【異能】黄昏の学園53【異端】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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舞台はとある学園、人ならぬ『力』を得た少年少女たちの物語である。
彼らはその力の存在に惑い悩みつつも、同じような『力』を持つものたちと、時には敵として、
時には味方として対峙しながら 力を合わせて様々な奇怪な事件に挑み、その闇を暴いていく。
【ルール】
・煽り、荒らしは華麗にスルー。
・異能が認知されていない普通の現代日本設定なので、民間人やその他能力を持たないキャラハンの参加も可能です。
・スレの性質上、強姦や特殊プレイも可ですが、きちんと相手の了承を得ましょう。
・いくら戦闘モノだからとはいえ、険悪な展開はやめましょう。(過度の確定、相手を無視するロールなど)
・最強設定は勘弁してくださいお願いします。
・能力は使い魔、サーヴァント、念、核金、魔術、法術、変身など基本的になんでもありです。(強力すぎなければ)
・名無しさんも一発キャラでどんどんご参加ください。
・本校は幼等部から大学部まで有しており、留学生との交流も盛んです。
・同時進行、ロール割り込み、自作自演はマナー違反です
マナー違反をしても明確なペナルティが架せられることはありませんが、
繰り返していると見えないものを失っていくという自覚を持ちましょう。 名無しの雑談所in避難所75
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1541349567/ 【異能】黄昏の学園避難所104【異端】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421066594/
上のはミスです。
こちらが避難所です。 ◆ローカルルール
・現代日本です。法治国家です。そこを踏まえてください。
・基本、異能者や退魔師は社会の裏で活動しています。一般には認知されていません。
異端者であることを自覚しているので身元や行動の隠蔽には気を使っています。
・異能者の中でも力を犯罪に使う者もいますが、当然常識はあるのでバレないようにしています。
・ロールの中で妖魔(異形)を出現させる際にも場所に気を遣ってください。
(街中で暴れさせない等。暴れさせるにしても一般人には認識できない等の理由を作ってください)
・学園は異能者育成所ではありません。
・学園は退魔師育成所ではありません。
・学園は魔術師育成所ではありません。
【よくある質問と解答】
Q.剣とか銃器は使用してもいいですか。
A.現代日本ですので銃砲刀剣類所持等取締法があります。
警察にバレないように。バレたら下手すると前科がつきます。
Q.暴力団から拳銃買いたいんだけど……
A.買うのは自由ですけど高いですし、暴力団相手に貸し借り作ると
身の破滅ですよ。自己責任でどうぞ。
Q.一般人キャラで参加したいのですが。
A.バトルをしないキャラクターでも参加は可能です。
但し、じゃんけんでぐーを封じた状態で勝負する程度の難易度です。
内容がワンパターン化しないように気を付けましょう。 キャラクターのプロフィール
【名前】(読みも)
【年齢】
【性別】
【身長】
【3サイズ】
【容貌】
【能力】
【希望】
【NG】
【弱点】
【備考】 【名前】葛葉 樹(くずのは いつき)
【年齢】 14歳
【性別】 男性 コトハ憑依状態は女性化
【身長】 160cm
【3サイズ】 B87-W57-H88 ※コトハ憑依状態時
【容貌】
色白でクリッとした大きな瞳が特徴的。髪の毛は伸ばしていてお嬢様カット。男子制服を着てても少女に見える。
コトハの憑依が強くなると出てくる狐の耳や尻尾は白毛で、女性化時は髪の毛は白く瞳は紅くなる。
ただし幻術で普通の女性のように見せることは可能。
【能力】
・ 狐憑き
葛葉家に代々使える白狐、コトハの最大の能力であり、常に発動状態で樹に憑いている。
憑依を強めると狐の耳や尻尾が生えたり、樹が女性化してしまうが、使える霊力や身体能力が向上する。
寝ていなければ、どの状態でも樹とコトハの両方の意識があり、樹、コトハ、どちらも話すことが出来る。
・白狐の霊力
昔話などによく出てくる幻術や変化、狐火、千里眼など。
ただし、樹の命の維持にかなりの力を使っているため、さほど強い力はだせない。
【希望】 日常ロール、エロール、簡単な戦闘ロール
【NG】 陵辱、スカトロ、不潔、死亡
【弱点】
犬が苦手で、吠えられると樹の生命維持以外はできなくなる。
樹自身が病弱で体力がない。
【備考】
葛葉家の先祖は陰陽師だったが、それも忘れ去られて今はごく普通の一般家庭である。
現在の葛葉家の一人息子の樹は本来死産だったはずだが、葛葉家に陰ながら葛葉家に使えている白狐、コトハが憑依することで何とか産まれることができた。
ただ樹の命を維持するためには憑依を解くことはできず、加減を間違えるとコトハの姿になってしまう。
そんな経緯で幼い頃から不思議なことに触れていた樹は夢見がちな子供に育ち、さらにはコトハの姿になった自分を見てコスプレに目覚めてしまう。
男の娘として女装コスプレしたり、コスプレのためにコトハの姿になって従姉妹の琴葉としてコスプレしたりして、コトハを悩ませている。
陰陽師としての力を失った葛葉家だが、その身体は異形からするとご馳走なため、時折襲われて追い払う羽目になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています