>>778
そりゃ、泊めてくんなきゃおじさんとやる意味なんてないっしょw
へぇー♪期待はしてないけど頑張ってねー♪
(小馬鹿にするように言って)
そんじゃはじめんね♪

(ある冬の日の夜中、マナはカラオケの帰り道で繁華街を通っていて)
(ストッキングと派手なダッフルコートで身を包んでいるがはたから見ても爆尻爆乳は隠せてない)
ん〜、もーしゅーでん過ぎちゃったしどーしよっかぁ…ん?…へぇ…♪
(電車の予定時刻を見て終電を逃したことに落ち込んでると)
…ん〜このエロエロな視線…♪いーホテルみぃつけた☆
(近くから男が鼻伸ばしながら見つめてるのを見つけた軽く舌舐めずりしながら見つめ返して)
…ねぇねぇおじさぁん☆さっきっからまなの体じろじろ見てどぉしたのかなぁ〜♪
ねぇねぇ?おじさんち泊めてくれたらいーことしてあげんだけどなぁ…♪
【ゆっくりとおじさんに近づけば、あたふたするおじさんを見上げながら、おじさんの片方の手を爆乳に埋め込ませて】