(目の前の見知らぬ男がまくりあげたスカート、そこから覗くのは白いショーツ
必死で蹴飛ばそうとする茜だが、その抵抗はただ、太ももや尻肉を揺らし
男の目を喜ばせるだけの結果にしかなってない……そのことに少女は気づいてはいなかった)
『ああ、このゲームの子と同じパンツなんだね』
「えっ……!そ、そうなんです、か……?」
(男の指摘にあわてて少女魔術師の、見慣れた装備を確認する。
なるほど、少女のミニスカートから覗く下着の色は…確かに間違ってない、間違ってはいないのだが。)
「ずっと、ずっと見ていたんですか……!?」
(この男はいったいいつからこの部屋に忍び込んでいたのか……
その事実と、侵入に気付かなかった自分自身の鈍感さに恐怖を感じる。)
『だめだよ、こんなゲームやってちゃ
それとも、本当はこういう事されたいのかな?悪い子にはお仕置きしなくちゃね』
(そう言いながら男は茜を掴んでベッドの上に押し倒す。
思わず四つん這いに近い体勢で倒れ込む茜。)
「おもちゃ……ですよね?その槍」
(だが、続く問いには答えない)
「脅そうとしてもそうはいきません……警察、呼びます
嫌なら、帰ってください!」
(しかし、その強気な語調とは裏腹に彼女の心は恐怖に満ち、今にも折れそうだった。
男のほうに向けたスカートから白い下着に包まれた尻。その細かな震えからも伝わってしまうかもしれない。)
「だいたい……お仕置きって、何をする気、ですか……!
わたしは、わたしはそんなことされる筋合いなんかありません!」