>>828
うあ゛っ♪♪ああぁぁっ♪♪
おにっ………ひゃっ……あ゛ッ………♪
あっ………♪あぐ、うぅ………。
ぁ………ひっ………♪♪
(芹のおもらしも構わずおちんちんで子宮を叩く彼)
(そしてついに、彼も限界が訪れ、子宮口を押し広げるように亀頭を押し付けながらの大量射精が始まる)
(今まで溜め込んだものをすべて子宮の中に放つように長い長い射精が始まり)
(芹の子宮は特濃精液でたっぷりと満たされ、下腹部が軽く膨らんでしまうほどになる)
(子宮に入り切らなかった精液が結合部からぶぷっ♪どびゅるっ♪と下品な音を立てて溢れだし、シーツに垂れ落ちる)

はーっ………はーっ………はーっ………。
(たっぷりと中だしされた芹は確実に妊娠しているだろう)
(しかし芹にはそんなことを考える余裕は全く無かった)
(先程まで引きちぎらんばかりに握っていたシーツからは手を離してくったりと倒れ込む)
(涙とよだれでめちゃくちゃになった顔、うっすらと開いた瞳はうつろで、焦点があっていない)
(しかし、本能なのか肩で息をして意識を取り戻そうとしている様子だった)