね……♪
おちんちん足で踏まれて、こんなにいっぱい……♪
……ふふ♪わたしも、お手々でいっぱいきもちよくなっちゃった…♪
見て……♪
(おまんこを自らいじっていたほうの手を見せて、手のひらを開いてみせる)
(にちゃぁ……♪と汁っぽい音を立てて、愛液と潮に濡れた手を見せる)

わたしのストッキング、きみのせーしでドロッドロになっちゃった……。
これはもう……学校には穿いていけないなぁ……。
(わざとらしくそう言うと、精液に濡れた足先を彼の口元まで持っていく)
(そのまま足先で彼の唇をつん、とつついて)
(腰に手を当てながら彼を見下ろす)
次は………私のことも、きもちよくしてもらおうかなあ…?
(にや、と笑うと、スカートを捲りあげ、びちゃびちゃのおまたを見せる)

(そのまま、彼の顔の上にゆっくりと腰を下ろす)
(顔面騎乗の状態で、彼のかおにおまんこを押し付ける)
ふふ……♪どえむの悠くんならこんなことも……嬉しくなっちゃうのかな…?
(ずっしりとしたお尻の重みが彼のかおにかかる。甘ったるくオスを誘うような匂いが広がり…)

【お待たせいたしました、先日は失礼いたしました、よろしくおねがいします】
0579山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/20(火) 23:09:47.32ID:S4wwKITg
う、うんっ……センパイの足……
むにむにで、気持ちよかった、ですっ……
(華奢な体をビクビクと震わせながら、芹さんのいやらしい声に応える)
(こんな時でもセンパイという呼び方を忘れることなく、すっかりどえむのヘンタイに調教されきっている悠だった)
(芹さんが自らのおまんこを弄っていた手を見せつけると、ゆっくりと起き上がり、手を取ってちゅぱちゅぱと舐めとり、うっとりした表情でちゅぽんと手から離れた)
(そしてまだ射精の余韻に浸り、再び芹さんを見上げながら横になろうとすると)

はう、ごめんなさいっ……センパイのストッキング、むれむれでざらざらで気持ちよくて……
せーし、ガマンできなくて……
(少し責められるような、そんないぢわるな声色で言われると、少ししゅんとした表情を浮かべ)
(目の前に汗と精液の入り混じった卑猥な匂いの、てらてらとした鈍い光沢を放つストッキング足を差し出されると、さっきと同じようにちゅ、ちゅっと舐め始め)
(幸せそうな表情のまま、顔は精液に濡れていき)

せ、センパイのこと……気持ちよく……?
(さっきまで舐めていた足が離れていき、少し名残惜しそうな表情を浮かべ)
(今度は芹さんがスカートを捲り上げると、びちゃびちゃでつーっとえっちな糸を引き、むわと湯気が出そうなほどにむれむれのおまたが露わになり)
(さっき射精したばかりにもかかわらず、おちんちんはすぐにビンビンに硬くなり)
(そのままずっしりとした重みが顔にのしかかり、ふーっふーっと息を荒くして)
せ、センパイっ……!センパイぃ……!
おまんこギュって押し付けられるの、嬉しいれすっ……!
ちゅ、ちゅっ……ちゅぱっ……♪
(ストッキングとしましまぱんつ越しのおまんこをちゅぱちゅぱと音を立てながら舐め)
(薄い胸板には、むっちりと柔らかなお尻の感触が押し付けられて、小さな両手で恐る恐る、むにむにと揉みしだいた)

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
0580田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/21(水) 00:09:40.48ID:gxIEzoQl
【すみません…寝落ちしかけてしまっておりました】
【申し訳ございませんが凍結をお願いできますか?】
0581山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/21(水) 00:11:25.85ID:9lZXbRTk
【了解です、無理はなさらないでくださいね】
【次回だとまた少し開いてしまうのですが、日曜日の22時はいかがでしょうか?】
0582山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/21(水) 00:33:19.00ID:9lZXbRTk
【すいません、こちらもそろそろ眠気が……】
【また都合がつく時間にお返事頂ければと思います、今夜もありがとうございました。失礼させていただきますね】
0583田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/21(水) 00:35:21.89ID:gxIEzoQl
【すみません、ありがとうございます】
【日曜日でお願いいたします、よろしくお願いいたします】

【遅くまでのお付き合いありがとうございました、失礼いたします】
0584山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/25(日) 22:10:00.27ID:vbG0YvHk
【こんばんは、今夜もロールの為にお借りします】
0585田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/25(日) 22:14:40.66ID:cEVvA5GA
(悠くんの顔、そして胸に芹のずっしりとした重みがかかる)
(彼の口におまんこが押し当てられるような体勢になり、火照った身体でたっぷりと蒸らされたぱんつとストッキングの濃厚なにおいが彼を包む)
(愛液と潮でびっしょりと濡れたぱんつとストッキングはぴっちりとおまんこに張り付き、肉厚の大陰唇の形が浮き上がっている)
(クリトリスもぴんと勃起し、存在をこれでもかとアピールする)
わたしの、イッたばっかりのとろとろおまんこ……♪
きもちよくして……?ぺろぺろって、舐めたり、ベロでほじほじしたりして……はぅっ……♪
(芹がそう言うと、彼はおまんこをちゅぱちゅぱと舐め始める)
(時折愛液をすすったり、クリトリスを舌先で転がすように舐めたり…と、彼の舌使いに思わず声を漏らす)

んぁ…あっ♪あんっ♪ゆう、くんっ……♪
あ、はっ……♪じょうず、だよ……♪おまんこ、きもちいい……♪
(おまんこを舐められ、愛液をとろとろと溢れさせ、快感に体中の力が緩むとミルクもびゅくびゅくと溢れ、芹は全身、えっちなお汁でびしょびしょになってしまい)
(彼の上手な舐め方に腰をびく、びくと震わせて少し腰を引くと、お尻をぎゅっとつかまれ、逃げ場を失ってしまう)
(おっぱいに負けないむっちむちのお尻に彼の指が食い込み、ぐにぃ♪もにゅっ♪と卑猥に揉みしだかれる)
お、おしりっ……♪もみもみしちゃ、あぁっ♪
おまんこ、なめながらおしり……ひぁっ♪にげらんないよっ……らめっ♪きもち、よすぎちゃうからぁっ……♪
(むっちりと豊満な尻肉に隠れた可愛らしいお尻の穴が揉みしだかれる度にひくひくとうずき、全身が性感帯へと調教されていってしまう)
(ダメ、と言いながらも自ら乳房を揉み始め、乳首をしこしこと扱いてさらなる快感を求める)
(だらしなくよだれをたらした卑猥な蕩け顔で快楽に溺れてゆく芹)
わっ……わたし……せんぱい、なのにぃ……♪
(そんな状況でも、彼のセンパイ、という設定を忘れていないようで……うわ言のようにそう呟いた)

