【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】 【名前】レジーナ・スティレット
【年齢】25才
【性別】女
【容姿】茶髪のセミロング。顔立ちは幼いが身体はそれなりに育っている様子。
赤縁の伊達メガネに小綺麗な白衣。白衣の下は普通のシャツを着ている。下着は基本的に着用しない。
【性格】気まぐれで、どんな時にも余裕を見せる飄々とした性格。
【その他】元々は普通の研究員で現在は裏組織の科学者。催眠薬や拷問用の薬を開発、実験している。
彼女曰く普通の研究をしていた毎日より遥かに楽しいとのこと。
【希望プレイ】薬物での拷問/銃撃/電気責め/水責め/サンドバッグ
組織壊滅後、敵の組織から拷問される。実験体の人間から報復を受ける。…などなど
【NGプレイ】普通の性交。スカ(大)。 待機が解除されていないようですので……
>レジーナ様
本日の日中でよろしければお相手させて頂いても構いませんでしょうか
シチュとしては国家機関に捕らえられて秘密裏に死刑にされるという方向で >>5
夕方あたりに一度凍結させていただくと思いますがそれでもよろしければ是非お願いしたいですっ >>6
了解です、こちらも夕方一度凍結していただこうと思いましたので助かります
秘密組織の処刑の方法ですが「じっくり電気を流される」のと「拘束されて毒ガス責め」と
「巨大なドリルで肉片にされて存在自体抹消される」のとどれがよろしいでしょう? >>8
了解、では13時過ぎをメドにレジーナさん自身が開発したガスで執行ということで >>9
はい、お願いしますっ
書き出しもお願いしてよろしいでしょうか…? 【遅れてすみません、では書き出し投稿させていただきます】
そこらの犯罪組織とはまったく雰囲気の異なる
軍隊か、あるいは警察か……よく訓練された集団に
組織のアジトを襲撃されてスタングレネードで意識を奪われたレジーナ
彼女が次に目を覚ましたのは無機質な部屋のベッドの上だった
ほかに部屋の中にあるのは机と簡素なつくりの洋式トイレのみ
その机のうえにはまるで着替えろとばかりに白く短い
シンプルなワンピース・スカートが折りたたんで置いてある
彼女が自分のまわりを一通り確認し終えた頃
どこにスピーカーが据え付けてあったのだろう
「レジーナ・スティレット……お目覚めですか?」
若い女の声が響き、続いて入り口の扉の向こうから数人の気配
「こちら国家保安局第三課、貴方の身柄を拘束させていただきました」 【ありがとうございます。よろしくお願いしますっ】
>>12
「んぅ…………ぁー、そういうかんじ……?」
目を覚ましたその場所は全く知らない無機質な部屋。
辺りを少し見渡したレジーナは特に狼狽える様子はなく、気怠げにつぶやく。
「んー、おはよー。って誰だか知らないけど」
女性の声がレジーナの耳に入る。扉の向こうに気配を感じつつも、スピーカーの向こうのその女性にひらひら手を振った。
「……なるほどね。どうりで手際がいいワケだ」
「……で、その国家ナントカさんが私に何の用かな?」 >>13
「もっと暴れたり抵抗するかと思いましたが……そんなことはないのですね
公務へのご協力感謝いたします」
そのスピーカーの声とともに入り口の周りの気配がほんの少し和らいだものになる
「説明の前に……その服に着替えてはいただけませんか?
それとしばらくはカメラを止めておきます、しばらくその機会がありませんので
お手洗いも事前に済ませていただければ
……もちろんレジーナさんの隠し持っていた怪しいものは全て回収させていただきました
あまり変なことはお考えにならないように願います」
そのまましばらく黙り込むスピーカー
やがて、レジーナがひととおりの身支度を整えた頃に再びそのスピーカーは鳴るだろう
あるいはそれは身支度を渋ったレジーナに根負けして発せられたものかもしれないが
「それではレジーナ・スティレットさんで間違いないことを確認したので本題に入ります
レジーナ・スティレットさん
本日はレジーナさんにこの国の治安を維持するための手助けをしていただきたいのです
平たく言えば……"病死"して頂きたいのです」
その言葉と共にかちゃりと扉が開き数人の屈強なスーツ姿のエージェントが現れた
「この国には今は死刑や終身刑といった言葉はありません
しかし、貴女のように再び社会に解き放つには危険な、あまりにも罪を犯しすぎた人間は存在します
……これはそのために必要な病巣を排除する処置と受け取ってくださいませ」 >>14
「そんなことしたって何にもならないのは分かってるよ」
ベッドに座り込み足をばたばたさせる。
「……はいはい…」
スピーカーが静まれば依然気怠げに立ち上がり着替えを始め、少し考えた後トイレも済ませた。
ここまで言う通りにし抵抗もしないのは諦めではなく、達観しているのだろう。
組織に拘束された時点で自分が何しようが組織の意思以外で解放されることはない、と。
しかし自分が所属していた組織について知っていることなんてほとんどないし、彼らもすぐにそれに気づき解放してくれるだろう。そう思っている。
「どお?似合うー?…って見えないか………」
「……へ…?……ちょぉっと言ってる意味が分からないんだけど……」
再び鳴り出したスピーカー。発せられたその言葉、ワンピース姿でクルクル回るレジーナの動きは止まった。
そして部屋に入ってくるエージェント達。
少しだけレジーナの心拍数が上がる。
「つ、罪…って別に私は命令されてやってただけなんですけどっ…!」
「私悪くないし……そこスーツが似合うステキな君達も回れ右して帰って…?ね?」
組織について尋問されるのかと思っていたレジーナ。
命の危機を感じて焦りが見えるが、まだ飄々とした態度を取っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています