【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ18微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ17微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1519994491/ >>711
【すいません、声掛けておいて申し訳ありませんが】
【用事ができてしまったので下がります】
【失礼しました】 >>712
【あっ…そっ…それでは仕方ないですね、また今度お願いします】
【わっ、私はまだ待機】 【こんばんは!、遅い時間ですが少し待機しますね】
【プロフィールは>>5です。よろしくおねがいします】 こんな時間からなんて珍しいね。
こんばんは
何かどういうシチュでしたいとかあるかな? こんばんは!
お休み前の雑談なんかにお付き合いしてもらえればな、なんて思ってたんだけれど…。
シチュエーション、かぁ……。
お兄さんは、どんなのが好き? >>718
雑談だけだったら申し訳ないことを聞いたかなぁ
んー、そうだね
芹ちゃんとなら、エッチ大好きになるまでたっぷり仕込んで、毎日やっちゃうほどの濃厚なのってやってみたいかなぁ >>719
だけ、ということもないんだけれどね。
ただ最近こられなかったから、みんなとお話できたらいいな、と思って。
え、えっち……だいすき…?
(彼の言葉に顔を赤く染め、少しめをそらす)
だ…ダメだよ、そういうのは、その……本人に、直接言っちゃ……。 >>720
しばらく忙しかったみたいだね
聞かれたから答えただけなんだけどね
それにまんざらでもなさそうじゃない? >>721
そうなんだ、みんなと会えないのはやっぱり寂しかったよ。
ここも前と比べると人が少なくなっちゃったから、またみんなが来てくれると嬉しいな。
そ、そんなぁ……私の、せい……?
だ…だって…わたし……、エッチなことなんて、よくわかんないから…。
(もじもじとしながら彼のすこしいじわるな回答に返す) >>723
今日会えたからよかったー
他の人も来てくれれば良いね
本当?それじゃあじっくり好きになれるように教えてあげようか… >>723
ホントだね。お話できて嬉しいよ!
そうだよね…私以外にも色んな人が来て、もっともっとにぎやかになってほしいね。
へっ……?ば、ばかっ……やめてよ!
そ、そういうのは……その、まずは、おともだちから、というか……。
(要するに結婚をする人と…と、あまりにも初な思考で…) >>724
この間別の…また魅力がありそうな人が来てたけど
そのあと続いてないみたい…
じゃあじっくり親睦を深めるところからとか?
(隣りに座って、そっと触れてみたり) >>725
そうだね、みんな素敵な人ばかりで嫉妬しちゃうよ。
私ばっかりココをつかってるなんてことになるのはいけないから、こうしてたまに顔を出せるといいな。
えっ……・あ、はは、そうだね……。
まずは、お互いのこと知らないと………。
(彼の積極的な行動にたじたじになってしまう)
(軽く触れられれば、ひゃ、と小さく声を出して身体をこわばらせた) >>726
空いてるなら遠慮しないでいいと思うけどね
誰も居ない状態で寂れさせるより。
ちなみにシチュエーションとしてはオーソドックスだけど
普通に彼氏彼女になって甘々いちゃいちゃするのも大好きです
凍結しても大丈夫そうならそういうのもやってみたいと思いつつ。 >>727
ふふ、ありがとう。
誰も居ないより、私が居たほうが……いいのかな?
えへへ、そうだね…。
私、お付き合いってしたことがないから…。
男の子とのお付き合いってちょっと、羨ましいかも。 >>718
賑わってれば人も集まるだろうし。
なのでもっと来てくださいお願いします
それは勿体ない…
で、どうかな、俺と戯れてみるなんていうのは?
(軽く押し倒すように肩に手を置き) >>729
あはは、そこまで言われちゃうと……なんだか嬉しいね。
私のことが好きな人もいっぱいいるのかな?
う、あ……。
ちょ、ちょっと……!
(彼の言葉にてれてれとしていた芹は、肩を押されると軽く転んでしまい)
(目を白黒させて彼を見つめる)
お、おにい、さん……だから、こういうのは、早いって……。
(まんざらでもなさそうな芹の声色、しかし少し怯えているようで…) >>730
人気で競争率かなり高いと思うよ
今夜出会えたのは、本当にラッキーだった
遅いか早いかなんて些細なことだと思うよ。
……それに、期待してないわけじゃあ、なさそうだけど。
(まずは首筋にキスをして)
(鎖骨まで舌を這わせると、体の側面に手を添えてゆっくりと撫で回し始めて) >>731
ほ、本当……!?
な、なんだか、そんな言われ方…アイドル、みたい……。
(彼の言葉に照れ笑いを浮かべ、頬に手をあてて幸せそうな表情を見せる)
んぁっ………♪はぅ、うぅぅ………。
(がば、と覆いかぶさるように抱きついて、首筋にキスを落とされた芹はくすぐったさに思わず甘い声をあげ)
(びくんっ♪と身体をこわばらせる。そしてれろぉ♪と、首筋を舐められると、ぞくぞくぞくっ…♪と身体を震え上がらせ)
(彼を引き離そうとしていた手のちからが緩み、たやすく彼にリードを取られてしまう)
お、にい………さんっ………。
(芹の豊満なボディラインを確かめるような彼の手の動きに、不安げな声をあげる) >>732
俺からしてみれば憧れのアイドルみたいなものさ
だから、今日は出会えて本当に嬉しかったし。
大分緊張しちゃってるね。
本当にこういう経験ないんだ。れろ…
(過敏な反応を示す芹を楽しそうに眺め)
(わざと舌を見せるように肌をなめ)
ん、怖くないから深呼吸してごらん?
(できるかどうかはともかく、そう促しつつ、身体を撫でていた手は胸に伸び、ロケットのように飛び出しているのを掴んで、揉み始めた) >>733
も、もぅ………。
おだてても、だめ……なんだから……。
(まんざらでもないどころか、嬉しさのあまり顔が緩んでいるせいで照れていることが丸わかりで)
だ、だって、男の子と付き合ったこと無いって…いったでしょ…?
