>>750
あっ………。
う、うぅ………。
(言おうとしていたことを彼に言われて、びくん、と身体をこわばらせる)
(芹は何も言わず、頭をなでてくれた彼に頬ずりした)

ほ、ほんとう、だよ………。
えっちなことなんて、したことないもん…。
ひゃっ……!?
(突然抱き上げられると、彼の膝の上に座らされ…)
(彼におまんこをさしだすような体位となり、芹はまた恥ずかしそうに俯いてしまう)
(しかし、彼がおまんこを押し広げ、その入口を処女膜を破らないように優しくほじり始めると)
んひっ…!?あっ……♪ひゃぁんっ♪あんっ♪あ、ああぁっ♪
(普段、搾乳のときの乳首オナニーと、割れ目をこする優しいオナニーだけで満足してしまっていた芹にとって、膣肉をほぐされる快感は初めての感覚だった)
(浅く指を入れているだけにも関わらず、芹の幼いおまんこは彼の指をキツキツに締め上げて)
(しかしながら愛液でとろけたおまんこは、ヒク付きながら彼の指をくわえ込み、溶けそうな程に熱くなっていた)