>>735
ッ…………・。
あ、ぅ…………。
(面と向かって好き、と言われてしまえば、あまりに照れてしまい言葉が出なかった)
お、おにい、さん……
ずっとずっと、わたしのこと……すきでいてくれる……?
好きでいてくれるなら………。
(もっとえっちなこともしていいよ、と続けたい所だったが、芹には恥ずかしさのあまりその言葉が出せなかった)
(しかし、彼はそれを察したかの如くぐい、と服を捲くりあげておっぱいをこぼれ出させる)
(外気にさらされ、ふんわりと甘い芹のにおいがただよい、顔ほどもある巨大なそれがぶるんっ♪と顕になった)
きゃっ……あ、あんっ♪う、ふぅっ……♪
や、だ……さきっぽ、つままないで……ひぁっ♪
(入念にもみほぐされ、乳首をつままれてそのまましこしことしごかれれば芹ももう声を我慢することが出来ない)

【一応可能ではあるのですが、確実ではなく…もしかすると用事が入ってしまうかもしれないのですが、明日の夜か、来週の水曜日などはいかがでしょうか?】