ひゃぁ…ッ………♪
だ、だめ……舐め舐めしちゃ…くすぐったいよ……。
(彼の大胆な行動に押されてしまっている芹、ついに彼の手はあまりにも大きなおっぱいに)
きゃっ……ぁ、んっ……あ、やだ、だめ、もまないで……えっ……。
(弱々しく、震える声で彼を止めようとするが当然止められるわけもなく)
(大きく付き出したおっぱいは彼の手には収まらないサイズ。揉みしだくと卑猥に、そして自在に形を変えていき) >>734
おだててなんか無いよ、本心。
だって芹のこと好きだからね
どうして他の男はほっといたんだろうね
こんなに素敵なのに。
すごく敏感だな、服越しなのに…
(そう呟くと、ついに服の裾に手をかけ)
(止める間もなく、インナーごとずりあげてしまい、胸を露出させていく)
(零れ出た巨大過ぎる胸を直接揉み、乳首もしっかり摘んで)
すごいな…、こんなに大きくて、柔らかくて…
【ちなみに凍結って可能かな?もし良ければ是非お願いしたいんだけど】 >>735
ッ…………・。
あ、ぅ…………。
(面と向かって好き、と言われてしまえば、あまりに照れてしまい言葉が出なかった)
お、おにい、さん……
ずっとずっと、わたしのこと……すきでいてくれる……?
好きでいてくれるなら………。
(もっとえっちなこともしていいよ、と続けたい所だったが、芹には恥ずかしさのあまりその言葉が出せなかった)
(しかし、彼はそれを察したかの如くぐい、と服を捲くりあげておっぱいをこぼれ出させる)
(外気にさらされ、ふんわりと甘い芹のにおいがただよい、顔ほどもある巨大なそれがぶるんっ♪と顕になった)
きゃっ……あ、あんっ♪う、ふぅっ……♪
や、だ……さきっぽ、つままないで……ひぁっ♪
(入念にもみほぐされ、乳首をつままれてそのまましこしことしごかれれば芹ももう声を我慢することが出来ない)
【一応可能ではあるのですが、確実ではなく…もしかすると用事が入ってしまうかもしれないのですが、明日の夜か、来週の水曜日などはいかがでしょうか?】 >>736
うん、もちろん。
もう絶対離せないし、側にいたいからね。
芹にもそれくらい思ってもらえるように、深めていきたいな。
すごく甘い匂いがする……
これだけあると、肩がつらそうだね。
(3桁の乳房の重量感は半端ではなく)
(男の手であってもとても覆いきれないほど)
(そんな巨大で敏感な胸を両手で掴みながら、徐々に強くもんでいって)
ん、あむ…ちゅぅっ…!
(先端に口付けると、音を立てるほどに強く吸い始め)
【ありがとう、それなら明日の夜…というのは、日曜今夜のことでいいかな?】
【時間は何時なら大丈夫かな】 >>737
えへへ……うれしい、よ……。
そんなに私の事を思ってくれる人が、いたんだ……。
(彼を見つめるとろんとした瞳にはハートマークが映っているようで)
(そう簡単にながされまい、としていた芹だったが、たやすく彼に惚れ込んでしまった様子)
(しかし、彼の言葉に嘘はなさそうでもあり、その真摯な言葉に揺り動かされたのだろう)
ん…く、うぅ……♪はずかしい、よぉ……。
(芹のあまい汗のにおいに混じるさらにあまいにおい、それは…)
ッ……!あ、うぅっ♪んっ♪おっぱ、あ♪すわないで、ひぁああっ♪♪
(ぢゅるるっ♪と音をたてて乳首を吸う彼。驚きの声を上げる芹)
(芹が彼を止めようとするすきもなく、芹の乳首から母乳がぶびゅるーっ♪びゅるるっ♪どびゅーーっ♪♪と、勢いよく噴き出し始めた)
あっっ♪や、やらっ♪でちゃ、うっ……♪おっぱい、でちゃうぅぅっ♪♪
(びく、びくんっ♪と身体を数回はねさせて、絶頂するかのように始まった射乳。彼の口の中は一気に母乳で満たされた)
【あ、ごめんなさい、そうですね。日曜日の夜でお願いいします】
【時間は22時頃がいいのですが、よろしいですか?】 >>738
そうだよ
そして今度は俺のことも知っていってほしいな……
(元々惚れっぽさもあったのだろうが)
(それ以上に恋愛への渇望があったりしたのだろうか)
(わるく思われていないのを幸いと、惹きつけようとしていく)
んン…む…ちゅるるるっ!じゅる、くちゅ……
(芹の言葉も虚しく、吸い付いた男はそれを緩めることなく)
(まるで搾るように揉み続け、吸う力も強めていく)
(途端に溢れ出した多量の母乳の濃さは、牛乳以上のようで)
(濃厚な甘さのを、喉の音を立てながら飲み干していった)
(吸いながら絡めてい舌は、ざらざらとした感触で乳首を擦り)
大分貯めてたんだね、堰を切ったみたいに、あふれて…
(一度口を離せば、さらに強く、乳首の根本を握り)
(左右の胸から母乳を噴火させるように搾乳し)
【時間は大丈夫だよ、それじゃ楽しみにしてるね】 【うう、流石にそろそろ眠気が……】
【さっき決めた時間にどうぞまたよろしく、先に休みます、おやすみなさい】 【◆jr1fK2sOuAさんとのロールでお借りします】
【遅くなってしまい申し訳ございません、続きをご用意しますのでしばらくお待ち下さい】 【すみません、こちらも今到着したところです】
【どうか気になさらず、お互い様ということで】 >>739
おにいさんの事、もっといっぱいおしえてくれる……?
(甘える猫のように彼にすりつき、彼にささやきかけた)
んっ……んはっ♪あぁぁっ♪おっぱいっ…ひぃっ♪んっ♪
こわれちゃう♪あ゛っ……ひっ♪なにこれっ♪あぁぁっ♪
へんになっちゃうっ………ふぅッ……んんーーッ♪
(日課としている搾乳の比ではない激しさでミルクを搾られ)
(あまりにも強い快感に溺れかけている芹)
(何度も何度も乳首で甘イキを繰り返し、絶頂するたびに感度が上がっていく)
(彼が乳首から口を離し、おっぱいの根本を握って思い切り搾乳すれば)
(乳首の穴を押し広げてとろみのある練乳のような母乳がぶびゅるるーっ♪どびゅるるぅーーッッ♪♪と、激しく噴き出す)
はひぃッ♪♪やらぁっ♪らめ、らめぇえっ♪おっきいのきちゃうっ♪へんになっちゃう、うぅぅっ♪
(そう叫んだ瞬間、がくっ♪がくがくっ♪と身体を大きく痙攣させ、腰を浮かせて激しく潮を噴いて絶頂した)
【ありがとうございます】
【お待たせいたしました、本日もよろしくお願いしたします】 >>743
可愛い芹のことを好きになっちゃうような男だよ
いっぱい一緒に過ごしてれば分かるかな。
凄いな、芹のおっぱい。
妊娠してないんだろう?それなのにこんなにいっぱい出ちゃうなんて。
これ、時々自分で出さないと貯まりきって凄いことになっちゃいそうだね
(おっぱいの感度はあまりにも高く、それが更に高まり続けている状態)
(甘い悲鳴を上げてよがる芹の姿に興奮を隠すことができない)
(乳首から乳輪から、孔という孔をこじ開けて吹き出す濃厚な母乳の噴水に)
(思わず見とれ、そしてもっと見たいという欲望を加速させていく)
(指から溢れこぼれるほどのおっぱいを、左右交互に握りしめ、搾乳していく)
(その搾乳の仕方は、あるで牛にそうするようで)
変になっちゃっていいんだよ
そんな芹が、もっと見たいから…!