【お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】

【前回、前々回と大変失礼いたしました】
0586山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/25(日) 22:28:52.16ID:vbG0YvHk
ちゅっ、ちゅぱっ……じゅるるっ♪
せ、センパイのおまんこ……あつあつでとろとろで、だいしゅきぃ……♪
じゅっ、ちゅるっ、ちゅうっ……♪
(むちむちでむれむれで湯気が出てしまいそうなほど火照っている芹さんのおまんこ、止めどなく愛液がとろとろと溢れ)
(悠の鼻の頭がおまんこに埋まり、濃厚な匂いが鼻腔に広がる)
(その匂いに思わずくらくらしてしまうが、なんとか正気を保って)
(大きなお尻を揉んでいた両手を離し、今度は自分のおちんちんをしこしこし始めて)
(芹さんと同じように、余裕の無さそうな、切なそうな表情でおちんちんを扱いていた)

せ、センパイっ……センパイばっかりずるいよぉ……
僕もおちんちん、気持ちよくなりたいぃ……
(ぷぁっ、とおまんこから顔を離して真上の芹さんに訴えかける)
(びく、びくと震えるおちんちんは、今にも暴発寸前だった)
センパイ、僕のおちんちん……ぺろぺろしてくださいっ……!
僕もセンパイのおまんこ、いっぱいちゅってするからぁ……
(悠が言っているのは、いわゆるシックスナインという体勢)
(快楽でとろとろに蕩けた表情を浮かべながら、再びおまんこにキスをして、むれむれタイツ越しのおまんこを舐め始めた)

【いえいえ、お互い様なのでお気になさらないでください】
【こちらこそ、今夜もお願いしますね】
0587田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/25(日) 22:52:39.11ID:cEVvA5GA
おちんちん……?
(彼のせつなげな声に気が付き、振り返ると、しこしこと自らおちんちんを扱いていた)
(我慢汁をたれながし、破裂してしまいそうなほどにぱんぱんに勃起したおちんちんを見ると少し申し訳ない気持ちになり)
ん………♪いいよ♪しよっか……なめあいっこ♪
(そう言うと、くすっとわらって一度立ち上がり、そしてまたのしっ♪と彼の顔の上に座る)
(今度はおまんことお尻が彼の顔の上にのしかかり、彼の視界を奪う)
(おまんことお尻のむちむちとした感触が彼の顔全体を包み、甘くいやらしい匂いもさらに濃くなる)
じゃ、君はおまんことお尻……きもちよくしてね……?
私は、きみのおちんちん、いい子いい子、してあげる…♪
(そう言うと、体格差のせいか芹は背を丸めるようにして、おちんちんに顔を寄せる)

(我慢汁でぬるぬるになったおちんちんはえっちなにおいをぷんぷんとさせていて)
(芹の雌の本能をくすぐり、芹を更にえっちなセンパイへとかえていく)
そ……それじゃ………いただき、ます………♪
(おそるおそる、といった様子でおちんちんに軽くキスをする)
ん……ちゅっ………♪
れろ、れろっ……れろぉっ…♪
ん、ちゅっ……んむぅっ……♪ぢゅるるっ、ぢぅぅっ……♪♪
(片手をおちんちんに添えて、亀頭を舌先で転がすように舐める)
(我慢汁の味がくちいっぱいにひろがると、今度は唾液をたっぷりとためた口で亀頭をかぷっ♪と咥えこんだ)
(歯をたてないように、慣れない下手なフェラチオだったが芹は懸命にしゃぶり始める)
0588山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/25(日) 23:09:59.38ID:vbG0YvHk
はぁ、はぁ……センパイのおまんこ……
僕も頑張って、おまんことお尻、気持ちよくするからっ……!
(芹さんが立ち上がり、またすぐにむっちりしたお尻で顔を押しつぶされ)
(むぎゅーっと柔らかいベッドとお尻の感触に挟まれ、幸せそうな表情を浮かべている)
(むれむれのおまんこの匂いで更に興奮し、おちんちんからは透明な先走りがとろとろと溢れる)
(芹さんがぐりぐりと擦り付けるようにお尻を動かすと、汗とおまんこと愛液の匂いが混ざった甘酸っぱい香りが広がった)
(悠のお腹には芹さんのむっちりした肉体が押し付けられ、お互いの体温が伝わっていた)

(芹さんのおまんこを入念に、丁寧すぎるくらいにご奉仕していると)
あひっ、しぇ、しぇんぱいぃ……♪
しゅご、きもちいいれしゅう……♪
ちう、ちゅうっ……ぢゅ、ぢゅるるっ……
(手のひらで優しく包まれて、とろとろの温かい舌で舐められると、思わずおまんこを舐めるのが一瞬ストップしてしまうほど)
(それだけでも暴発してしまいそうなのに、今度はたっぷりの唾液で満たされた温かい口内にかぷっと咥えられると)
くぅぅぅ……んっ……♪
しぇんぱい、それいいっ……ふぁっ……♪
(どろどろの芹さんのよだれがねっとりと絡みつき、まるで夢見心地で)
(悠も負けじと、拙い手付きでおまんこをほぐして、ちゅるちゅると舐める)
(お尻にも手を伸ばして、むにむにと柔らかく形を変えるお尻、それに太ももを優しくもみもみした)
0589田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/25(日) 23:45:09.11ID:cEVvA5GA
えへへ……きもちいい………?
わたしの、おくち……♪
(ちゅぽちゅぽと亀頭だけを舐め回し、しゃぶる疎いフェラだったが、彼には効果てきめんだったようだ)
(表情は見えないが、しゃぶればしゃぶるほどに暴れるおちんちんに蕩けそうな彼の声)
(それだけで、彼がどれほど感じているかが分かる)
(すると、彼のクンニもペースアップする)
(あふれる愛液を音を立てて吸ったり、指でおまんこをほじったり……)
(芹もふーっ♪ふーっ♪と快感に耐えながら少し苦しげに息をして、フェラを続ける)
ん、ぢゅるっ♪ん、んむっ…れろっ♪んちゅっ♪ぢゅ、ぢゅるるっ♪
んふーーーっ♪ふーーっ♪♪ん、っ♪じゅるっ、れろ、んむぅぅっ……♪
(しばらくしゃぶり続けていると、フェラに慣れてきた様子の芹)
(少しずつ、頬張る深さを深めていき、おちんちんを半分くらいまではおしゃぶりできるようになった)

(唾液と我慢汁でどろどろになったおちんちん。口をすぼめてじゅっぽ♪じゅっぽ♪とフェラをしながらやさしく手で竿を扱く)
一回、わたしのおくちにだしてみよっか……♪
それですっきりしたら、今度はおっぱいもつかってあげる……♪
(芹もあまり余裕はなかったが、彼のほうが先に達してしまいそうだった)
(そのため、そんな提案をしてみる)
0590山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/25(日) 23:58:02.85ID:vbG0YvHk
う、うんっ……!
だしたいっ、しゃせーしたいぃ……♪
センパイだいしゅきぃ……♪
(甘くとろけるような声が、悠の頭の中に響いて)
(おちんちんの先っぽは真っ赤に腫れ上がり、尿道はぱくぱくと苦しそうに開いている)
(芹さんのお口の中で、柔らかいほっぺの壁やとろと、のよだれに包まれて、おまんこの下で体を捩りながら快感に耐えていた)
ね、センパイっ……お口で出したら、おっぱいでむにゅむにゅして……♪
その後はギューってしながら、太ももの間にこしゅこしゅしたい……ダメ、かな……?
僕もセンパイが気持ちよくなってもらえるように、がんばるから……♪
(フェラの次はふわふわぱいずり、その次は太ももコキがしたいとおねだり)
(その後少し恥ずかしくなったのか、再びおまんこにぎゅっと顔を埋め、ちゅるちゅると吸い付きながらおまんこをほぐしていく)

(その間にも、芹さんのおちんちんを扱く手はゆっくりながら止まらず)
(フェラで射精寸前までいっていたおちんちんは、遂に我慢できず……)
あっ、あっ……センパイっ……!
おててとめてっ、でちゃう、れちゃうっ……♪
(びゅるるっびゅるるーっびゅるるっ♪)
(びくっ、びくっ、びゅっびゅっ♪)
(お口の中で果てることなく、最終的には芹さんの柔らかおててによって射精に導かれる)
(射精の瞬間、おまんこに顔をぐっと埋めて、愛液がぷしゃっと噴き出すのを感じた)
(腰がガクガクと動き、上下させながらまるで噴水のように射精して、芹さんのお顔にも精液が飛び散った)
0591田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/26(月) 00:19:54.07ID:K8NKTBOf
【すみません、本日はここで凍結をお願いできますか?】
0592山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/26(月) 00:25:58.85ID:Nku45h04
【了解です、本日はここまでということで】
【次回は少し開いてしまうのですが、9/2の月曜日22時からはいかがでしょうか?】
0593田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/08/26(月) 00:34:03.54ID:K8NKTBOf
【了解しました、それでは2日の月曜日によろしくお願いいたします】
【本日も遅くまでのお付き合いありがとうございました】
0594山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/08/26(月) 00:36:32.00ID:Nku45h04
【こちらこそ遅くまでありがとうございました、また2日によろしくお願いしますね】
【スレをお返しします、失礼しました】
0595山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/02(月) 21:01:34.92ID:o5RS7+t7
【田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ さん宛に一言お借り致します】
【申し訳ありませんが、本日予定の時間から始められそうになく、明後日9/4の22時からに変更して頂いてよろしいでしょうか?】

【直前の連絡となり申し訳ありません、よろしくお願いします……】
0596田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/03(火) 01:49:27.20ID:jVyjQN8Y
【山科 悠 ◆dL8dAvilu6さんへの伝言でお借りします】

【ご連絡が遅くなりました、4日に再開でお願いいたします】
【よろしくお願いいたします。ご連絡が遅れてしまい申し訳ございませんでした】

【それではスレをお返しいたします】
0597山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/04(水) 22:09:25.76ID:FmHqwVKC
【こんばんは、改めてロールのためにお借りさせていただきます】
0598田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/04(水) 22:19:25.61ID:xmz++G2g
【おまたせしております、只今続きをご用意しておりますので今しばらくお待ち下さい】
0599田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/04(水) 22:41:34.26ID:xmz++G2g
いいよ……♪おっぱいでも、ふとももでも、すきなようにしてあげるから……♪
んっ……じゅぶっ♪じゅるるっ♪んむっ♪んっ……♪
(口の中に広がる我慢汁、そして次第に濃くなっていく精液の味)
(はれあがったおちんちんが口の中で暴れるようにはねて、射精が近いことを芹に伝える)
(口いっぱいにおちんちんをほおばり、頑張ってフェラを続けながら、彼の次のおねだりを聞く)
(どこで覚えてくるのか、えっちな彼の希望にくす、と笑いながら快諾する)
(…と、その瞬間、勢いよく飛び散る彼の精液)
(突然の出来事に目を丸くしてその光景を眺める)
(ぼとっ♪ぼとぼとぼとっ♪と、重たい音を響かせて手で受け止めきれなかった精液が芹の髪や顔に飛び散る)

も、もぅ………お口の中に出してもらおうと思ったのに……?
(少し残念そうな芹の声。こってりどろどろの精液が頬をつたい、それを舐め取る)
(その濃厚な雄のにおいと味は、芹の性欲を加速させるようで、一口なめるだけでドキドキと鼓動が高まってしまう)
(そんなに大量に射精しても彼のおちんちんはおさまる様子は見せていない)
(もちろん芹も、まだまだ満足はしていなかった)
(彼のおねだり通り、次はおっぱいでおちんちんを気持ちよくしてあげようと、彼の顔の上から立ち上がった)
(そして、彼と向かい合うようにしておちんちんに顔を近づけると、精液の残り汁を溢れさせながらビクつくおちんちんにキスをした)
この位置だったら、私がおっぱいでおちんちんはさんでるところ、よく見えるだろ…♪
(そう言いながらセーラー服をまくりあげる。ばるんっ♪と顕になった爆乳は、母乳でびっしょりと濡れて甘い匂いを放っている)
(芹は自ら乳首をかるくつまむと、彼のおちんちんにむけて搾乳する。ミルクが彼のおちんちんにびゅるるーっ♪♪と噴き出し、おちんちんが白く染まる)
ふふ……♪わたしのミルクでにゅるにゅるになったおっぱい、きっときもちいいよ……♪

【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】
0600山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/04(水) 23:12:18.32ID:FmHqwVKC
ふーっ、ふーっ……
ごめん、なさいっ……でも……センパイのおくち、気持ちよかったから……♪
(身体をぴくぴくと震わせながら、射精の快感に打ち震えて)
(息を荒くしながら、虚ろな目で芹さんを見つめていた)
(えっちな表情で精液を手に取り、美味しそうに舐める姿に、おちんちんの先っぽからは、尿道に残っていた精液がぴゅるっ♪と吹き出た)
(おちんちんに柔らかい唇でキスされると、射精したばかりにも関わらず、すっかり元気になり)
せ、センパイの……おっぱい……
とろとろで甘い匂いして、気持ち良さそう……♪
(母乳にまみれ、甘い匂いが部屋いっぱいに広がり、胸のドキドキが高まり)
センパイっ……あとでまた、おっぱい……
ちゅうっ、て……したい、ですぅ……
(彼女のむっちりボディに夢中になり、そんなおねだりまでしてしまう)
(最初は年下ながら一生懸命リードしようとしていたけど、今はすっかり甘えん坊に)

