>>247
なんだと、まさか死のうとしている女が潮を吹くとはな
これは驚きだ!
(下着の匂いをかぎながら、張り型をより露骨に前後を動かす)
(死ぬ前にもっと気持ちよくなれと言わんばかりに)
しかし達してしまったのは少々まずかったのではないか?
毒の回りが早くなり、苦しみも大きくなるというのに…
(死まではあと一歩、だが貴族は責めの手を緩めようとしない)

そうだ、お前が素直になっていればよかっただけの話だ
まあこうなってしまえばすべてが遅いかもしれんが
(後は最期の瞬間を待つのみ、貴族は黒く大きな下着を懐に収めた)
こいつは生涯の宝物にすることにしよう

しかし解毒薬が無いわけではない
お前が私に忠誠を誓うのなら考えてやってもいいが…
(勿論嘘だった、レティシアの絶望を見たいがためにこんな事を言いだしただけだった)
姫様と二人で私のものになるか、一人で死ぬか
よく考えるがいい……

そうだ、忠誠を誓うまでもないぞ
戦いを終えた後、黒い下着に白い液体がべっとりとついていなかったか?
それを離してくれれば慈悲をやろう
(絶頂と引き換えにレティシアは痛みも痺れも強まっているはず)
(乗ってくることを祈りながら、膣の一番奥に張り型をぐりぐりっと押し当てた)
(彼女にとどめを刺すために)

【最後にお願いがあります】
【戦闘後、黒いパンツに精液が付着していたという体験談を話してもらえないでしょうか?】