(腰をがくつかせて、母乳だけじゃなく、スパッツ越しに潮を噴水のように噴き上げる姿に)
(もはや感動すら覚えて)
(ぐしょぬれになったスパッツ越しに、その筋を上下に擦ってみて)
【こちらこそよろしくお願いします】 はーっ………はーっ………はーっ……。
おっぱいでるの、だれにも秘密にしてたのに、うぅ………。
(当然妊娠はしていない。それどころか男性経験も無いのにミルクが出るなんて)
(性に疎い芹にもそれが変わっている事だということはわかっていて)
(おっぱいを牛の搾乳のように搾られ、噴き出す母乳と強い快感に溺れながら弱々しく囁いた)
(そして彼はおっぱいだけではなく、潮と愛液でびしょびしょになったスパッツに手を伸ばし)
(濡れたおかげで更に芹の身体に密着したスパッツはくっきりと芹のむちむちとしたおまんこの形を浮かび上がらせていた)
(ぷっくりとした可愛らしい割れ目に指を添わせると、優しく上下した)
はぅっ……!?あッ……おにい、さんっ……そっちは、あぁっ…♪ >>745
秘密にしてたんだ。
でも、それって俺に取ったら魅力でしか無いよ。
きっと今まで苦労してきたんだろうけど……
今度からは……たっぷり搾ってあげるからね?
(搾乳でしっかり快楽を得ていることを確信すると、それがだめなもの、嫌なものであるという認識を打ち崩して)
(自分からお願いしてくるぐらいに躾けてやろうと考えて)
(ミルクに濡れ光る乳首をやさしくしごいてみて)
スパッツに、おまんこの形しっかり出ちゃってる…中にパンツ履いてないんだ?
肉厚でぷっくりしてて……つるつるしてそうだね。
ここ、気持ちいいでしょ?じっくりほぐしてあげるから。
(処女というのは間違いなさそうな、幼い開いていないおまんこ)
(縦筋にそって擦って快楽に慣れさせていき)
(時折クリトリスをごしごし擦ってみて) >>746
ほ、本当………?
変だって思わない……?
(快感と恥ずかしさでぽろぽろと溢れる涙に濡れた瞳で彼を見つめる芹)
(初めてのえっちで搾乳され、絶頂してしまった芹は少しビクついている様子)
んっぅ………おにいさんが、毎日……?
(生で見るよりも卑猥に見える程にぴっちりとおまんこの形を浮かび上がらせたスパッツ)
(愛液で濡れた紺色のスパッツはてらてらと卑猥な光沢を放ち、ぴんぴんに勃起したクリトリスもその形がくっきり浮かんでいた)
はうっ…ん……だって、ぱんつの線がでちゃうから……ぁんっ……♪
(そんな言い訳をするが、実はぴっちりとしたスパッツを履くことで無意識のうちに快感を得ていたスパッツフェチの気があった)
んぁっ…あんっ……♪
ん、く、ううぅっ……♪おまた、そんなにさわらないで……。
(むわっ♪と、男を誘うような淫靡な匂いをさせてにゅるにゅるに濡れる割れ目)
(彼が軽く指でこすり、時折スパッツごと膣の入り口をくすぐるようにほじったり、クリトリスをこすったり…)
(スパッツのすべすべとした感触で敏感な位置を磨くようにこすられれば、ねっとりと彼の指に本気汁を絡ませてにちゃにちゃと卑猥な音を部屋に響かせる) >>747
思わないよ?
確かに滅多にはないことだけど、……でもそれが魅力的だな。
毎日。たっくさん、軽くなっちゃうくらいまで搾ってあげるよ。
でもそうしたら刺激でもっと溢れてきちゃったりして。
ライン出るの気にして履いてなかったんだ?
でもこれはこれですごくエッチだし……
(スパッツは張り付いてくっきりクリまで映し出して)
(汁気にひたひた、と触れるたびに溢れ出るように垂れて)
(興奮をもたらす強い雌の匂いを楽しみながら、徐々に粘っこく濃くなっていく汁をまとわりつかせながら)
(刺激を与えて擦っていたが)
……あとで代わりの、買ってあげるから。ごめんね?
(不意にそう呟けば、おまんこの上の部分を縦にびぃ、と割いて)
(スパッツは履いたまま、でもおまんこは思い切り露出させてしまって)
(ぴっちり閉じた幼いおまんこを、くぱぁ、と広げて、見えたピンクの肉をくちゅくちゅ刺激して) >>748
あ、う……たくさん……?
まいにち、こんな……。
きもち、いいの……したら、私……わたし……。
(えっちなこと、好きになっちゃいそう…と、続けそうになったが、ごにょごにょ、とごまかすように話すのをやめてしまう)
だ、だって……はぁっ……ぁう、ううっ……♪
ふだんは、こんなこと……しないからっ……あぁんっ……♪
ん、くふっ、うぅ、ふーっ♪ふーっ♪ふーっ♪
(ぴっちりとしたスパッツ、普段はこんなことにはならない…と言いつつ、普段からお尻やぷっくりとした割れ目のラインはしっかりと出てしまっていた)
ひっ…いっ…♪ん……ッ……!?
ふぁっ……おにー…さんっ………!
