欲しいんだ……そんなに淫らな子だとは思ってなかったよ
(もう一度お尻にペニスを押し付け、軽く腰を振りながら割れ目をなぞる)
(亀頭はお尻と割れ目の間で行き来を繰り返しながら我慢汁を塗り付けていく)
(この感触を、純白の下着を楽しめるならそれでもいいかと、男は心変わりしつつあった)
…………!?
誰がそんなことをしろって言ったんだ?
レイチェルがパンツを脱いじゃだめじゃないか
(だがここで茜は突然下着を脱ぎ始める)
(地味な下着の奥に重ね履きしていたもう一枚の純白のさえも脱ぎ、やがて秘所が露呈した)
…………でも、これはこれで
(傷つけがいの有りそうな楚々とした割れ目に淡い陰毛)
(震えるお尻に、小さな窄まり)
(ストーカーはゆっくりと亀頭を割れ目へと近づけて)
(くちゅくちゅと膣口に押し付けると)
くっ、うううっ!!
(なんとそのままいってしまい、ベッドに精液をぶち撒けてしまう)
(茜のお尻や割れ目に精液が付着しなかったのが救いだった)
ううぅ……レイチェル、茜ちゃん……
(男は槍を右手に持ったまま、茜を立たせてもう一度地味な純白の下着だけを履かせる)
やっぱり串刺しにするしかないのかな?
キャラクターが勝手に動いちゃだめじゃないか
(槍の柄で太ももやお尻を軽く叩きながら、幅の広い下着に隠れたお尻を撫でていく)
(そして下着が汚れないようにまた脱がすと、一思いに槍を膣内へと突き立てた)
【ごめんね、わがまま言って】