【プレイは普通に時間通りで大丈夫ですっ】
>>248
『しかし達してしまったのは少々まずかったのではないか?
毒の回りが早くなり、苦しみも大きくなるというのに…』
「っ……あなたの、っ!? せいでしょう、が……!?
それに…任務も果たせないぐらいなら…ァんっ」
(もはや、抵抗する気力も無くなり、毒づきながらも無意識のうちに
ゆっくりと腰を動かし始める。貴族の責めに揺れ木馬の動きの妙が重なり
レティシアの膣内を縦横無尽に襲い続ける。何度も何度も絶頂に導かれてゆく。)
『しかし解毒薬が無いわけではない
姫様と二人で私のものになるか、一人で死ぬか
よく考えるがいい……』
「そ、そう……それなら答えは決まってる…
任務も果たせず、こうやって辱めを受けて、これからも生きていくつもりはありま…せん」
(先ほどの絶頂の嵐――それから覚めた後から、何かがおかしい。
腹筋や太股の筋肉がケイレンし、息を吸っても体の中にまで酸素が届かない。)
「あ……が……そんな経験、したことない、でしょう。
あなた、おもうほど、甘い世界でいきて・・・ない。」
(空気を吸う喉がピリピリと、まるで辛口ワインでも飲んだかのように痛む。
その感覚はどんどん大きくなっていく。先ほどからの感覚は偶然ではないのだと悟る。
そして、奥に付き込まれた張型すら、先ほどまでは気持ち良かったのに
今はまるでトゲがびっしり植え付けられたのかと錯覚するほどに痛い。
だが、収縮してゆく膣の筋肉は意に反して、より強くソレを握りしめる。)
「ひめ、さま・・・るーしぇ…」
(ぷしゃああと彼女のスカートの中から響く水音
先ほどのものとは異なる、生暖かい液体が貴族の手を濡らしてゆく。)
【申し訳ありません、ちょっと体験談は雰囲気的に拾えそうになくて…】
【代わりと言っては何ですがこちら側のエピローグでそのネタを拾った要素を入れさせていただきます。】