(ごめんね、という彼の声、一瞬呆けたような声を出すが、スパッツをぎゅっと引っ張られれば何をされるかを察して)
(びちっ♪と湿っぽい音を立ててスパッツが破けると、縦筋おまんこが顕となった)
やっ……やだ、こんな、変な格好………。
(しっかりとスパッツを履いているのに、おまんこだけを露出しているあまりにもえっちな格好)
あんっ……!?ふぁっ♪あ♪おまたひらかないで♪あ゛あっっ♪
(恥ずかしがるスキもなく縦スジおまんこを押し広げられれ、綺麗な膣肉を外気にさらされる)
(白く濁った本気汁がぴゅっ♪とろぉっ…♪と溢れ、お尻の穴の方へと流れ落ちていく) >>749
毎日、さっきみたいに激しく…
そうすればきっと、気持ちよくなれちゃうよ
(何かを言いよどんだ様子なのを、頭を撫でて)
(きっと大好きになれるよ、と付け加えて)
本当に今までしたことないの?
なら俺が初めてかぁ、それは嬉しいね……
変じゃないよ、すごくえっちで…可愛い格好。
(芹の腰を抱えあげて、こちらの膝に乗せて、むき出しになったおまんこを前面に突き出すような体勢に)
(広げられたピンクの肉は、さらなる刺激を待ち望んでるように、涎を垂らして濡れている)
(そこにそっと触れると、じっくりほぐしていくように指を浅く出し入れてして、くちゅ♪くちゅ♪といやらしく音を立ててかき混ぜて)
(芹をおどかせないように、じっくりと時間をかけながら)
(愛液を掻き出しては少しずつ深く、鳴らしながら攻めていって) >>750
あっ………。
う、うぅ………。
(言おうとしていたことを彼に言われて、びくん、と身体をこわばらせる)
(芹は何も言わず、頭をなでてくれた彼に頬ずりした)
ほ、ほんとう、だよ………。
えっちなことなんて、したことないもん…。
ひゃっ……!?
(突然抱き上げられると、彼の膝の上に座らされ…)
(彼におまんこをさしだすような体位となり、芹はまた恥ずかしそうに俯いてしまう)
(しかし、彼がおまんこを押し広げ、その入口を処女膜を破らないように優しくほじり始めると)
んひっ…!?あっ……♪ひゃぁんっ♪あんっ♪あ、ああぁっ♪
(普段、搾乳のときの乳首オナニーと、割れ目をこする優しいオナニーだけで満足してしまっていた芹にとって、膣肉をほぐされる快感は初めての感覚だった)
(浅く指を入れているだけにも関わらず、芹の幼いおまんこは彼の指をキツキツに締め上げて)
(しかしながら愛液でとろけたおまんこは、ヒク付きながら彼の指をくわえ込み、溶けそうな程に熱くなっていた) >>751
【ごめんなさい、ちょっとPCトラブルが続けざまで】
【今日はここまでにさせていただけたらと】
【また後日確認しますので、次都合のいい日を書いておいていただければ】
【前回は水曜日も行けるとおっしゃってた気がしますが…】
【すみません、失礼します】 >>752
【かしこまりました、それでは水曜日の22時からでお願いいたします】
【お疲れさまでした、楽しんでいただけていれば幸いです】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、◆jr1fK2sOuAさんとのロールでお借りしますね】 >>754
【今晩は、今夜もよろしくお願いします】
【事前に返事できてなくてすみません】 >>751
可愛いな、芹は。
そういう素直な所、素敵だと思うよ
(身を委ねるように頬ずりしてくるのを受け止めて)
(依存的な彼女の一面を認識し、そこを大いに利用していくこととし)
じゃあ、芹の初めて、良い結果になるように、サポートしちゃうよ。
普段は自分でもあんまりいじらないのかなぁ。
随分とお肉が初々しいというか。きゅんきゅんしちゃってるよ。
まだ第一関節しか入ってないのに……でも怖かったんだよね。
これなら、怖くないってよく分かるだろ?
(指一本、それもほんの先の部分ですらこの締付け)
(きっとここまで入ることすら未知の領域だったのだろう)
(入り口から、丹念に、時間をかけゆっくりと解して、くちゅくちゅと音を立てて行けば)
(次第に指は第二関節ほどまで入り始め)
(絡みつく肉襞をほじほじして、クリトリスも軽くこする程度に撫でてやって)
【ではこちらのお返事を】 はぅっ……んっ………!
だ、だめっ……まだ、こわい……よ……。
(おまんこだけを露出したスパッツを履いている恥ずかしさ、そしてそれをじっくりとほぐされている快感で顔を真赤にした芹)
(彼のなだめるような声に艶声まじりの声で返して)
うっ……くぅっ♪んぁっ……はっ……はっ……♪
(彼の優しいながらも確実におまんこをほぐしていく手付きに、時折びくんっ、びくんっ、と腰を浮かせて甘イキして)
おにい、ひゃっ……あんっ♪♪あぁ♪そんなにくちゅくちゅいわさないでっ♪
あ、ぁう、うぅっ……ひっ………いぃんッ……♪♪
(ぢゅぷんっ…♪と音をたてて指が第二関節まで入る。それと同時に芹はぶしゃぁっ♪♪と潮を噴いて)
(きゅんっ♪きゅんっ♪とおまんこが彼の指を強く締め付け、むちむちの肉襞が指をしごくようにうねった)
【それでは改めて、今晩もよろしくお願いいたします】 >>757
本当かな?
なんだか表情は怖いっていうか……浸ってるように見えるけど
(痛がったりはしていない)
(確かに感じてるし、甘い声もあがっている)
(そんな声を上げて悶ていることを、受け入れられていないだけか)
(身体は正直に、とはこのことだろう)
(指に絡みつく膣肉は、まるでしゃぶりついてくるがごとく)
(どんどんとあふれる汁気に、動きは着実にスムーズになっていく)
凄いな、まるで噴水みたいだ。
自分でおっぱいいじるときも、こんなふうに噴いちゃうのかな?
(少し深くまで到達したところで、しっかりとイったのか)
(熱い噴水が噴き上がり、それを雨のように浴びていく)
(彼女がイったそのポイントを、じゅくっ、じゅくっ、と突き、最後の仕上げとしていって) >>758
や……やだぁ………そんなこと、いわないで……。
(彼の少しいじわるな言葉にギュッと目を閉じて首を左右に振って否定する)
(しかし、彼の言う通り芹の身体は着実に彼の責めを、セックスを求め始めていた)
(クリトリスと膣壁を同時にこすられ続けている芹は、もうすでにとろとろにとろけたような表情を浮かべて)
(イくたびに膣をほじくる彼の指をきつく締め上げ、絶頂していることが丸わかりになってしまう)
ふぁっ♪あんっ♪や♪らめっ♪そこっ♪だめっ♪だめだめッ………あぁぁぁっ♪♪
(芹が触られた瞬間潮噴き絶頂してしまったポイントを彼が執拗に攻め立てる)
(ぎゅっと股を閉じて彼の手の動きを封じようとするがそれは無駄な抵抗に終わり)
(弱いポイントを強めに突かれてしまえば、芹はだらしのない声をあげながら腰を浮かせてまた激しく絶頂した)
(ぷっしゃあああっ♪♪♪とまた、激しい潮を噴いたかと思えば、今度は続けてしょろろろろぉっ……♪と、だらしなく失禁してしまう)
あっ……あぁぁっ……や、みないで、みないでぇっ……。 >>759
もうこんなに感じやすくなっちゃって。
これならそろそろ解すのも大丈夫かな…
弱点も分かりやすくて、どんどんしてあげたくなっちゃうな、これは
(否定もしなければ肯定もしない態度)
(しかしその様子からは、虐めてオーラに近いものを感じ取ってしまい)
(弱そうな所を執拗にほじってしまっていて)
(そしてそのポイントがしっかり効くことを肯定するかのように)
(潮吹きに失禁にと、続けざまに見せつけられ、興奮を隠せない)
おやおや……感じちゃうと色々漏れてきちゃうんだね
でもそういうところがエロくていいなぁ……
(溢れ出る潮と失禁を厭うこと無く、それがかかっても動じない)
(しっかりとほぐれきったことを確かめると、いよいよペニスを取り出し)
(その縦筋に、こすりつけて)
それじゃあ芹、今からゆっくり挿入れちゃうからね。
少し痛いだろうけど……優しくするから
(待って、と言われる前に、先に亀頭が、今しがた指の入っていたところに沈んでいく)
(ぴっちり閉じた内側を、ゆっくりと押し進んで、広げながら侵略する)
(処女の証たる膜に突き当たれば、そのままぷつり――と割いて)
(そのままこつん、と。一番置くまで埋め尽くした)
(破瓜の痛みを誤魔化させるため、その痛みと同時に、乳房を鷲掴み、搾乳して) 【すみません、眠気が強くなってきてしまったので凍結をお願いできますか?】 >>761
【こちらもそろそろ申し入れをしようと思っていたところでした】
【次はこちらは金曜日の夜が空きそうなのですが、いかがですか?】 >>762
【ありがとうございます】
【かしこまりました、おそらくこちらも金曜日は時間が出来ると思いますのでよろしくお願いいたします】
【お時間はまた22時で大丈夫ですか?】 >763
【その時間で大丈夫ですよ】
【当日よろしくお願いします、おやすみなさい】 【◆jr1fK2sOuAさんへの伝言でお借りいたします】
【直前になってしまい申し訳ございません。急用でまだ帰宅できておらず、遅くなってしまいそうです】
【もしよろしければ延期をお願いしたいのですが、可能でしょうか?】
【お借りしました、失礼します】 【了解しました、どうぞお気になさらず】
【また都合のいい日をお知らせください】 【 ◆jr1fK2sOuAさんへの伝言でお借りします】
【ご連絡が遅くなり申し訳ございません】
【今週金曜日の22時からはいかがでしょうか?】
【またご連絡をいただければ助かります。よろしくお願いいたします】
【スレをお返しします】 【名前】 花園 愛菜
【性別】 女
【年齢】 22
【身長】163
【体重】 63
【サイズ】 B136 W67 H105
【形状】対面すれば真っ先に目に入るであろう顔よりも大きく、マシュマロのように柔らかな乳房。
色が濃く爆乳に合わせるかのように大きな乳輪と、勃起すれば男の人の親指くらいはある乳首
【容姿】ブラジル人の父、日本人の母を持ち、父方の血が濃かったのか、濃い褐色で全体的にムチムチな体型に育った。
顔立ちは日本人に近いものの、目は大きく鼻筋は通っている。
オシャレ好きで、髪は金色に染めており、
また耳や脚にもブレスレットなどのアクセサリーをつけている
容姿のイメージは下の画像
https://m.imgur.com/4BeYIA7
【衣装】 体型には自信があり、画像のような露出度の高い服装を好んで着る。
どんな格好をしてもムチムチすぎる体を隠せないのがほとんど。
今は寒い時期なので派手なファー付きダッフルコートにニーハイを履いているが、その下は画像の極小ビキニとホットパンツだけ。
【性格】見た目通り、男好きで遊び人。同世代のみならず、子供からおっさんまで相手をするなど、男であれば誰とでもヤるビッチ。
動物好きで、猫などかわいいもの好き。
【希望】海水浴、プールでのナンパやおっさんとの援交、地味男やショタの誘惑など
【NG】 凌辱や、スカトロ、リョナなど痛いもの、汚いもの
【備考】大学生。日本国籍のため、母方の姓を名乗っている。 遊んでばかりいるが意外にも人並みに勉強はでき、友達にも教えているほどだが、実学に関しては知識は皆無。
男性との関係は主にナンパや援交による肉体関係であり、セフレは大勢いるものの本命の相手はまだいないため、
体だけでなく心とも通じ合える男性と出会いたいという乙女チックな一面もある。
小さい弟がいるため、子供の扱いにも慣れており、海水浴やプールに来ている子供を甘やかしたり性的にいじるなどしている。
豊満な身体が自慢であるが、爆乳や爆尻で体重が重くなってしまうのは気にしている。
【おひさ〜☆マナで〜す★】
【寒ーくなってきたねー、マナみたいのは季節外れかもだけどよろー☆】
【ま、暇なのいたら相手してあげんね♪】 >>768
こんばんは、良ければお相手させてください
一人暮らしの40手前のおっさんの家で援交とかどうだろう
駅近くに家があって、ホテル代が勿体ないとかの理由で家に行っちゃうとか >>769
【あ、おじさんチィーッス☆】
【シチュおけ♪遊び帰りのマナがおじさんちにお邪魔する感じね☆どんなふーにプレイしたいとかあっかな?】 >>769
【あ、おじさんチィーッス☆】
【シチュおけ♪遊び帰りのマナがおじさんちにお邪魔する感じね☆どんなふーにプレイしたいとかあっかな?】 >>770
ありがとう、ベッドの中でイチャイチャ系のプレイとかどうでしょう
ふたりとも裸でベッドに入って、布団に包まりながら上になったり下になったりみたいな……
あとやっぱり、そのおっぱい揉んだり吸ったり包まれたりとかしたいですね
猫飼ってたほうが良い? >>772
おけ♪特に攻めとか受けとかない感じね♪
おじさんはどっちかてーとブサ男って感じ?
猫いーよー♪ちょーかわい〜し♪ >>773
とりあえず名前だけ付けてみました
あ、あんまりブサって言いたくないなあ……「冴えない」くらいで……
体型はちょっと肥満気をつけてください、と言われ始めたくらい、身長は170くらいで
じゃあ元野良のトラ猫がいるという事で
部屋はあんまり広くない1DKに猫タワーとパソコンデスク、あとベッドくらいのあんまり物がない部屋
偶に愛菜ちゃんがホテル代わりに使いに来る、と……
あとは適当に想像で補完もしくは捏造、ということで
ざっとデータ埋めましたけど、何か他に知りたいこととかありますか?
あ、すいません!
忘れてました、今日は1時位がリミットなのですが、凍結などは有りですか?
無しなら申し訳ありませんが下がろうかなと…… >>774
名前とせってーサンクス☆
あ、いーかた酷かった?ゴメンゴメン、許してちょ♪
んー、特にないけど、おじさんから何にもなければ初めよっか♪
とーけつできるよ〜♪今日はちょっとだけやろっか? >>775
傷ついたのでおっぱい吸わせてもらおうそうしよう
こちらからは特にな……あ、ゴム用意しといた方が?
凍結ありがとうございます、それじゃあ少しだけでも
愛菜ちゃんが訪ねてくるところからで……こっちが書き出しますか? >>776
え〜♪マナのボディは冴えないおじさんにはもったいないんだけどなぁ♪ま、いっけど♪
ゴムなんてなくったって平気っしょ♪生でパコろ☆
いきなり訪ねんのも変だし、愛菜から書いてもいーよ? >>777
こっちも
「なんで俺みたいなやつのところに泊まりに来るんだろ……」
とか思ってたり?
マジですか、そんなら容赦しませんよ?
そうですか?
それなら書き出しお願いしていいでしょうか >>778
そりゃ、泊めてくんなきゃおじさんとやる意味なんてないっしょw
へぇー♪期待はしてないけど頑張ってねー♪
(小馬鹿にするように言って)
そんじゃはじめんね♪
(ある冬の日の夜中、マナはカラオケの帰り道で繁華街を通っていて)
(ストッキングと派手なダッフルコートで身を包んでいるがはたから見ても爆尻爆乳は隠せてない)
ん〜、もーしゅーでん過ぎちゃったしどーしよっかぁ…ん?…へぇ…♪
(電車の予定時刻を見て終電を逃したことに落ち込んでると)
…ん〜このエロエロな視線…♪いーホテルみぃつけた☆
(近くから男が鼻伸ばしながら見つめてるのを見つけた軽く舌舐めずりしながら見つめ返して)
…ねぇねぇおじさぁん☆さっきっからまなの体じろじろ見てどぉしたのかなぁ〜♪
ねぇねぇ?おじさんち泊めてくれたらいーことしてあげんだけどなぁ…♪
【ゆっくりとおじさんに近づけば、あたふたするおじさんを見上げながら、おじさんの片方の手を爆乳に埋め込ませて】 >>779
【戦場では敵を侮った奴から死んでいく……】
【なんて言いつつ、よろしくお願いします】
(休日前の残務整理をなんとなくの流れで押し付けられ、こんな時間になってしまった)
(なんとか終電には乗り込めたものの、最寄り駅に到着する頃にはもうかなりの時間になっていて)
(ああ飯どうしよう、などと考えていると)
……うわ、何じゃありゃ。
(凄いのがいた)
(コートは着ているといえど、この季節に海でもないのにビキニ、しかもとんでもない爆乳)
(いわゆる黒ギャルか……?)
(などと思いながらも、視線は自然とその爆乳に引き寄せられる)
(全くけしからん、あんな年頃の娘が肌を顕にしおって……)
(と何故か説教口調で考えていると……寄ってきた?)
えっ!?
あっ、いや、それは……その……
(正面から寄られれば、その大迫力のバストは更に目立つ)
(あまりに深い谷間を見せつけられれば、詰問にまともに答えられるわけもなく)
(あたふたしていると……)
……うおっ!?
えっ、いい事って……!?!? つ、美人局!?
(当然気になることを口走ってしまうが、おっぱいに埋められた手は無意識にぐにぐにと爆乳を揉みしだいてしまう)
(……とんでもねえ)
わ、分かったよ、泊めるだけでいいんだな?
ならこっち……10分も歩けば着くよ。
(我に返っておっぱいから手を引き剥がせば、自然と先導する形になって)
(そして10分後、辿り着いた我が家、アパートの1階隅)
ただいまー……トラノスケ、ご飯食べたか〜〜?
(飼い猫がご飯を食べているかをチェック)
(給餌器は空になっていたのでカリカリと水を足して)
……いいよ、上がって。
猫がいるけどアレルギーとか無いよね……?
(恐る恐る、玄関のギャルに声をかけた)
そ、そういえば……君、名前はなんていうの? >>780
美人局?んーマナなんなのかわかんなーい…♪
でもわるいことはしないよ♪絶対にね♪
(あまり地頭が良くないのでなんのことかわからず、ウィンクして)
え♪いいのぉ〜♪やったぁ♪♪さみいんだから早く案内してよね♪
(うれしそうにバンザイしながら、とめてもらう身なのに、遠慮はなく)
あー寒かったぁ…え?ペット飼ってんのぉ♪
(トラノスケという名前からペットをかってると察して)
あ〜♪♪とらねこちゃんだぁ♪♪かわい〜♪♪よちよち♪♪
(遠慮なく部屋に上がると猫を抱き上げて、人顔周りを撫でて)
(猫の扱いに慣れてるのか、嫌がられてはなくて)
ん〜、ウチのなまえ〜?花園愛菜☆マナって呼んでねー♪んでおじさんは?
(猫に夢中になっていて、ちょっと流し目に答えちゃって) >>781
そ、そう?
