>>748
あ、う……たくさん……?
まいにち、こんな……。
きもち、いいの……したら、私……わたし……。
(えっちなこと、好きになっちゃいそう…と、続けそうになったが、ごにょごにょ、とごまかすように話すのをやめてしまう)

だ、だって……はぁっ……ぁう、ううっ……♪
ふだんは、こんなこと……しないからっ……あぁんっ……♪
ん、くふっ、うぅ、ふーっ♪ふーっ♪ふーっ♪
(ぴっちりとしたスパッツ、普段はこんなことにはならない…と言いつつ、普段からお尻やぷっくりとした割れ目のラインはしっかりと出てしまっていた)
ひっ…いっ…♪ん……ッ……!?
ふぁっ……おにー…さんっ………!
(ごめんね、という彼の声、一瞬呆けたような声を出すが、スパッツをぎゅっと引っ張られれば何をされるかを察して)
(びちっ♪と湿っぽい音を立ててスパッツが破けると、縦筋おまんこが顕となった)
やっ……やだ、こんな、変な格好………。
(しっかりとスパッツを履いているのに、おまんこだけを露出しているあまりにもえっちな格好)
あんっ……!?ふぁっ♪あ♪おまたひらかないで♪あ゛あっっ♪
(恥ずかしがるスキもなく縦スジおまんこを押し広げられれ、綺麗な膣肉を外気にさらされる)
(白く濁った本気汁がぴゅっ♪とろぉっ…♪と溢れ、お尻の穴の方へと流れ落ちていく)