(ぴゅーっ♪とおっぱいの先っぽからみるくが溢れ、おちんちんに降りかかると、短い喘ぎ声をあげて)
(これからふわふわのおっぱいで挟まれると思うと、ドキドキは更に強くなり)
センパイ……その、おっぱいで挟むの……
優しくしてね……?
(ちょっと伏し目がちになり、しおらしくなりながらも、ふわふわぱいずりへの期待を高め)

【遅くなりました……こちらこそよろしくお願いしますね】
0601田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/05(木) 00:07:00.97ID:4RG2fRC3
(両手をいっぱいにひろげ、みずからその乳房を左右の手で鷲掴みにする)
(谷間をくぱ♪と開くと、その中におちんちんを挟み込み、むにゅっ♪と圧迫する)
(母乳に濡れたむっちり、むれむれのおっぱいが彼のおちんちんを根本から先っぽまで完全に埋めてしまい)
(みっちりとおちんちんを圧迫するおっぱいの肉が隙間なく閉じる)
えへへ……さっき出したばっかりなのに、またがちがちになってるよ♪
(おっぱいの中で暴れるおちんちんをおっぱいで抑え込むようにして)
このまま、おっぱいでずりずりしてあげる……♪
(そう言うと、ぎゅっと乳房を寄せたまま上下させて、おっぱいでおちんちんを扱く)
(じゅぽっ♪くぽっ♪ずりゅっ♪と、おっぱいがおちんちんに吸い付く下品な音が部屋に響く)

ふぅっ……ふぅっ……♪
んっ……ぁ♪きみのおちんちん、すっごく熱い……♪
おっぱい、やけどしちゃいそうだよ……。
(パイズリを続けながら、上目遣いで彼を見る。そしてそのまま、時折谷間から顔を出すおちんちんを舌先でちろちろと舐める)
(パイズリフェラで彼にご奉仕しながらも、自ら乳首をシコシコとしごいて乳首オナニーをし始める)
0602山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/05(木) 00:24:29.77ID:178MBCWr
あ、ああっ……!センパイの、おっぱい……
すっごく気持ちいい……ひゃうっ……♪
(むわ、と湯気が出そうなほどむれむれなおっぱいの間に、おちんちんがゆっくり入り込み)
(温かくて柔らかくて、このままおちんちんがとろけてしまいそうな感触だった)
(思わず女の子のような高い声で喘ぎ、おちんちんががっちりと固定されてしまったよう)
(芹さんがゆっくりとおっぱいを動かすと、静かな部屋にいやらしい音が響き)
センパイっ……みるく、もっとぴゅってして……
みるくおっぱいで、ずりずりしてぇ……♪
(鳥肌が立ってしまうほどの快感、今にも射精してしまいそうだったが)
(芹さんの絶妙な力加減で、上目遣いの彼女は少しいぢわるにも見える)
(そんな表情にドキドキしながら、もっとして欲しいと、か細い声でおねだり)

あっ、それっ……きもひいっ♪
やんっ、ひゃううっ……♪ センパイぃ……♪
(パイズリだけでも意識が飛んでしまいそうなくらいなのに、先っぽをぬるぬるで温かい舌に責められれば、身体はぴくっと反応し)
(おちんちんは先走りと芹さんのよだれとで濡れ、ぴちゃぴちゃと舐める音が響いた)
(それと同時に、芹さんがピンク色の乳首を摘んでオナニーを始め)
(少し手持ち無沙汰だった悠も、彼女のマネをして自分の小さな乳首をくにくにと弄り、押し殺したような息が漏れていた)
0603田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/05(木) 00:49:34.10ID:wzQHM5ji
【すみません、今晩はここで凍結をお願いできますか?】
0604山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/05(木) 00:50:44.62ID:178MBCWr
【かしこまりました、次回ですと9/9の22時からはいかがでしょう?】
0605田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/05(木) 01:08:39.04ID:wzQHM5ji
【了解しました、9日、月曜日でよろしくお願いいたします】
【本日も遅くまでのお付き合いありがとうございました】
0606山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/05(木) 01:09:36.11ID:178MBCWr
【こちらこそ、夜遅くまでお付き合い頂きありがとうございました】
【また次回もよろしくお願いしますね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0607山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/09(月) 21:26:57.75ID:mHsR5qyl
【度々申し訳ありません、本日急用が入ってしまい……】
【次回は9/13の22時からにして頂けないでしょうか……?】
【申し訳ありませんが、ご確認のほどよろしくお願い致します】
0608田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/10(火) 01:47:58.92ID:G4Sj2M0a
>>607
【山科 悠 ◆dL8dAvilu6さんへのご連絡でお借りします】
【こちらこそご連絡が遅れてしまい、大変申し訳ございませんでした】

【次回は13日でよろしくお願いいたします】

【スレをお返しします。失礼いたします】
0609山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/13(金) 22:11:09.59ID:HHZ3m/AV
【こんばんは、今夜もお借りさせていただきます】
0610田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/13(金) 22:29:06.32ID:HcwQ17fg
ふふ……きもちいい……?
わたしの、おっぱいのなか……?
(どぴゅどぴゅとあふれる母乳はまるで愛液のように谷間に流れ込み、滑りを良くして密着を更に強くする)
(谷間に母乳がたまり、亀頭が谷間から顔をだすたびにミルク漬けになる)
(我慢汁と母乳のまじったえっちなジュースをじゅるじゅると音を立ててすすり)
(れろんっ♪れろんっ♪とフェラチオにとっても向いている長めの舌がおちんちんを這いずり回る)
(だぽんっ♪だぽん♪ずりゅっ♪ずり♪と、上下に乳房を揺さぶりおちんちんをしごき)
(少し休憩してはフェラチオで彼を攻める)
(上目遣いで彼をちらりと見てみると、あまりの快感に蕩けた表情で、自らちくびをいじってさらなる快感を求めていた)

こらっ……♪ちくびいじっちゃだーめ……♪
おちんちんに集中して……?わたしのえっちなみるくおっぱい、もっと愛して……♪
(こちらに集中してくれない彼にすこしやきもちを焼いたような様子でそう言うと)
わたしのこと、見ててくれないと……ぱいずり、やめちゃうよ…?
(少しうるんだ上目遣いで彼にそう言うと、れろーっ♪と唾液を谷間にたらし、左右の乳房左右交互に動かし始めた)

【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】
0611山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/13(金) 22:47:36.30ID:HHZ3m/AV
あ、あっ……んっ……
センパイっ……ふぁぁ……!
(おちんちんはふかふかの温かいおっぱいにふんわり包まれ、甘い香りを放つ母乳に濡れ、腰をよじらせながら快感に耐え)
(さらにぬるぬるの芹さんの舌が、亀頭や鈴口を舐め回し、思わずぴくんっ♪と何度か身体が跳ねて、甘イキしてしまう)
(時折芹さんが少し休憩する度に、もっとして欲しそうに、身体が疼いてしまう)
(ちくびをくにくにと弄り、高い声で喘いでいる様子を見咎められ)

ご、ごめんなしゃいっ……!でも、センパイもおっぱい、くにくにってしてたからぁ……
おっぱい触るの、気持ち良さそうだったから……♪
(ちくびおなにーをしていたのを指摘されると、名残惜しそうに手を離し)
や、やぁ……ぱいずりやめないでぇ……
おっぱいで、びゅーってしたいですぅ……♪
(まだ未開発なちくびは、敏感とはいえ芹さんのぱいずりの快楽には勝てず)
(少し潤んだ瞳を見せられると、素直に手を離して、ぱいずりに集中する)
(が、芹さんがれろーっ♪と唾液をおちんちんに垂らしたと同時に)

あっ、んっ……ああっ……♪
(びゅるるっびゅるるっ♪ とぷっとぷっ……♪)
(おっぱいの間から、まるで噴水のように精液が漏れて、幸せそうな表情を浮かべている悠)
(谷間に注がれていた芹さんのみるくと唾液に混ざり、卑猥な香りが部屋に広がり)

【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
0612田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/13(金) 23:04:04.77ID:HcwQ17fg
あんっ……♪ん、こら……♪
またお口じゃないところに出しちゃった……。
(どびゅっ♪びゅるるぅっ♪と谷間から噴水のように噴き上がる精液)
(それを逃すまいと慌てて亀頭に口をつけ、ちゅうぅぅぅっ♪と吸い上げた)
(口の中に次々と送り込まれてくる精液をごくっ♪ごくっ♪と喉を鳴らして飲んで)
(最後の一滴までじゅるじゅると卑猥な音を立てて亀頭を吸った)
んふふ……♪どろどろのすごくこいの……いっぱい出したね…♪
(そういうと、れろぉっ♪と、舌の上に乗った彼のぷりぷりの精液を見せつける)
(そのあと、ごくんっ♪と喉をならしてのみこんで、からっぽになった口の中をまた見せた)

次は………なにがしたい……?
(にちっ♪にちっ♪と、たっぷりと射精したばかりのおちんちんをまた元気にさせるように)
(優しいパイズリをしながら彼に聞いた)
0613山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/13(金) 23:21:52.86ID:HHZ3m/AV
は、うぅっ……ごめんなひゃい……♪
ぱいずり、すっごくきもちよかった……から……♪
あっ、ひゃっ……ちゅーってしないでぇ……♪
(まだ射精の余韻に浸って、身体は少し震えながら芹さんを見つめ)
(尿道の中に残っている精液まで、丁寧にちゅーっ♪と吸い上げられると、ギュッと目を瞑りながら)
(ゆっくりとまぶたを開けると、自分の精液を美味しそうに味わう芹さんの姿)
(その表情は普段のふんわり優しい芹さんとは別で、どこか妖艶な魅力があり)

(その間にもずりゅっ♪ずりゅっ♪とふわふわおっぱいでぱいずり、しかしちょっと疲れてしまったのか、おちんちんはすぐに元気にはならず)
(ぐっと上半身を起こすと、とろんとした表情で芹さんを見つめながら)
ん、と……センパイ……じゃなくて、お姉ちゃん……?
ちょっと疲れちゃったから、その……
ギュッてしたり、ちゅってしたり、いっぱい甘えたいなって……ダメ……?
(結局呼び方はセンパイからお姉ちゃんに戻る、その方が2人の間にもしっくり来るだろう)
(甘えん坊な悠は芹さんの手を取り、うるうるとした瞳で見つめた)
0614田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/13(金) 23:35:56.74ID:HcwQ17fg
ふふっ♪また?
(彼が甘えたい、というので仕方ないなあ、とくすっと笑って頷いた)
君が元気になるまでまた、いい子いい子してあげる♪
(そう言うと芹は立ち上がり、彼を抱き上げる)
(膝の上に向かい合うようにして彼を座らせると、ギュッと抱きしめて彼をおっぱいに埋める)
今度はお姉ちゃんのこと、きもちよくしてくれる…?
おっぱいのんだり、さわったり…おまんこくちゅくちゅして……。
(あまえんぼな彼に芹が提案する)

ね?いいでしょ?
おっぱいとおくちで君のこと、気持ちよくしてあげたから、お姉ちゃんに……仕返し、してみて♪
(くすっと笑うと彼の耳元で挑発的な言葉を囁いた)
0615山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/13(金) 23:53:02.42ID:HHZ3m/AV
わふっ、ありがと……お姉ちゃん……♪
(軽々と抱き上げられ、芹さんの膝の上で対面座位の体勢で抱き締められ、うっとりした表情の悠)
(すべすべでふわふわのおっぱいの感触に、甘いみるくの香りで頭の中は満たされ、小さな手を芹さんの背中に回して、きゅっと抱き締め返す)
(射精の疲れと心地良い感触に、このまま眠りに落ちてしまいそうだったが)
え、僕がお姉ちゃんのこと……気持ちよくするの……?
(おっぱいの谷間から芹さんを見上げると、にっこり笑いながら挑発され)
(いざ自分が大好きな彼女を気持ちよくするとなると、ちょっと不安だったが)
う、うんっ……わかったっ……♪
上手に出来なかったら、その……ごめんね?
(おっぱいの他に、おまんこをくちゅくちゅ、もちろんそっちは初めて)
(真っ赤な顔のまま、まずは自分の顔を挟んでいるおっぱいを、恐る恐るむにゅむにゅして)
(ぴゅっ、ぴゅっ♪とみるくが溢れ、悠の体に温かい感触が伝わった)

