>>733
も、もぅ………。
おだてても、だめ……なんだから……。
(まんざらでもないどころか、嬉しさのあまり顔が緩んでいるせいで照れていることが丸わかりで)

だ、だって、男の子と付き合ったこと無いって…いったでしょ…?
ひゃぁ…ッ………♪
だ、だめ……舐め舐めしちゃ…くすぐったいよ……。
(彼の大胆な行動に押されてしまっている芹、ついに彼の手はあまりにも大きなおっぱいに)
きゃっ……ぁ、んっ……あ、やだ、だめ、もまないで……えっ……。
(弱々しく、震える声で彼を止めようとするが当然止められるわけもなく)
(大きく付き出したおっぱいは彼の手には収まらないサイズ。揉みしだくと卑猥に、そして自在に形を変えていき)