それならいいんだけど……
(あまりにアタマ悪い発言に、逆に不安になってくるも、周りにそれらしい人間もいないし……と思い直して)
(最近のギャルはこれだから……と思いつつも、家に帰れば)
(あっさりトラノスケの懐柔に成功するギャルに、良い子ではあるのかも……と感想を改める)
マナちゃん、ね。
お、俺はトミタ ヤスヒロ、よろしく……
(トラノスケを撫でるたびにぐにゅんぐにゅん動くおっぱいから目が離せない……)
(と、チラリとこちらを覗く流し目に、思わずドキリとしてしまって)
さ、寒かったらシャワーとか使う?
お湯はすぐ出るし、その間に飯済ませとくから。
(こういう時の作法がイマイチ分からず、とりあえず腹を満たす時間を稼ごうとして)
【それでは、ちょっと前ですがここで凍結お願いしていいですか?】
【再開は21時以降ならいつでも大丈夫です】 >>782
【21時りょーかい♪明日とかどぉ?早い方がいいっしょ♪】 >>783
分かりました、明日、水曜日ですね?
水曜日夜21時にお願いします
それでは、今日はここで落ちます
ありがとうございました、これからよろしくお願いしますね >>784
りょー♪
そんじゃ今日はあんがとね♪おやすみー♪ >>782
【おまた〜☆今夜もよろぴくぅ〜♪】
【んじゃ、いきなりだけど始めんね♪】
ヤスヒロっていうんだぁ♪そんじゃ今夜はよろぴくね、やすっぴ☆
(名前聞いたら、遠慮なくあだ名つけちゃってw)
シャワー?なにいってんのぉ…?さっきっからやる気満々のくせにぃ…♪
(一旦トラちゃんを下ろせば、猫のように四つん這いになりながらにじり寄って、おじさんの股間をさすさす♪)
もっとらくちんに体あっためる方法、マナ知ってんだよぉ〜…♪♪
(カリカリとネイルでズボンの股間引っかきながら、顔近づけちゃって) >>787
っぴ……
(そのセンスは流石はギャル、というべきなのか)
(距離の詰め方に多少混乱しながらも、なんとか受け入れようと噛み砕く)
(そして飯の時間を確保することには失敗した)
(四つん這いになることで重力に引かれ、更に量感を増す爆乳)
(それが一番良く見えるアングルで、股間を引っかかれれば、当然そこにあるモノはあっという間に硬くなって)
(こりゃ朝まで空きっ腹か……と腹をくくる)
温まる方法か……どうするんだ?
俺が知ってるのは……そうだな、裸になって素肌で温め合う、とか?
温かい布団もあるぞ?
(股間に顔を近づけるマナの頭を、思わずくしゃくしゃと撫でてしまう)
(猫っぽかったからかもしれない)
【おまたせしました】
【今晩もよろしくおねがいします】 >>788
あっ♪もー硬くなってんのぉ?きもー♪
ま、マナに触られちゃったらしょーがないよねー♪
(マナは自分がエロな体してんのには自信満々で)
へぇ〜♪どーてーっぽいけど飲み込みはえーじゃん♪…にゃーん♪
(少し失礼なこと言っちゃいながらも頭撫でられると猫の鳴き真似で反応して)
ま♪苦しそーだからまずはお口でしてやんよ♪…おじさんほーけーなんだぁ、きもー♪…あ、一分ももたんかったら本番なしだかんねー♪あむっ♪んむピチュクチュ♪♪
(悪気なく悪口言いながら、チンポ咥え込むとまずは皮を剥き、カリ周りの汚れを下で削ぎ落としていって)
【よろぴくー♪】 【ごめんなさい、包茎とかそのへん確定されるとちょっと】
【すいません、ここまででお願いします】
【失礼しました】 愛菜ちゃんいいなあ…
俺も愛菜ちゃん抱きたいけど、時間がないから見てるだけ >>767
事前に返事ができておらずすみません。
直前すぎてもう予定が立ってらっしゃるかもしれませんが……
こちらは今夜大丈夫ですので、また見に来ますね >>793
【こんばんは、ご連絡ありがとうございます】
【本日なのですが、11時過ぎ頃でまた凍結をお願いすることになりそうなのですがよろしいでしょうか?】
【短くなってしまって申し訳ございません】 >>794
【いえ、こちらこそお返事遅れて申し訳ないです】
【うーん、それでは無理せず次の機会にさせていただいたほうが良さそうですね】
【次の可能性がある日はいつになりますか?】 はぁーっ……♪はぁーっ……♪はぁーっ…………♪
(ちょろちょろとだらしなくおもらしをしながら肩で息をする芹)
(呆けている芹を尻目にむっちりと柔らかな大陰唇をかき分け、膣口に彼のおちんちんがあてがわれる)
(絶頂の余韻に頭がとろけている芹はそのことに気がついていなかった)
(むちゅっ…♪つぷっ、ずぶぶっ……♪みちっ、みちみちっ……♪)
(しっかりとほぐされた膣口には彼の亀頭がすんなりと挿入った)
(しかしそこから奥。指が届かない位置からはセックスに慣れていなければあまりの刺激にすぐ射精してしまうほどに締め付けが強く)
(ぷりぷりと弾力的で愛液でとろっとろに熱くとろけたヒダが鈴口、カリ首、そして竿へと絡み付き始める)
(そして処女膜…一瞬突き当たるものの、彼が軽く腰に力を加えればぷつん、と貫いて……)
んひっ………!!?
(驚きと痛みが混じった芹の声。痛みで意識を引きずり戻された芹の視界に入ったのは、ずっぷしとおまんこにつきささったおちんちんだった)
うっ……ああっ……!?お、おにー………さ………あああっ……!
(芹がその痛みに気がついたときにはこつんっ…と、子宮口を突き上げていた)
はひっ……いっ……!!いた、痛い、よ、おにい、さ…あ゛ひっ……いぃぃっ♪
(愛液にまじりあふれた破瓜の血、その光景と痛みに怯えた様子の芹が涙目で彼を見つめ、懇願するようにやめて、と言いかけたその瞬間)
(乳房をぎゅっと掴まれ、搾乳される。痛みと快感が入り交じる意味のわからない状況に芹は目を白黒させる)
(しかし、搾乳された瞬間おまんこが彼のおちんちんをぎゅうぅっ〜〜っ♪と締め上げた)
【申し訳ございません、一応続きを置かせていただきますね】
【次回は日曜日だと可能かと思います。よろしくお願いいたします】 >>796
【お返事ありがとうございます】
【それでは日曜日にいつもの時間でよろしいですか】
【その日にまたよろしくお願いします】
【今日は失礼しますね】 【時間は22時で、次回またよろしくお願いいたします】
【スレをお返ししますね】 >>799
【こんばんは、素敵なスタイルなのがよく分かりますね】
【こうしてみると下半身もむっちむちですね】 >>800
【こんばんは】
【お腹まわりもぷにぷにしてそうで、なおかつキュッと締まっていて素敵です】
【ふともものボリュームもすごいですね】 >>796
んんっ…!きっつ…くぅっ…!