【すいません、本日はそろそろこの辺とさせて頂いてよろしいでしょうか……?】
0616田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/14(土) 00:05:07.17ID:g3ZGqp1S
【かしこまりました、次回はいつにしますか?】
0617山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/14(土) 00:05:42.06ID:VJvOXQy9
【次回ですと、19日の22時からはいかがでしょうか?】
0618田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/14(土) 00:19:13.05ID:g3ZGqp1S
【かしこまりました、では19日でお願いいたします】
【本日もお付き合いありがとうございました、お疲れさまでした】
0619山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/14(土) 00:21:41.60ID:VJvOXQy9
【ありがとうございます、それではまた次回もよろしくお願いしますね】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
0620山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/19(木) 22:06:33.63ID:TP9T1WwI
【こんばんは、今夜もロールでお借りします】
0621田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/19(木) 22:14:19.03ID:8VGFBEVs
うん、そうだよ……♪
今度は悠くんの番、おねえちゃんの色んな所さわって、気持ちよくして…?
(もうわかるだろ?と耳元でささやくと、芹はゆっくりと横になって)
(スカートとセーラー服をまくりあげて、無防備な状態を彼に見せる)
(目を細めてにや、と笑う芹の姿はすこし挑発的だった)
(しかし、抵抗する気はまったくないというような芹は体の力を抜き、ベッドに身を任せる)
お姉ちゃんが君のおちんちん、気持ちよくしてあげたみたいに…。
悠くんが、お姉ちゃんのこと気持ちよくして、イかせて、ほしいな……?


【こんばんは、よろしくおねがいしますね】
0622山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/19(木) 22:35:53.94ID:TP9T1WwI
お姉ちゃんの気持ちいいところ……
僕、頑張ってお姉ちゃんのこと、気持ちよくするっ……!
(にやぁ、と目を細める芹さんの表情に、ぞくぞくっと身体が反応して)
(そう言うと、むにむに触っていたおっぱいに顔を埋めて、みるくで白く染め上げられた乳首を、かぷっと甘噛み)
(そして口の中で、小さな舌を使いながらぺろぺろと乳首を舐める)
……ぷはっ、やっぱりお姉ちゃんのみるく……
一番美味しいよ……♪
(おっぱいから口を離すと、口の中は真っ白なみるくで甘い匂いが満たされ)
(芹さんににっこりと微笑みかけると、再びおっぱいを気持ちよくしようと、ちゅ、ちゅっと咥えて)
(もう片方のおっぱいは、小さな手でむにゅむにゅと優しく揉んで、時折乳首をきゅっと摘み、同時にみるくがぴゅっぴゅっ♪と溢れ出た)

(そして芹さんの反応を見ながら、おっぱいに吸い付きつつ、今度は恐る恐るおまんこに手を伸ばしてみる)
(ぬるぬるでとろとろになったおまんこ、触れた瞬間は熱いくらいで)
(びっくりして手を離すと、手にぬるぬるの愛液が絡みつき、いやらしい匂いで頭の中はいっぱいになり)
お姉ちゃんのおまんこ……あむ、ちゅぱっ……♪
えへへ……なんかへんな感じ……♪
(手に着いた愛液を、芹さんの目の前でちゅぱ、ちゅぱと音を立てながら舐め取ると、うっとりとした表情を浮かべ)
(今度はおまんこの方へと体を動かし、体が両足の間にすっぽり収まり)
(ぴっちりと線を引いたように閉じたおまんこに、ちゅぷと舌を入れて、れろれろと舐め始めた)

【こんばんは、今夜もお願いしますね】
0623田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/19(木) 23:25:34.21ID:8VGFBEVs
えへへ……嬉しい……♪
………ふぁっ………んっ…♪
(彼が乳首を甘噛みする。歯が乳輪にくいこむ感触、そしてとろとろで柔らかな舌が乳輪と乳首を這いずる感触に思わず声をあげる)
(ちゅぱ、ちゅぱと可愛らしい音をたてて乳首を吸う彼。つづけて、もう片方のおっぱいを優しくもみほぐされる)
(慣れない手付きながらも、確実に芹を蕩けさせていく手付き。吹き出たミルクが芹の体を白く濡らす)
君専用の、おっぱいだからね……♪
おなかいっぱい、飲んでいいよ……?
(彼に飲んでもらうためなのか、彼が触れば触るほどにみるくは溢れ、あふれるたびに芹の体はみるくを作っているようでもあった)

んっ……!
や……んっ……♪
(乳首に集中していると、今度は不意打ちのようにおまんこに触れられる)
(びくんっ♪と体をはねさせて、彼におまんこがどれほど敏感かを伝える)
(ねっとりと手にからみついた愛液を見せつけるようになめる悠くん)
(その姿を見ると妙に恥ずかしくなってしまい、目をそらす)
(そして、芹が目をそらしている間に悠くんは移動して、おまんこに顔を近づけていた)
ひゃぁっ………あッ…!?
(ストッキングとパンツごしながらぷっくりとした肉感的なおまんこのかたちはぴっちりと浮き上がっており)
(その子供のようなおまんこをなぞるように彼が舐めれば、芹は少々驚いた様子できゅっと太ももを閉じようとする)

【大変お待たせいたしました】
0624山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/19(木) 23:40:51.64ID:TP9T1WwI
ちゅぷ、れるっ……れろっ……
わふっ!?お、お姉ちゃん……♪
(ストッキングとぱんつ越しにおまんこを舐め、時折ぢゅるるっ♪と音を立てて吸うと、じっとり濡れたストッキングから愛液が吸い出され、いやらしい味が口の中いっぱいに広がり)
(それと同時に、芹さんが太ももをぎゅっと閉じると、悠の小さな頭がむにむにの太ももに挟まれ、思わず声をあげてしまう)
(おまんことはまた違った匂いがむわと広がり、心地よい感触が広がり)
(悠の表情はとろんとして、両手で太ももにしがみついて、すりすりと頬ずりをした)
(むにむにで柔らかいけど、彼女が運動している事もあってか、絶妙なバランスの心地良さにうっとりしている様子)

ふにゅ……お姉ちゃんの太もも……♪
やーらかくてきもちいいよぅ……れろっ、ちゅ……♪
(太ももにだっこちゃんのようにしがみついた体勢のまま、ちゅ、ちゅと今度は太ももも舐め始める悠)
(すっかりおちんちんも固くなり、ちょうど芹さんの足裏のところにおちんちんが当たり、くちゅくちゅとさっきの精液を擦り付けて)
(すぐ上を向けば愛液でてらてらと鈍い光沢を放つストッキング、そしておまんこにもちゅぷちゅぷと舌を伸ばし)
(すっかりヘンタイに調教されてしまった悠は、はぁはぁと息を荒くしながら芹さんへご奉仕していた)
0625田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/20(金) 00:19:48.66ID:uqgQRJhr
ふふ……♪おまた、舐め舐めされるの、すっごくきもちいいよ……♪
そんなところ、舐められるの……すっごく恥ずかしいけれど……。
嬉しい、きみにおまんこのおしるなめられるの……♪
(肉感的ながら引き締まった、太い脚は彼の身体ほどもあり)
(むぎゅっとはさまれた彼には芹の濃厚な雌のにおいに包まれ、いやが上にも興奮をそそる)
ぁっ……う、くすぐったいよ、悠、くん……♪
(ふとももにしがみつかれ、足裏におちんちんをこすりつけながら太ももをなめる彼)

(うっとりした様子の彼を眺めながら満足気に微笑む芹)
(ストッキングにおちんちんをこすりつけ、精液と我慢汁でべっとりと芹の脚を汚し)
(ふとももとおまんこの味比べをするように舐め回し、芹にご奉仕する)
お姉ちゃんのふともも、おいしい……?
くふふ、ほら、もっとおまんこもなめて……?お姉ちゃんのえっちなお汁で君のお布団、びしょびしょになっちゃうよ…?
0626山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/20(金) 00:31:26.72ID:NlQuSSDp
ちゅ、ちゅっ……れろっ……♪
うんっ……お姉ちゃんの太もも……ぷにぷにでおいしい……♪
ね、もう一回太ももでむぎゅーってして……?
(すっかり太ももの感触に嵌ってしまい、頬ずりやぺろぺろに夢中)
(くちゅくちゅと足裏におちんちんを擦りつけるのも忘れず、芹さんの足にすっかり翻弄されていた)
(もちろんおまんこにご奉仕するのも忘れず、とめどなく溢れる愛液で口の中を満たし)

(そんな中、もそもそっと太ももの間から出て、再びおっぱいに顔を埋めると、おちんちんをおまんこの部分に擦り付ける)
(いわゆる素股の体勢になり、ふかふかのおっぱいに吸い付きながら、むちむちの太ももとおまんこの感触に溺れていく)
お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ……♪
あむっ、ちゅ、ちゅうっ……れろっ……♪
(口にはおっぱいの先っぽを咥えて、とめどなく溢れるみるくを飲みながら)
(ザラザラのストッキングに、悠のおちんちんから出た先走りが染み込む)
(芹さんを気持ちよくするはずだったのだが、すっかり悠も楽しんでしまっていた)
(たくさんみるくを飲み、赤ちゃんのようにけぷっと小さなげっぷをすると、恥ずかしそうに微笑んだ)

【すいません、今夜はそろそろ時間が……】
【次回は来週26日の22時からはいかがですか?】
0627田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/20(金) 00:37:29.73ID:uqgQRJhr
【かしこまりました、それでは凍結をお願いします】
【26日で大丈夫です、よろしくおねがいします】
【本日も遅くまでお付き合いありがとうございました】
0628山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/20(金) 00:40:02.57ID:NlQuSSDp
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【また来週もよろしくお願いしますね、本日はこれにて失礼致します】
0630山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/26(木) 22:07:33.15ID:gHBRk3SV
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】
0631田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/26(木) 22:08:41.85ID:aeYQnZj/
【こんばんは、続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】
0632田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/26(木) 22:18:53.34ID:aeYQnZj/
ぁんっ……ふともも、ぺろぺろされたらくすぐったいよ……。
お姉ちゃんのふともも、そんなにすき?
(彼の胴回りより太い肉感的なふとももは彼の顔をみっちりと挟み込み)
(ストッキングで蒸らされた芹のあまい汗のかおりが彼を包む)
(彼のおまんこへのご奉仕も慣れない舌使いながら芹の気持ちいいところを的確について)
(芹をじわじわと快楽の海へ沈めていく)

(彼は次におっぱいを両手でむぎゅっとつかみ、顔を埋める)
(そして左右の乳首をれろれろと舐めたり、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い始める)
(ぶびゅーっ♪びゅるるるっ♪♪と、左右の乳首から母乳を噴き出して、彼の口の中をみるくでたっぷりと満たした)
あっ♪んっ♪おちんちんっ……♪おまんこにこすれて、あんっ♪
ストッキング越しのおちんちんっ……ぁ♪しゅき♪
(にちゃっ♪ずぶっ♪ずりゅっ♪とみっちりと閉じた太ももとおまんこの隙間におちんちんを入れてピストンする彼)
(素股ながら、芹の敏感なおまんこを彼の立派なおちんちんのカリ首が引っ掻いて芹に刺激を与える)
(おまんこからは愛液が溢れ、ストッキングや彼のおちんちんをびっしょりと濡らす)
(それがローション代わりとなり、エッチな音とともにストッキングをにゅるにゅるですべすべのおまんこへと変えていった)

【お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいしますね】
0633山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/26(木) 22:39:54.25ID:gHBRk3SV
はむ、ちゅっ……れろっ……
ぷはっ、お姉ちゃんのみるく……やっぱりおいしい……♪
だいすきぃ……♪
ちゅぷ、んくっんくっ……♪
(芹さんの乳首から口を離すと、悠の口内は甘い匂いで満たされ、母乳の少しとろっとした感触が口に残る)
(まるで練乳のようなみるくをたっぷり飲みつつ、腰をゆっくりと動かし、にちゅ♪にちゃ♪といやらしい音を立てておちんちんを擦る)
(おまんこから溢れる愛液と、おちんちんから溢れる先走りが混じり、さらにみるくの香りも混ざって、部屋の中は淫靡な匂いで満たされた)
はっ、はあっ……お姉ちゃんっ……気持ちいい……?
おまんこびちゃびちゃで、ストッキングもぬるぬるで……せーしでちゃいそぅ……♪
(みっちり閉じた芹さんの太ももは、悠のおちんちんを呑み込んでいき)
(ストッキングのざらざらと愛液のぬるぬるで、おまんこにも負けないくらいの卑猥な箇所となっていた)
(あまりの快感によだれを垂らしながら、たんっ、たんっと腰を打ち付ける音が、静かな部屋に響いた)

あ……お姉ちゃん、もう……だめぇ……!
僕のせーえき、受け止めてぇ……!
んっ、ちゅっ……ちゅうっ……♪
(びゅるるっびゅるるっ♪ びゅくっ、とぷっとぷっ……♪)
(芹さんの太ももの間に、真っ白な精液をたっぷり吐き出し)
(射精の瞬間、ぐーっと身体を伸ばして、芹さんと唇を重ね合わせ)
(舌同士を絡め合うえっちなキスをすると、射精の勢いは更に増し)
(ストッキングは真っ白な精液でマーキングされ、てらてらといやらしい光沢を一層強くした)

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
0634田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/26(木) 22:56:16.67ID:aeYQnZj/
あっ♪んっ♪んむっ……!?
ちゅっ、ちゅるるっ♪…ちゅぅっ♪んふっ♪しゅき♪きみとの、ちゅー……♪
(彼をギュッと抱きしめながら舌をねっとりと絡み合わせて唾液を混ぜ合う濃厚なキスをしながら)
(太ももの間におちんちんを勢いよく叩き込まれる)
(むちむちのおまんこは彼の素股にすっかりじらされてしまった様子で、愛液を溢れさせながらもひくひくと疼く)
いいよ……♪
お姉ちゃんのふとももおまんこのなかにだして…♪
全部受け止めてあげる……きみのせーえき……♪
(彼の耳元で甘ったるい声色で囁いて、そしてまた彼にキスをする)
(息も絶え絶えといった様子の彼はついに射精を始める)
(太ももの中に感じるびくん、びくんと跳ね回るおちんちん、そしてびゅくびゅくととめどなく溢れ出す精液のこってりとした感触)
(その感触に芹はぞくぞくっ…♪と身体を震わせた)

(彼が長い射精を終えると、芹はストッキング中だしされた脚をかぱっと開いて)
(黒いストッキングを真っ白に染める精液を彼に見せつけた、そしてその精液を指ですくうと)
(むっちりとストッキングとぱんつが食い込んだおまんこに塗り込むようにして)
また君だけ気持ちよくなってイッちゃった……。
お姉ちゃん、イけてないよ……?
お姉ちゃんのことも、イかせてほしいな……?
(わざとらしく少しムスッとした表情を見せて、ストッキング越しにおまんこをくぱぁ♪と指で広げて誘惑する)
0635山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/26(木) 23:17:24.63ID:gHBRk3SV
あっ、はぅ……ごめんなさいっ……
お姉ちゃんの太もも……むちむちで気持ちよかったから、つい……♪
(またまた一人だけ気持ちよくなってしまった事を咎められると、苦笑いで誤魔化し)
(むすっとした様子の芹さんに、お詫びとばかりに軽いキスを何度も落とした)
(キスを終えると身体を起こし、芹さんがストッキング越しにおまんこを広げて)
ま、またおまんこに……挿れていいの……?
分かった、お姉ちゃんのこと……いっぱい気持ちよくするっ……♪
だから気持ちよくしたら、僕のこともいっぱい……甘やかして欲しいな……♪
(にへ、と蕩けた様子の笑顔を見せると、さっきと同じように精液と愛液でぐちゃぐちゃにおまんこに顔を埋めて、ご奉仕を始め)
(はむ♪ちゅぷ♪ちゅうぅ♪といやらしい水音を立てながら、ストッキング越しのおまんこに小さな舌を挿れて)
(むちむちの太ももで頭を挟まれると、それに応えるようにご奉仕も激しくなり)

そ、それじゃあ……おまんこに……おちんちんも……挿れちゃう、ね……?
(おまんこへの口でのご奉仕を終えると、前歯でびりっとストッキングを破り)
(おまんこの部分に穴を開けると、愛液に濡れた真っ白のぱんつが露わになり)
(射精したばかりでも元気なおちんちんを、おまんこにくちくちと押し当て)
(ぱんつを少しずらすと、ゆっくりとおちんちんがおまんこに呑み込まれていった)
くうぅ……はいっ、たぁ……!
やっぱりお姉ちゃんのおまんこ……むちむちで、きもちいい……♪
(温かい感触にとろとろのぐちゃぐちゃになったおまんこは、悠のおちんちんを優しくすっぽりと包み込み)
(挿入と同時に再び芹さんに覆い被さり、何度も何度もキスをしながら、お互いを求め合った)
0636田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/27(金) 00:09:46.11ID:/mde0jwN
あぁっ………ん……♪
くふふ……上手にお姉ちゃんのこと、気持ちよくしてくれたら……ね?
(苦笑いを浮かべながらの軽いキス、彼の妙に大人びたその行動に少したじろいでしまう)
(しかし、それに負けじと妖艶な笑みを浮かべてこちらからもちゅ、ちゅっ♪とキスを返す)
んっ…く、ぅ♪あぁっ……♪おまんこっ……なめなめ、好きっ…♪
(ストッキングごとおまんこに舌を入れられ、ほじられればびくっ♪びくびくっ♪と腰を浮かせて身体を痙攣させた)
あっ♪ひっ、ああんっ♪♪らめっ♪ほじっちゃ、あぁぁ♪
ぱんつがっ……おまんこのなかごしごしこしゅって……♪はうぅ♪
(きゅんっ♪きゅんきゅんっ♪とおまんこが舌を締め付けて痙攣する)
(彼のおまんこご奉仕で何度も甘イキを繰り返している様子で、甘くてとろとろの愛液が何度も噴き出す)

ん……♪
ちょうだい……君の、おちんちん……。
(ストッキングにちいさく穴を開けられ、ぱんつをくい、とずらされると、卑猥にほぐされたおまんこが露となる)
(きれいなピンク色の膣肉がちらりと見えるむっちりとした可愛らしいおまんこは、とろとろと白濁した本気汁を溢れさせていた)
(それにおちんちんをつぷ、とつきたてると芹は少しぴくんと身体を反応させ)
(じゅぶぶぶっ……♪とゆっくりとおちんちんがおまんこへ飲み込まれていき)
(一番奥にこつんっ♪と当たる。それと同時に彼はギュッと抱きついてきて、キスを始める)
(種付けプレスのような体位で彼を手足でぎゅっとホールドして、とろとろの舌で互いに求め合う)
おねえちゃん……おちんちん、いれられただけで、イッちゃった………。
(たっぷりとじらされたおまんこは非常に敏感になっており、芹の一番弱い所、子宮口に軽くおちんちんが当たるだけで絶頂してしまっていた)
0637山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/27(金) 00:16:09.88ID:3co+Ccsk
【すいません、そろそろ眠気が……】
【本日はここまでにさせて頂いてもよろしいでしょうか?】
【次回ですと来週金曜日の22時からはいかがでしょう……】
0638田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/09/27(金) 00:33:20.86ID:/mde0jwN
【かしこまりました、それでは凍結をお願いいたします】
【来週の金曜日ですね、ではまたその時間によろしくお願いいたします】
【本日もお付き合いありがとうございました、次回もよろしくお願いします】
0639山科 悠 ◆dL8dAvilu6 2019/09/27(金) 00:37:36.84ID:3co+Ccsk
【こちらこそありがとうございました、また来週もお願いしますね】
【今夜はこれで失礼します、ありがとうございました】
0640田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2019/10/04(金) 19:01:03.22ID:gxePc4cR
【山科 悠 ◆dL8dAvilu6さんへの伝言でお借りいたします】

【当日のご連絡となってしまい申し訳ございません】
【本日急用で帰宅が遅くなってしまいそうで、延期をお願いできますでしょうか?】
【日曜日以降であればこちらの予定は空いておりますので、もしよろしければご都合の良い日をご指定ください、よろしくお願いいたします】

【お借りしました、失礼致します】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況