>>737
えへへ……うれしい、よ……。
そんなに私の事を思ってくれる人が、いたんだ……。
(彼を見つめるとろんとした瞳にはハートマークが映っているようで)
(そう簡単にながされまい、としていた芹だったが、たやすく彼に惚れ込んでしまった様子)
(しかし、彼の言葉に嘘はなさそうでもあり、その真摯な言葉に揺り動かされたのだろう)

ん…く、うぅ……♪はずかしい、よぉ……。
(芹のあまい汗のにおいに混じるさらにあまいにおい、それは…)
ッ……!あ、うぅっ♪んっ♪おっぱ、あ♪すわないで、ひぁああっ♪♪
(ぢゅるるっ♪と音をたてて乳首を吸う彼。驚きの声を上げる芹)
(芹が彼を止めようとするすきもなく、芹の乳首から母乳がぶびゅるーっ♪びゅるるっ♪どびゅーーっ♪♪と、勢いよく噴き出し始めた)
あっっ♪や、やらっ♪でちゃ、うっ……♪おっぱい、でちゃうぅぅっ♪♪
(びく、びくんっ♪と身体を数回はねさせて、絶頂するかのように始まった射乳。彼の口の中は一気に母乳で満たされた)

【あ、ごめんなさい、そうですね。日曜日の夜でお願いいします】
【時間は22時頃がいいのですが、よろしいですか?】