(その締りの良さは処女特有のものか)
(破瓜の痛みで強張るのか、膣内は凄まじい締め付けで)
(思わず唸り声を上げてしまうほどの快楽が襲いかかる)
痛いだろうけど、そのうちなんとも……ぐっあ…!
おっぱい搾っただけで、凄い、締め付けが…!
(痛みを少しでもごまかせるようにと、思い切り母乳を搾り取るように握り込めば)
(やはり胸は抜群の性感帯のようで)
(かなり痛みを流せているらしいことが分かる)
(と、同時に一段と強くなる締め付けに、思わずこちらが崩れそうになるが)
(そこを耐えると、徐々に慣れさせるように腰を動かし始める)
(ぐちゅぐちゅと音を立てるピストンが、最初はゆっくり、徐々に激しくなるように続いていって)
(その間にも、誘うように揺れる乳房を何度も掴んで)
【すみません、電話で遅くなりました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>802
うぐっ……あ、はぅっ……んっ……♪
おにい…さんっ………。
ひぃっ………あ、い、痛い、からぁっ……あんっ……!?
(激しく入り乱れる痛みと快感に涙をぽろぽろと流しながら悲鳴にも近い声を上げる)
(搾乳され、乳首を扱かれて母乳を噴き出し、半強制的に絶頂させられ)
(きゅんきゅんとおちんちんを締め付け、扱き上げる膣肉がカリ高のおちんちんにかき回され)
(どんどんと彼専用のおまんこへと調教されていく)
(じゅぷっ♪ずぽっ♪じゅぽっ♪ぶちゅっ♪じゅぼぼっ♪♪)
(彼のおちんちんを強烈に締め付け、吸い付くおまんこが下品な音を立てて、その吸い付きの強さを示す)
お゛っ♪♪あ゛ぅっ♪あ゛っ♪い゛っ♪い゛ひっ♪いいぃ♪やだっ♪おまたの奥へんになりゅっ♪
おくっ♪ごんごんあたってるっ♪うぅ♪へんになりゅ♪あ゛っ♪
(次第に激しくなる彼のピストンに、子宮口をゴリゴリと突き上げられ)
(子宮を突き上げられる度に芹のおまんこは感度が上がっていき、痛みが薄れていく)
(乳房からの強烈な快感に加え、それと同等の快楽が子宮を突き上げられることで芹の身体を駆け巡る)
【改めてよろしくおねがいします】 >>803
最初は痛いものだよ
でも、だんだん良くなってくるからな
深呼吸、できるならやってみるといいよ…ぐっ!
(痛いとは言うものの徐々にこなれてきているのは分かる)
(破瓜の痛みが着実に薄れてきていくのを感じると)
(遠慮がちだった腰の動きを、少しずつ強めていく)
(異物を排除するかのようなきつさを誇る膣内を)
(びきびきと勃起させたペニスで突き解すように掻き回していく)
(下品に水音と空気が混ざった音を奏でながら、愛液を掻き出していって)
もうそろそろ、痛くはなさそうだな?
むしろ、どんどん良くなってきてるんじゃないか?
(はっ、はっ、と息を小さく乱しながら)
ぱちゅんぷちゅんっと腰を動かして、一番の奥を小突いていく)
(一番おくに当たるたびに上がる声がひどく淫らになっていき)
(元々持っていた素質なのか、感じまくるようになってきていているようで)
おっぱいも凄いな、全然、尽きないっ
(ピストンするたびに派手に弾む乳房を掴み)
(力を加えれば、噴水のように母乳が噴き出して)
(牛の乳搾りでもするように、何度も何度も搾っていって) >>804
おなかのなかっ……あんっ♪はぅ♪うぅっ…♪かきまわされてるっ♪
あ゛んっ♪♪ふーっ♪ふーっ……♪ふーっ……♪
もっとゆっくりしてっ♪♪おねがいっ♪こわれちゃうっ♪おまたじんじんしちゃうからっ♪あぁぁっ♪
(どんどん激しくなる彼の腰使いに先程までの苦しげな声はどんどん甘ったるい声に変わっていき)
(今にも気を失ってしまいそうになるのを必死に堪えながら荒い息をなんとか落ち着かせようと深呼吸する)
(しかしそれは付け焼き刃のようで、涙をぽろぽろと流しながらアヘ顔寸前のとろっとろにとろけた表情を浮かべている)
(彼のピストンは的確に芹の子宮を突き上げ、芹の膣内の性感帯を鍛えていく)
(子宮口が芹の一番の弱点のようで、コツコツと疲れる度に腰をびくんびくんと跳ね上げ、甘イキを繰り返した)
おにい、さんのぉっ♪おちんちんがっ♪あひっ♪ひぃっんっ♪
おくっ♪ごんごんあたってっ♪やだぁっ♪あ゛ぁぁぁっ♪
(ピストンされて暴れるように揺れる乳房を掴まれ、搾乳され)
(母乳と愛液、そして潮で体中ビショビショにしながら快楽に溺れていく芹)
(きつきつのおまんこは愛液で熱くとろけて、すっかり彼のおちんちんに慣れてきた膣肉が)
(ねっとりと彼のおちんちんに絡みつき、精液を求めるように吸い付いた) 【すみません、少し眠気がひどくなってきたので今日はここまででお願いします】
【次はいつにしましょう?】 【かしこまりました、水曜日か金曜日なら可能ですがいかがでしょうか?】 >>807
【それでは水曜日でよろしくお願いします】
【時間はいつもどおりでお願いします】
【それでは今日もありがとうございました、おやすみなさい】 【おやすみなさい、次回もよろしくおねがいします】
【それではスレをお返ししますね】 【ご連絡が出来ず大変申し訳ございません、只今帰宅いたしました】 【おかえりなさい】
【流石に時間がもうなくなってしまったので】
【また別の日にお願いしていいですか?】
【明日の朝も早くなってしまったので、また後日確認しますので。おやすみなさい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています