>>331
「私がじっとしてると、スカート捲って…」
(少し躊躇うような、言葉を選ぶような素振りの後に)
「その…今、貴方の…えっと…おちんちんが当たってる辺りを…指でさすられて…」

(倒錯した願望を持っていても『おちんちん』を口にするのは恥ずかしかったらしく、少し早口になる)

「そしたら、今度はブラウスに下から手を入れてきて」

(縛られながら可能な限り体を反らし、乳房を強調して)

「私の胸を触り始めたんです」

「それが、お尻の時みたいに撫でるんじゃなくって…」

「ブラの上からですけど…乳首をギュってつねられて」

(少し悪戯っぽく笑みを浮かべて)

「すっごく痛くて、声出しちゃったんです」

(クスッと笑いながら)

「それで痴漢さん、逃げちゃいました」

【またまた書くのが遅くてすいません】
【続きます】